「阿部サダヲ」について知りたいことや今話題の「阿部サダヲ」についての記事をチェック! (1/17)
俳優の阿部寛、“めるる”こと生見愛瑠が8日、都内で行われた映画『ショウタイムセブン』公開記念舞台あいさつに登壇した。阿部が生見との初対面の印象を告白した。「共演者の意外な一面」についてのトークが展開すると、阿部は「最初、めるるちゃんが怖かったんですよ。きれいな方だし、クールそうに見えていて何を話そうかと思っていた」と話しかけづらかったと明かす。そんな中、現場で「竜星(涼)がめるるちゃんとしゃべっているのを見て、話してみたらすごくそのまんまで、何も裏表がなくて。すごく感じがよかった」と印象が変わったと伝えると、生見も「うれしいです!」と笑みを浮かべていた。本作は、阿部が演じる主人公の元人気キャスター・折本眞之輔へ爆破犯からかかってきた1本の電話から始まる。犯人との一連の交渉を独占緊急生中継にて放送し、顔の見えない犯人の正体、その犯人からの真の目的や、折本への疑惑、隠された秘密など、犯人が仕掛ける7つの謎を紐解きながらその極限状態をリアルタイムに全国民にも拡散し、生放送と事件が同時進行するリアルタイム型サスペンス・エンタテインメント。生見は、事件に巻き込まれる新人アナウンサー、結城千晴役を演じる。舞台あいさつには、錦戸亮、竜星涼、渡辺一貴監督も登壇した。
2025年02月08日Text:川上きくえPhoto:森好弘、Ryuji Kainuma阿部真央にとって2024年は、デビュー15周年を記念したツアーやアルバムリリース、様々な形態のライブイベント出演などを行い、15年という歳月の濃さを自他ともに味わう1年だったといえる。特に、プライベートレーベル“KAGAYAKI RECORDS”からの初フルアルバムリリースとなる通算11枚目のニュー・アルバム『NOW』と、その楽曲を引っ提げた全国5カ所のZeppツアー『15th Anniversary Abe Mao Zepp Live Tour 2024』は、周年とはいえ過去を振り返るのではなく、阿部真央の今もっとも新しいメッセージを提示する機会となった。そして迎えた、周年イヤーの集大成でもある東京ガーデンシアター『阿部真央らいぶ2025 -15th ANNIVERSARY-』。そこには、なぜ彼女は歌うのか、なぜ人々は彼女の歌を欲するのかのアンサーが散在していた。Photo:Ryuji Kainuma少し前に35歳の誕生日であり16回目のデビュー記念日を迎えたばかりというこの日の選曲は、阿部自身が歌いたい曲、ファン人気の高い曲を中心にしたと思える内容。デビュー当時の阿部と現在の阿部が並ぶオープニングムービーから1曲目の「HOPE」、「Believe in yourself」といきなりスピードのある曲を続け、まるでここはライブハウスだったかと錯覚するような圧迫感で場内を埋め尽くす。そこに「ふりぃ」のイントロが鳴ると地鳴りのような歓声がステージに向かい、阿部はそのエンジン全開な盛り上がりっぷりに、微笑むどころかケタケタと本気で笑っていた。おそらくそれは、お互いの求めるモノが合致した際の、気恥ずかしさ残る幸福感。一階席の中程まで伸びた花道で、ゆっくり客席を見渡し、「いやぁもう、胸がいっぱいで……声が揺れる揺れる(笑)。感動してまーす!」と言いながら深く頭を下げる阿部。鳴りやまない拍手は、観客もまったく同じ想いでいることを代弁していた。Photo:森好弘この日の演奏は、いつものバンドメンバーにストリングス隊が加わっていることもあり、アップテンポの曲はより重厚に、ミドルテンポの曲はよりリッチなサウンドで披露される。しかし、どんな曲調でもやはり胸を打つのは圧倒的な声量とクオリティを誇る阿部の歌唱力で、少しも迷うことなく音を狙い、少しも油断することなく伸ばしてく声に、何度も何度も鳥肌が立った。Photo:Ryuji Kainumaアコギを爪弾きながら切々と歌う恋心と、孤独感を一気に爆発させるサビとのコントラストが胸を締め付ける「morning」。「優しい人ほど年を重ねるにつれ誰かを信じるのが怖くなっちゃうけど、私のことは信じてほしいな」という気持ちで書いたと語った「Everyday」。そして、母になるという経験を得たからこそ生まれた「母である為に」。たったひとりであれ不特定多数であれ、楽曲の中にその曲を届けたい相手が明確なことが多い彼女の歌は、聴き手の心をヒリヒリさせる。だけど聴き終わるとそのヒリヒリは、熱を生み、身体全体を突き動かす力になる。阿部真央の書く歌詞のリアリティと唯一無二な歌声は、こうして15年間、聴く人に寄り添い、勇気や優しさを与えてきたのだと感じた。Photo:森好弘メンバー紹介を終え、よっこらせと言わんばかりにステージと花道の段差に腰をかけ、マイクで雑談しながらひと休み。頭上高くまで人で埋め尽くされた会場なのに、醸し出す距離感がコンビニでばったり会った感じなのが面白い。つまり、いつでも素で生きている人なのだろう。だからこそ、ここ数年でいろんな出来事があり、自分を鼓舞するために書いたという「I’ve Got the Power」も、どんな人にとっても自分のための歌だと思える説得力を持っていた。スリリングな低音と爽やかな高音が自在に行き交う歌声が、観客の興奮をガンガンに煽っていく。そして、続く「Somebody Else Now」は、観客にスマートフォンのライトの点灯を促し、全員参加の即興演出の中で披露。無数の光と大合唱に包まれる阿部の姿は、まるで満点の星空の下で歌っているかのようだった。Photo:森好弘バラードはとことんしっとり、ロックチューンはとことん跳ねるのが、阿部真央の流儀だといえる。それゆえにライブの見せ方・曲の並べ方においてもふり幅が広いのだが、その領域を先導する阿部のタフさがすごい。「まだいける?私もとっても楽しいです!」と叫び、これまたニュー・アルバムから「進むために」へ。「うおおおお」という地鳴りのような歓声が上がり、アグレッシブな演奏とともに場内の盛り上がりは頂点を目指す。悲しい出来事を自分で終わらせ、明日へ進むという切なくも強いマインドを歌った歌詞は、まさに阿部真央というアーティストの生き様を映し出す。そこから本編ラストの「それぞれ歩き出そう」まで、場内を明るくして観客の一人ひとりを見つめながら歌っていく阿部。ギターを掻き鳴らし、呼びかけ、ノンブレス&ハイトーンの歌唱も難なくこなす。疲れを見せないどころか声の張りは強くなり、ステージ全体のテンションもさらに上昇していく。阿部真央の存在から放たれるモンスター級のエナジーに、再び鳥肌が立った。