日本海に浮かぶ隠岐の島・島後にて宿泊施設の経営・運営を行う株式会社隠岐プラザホテルは、2024年3月プレオープン、7月グランドオープンを迎える「隠岐プラザホテル」の予約受付を、2月6日(火)より開始しました。また、リニューアルを機に、隠岐プラザホテル及び系列の宿泊施設も含めたホテルグループの新しい「ロゴマーク」も決定しました。高層階をエグゼクティブフロアにリニューアル■リニューアル概要―「隠岐の島を好きになる」をコンセプトにリニューアル ―離島への旅は、船や飛行機に乗った瞬間から始まります。水平線の先へ思いを馳せ、空と海のおおらかさを感じ、期待と希望を胸に島へ足を踏み入れる。そんな道程の高揚感を滞在しながら同時的に追体験できる空間が、リニューアルテーマの主軸となり、館内で隠岐の魅力に深く触れ、隠岐をもっと好きになる― そんなホテルへと生まれ変わります。施設名 : 隠岐プラザホテル所在地 : 〒685-0015島根県隠岐郡隠岐の島町港町11-1アクセス : [空路]隠岐空港より車で約10分大阪・伊丹空港-隠岐空港:約50分、島根・出雲空港-隠岐空港:約30分[海路]西郷港より徒歩約5分鳥取・境港-西郷港:高速船にて約1時間客室数 : 36室スケジュール : 2024年3月9日(土)プレオープン(9階客室および2階ダイニング)2024年7月グランドオープン(予定)予約TEL: 0120-313-397(フリーダイヤル)予約方法 : 公式サイト又はお電話よりご予約いただけます。■8・9階をエグゼクティブフロアとしてリニューアル隠岐プラザホテルでは、今回のリニューアルでエグゼクティブフロアとして生まれ変わる8・9階客室に滞在し、新ダイニングでの食事を楽しむプランの予約受付を2024年2月6日(火)より開始しました。※2024年3月のプレオープンから7月のグランドオープンまでの期間は、館内一部リニューアル工事中となります。新たに誕生するエグゼクティブフロア「黄昏(こうこん)」と「東雲(しののめ)」は、隠岐の島の情景や四季の移ろいを感じていただけるよう、客室名も隠岐の島の自然からインスパイアされた名称としています。訪れた旅人に滞在することでより隠岐の島を感じてもらうコンセプトに基づいた宿泊体験をご提供いたします。<エグゼクティブフロア東雲[しののめ]&黄昏[こうこん]>●9F東雲[しののめ]フロア2024年3月オープンスーペリアツイン5室:定員2名バス・トイレ付広さ35m2◆息吹[Ibuki]◆◆新生[Shinsei]◆◆悠久[Yukyu]◆◆島嶼[Shimajima]◆◆海崖[Kaigai]◆デラックスコーナールーム1室:定員2名~5名バス(半露天風呂)・トイレ付広さ53m2◆汽笛[Kiteki]◆●8F黄昏[こうこん]フロア2024年4月オープンスーペリアツイン5室:定員2名バス・トイレ付広さ35m2◆月雲[Tsukumo]◆◆木立[Kodachi]◆◆漣波[Sazanami]◆◆島風[Shimakaze]◆◆波光[Hakou]◆デラックスコーナールーム1室:定員2名~5名バス(半露天風呂)・トイレ付広さ53m2◆漁火[Isaribi]◆■隠岐の食を味わうローカルガストロノミーレストラン隠岐の島の食文化を楽しんでもらうべく、レストランでは、ローカルガストロノミーをコンセプトにした郷土料理や旬の島の幸を提供します。◆ダイニング緋翠[ひすい]2024年3月オープン2階には落ち着いた雰囲気のメインダイニングがオープンします。隠岐の赤壁をイメージし、緋色をベースにした壁の装飾が会場を彩ります。◆スカイラウンジ天藍[てんらん]2024年4月オープン10階はバンケットルームとしての利用も可能な海を眺めるスカイラウンジとしてオープンします。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年02月14日日本海に浮かぶ隠岐の島・島後にて宿泊施設の経営・運営を行う株式会社隠岐プラザホテル(所在地:島根県隠岐郡隠岐の島町、代表取締役社長:横地 廉平)は、2024年3月プレオープン、7月グランドオープンを迎える「隠岐プラザホテル」の予約受付を、2月6日(火)より開始しました。