Photo:森好弘「みんなが思うように生きて、たまにパワーが必要になったり、楽しいなと感じたくなったらいつでもライブに来てもらえるように。私はこれからも歩みを止めずに、この活動を続けていく。それが私の目的であり使命であり目標であり人生です。みんなが笑っていられることが、私の幸せです。明日からのみんなの人生が、さらにキラキラと輝きますように」Photo:森好弘本編ラストは、デビュー5周年のときも10周年のときも、大きな舞台で歌ってきたというポップス「それぞれ歩き出そう」。場内全体を明るくし、全員で歌った同曲は、“自分の幸せを優先しあってそばにいる”という、この先も揺るぐことのない阿部とファンの関係性を約束していた。アンコールでは、「特攻隊長、阿部真央!」という紹介ムービーにあわせて、白い特攻服に身を包んだ阿部が登場。背中にはレーベルロゴの「輝」、フロント左側には「変幻自在」の刺繍が施されたこだわりよう。Photo:森好弘その似合いすぎる風貌に大歓声が上がる中、「I wanna see you」から、シンガーソングライターとしての原点ともいえる「伝えたいこと」、コンプラ的にギリだけど共感度120%のラブソング「ストーカーの唄~3丁目、貴方の家~」など、阿部真央を語る上で欠かせないナンバーを続けて聞かせていった。Photo:森好弘そして大ラスは、花道でギター1本の弾き語りによる「母の唄」。最後の最後まで迫力と艶をキープした歌声は、もはや神秘的な響きをもって届けられた。デビュー16年目に突入した2025年も、すでに大きなツアーが複数本決定。そのエネルギッシュな歌声は、これからも多くの人々の生活に輝きを与えるだろう。Photo:森好弘<公演情報>『阿部真央らいぶ2025 -15th ANNIVERSARY-』2025年1月26日 東京ガーデンシアターバンドメンバー:吉田佳史(ds) / 三浦淳悟(b) / 西川進(g) / 和田建一郎(g) / ミトカツユキ(key) / ぬましょう(per) / 秋谷弘大(mp)ストリングスメンバー:門脇大輔(vl 1) / 田島華乃 (vl 2) / 高橋輝(va) / 村中俊之 (vc)<ライブ情報>「ABE MAO Billboard Live Tour 2025」6月7日(土)神奈川・Billboard Live Yokohama1stステージOPEN14:30 / START15:302ndステージOPEN17:30 / START18:306月14日(土)大阪・Billboard Live Osaka1stステージOPEN14:30 / START15:302ndステージOPEN17:30 / START 18:306月21日(土)東京・Billboard Live Tokyo1stステージOPEN14:30 / START15:302ndステージOPEN17:30 / START18:30特設サイト: 「阿部真央 ホールツアー2025 - On My Way Home -」10月11日(土)大阪・大阪 オリックス劇場10月13日(月・祝)福岡・福岡市民ホール 中ホール10月18日(土)北海道・札幌 共済ホール10月26日(日)愛知・名古屋 Niterra日本特殊陶業市民会館ビレッジホール11月3日(月)東京・渋谷 LINE CUBE SHIBUYA全公演:OPEN16:00 / START17:00【チケット情報】前売全席指定 / 前売着席指定:7,800円(税込)()特設サイト: 公式サイト:
2025年02月07日俳優の水上恒司が、一年を通して優秀な活躍をした俳優や映画・ドラマ等を表彰する「「2025年 エランドール賞」の新人賞に選出され6日、都内ホテルで行われた授賞式に登壇した。水上は昨年、映画『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』、連続テレビ小説『ブギウギ』(NHK)、『ブルーモーメント』(フジテレビ)など、数々のドラマや映画に出演し、存在感を放った。水上のお祝いゲストとして映画『死刑にいたる病』で共演した阿部サダヲも登壇。阿部はこの日、プロデューサー奨励賞(テレビ部門)を受賞した『不適切にもほどがある!』の磯山晶氏(フリー)と天宮沙恵子氏(TBSスパークル)、新人賞を受賞した河合優実のお祝いゲストとしてすでに2度登場しており、水上は自分のお祝いゲストも阿部だと予想していたようで、阿部が登場しても驚かず。阿部は「ちょ、ちょ、よくないな。1回やり直します」と言い、水上に「驚いて!『まさか』みたいな」と要望。一度降壇してから阿部が再び登場すると、水上はオーバーに驚くフリを見せ、2人でハグも。そして、阿部は「恒司おめでとう!」と祝福し、「水上くんは優しくて真面目な人だから本当に気を付けたほうがいいよ。気を付けて、これからも頑張って」とエールを送った。授賞式後の囲み取材で、水上は「(お祝いゲストは)阿部さんかなと思いました。予想的中というか。案の定、阿部さんがいらっしゃったのでうれしかったですね。尊敬している阿部さんと一緒に登壇できたというのはすごくうれしかったです」と喜び、阿部の登場を知らされていたわけではなかったが「なんとなく想像して。僕が行く先々に阿部サダヲという方がどこにでもいらっしゃるというか出現されるので、かなーって思いました」と話していた。
2025年02月06日昨年TBSで放送された『不適切にもほどがある!』のプロデューサー・磯山晶氏(フリー)、天宮沙恵子氏(TBSスパークル)が、1年を通じて映画・テレビ界で顕著な活躍をしたプロデューサーや、将来有望な新人俳優などを選出して表彰する『2025年エランドール賞』の「プロデューサー奨励賞ドラマ部門」に選出され、6日に都内で行われた授賞式に出席した。トロフィーを受け取った磯山氏は「TBSで作った最後の作品が受賞し、感謝の気持ちでいっぱいです。54歳ですが、有望だという賞をいただき、力がわきました」とコメント。天宮氏は「作品を通して、すばらしい俳優陣の方、スタッフとともに一生忘れることができない作品作りをできたと思います。あくなき探求心をもって作品作りに励んでいきたいと思います」と今後の飛躍を誓った。プレゼンターには、主人公・小川市郎を務めた阿部サダヲが登場。「本当にどこ行っても言われるぐらいのドラマは、初めてだったし、おふたりもドラマを作る愛情が伝わってきますし、いい現場だなと思っています」と達成感をにじませた。そして「『不適切にもほどがある』って流行語大賞なんかいただいて、すごいですよね」とニヤリ。「この前、一緒にお食事した時に隣の方が『見てましたよ!