また、リニューアルを機に、隠岐プラザホテル及び系列の宿泊施設も含めたホテルグループの新しい「ロゴマーク」も決定しました。「隠岐プラザホテル」詳細URL: 新客室デラックスコーナールーム(イメージパース)■リニューアル概要―「隠岐の島を好きになる」をコンセプトにリニューアル ―離島への旅は、船や飛行機に乗った瞬間から始まります。水平線の先へ思いを馳せ、空と海のおおらかさを感じ、期待と希望を胸に島へ足を踏み入れる。そんな道程の高揚感を滞在しながら同時的に追体験できる空間が、リニューアルテーマの主軸となり、館内で隠岐の魅力に深く触れ、隠岐をもっと好きになる― そんなホテルへと生まれ変わります。施設名 : 隠岐プラザホテル所在地 : 〒685-0015 島根県隠岐郡隠岐の島町港町11-1アクセス : [空路]隠岐空港より車で約10分大阪・伊丹空港-隠岐空港:約50分、島根・出雲空港-隠岐空港:約30分[海路]西郷港より徒歩約5分鳥取・境港-西郷港:高速船にて約1時間客室数 : 36室スケジュール : 2024年3月9日(土) プレオープン(9階客室および2階ダイニング)2024年7月 グランドオープン(予定)公式サイトURL: 予約TEL : 0120-313-397(フリーダイヤル)予約方法 : 公式サイト又はお電話よりご予約いただけます。新客室スーペリアツイン(イメージパース)■8・9階をエグゼクティブフロアとしてリニューアル隠岐プラザホテルでは、今回のリニューアルでエグゼクティブフロアとして生まれ変わる8・9階客室に滞在し、新ダイニングでの食事を楽しむプランの予約受付を2024年2月6日(火)より開始しました。※2024年3月のプレオープンから7月のグランドオープンまでの期間は、館内一部リニューアル工事中となります。新たに誕生するエグゼクティブフロア「黄昏(こうこん)」と「東雲(しののめ)」は、隠岐の島の情景や四季の移ろいを感じていただけるよう、客室名も隠岐の島の自然からインスパイアされた名称としています。訪れた旅人に滞在することでより隠岐の島を感じてもらうコンセプトに基づいた宿泊体験をご提供いたします。<エグゼクティブフロア 東雲[しののめ]&黄昏[こうこん]>●9F 東雲[しののめ]フロア 2024年3月オープンスーペリアツイン5室:定員2名 バス・トイレ付 広さ35m2◆息吹[Ibuki]◆◆新生[Shinsei]◆◆悠久[Yukyu]◆◆島嶼[Shimajima]◆◆海崖[Kaigai]◆デラックスコーナールーム1室:定員2名~5名 バス(半露天風呂)・トイレ付 広さ53m2◆汽笛[Kiteki]◆●8F 黄昏[こうこん]フロア 2024年4月オープンスーペリアツイン5室:定員2名 バス・トイレ付 広さ35m2◆月雲[Tsukumo]◆◆木立[Kodachi]◆◆漣波[Sazanami]◆◆島風[Shimakaze]◆◆波光[Hakou]◆デラックスコーナールーム1室:定員2名~5名 バス(半露天風呂)・トイレ付 広さ53m2◆漁火[Isaribi]◆リニューアルしたメインダイニング「緋翠:ひすい」(イメージパース)■隠岐の食を味わうローカルガストロノミーレストラン隠岐の島の食文化を楽しんでもらうべく、レストランでは、ローカルガストロノミーをコンセプトにした郷土料理や旬の島の幸を提供します。◆ダイニング緋翠[ひすい] 2024年3月オープン2階には落ち着いた雰囲気のメインダイニングがオープンします。隠岐の赤壁をイメージし、緋色をベースにした壁の装飾が会場を彩ります。◆スカイラウンジ天藍[てんらん] 2024年4月オープン10階はバンケットルームとしての利用も可能な海を眺めるスカイラウンジとしてオープンします。■隠岐プラザホテルグループのSTATEMENT「SEAGATE」を視覚化した新しいロゴマーク隠岐プラザホテルグループは、3つのタイプの宿泊施設を運営しています。隠岐諸島を旅する方の入り口“ SEAGATE ”であることを使命とし、隠岐諸島の人、自然、文化をめぐる拠点として、開かれたホテルを創っていきます。