“ほどがある”見てますよ!』って。何のことかわからなくて」と小話を展開したが、会場は真剣な表情で聞き入る雰囲気に。阿部は「もう少しウケると思ったのですが、硬いですね。硬い現場なんだな、エランドール賞は。間違えた、出直してきます」と降壇しようとし、場を和ませた。2024年1月期に放送された今作は、宮藤官九郎氏が書き下ろした、意識低い系タイムスリップコメディー。1986年から2024年の現代へタイムスリップした“昭和のおじさん”小川市郎(阿部)が、コンプラで縛られた令和の人々に考えるキッカケを与えていくストーリー。【エランドール賞受賞者一覧】■新人賞高橋文哉(映画『あの人が消えた』『君と世界が終わる日にFINAL』『ブルーピリオド』、テレビドラマ『フェルマーの料理』『伝説の頭翔』)河合優実(映画『四月になれば彼女は』『あんのこと』『ナミビアの砂漠』『八犬伝』、テレビドラマ『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』『不適切にもほどがある!』)水上恒司(映画『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら』『熱のあとに』『劇場版アナウンサーたちの戦争』『八犬伝』『本心』、テレビドラマ『ブギウギ』『黄金の刻』『ブルーモーメント』)趣里(テレビドラマ『ブギウギ』『ブラックペアンシーズン2』『モンスター』)若葉竜也(映画『市子』『ペナルテループ』『ぼくのお日さま』、テレビドラマ『アンメット』)松本若菜(テレビドラマ『西園寺さんは家事をしない』『わたしの宝物』『君が心をくれたから』『アリバイ崩し承ります』『ダブルチート偽りの警官』)■プロデューサー賞映画部門:新井順子氏(TBSスパークル)『ラストマイル』テレビ部門:尾崎裕和氏(NHK)『虎に翼』■プロデューサー奨励賞映画部門:水木雄太氏(TBSスパークル)『正体』テレビ部門:磯山晶(フリー)、天宮沙恵子(TBSスパークル)『不適切にもほどがある!』■特別賞『侍タイムスリッパー』■アクターズセミナー賞庄司浩平佐々木史帆橘優輝竹田有美香
2025年02月06日パティスリー・サダハル・アオキ・パリ(pâtisserie Sadaharu AOKI paris)から、2025年のバレンタインに向けたチョコレートが登場。2025年1月15日(水)より順次、全国の直営店や催事会場などで発売される。サダハル・アオキ・パリの25年バレンタインサダハル・アオキ日本上陸20周年を迎える2025年のバレンタイン。アオキが厳選したフランスやイタリアの素材を用いて、プラリネやキャラメルを組み合わせた多彩なショコラが登場する。 鮮やかな色合いが印象的な定番のボンボンショコラに加え、ビターチョコレートにプラリネやキャラメルを合わせた新作ミニタブレットもラインナップ。販売場所ごとに異なるメニューを展開するため、好みや贈る相手に合わせてチェックしてみて。<全国>「AOKI 2025」やカレショコラのソート注目は、バレンタインの時期に毎年登場するショコラアソート「AOKI」。なめらかなショコラのくちどけとともに、多彩なプラリネの味わいを堪能できる。「AOKI 2025」は、ジンジャーの爽やかな香りがアクセントの新作「ジャンジャンブル」をはじめ、アーモンドの香ばしさが広がる「プラリネ オレ」、オレンジの酸味とラムの芳醇な香りが溶け合う「オランジュ ラム」、コク深い「キャラメル ノワ」など、6種類を詰め合わせた。“カレ(正方形)”の人気ボンボンショコラの詰め合わせ「ショコラ カレ 12P」も要チェック。フランスの紅茶を使用した「ドゥース フランス」から、人気の「マッチャ マロン」、甘酸っぱいサクランボと桜の花びらで仕立てた「サクラ」、軽井沢と京都をイメージした「キャラメル ノワ」までアソートした。12個入りボックスだけでなく、2ピース・4ピース・8ピースから選ぶことができる。このほか、 ショコラの甘さとフランボワーズの酸味が溶け合うハート形のガトーショコラ「ショコラ オ ザマンド フランボワーズ」や、ボンボンショコラやトリュフ、各種焼き菓子などを詰め合わせた「アソーティモン ドゥ ショコラ」などを用意する。<アムール・デュ・ショコラ 2025(名古屋)>チョコレートの祭典「アムール・デュ・ショコラ 2025」限定のスイーツも登場。「ガレットサンド カメヤマ」は、三重の自然豊かな山間部で育った“亀山茶”の風味を存分に楽しめる一品。ざくざくとした食感と、口の中でほろりと崩れる厚焼きサブレに「おおきに上煎茶」と「べにほまれ紅茶」を練り込んだガナッシュをサンド。ひとくちごとに上品な香りが広がる香り高い味わいに仕上げた。パティシエ界の巨匠と手を組んだ特別なカヌレBOX「カヌレ ミッシェル エ サダ」は、世界最高峰のパティシエたちが集うフランスの団体「ルレ・デセール」の創始者ミッシェル・ブランと、日本唯一の本部会員であるサダハル・アオキによる特別なコラボレーション。フランス伝統菓子「カヌレ」を、それぞれが独自の感性でアレンジした4種のカヌレを詰め込んでいる。ミッシェル・ブランは「プラリネ」と「ショコラ」、サダハル・アオキは「ホウジチャ」と「ナチュール」がラインナップする。<バレンタインチョコレート博覧会2025>阪急うめだ本店の「バレンタインチョコレート博覧会2025」では、フルーツの魅力を閉じ込めた華やかなショコラの詰め合わせ「トリュフ オ フリュイ バーズ デュ コンフィチュール 9P」を用意する。軽井沢のアトリエで炊き上げたコンフィチュールを包み込み、ビターチョコレートでコーティング。ひと口かじると、パリッと割れたショコラの中から、とろりとした果実の甘酸っぱさが広がる。新作3種を含む9種の味わいを楽しめる詰め合わせだ。詳細パティスリー・サダハル・アオキ・パリ 2025年バレンタイン チョコレート■直営8店舗、全国催事会場、公式オンライン発売日:2025年1月15日(水)より順次価格:・AOKI 2025 3,672円・ショコラ カレ 12P 7,344円・ミニ タブレット フレ 3,240円・アソーティモン ドゥ ショコラ 5,940円・ショコラ オ ザマンド フランボワーズ 1,458円※公式オンラインでの取り扱いなし■ジェイアール名古屋タカシマヤ(アムール・デュ・ショコラ会場)開催期間:2025年1月17日(金)〜2025年2月14日(金)価格:・ガレットサンド カメヤマ 2,916円・カヌレ ミッシェル エ サダ 1,944円■阪急うめだ本店(バレンタインチョコレート博覧会会場、オンライン ショッピングサイト)開催期間:2025年1月20日(月)~2月14日(金)価格:トリュフ オ フリュイ バーズ デュ コンフィチュール 9P 3,672円
2025年02月02日Snow Manの阿部亮平は29日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】阿部亮平 「いっそ、嫌いになれたら。」のオフショットを披露!爽やかと話題に!「またまたすごいニュースが飛び込んできました。」と綴り、1枚の写真をアップ。Snow Manのベストアルバム「THE BEST 2020-2025」が令和最高初週売上を記録し、「Snow Manを支えてくださる全ての人と、この幸せを分かち合いたいです。本当に、ありがとう。そしておめでとう!!」と綴った。 この投稿をInstagramで見る 阿部亮平 / Ryohei Abe(@sn_ryohei.abe_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは、「こちらこそいつも幸せをありがとう」「あべちゃん!!SnowMan!!おめでとうございます!!」といったコメントが寄せられている。
2025年01月30日歌手の阿部真央が24日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】阿部真央デビュー16周年!!「これからも末長くよろしくお願いします!」「ハロー35歳!ここまで元気に生きられてるのはみんなのおかげです!本当にありがとう!35歳の阿部真央もよろしくお願いします!」と綴り、画像を投稿。35歳の誕生日を迎えたことを伝えた。先日デビュー16周年を迎えた阿部真央。ファンにまだまだカッコ良い姿を見せてくれることだろう。 この投稿をInstagramで見る Mao Abe/阿部真央(@abemao_official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが届いた。
2025年01月24日俳優の阿部寛(60)、吉田鋼太郎(66)が22日、都内で行われた映画『ショウタイムセブン』(2月7日公開)ジャパンプレミアに登壇した。イベントでは、吉田が阿部に対して“無茶なお願い”をする場面があった。本作は、阿部が演じる主人公で元人気キャスター・折本眞之輔へ爆破犯からかかってきた1本の電話から始まる。犯人との一連の交渉を独占緊急生中継にて放送し、顔の見えない犯人の正体、その犯人からの真の目的や、折本への疑惑、隠された秘密など、犯人が仕掛ける7つの謎を紐解きながらその極限状態をリアルタイムに全国民にも拡散し、生放送と事件が同時進行するリアルタイム型サスペンス・エンタテインメント。爆弾犯からの無茶な要求に翻弄される主人公にちなみ、阿部に無茶な要求をしてみようというコーナーが展開。視聴率第一主義のテレビ局プロデューサーを演じた吉田は「阿部さんが主演なさった『VIVANT』の大ファンなんですけど、なんで俺はこれに出てないんだろうなと。もし2があるとしたら、阿部さんの方からTBSに言ってほしい(笑)」と直訴。これに阿部は「(TBSに)言っておきますよ(笑)」とまさかの快諾。吉田は「やった~!」と素直に喜んでいた。阿部、吉田のほか、生見愛瑠(22)、Perfume(あ~ちゃん、かしゆか、のっち)、渡辺一貴監督(56)も登壇した。
2025年01月22日Snow Manの阿部亮平が20日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】阿部亮平、ユーキャンTVCMに2度目の出演!今度はFP講座に挑戦!「ビジネス資格に特化した、ユーキャンの新ブランド「ユーキャンPRO」。CMでは性格の違う5人の阿部が登場しました。どれが好き?笑教えてー」と綴り、1本の動画をアップした。どうやらCMに出演し、5つの性格の阿部亮平を演じたようだ。どの阿部亮平も魅力があり、1人を選ぶのがもったいないぐらいだ。5つの性格を演じられる阿部亮平に脱帽だ。 この投稿をInstagramで見る 阿部亮平 / Ryohei Abe(@sn_ryohei.abe_official)がシェアした投稿 この投稿には「選べないよ~(―’’"―;)全部好きーー!」などの称賛のコメントが寄せられている。
2025年01月20日シンガーソングライターの阿部真央が、『5th Anniversary 阿部真央らいぶ2014』と『阿部真央らいぶNo.8 ~10th Anniversary Special~』のライブ映像をYouTubeにて一夜限りでプレミア公開する。同映像では、2014年10月に開催された自身初となる日本武道館公演と『Road to 10th Anniversary』と題し、全国ツアーのファイナルとして2019年1月に開催された2度目の武道館公演の全編が一挙公開される。また、合間には2024年行われたソロ、Zeppツアーのインタビューも公開。アーカイブ配信はなく一夜限りの公開となる。1月26日(日) に東京ガーデンシアターで開催する『阿部真央らいぶ2025 -15th ANNIVERSARY- at 東京ガーデンシアター』が、15周年ツアーのファイナル公演となる。チケットは現在発売中。<配信情報>『阿部真央 (Mao Abe) - Anniversary Live Special』2025年1月21日(火) 19:00〜 ※一夜限りのプレミア公開■タイムテーブル19:00『5th Anniversary 阿部真央らいぶ2014』21:30『阿部真央15th Anniversary Solo & Zepp Live Tour特集』22:00『阿部真央らいぶNo.8 ~10th Anniversary Special~』配信リンク:<ツアー情報>『阿部真央らいぶ2025 -15th ANNIVERSARY- at 東京ガーデンシアター』2025年1月26日(日) 東京・ガーデンシアターopen 16:00 / start 17:00チケット情報:()15周年ツアー特設サイト:オフィシャルサイト:
2025年01月20日柔道家の阿部一二三(27)と阿部詩(24)が14日、東京・渋谷サクラステージで行われた『渋谷サクラハーモニー』オープニングイベントに出席。今後の目標を語った。一二三は「自分の目標としていたオリンピックで2連覇をすることができて、一生忘れられない年になったかと思います」と2024年を振り返り。「今年は、ロス(2028年ロサンゼルス五輪)につながるスタートを切る年にしたいと思う」とし、フリップに「唯一無二」としたため、「唯一無二の存在になりたいし、唯一無二の道を歩きたいと思う」と力強く語った。詩は「(2024年は)悔しい1年でした」と切り出し、「今年はしっかりまたもう一度世界一になる。柔道にすべてをかける一年にしたいと思っています」と宣言。「もう一度世界一を目指すのはつらいことだと改めて感じたのですが、自分にはこれしかないとも感じたので、今年は世界一になって、強い阿部詩を届けられたらと思います」とまっすぐ前を見据え「世界一」と力強い文字を披露した。「渋谷サクラハーモニー」は、渋谷サクラステージから日本全国の学生へエールを送るプロジェクト。プロジェクト第1弾として、AR神社でおみくじがひける「サクラサク神社 AR」や画像ジェネレーターコンテンツ「サクラサク合格きっぷ」、満開のサクラをARで体験できる「サクラサク ARアート」など、受験生を応援する体験型イベントをきょう14日から26日の期間限定で実施する。
2025年01月14日柔道家の阿部一二三(27)と阿部詩(24)が14日、東京・渋谷サクラステージで行われた『渋谷サクラハーモニー』オープニングイベントに出席。受験生にエールを送った。大舞台で実力を出し続ける先輩として、受験生にエールを送ることに。一二三は「負けを知らないと勝ちはないと思うので、(自身は)負ける想像をしつつ、どうしたら負けないようになるか考えているので、ピンチを想像して準備をしてほしい」と徹底的な準備が大切だと話し、「僕自身も緊張しますし、プレッシャーも感じますが、自分をどれだけ信じられるか。どれだけ勉強しても不安やプレッシャーが残ると思うのですが、『自分は最後までしっかりやってきたんだ、自分は受かる』と信じる気持ちを大切にしていただきたいです」と伝えた。詩は「普段の練習の時にピンチの場面を作っています。追い込んでそれを乗り越えるほど、本番でも焦らずに冷静に対処できる」と経験に基づいてアドバイス。「受験まで厳しい日々が続くと思いますが、明るい未来や明るい桜の日々が待っていると思うので、自分を信じて頑張ってほしいなと思います」とエールを送った。「渋谷サクラハーモニー」は、渋谷サクラステージから日本全国の学生へエールを送るプロジェクト。プロジェクト第1弾として、AR神社でおみくじがひける「サクラサク神社 AR」や画像ジェネレーターコンテンツ「サクラサク合格きっぷ」、満開のサクラをARで体験できる「サクラサク ARアート」など、受験生を応援する体験型イベントを、きょう14日から26日の期間限定で実施する。
2025年01月14日柔道家の阿部詩が20日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】阿部詩新しい家族とのツーショットを公開「ポエム君です」「稽古の後はアイシングでリカバリー!最強!」と綴り、写真をアップ。稽古着でアイシングを行っている姿を公開し、リカバリー中の笑顔ショットに「めちゃめちゃ可愛い❤️」「あなたはとても美しくて可愛いです❤️」と国内外のファンを魅了している。 この投稿をInstagramで見る 阿部 詩(@abe_uta)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいね!が集まっている。
2024年12月20日1月期に放送した阿部サダヲ主演「不適切にもほどがある!」の年末一挙放送SPが決定した。宮藤官九郎脚本で贈る本作は、阿部演じる昭和のおじさん・小川市郎が、ひょんなことから1986年から2024年の現代へ迷い込んでしまうところから始まる、意識低い系タイムスリップコメディ。仲里依紗、磯村勇斗、河合優実、山本耕史、古田新太、吉田羊ら豪華俳優陣も出演している。放送を終えてから、「ギャラクシー賞・テレビ部門特別賞」をはじめ、「第40回ATP賞テレビグランプリ」、「東京ドラマアウォード2024・4冠」など、ドラマ界の様々な賞を受賞した。今回の一挙放送では、すでにリリースされているBlu-ray&DVD収録の未公開カット集の中から一部を抜粋し、再編集して公開。さらに、最終回にサプライズ出演した「Creepy Nuts」の歌唱シーンをロングバージョンで放送する。「不適切にもほどがある!」一挙放送SPは12月30日(月)7時~/11時10分~、12月31日(火)10時~/11時10分~TBSにて放送(※一部地域を除く)。(シネマカフェ編集部)
2024年12月19日人気モデルで、ミリオンフォロワーを誇る阿部なつきが6日、自身のインスタグラムを更新した。【動画】令和の峰不二子・阿部なつき、ファンが「ポニテサイコー!」と大絶賛の”美麗クルクル”ムービーを披露し反響続出!阿部なつきは「近寄ってくる〜♥️」と綴り、最新の短編動画を公開。1に彼女の登場、2にスタートラインで構えるかのようなモーション、次いで阿部はクラウチング・スタートを彷彿とさせる勢いで、カメラ前へ突っ込んできた。ムービーのラストはドアップになっており、”令和の峰不二子”の美貌にファン一同はことごとく魅了されている。 この投稿をInstagramで見る 阿部なつき(@i.am_natsuki_)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「なつき、可愛い」「いいぞ可愛いぜ」といったコメントが寄せられている。
2024年12月07日2024年12月4日、東京都中央区銀座にある『東急プラザ銀座』で映画『はたらく細胞』の『細胞大集合プレミアイベント』が実施されました。このイベントは、同月13日に公開を控える、映画『はたらく細胞』のレッドカーペットと完成披露試写会の2部制。レッドカーペットでは、抽選で招待されたファン400人に囲まれ、総勢15名のキャストとスタッフが登場しました。『はたらく細胞』の豪華出演者が大集合!俳優の永野芽郁さん、佐藤健さん、芦田愛菜さん、阿部サダヲさん、山本耕史さん、仲里依紗さん、松本若菜さん、板垣李光人さん、加藤諒さん、加藤清史郎さん、マイカピュさん、新納慎也さん、小沢真珠さん、4人組バンド『SEKAI NO OWARI』のメンバー、Fukaseさんが登場した本イベント。細胞を擬人化して描いた漫画『はたらく細胞』は、シリーズ累計発行部数1千万部を超えるメガヒットを記録しました。同作と、スピンオフ作品『はたらく細胞BLACK』の2作品を原作として、実写映画化。本作のメガホンを取った武内英樹監督も登壇しました。赤血球役を永野さん、白血球(好中球)役を佐藤さんが演じます。芦田愛菜、阿部サダヲとの親子共演に…?2011年にテレビドラマ『マルモのおきて』(フジテレビ系)での共演が記憶に残る、阿部さんと芦田さん。『マルモのおきて』では、血のつながった親子役ではありませんでした。しかし、13年ぶりの共演では血のつながった親子役となり、喜びをあらわにしていました。久々の共演に芦田さんは、「安心感がありました。親子の絆を描く部分があったので、お芝居を引き出してもらいました」と話すと、阿部さんが「どうですか?大人になったでしょ」と父親のように芦田さんの成長を感じたようです。そして、阿部さんは「頼もしかったですよ」と楽しく撮影ができたことを明かしていました。芦田さんが演じる、漆崎日胡の憧れの先輩役を演じた加藤清史郎さんは、「芦田さんと阿部さん親子がとても素敵でした。お二方と一緒にさせていただくことが多かったんですけど、温かい気持ちになりながらも、撮影に挑めました」といいます。悪役を演じた新納さんは、自由にやりすぎて監督からあることをいわれたのだとか。本当にもう自由にやらせていただいて、ちょうど僕のシーンは 全体のクランクインの当日か次の日かだったんです。まだ始まって間もない頃の撮影だったのですが、「自由にやってっていい」ということで自由に演じていたら、途中で監督が飛んできて、「まだ始まったばっかりで、あんまり激しくされると、あとの役者が大変になっちゃうから、ちょっと抑えてください」っていわれるぐらい、自由に楽しくやらせていただきました。小沢さんは、「今まで悪役はたくさんやらせていただいたんですけど、菌は初めてでした」と明かし、テンションを高くして演じていたといいます。そして、メイクに3時間ほどかけたことを明かしました。豪華キャストが集合した『はたらく細胞』は、同月13日公開です。気になる人はチェックしてみてくださいね!©清水/講談社 ©原田重光・初屋一生・清水茜/講談社 ©2024 映画「はたらく細胞」製作委員会[文・構成/grape編集部]
2024年12月04日阿部寛主演『ショウタイムセブン』より場面写真が解禁された。主演の阿部寛が演じるのは、元人気キャスターの折本眞之輔。爆破犯から交渉役に指名され、命懸けの生放送に挑む姿が描かれる。共演には竜星涼、生見愛瑠、井川遥、吉田鋼太郎ら豪華キャストが集結し、緊迫感溢れる演技が期待される。韓国で大ヒットした『テロ, ライブ』を原作に、「岸辺露伴は動かない」シリーズの渡辺一貴が監督を務めた。この度解禁されたのは、爆破犯との駆け引きの真っただ中にいる命懸けの瞬間を切り取った場面カット。爆破犯から交渉役に指名された折本は、独占緊急生中継をキャスター復帰のチャンスだと捉え交渉に挑む。そのほか、竜星演じるメインキャスターの安積が何かを暴くかのように携帯を突き出し、耳を押さえ座り込む生見演じるアナウンサーの結城の恐怖が伝わる怯えたショット。怒鳴り声が聞こえてきそうなほど鬼気迫る形相で叫ぶ吉田じるプロデューサーの東海林、井川演じる記者・伊東が緊張感漂う爆破現場の間近でレポートする姿が見て取れ、豪華キャスト陣たちの表情からも彼らに訪れる緊迫感が伝わってくる。その一方で、気丈な態度で交渉しているさまが感じ取れる折本の場面カットは、爆破犯に屈しないという強い意志が鮮明に写し出された1枚となっている。また、12月6日(金)よりムビチケの発売がスタート。カード型前売券ムビチケカードの絵柄には一言一句が生死を決める犯人との交渉に緊迫した表情で挑む折本を捉えたティザービジュアルが使用されている。そのほか、ムビチケ前売券(オンライン)を買うと、特別な絵柄と鑑賞記録がセットになった、「ムビチケデジタルカード」がランダムでプレゼントされる。絵柄はシークレットキャスト含む全6種類となっている。『ショウタイムセブン』は2025年2月7日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ショウタイムセブン 2025年2月7日より全国にて公開©2025『ショウタイムセブン』製作委員会
2024年11月29日中京テレビアナウンサーの阿部芳美が28日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「最高に楽しかった〜!!!」中京テレビ・阿部芳美アナ、初戦突破の侍ジャパンの試合に大興奮ショットが話題!「"Jリーグ通算200試合⚽️"おめでとう〜そして2024シーズンも、お疲れ様でした〜‼︎」夫でJリーグ・カマタマーレ讃岐所属の森勇人を労った。ホーム最終戦で用意されたセレモニーに阿部は花束贈呈役として出演。「花束を渡すのは猛烈に緊張しますね…笑」と緊張の様子だったが、とても素敵な夫婦ショットにファンもほっこりしたようだ。 この投稿をInstagramで見る 阿部 芳美 (中京テレビアナウンサー)(@yoshimi_abe0410)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「素敵なご夫婦〜!」といったコメントが寄せられている。
2024年11月29日女子柔道日本代表の阿部詩が27日、自身のインスタグラムを更新。【画像】柔道・阿部詩ファンレターに「みなさまのお言葉が力になります!」「楽しかったなぁ」と綴り、自撮りショット1枚をアップした。モンスターズインクの人気キャラ「マイク・ワゾウスキ」のファンキャップをかぶった阿部が可愛すぎると話題だ。 この投稿をInstagramで見る 阿部 詩(@abe_uta)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「かわいい」といったコメントが寄せられている。
2024年11月27日実写映画『はたらく細胞』より、芦田愛菜&阿部サダヲが演じる父娘の“体内映像”が公開された。細胞を擬人化して描き、その斬新かつユニークな設定が大きな話題を呼んだ同名漫画に加え、スピンオフ「はたらく細胞BLACK」の2作品を原作に、シリーズ史上初となる人間の世界もあわせて描く本作。今回公開されたのは、細胞たちの活躍の場となる、健康な女子高生・日胡(芦田)&不摂生な父親・茂(阿部)という2人の人間の体内、それぞれで巻き起こる大騒動を映し出した特別映像。赤血球&白血球ら細胞たちが大奮闘する日胡の体内健康で規則正しい生活を送る日胡の体内では、酸素を運ぶ赤血球(永野芽郁)、外部から侵入した細菌と戦う白血球(好中球/佐藤健)、ほかにもキラーT細胞(山本耕史)、NK細胞(仲里依紗)、マクロファージ(松本若菜)、ヘルパーT細胞(染谷将太)、血小板たちが、それぞれ体内の健康と命を守るために日夜全力ではたらいている。迫力のアクションシーンから、傷口をふさぐためにうっかりくっついてしまう赤血球と白血球のコミカルな姿まで、細胞たちの活躍の一端を見ることができる。一方で、高校の先輩・武田新(加藤清史郎)に恋する日胡の体内では、アドレナリンが急上昇し、神経細胞(DJ KOO)がフロアを沸かせるように、細胞たちのテンションをアゲアゲにさせ、リオのカーニバルさながらお祭り騒ぎが繰り広げられていく様子も確認できる。新米&先輩赤血球細胞たちが大苦戦する茂の体内不規則不摂生に日々を過ごす茂の体内は、荒れ果てた世界が広がっている。新米赤血球(板垣李光人)と先輩赤血球(加藤諒)、肝細胞(深田恭子)は、ブラックな労働環境に疲れ果て、嘆く日々。また、ピンチを迎えた肛門では、外肛門括約筋(一ノ瀬ワタル)が必死に便を食い止めようと奮闘し、騒動に巻き込まれた新米&先輩赤血球は、離れ離れの危機に。本作では、そんな対照的すぎる体内描写も大きな見どころだ。『はたらく細胞』は12月13日(金)より公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:はたらく細胞 2024年12月13日より全国にて公開©清水茜/講談社 ©原田重光・初嘉屋一生・清水茜/講談社 ©2024映画「はたらく細胞」製作委員会
2024年11月21日モデル、インフルエンサー、タレントの阿部なつきが18日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】美ボディモデルの阿部なつきがタイトワンピ姿を披露!反則級だと話題に阿部なつきは「ヘアカラー❄️」と綴り、最新の短編動画を公開した。ヘアカラーをこの日してもらった彼女は、現在ロングヘアーを目指しているようで、髪が伸びたきたことに喜びを綴っている。カラーの映え具合はもちろんだが、タートルネックのノースリーブワンピ姿にも惹かれてしまう。またスカートに入った小ぶりのリボンも含め、細かなディテールにもセンスを覚えるスタイルだ。 この投稿をInstagramで見る 阿部なつき(@i.am_natsuki_)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「やっぱなつきは可愛いね」「今日もサイコーです」といったコメントが寄せられている。
2024年11月19日パリ五輪柔道男子66キロ級で金メダルを獲得し、東京五輪に続いて2連覇を果たした阿部一二三が12日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】阿部一二三「先日みずほPayPayドーム福岡に始球式に行ってきました⚾️」背番号『123』「ABE CUP2024年無事終える事が出来ました」と綴り、1枚の写真をアップ。未来を担う子供達が柔道を楽しみ、切磋琢磨する場を設けることを目的としたABE CUP 2024は、10日に横浜武道館で開催された。続けて「沢山の方のおかげで第二回を開催する事ができ感謝の気持ちでいっぱいです」と感謝の言葉を綴った。 この投稿をInstagramで見る 阿部一二三 Hifumi.Abe(@hifumi.abe)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「この中に未来のメダリストがいるかもしれませんね」といったコメントのほか、数多くのいいねが寄せられている。
2024年11月12日パティスリー・サダハル・アオキ・パリ(pâtisserie Sadaharu AOKI paris)より、2024年のクリスマスに向けたケーキやスイーツが登場。2024年10月15日(火)から12月16日(月)まで予約を受付、12月20日(金)から12月25日(水)まで引き渡しを行う。サダハル・アオキ・パリの2024年クリスマスケーキ中でも注目は、真っ赤な見た目がひときわ目を引く、華やかなドーム型のケーキ「ノエル ミロワール サヤ」。ホワイトチョコレートで仕立てたイチゴのクリームと、香り高いピスタチオクリームが重なり合い、豊かな香りを楽しめる1品だ。イチゴの甘酸っぱさと、ピスタチオのまろやかな旨味とコクが織りなすマリアージュを楽しんで。ショコラ×フランボワーズの“ツリー型”ケーキツリーの形がクリスマス気分を盛り上げる「サパン センシュエル」も見逃せない。深く濃厚なクレーム オ ショコラが口の中でとろけ、ジュレフランボワーズの軽やかな酸味と絡み合うことで、官能的な味わいを演出する。“生地”が主役のショートケーキ風ケーキ「ノエル ガトー フレーズ」は、日本のショートケーキを思わせるビジュアルながら、“生地”を主役としたフランス菓子風に仕立てたクリスマスケーキ。ふんわりと焼き上げたビスキュイ スフレの生地を主役に、ライムを少し加えて酸味と香りを引き立てたイチゴのジュレと、まろやかなクレームシャンティを組み合わせた。ギフトにもぴったりなスイーツやマカロンアソートクリスマスケーキに加え、ギフトや自分用へのご褒美にもぴったりなスイーツもラインナップ。「コフレ ノエル」は、ヘーゼルナッツの香ばしさが際立つ「サブレ ノワゼット」や、繊細でほろ苦い抹茶がアクセントの「サブレ ショック ショコラ マッチャ」など、華やかなボックスに人気の焼き菓子を贅沢に詰め合わせたギフトセットだ。このほか、クリスマス仕様の華やかなパッケージで包んだマカロンアソートや、ドライフルーツやナッツがぎっしり詰まったベラヴェッカ、シュトーレンといったクリスマスシーズンにぴったりな伝統菓子も揃う。詳細パティスリー・サダハル・アオキ・パリ 2024年クリスマスケーキ販売店舗:パティスリー・サダハル・アオキ・パリ 国内直営8店舗予約期間:店頭 2024年10月15日(火)~12月16日(月)/公式ウェブサイト 10月15日(火)12:00 ~12月15日(日)12:00※LINE公式アカウントにて受付。受取期間:12月20日(金)~12月25日(水)※店舗受取りのみ。※ウェブ予約で指定できる受取り店舗は丸の内店・東京ミッドタウン店・アトリエ軽井沢店のみ。メニュー:・ノエル ミロワール サヤ 6,048円サイズ:約Ø14 × 5(H)cm 4~5名用・サパン センシュエル 6,156円サイズ:約17.5×13.5×3(H)cm 5~6名用・ノエル ガトー フレーズ 5,886円サイズ:約17 × 6 × 5(H)cm 4〜5名用・サパン ショコラ ピスタッシュ 3,780円サイズ:約12×9.5×3cm(H) 2名用・シュトーレン レザン マスカット 3,510円・コフレ ノエル 3,294円・ノエル マカロン 5P 2,916円/10P 5,292円※写真は全てイメージ。実物のデコレーションは全て手作業のため、写真と異なる場合あり。※予告なくデザイン及び仕様、販売期間、販売箇所が変更になる場合あり。
2024年11月09日モデルの阿部なつきが3日、自身のXを更新した。【画像】阿部なつき「ヒョウ柄ワイルド」スタイルがカッコ可愛いと話題!「タイトワンピースがすき」という言葉とともに、水色のタイトなワンピース姿の写真を2枚投稿した。タイトなだけにボディラインがクッキリと浮かび上がり、阿部のスタイルの良さが改めて感じられるショットになっている。タイトワンピースがすき pic.twitter.com/iKTnemFiSk — 阿部なつき (@_iam_natsuki) November 3, 2024 この投稿にファンたちからは「ナイスバディなのにタイトワンピ着てくれるなつきさんがすき(*´д`*)」「やっぱりなつきちゃんはタイト似合い過ぎだよね」などといったコメントが寄せられた。
2024年11月03日柔道家の阿部一二三が28日、自身のインスタグラムを更新。【画像】金メダリストの阿部一二三が27歳の誕生日を迎える「10月29日(火)から11月4日(月・祝)まで、原宿の6142で開催される体験型エキシビション「マックスマーラ ジャケットサークル -光り輝く女性たちへ-」に、一足先に妹と訪れてきました☺️」とつづり、複数枚の写真をアップ。同じく柔道家の妹・阿部詩とのツーショットを披露した。ブラウンで統一されたコーディネートがとてもお洒落だ。 この投稿をInstagramで見る 阿部一二三 Hifumi.Abe(@hifumi.abe)がシェアした投稿 この投稿にファンからは、「世界一強くてオシャレな柔道家兄妹」「二人のビジュアルが最高すぎる」「めちゃ良い兄妹」など、多くのコメントが寄せられている。
2024年10月28日シンガーソングライターの阿部真央が26日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】阿部真央、札幌公演を終える「最高の夜でした」「みなさんにお礼とお願いです」と綴り、1枚の写真をアップ。写真は文字のみで、ファンへの感謝とお願いが書かれている。阿部はライブでしか演奏しない楽曲があり、ファンの協力を得て15年間曲を守り続けてきたとのこと。阿部のライブでは基本的に撮影・録音を禁止しており、今後も曲を守り続けていくために協力を求めた。最後は「いつも私と私の音楽を愛し支えてくれて本当にありがとうございます。これからも阿部真央をよろしくお願いします。」と締めくくった。 この投稿をInstagramで見る Mao Abe/阿部真央(@abemao_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「母の唄、大好きです」「もちろん、大切に守るよ!❤️」といったコメントが寄せられている。
2024年10月27日モデルの阿部なつきが21日、自身のXを更新した。【画像】阿部なつき「バスト&クビレ」際立つピタピタトップスでファン魅了!「北九州の写真だけど海外にいるみたい」という言葉とともに、湊をバックにした自身の写真を2枚投稿した。強く照りつける日差しに輝く海、並んだウッドテーブルなどの景色が、どこか地中海のような印象を抱かせる。もちろん、日本人離れした阿部の美しいスタイルも重要な要素のひとつだろう。北九州の写真だけど海外にいるみたい pic.twitter.com/HrA9tdkJjt — 阿部なつき (@_iam_natsuki) October 21, 2024 この投稿にファンたちからは「なつきさんが写ってるだけで異国感出ちゃう(*´∀`)」「風景にマッチして、絵になってるね!綺麗すぎる」などといったコメントが寄せられた。
2024年10月21日柔道日本代表の阿部一二三が20日、自身のインスタグラムを更新した【画像】阿部一二三「YouTubeはじめます」YouTubeチャンネル開設柔道日本代表の阿部一二三が20日、自身のインスタグラムを更新。「先日みずほPayPayドーム福岡に始球式に行ってきました⚾️」と綴り、写真を投稿した。先日行われたCSファイナルステージ初戦で始球式をつとめた阿部一二三。続けて、「良いところに投げれたので良かったです!!次はもっと早く投げれるように頑張る後背番号が凄く良くてお気に入り」と背番号123番を用意してもらったことを伝えた。 この投稿をInstagramで見る 阿部一二三 Hifumi.Abe(@hifumi.abe)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「かっこいいです☺️」「123 最高過ぎです」とコメントが届いた。
2024年10月21日モデル、インフルエンサー、タレントの阿部なつきが15日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】阿部なつき「バスト&クビレ」際立つピタピタトップスでファン魅了!「エビちゃん手が大きすぎて怖いって最近よく言われる。笑」と綴り、最新の短編動画を公開。では早速ムービーで、彼女の手の大きさを見てみよう。見てみたところ、細くてしなやかな美指でしかなかった。加えて美麗過ぎるイート・シーンには心を奪われる、絶大なる破壊力を秘めていた。 この投稿をInstagramで見る 阿部なつき(@i.am_natsuki_)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「美味しそうで可愛い❤️」「エビちゃんを頬張る不二子ちゃん」といったコメントが寄せられている。
2024年10月16日女子柔道・日本代表選手の阿部詩が15日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】レスリング須崎優衣、またまた優勝大躍進はどこまで続くのか…「最高だったなか〜。最高だった〜。よし頑張ろう」と綴り写真をアップ。シュノーケリング体験をした阿部、なかなか遭遇できない海かめとの貴重なツーショットを披露した。 この投稿をInstagramで見る 阿部 詩(@abe_uta)がシェアした投稿 この投稿に多くのいいねの他、「かわいーよー私もがんばる」「詩ちゃんかわいいーーー私もいろんなとがんばる」などのコメントが寄せられている。
2024年10月16日