今回のリニューアルを機に、新しく生まれ変わる隠岐プラザホテルを中心にグループ全体のロゴとそれぞれの施設の新しいロゴマークを打ち出し、企業リブランディングを図り、再出発をします。隠岐プラザホテルグループ相関図■隠岐プラザホテルグループ(企業ロゴ)新しい隠岐プラザホテルグループロゴマーク(企業ロゴ)島のカタチを輝く「星」として表現したロゴです。ホテルがある島後を拠点のランドマークとして大きく輝かせています。(星の右下の凹みは西郷港の地形を表現)隠岐の一番星でありたいという、目標や高みを星として表現。質の高いサービス、体験価値、空間づくりを目指す事で社員が輝き、それを受けたお客様が輝く。笑顔の先にある「喜びの創造」をグループ全体で共有することを目指すロゴです。■隠岐プラザホテル新しい隠岐プラザホテルロゴマーク隠岐プラザホテルの頭文字を統合・結束させています。サービス、体験価値、空間づくりが一体となって提供され、連結される事で質の高いおもてなしを提供する意志を表しています。また、隠岐全体や、当ホテルグループの「繋がり」をキーワードとしているものであります。包み込むような丸い形は創業者の「人を中心として考えたホテル」の温かさや包容力をイメージしたロゴです。その他グループ施設のロゴマークの紹介はグループポータルサイト をご覧下さい。■オープニングスタッフ募集中新たなスタートを共にきるメンバーを募集しています。当社では島の顔としてリニューアルした新しい環境で一緒に働く、ホテルでの接客または調理に携わる従業員を募集します。未経験者のアルバイトから経験豊富な方まで、希望に合わせた働き方ができるようご相談にも対応します。島の魅力を様々なかたちで伝える取り組みに興味のある方、島に来た方々へのおもてなしをしたい方は是非ご連絡ください。※詳細は、 をご覧ください。調理画像隠岐プラザホテルグループスタッフ■会社概要商号 : 株式会社隠岐プラザホテル代表者 : 代表取締役社長 横地 廉平所在地 : 〒685-0015 島根県隠岐郡隠岐の島町港町11-1設立 : 1970年10月事業内容: 宿泊業URL : 【リニューアルに関するお客様からのお問い合わせ先】隠岐プラザホテルTEL : 0120-313-397MAIL: okiplaza@okiplaza.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年02月09日島ならではの美しい海岸線や景色が魅力第17回隠岐の島ウルトラマラソンは、2024年6月16日(日)に島根県隠岐の島町で開催します。同イベントは、毎年6月第3日曜日に開催される人気の大会です。コース上に現れるのどかな漁村、地元の“とっておきのおもてなし”がランナーを迎えてくれます。開始概要種目は100kmと50kmの部。スタート会場は100kmの部が隠岐ポートプラザ、50kmの部が水若酢神社となります。スタート時刻は100kmの部が5時、50kmの部が11時30分、どちらもゴールの隠岐の島町総合体育館(レインボーアリーナ)を目指します。参加費は100kmが18,000円、50kmが14,000円。前夜祭は2024年6月15日(土)17時30分からレインボーアリーナで行います。隠岐の島を走ってまるごと楽しむコースは100kmが島を1周し、50kmは半周。制限時間は100kmが14時間30分、50kmが8時間です。想像を超えるタフなコースを走りますが、隠岐の島の自然や島の人たちの温かさ、優しさを肌で感じることができます。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:報道用資料
2024年02月07日日本海に浮かぶ隠岐の島・島後にて宿泊施設の経営・運営を行う株式会社隠岐プラザホテル(所在地:島根県隠岐郡隠岐の島町、代表取締役社長:横地 廉平)は、「隠岐の島を好きになる」をコンセプトに、隠岐の島の玄関口・西郷エリアに位置する「隠岐プラザホテル」の8・9階フロアおよびレストラン、ラウンジエリアをリニューアルし、2024年7月にグランドオープンします。「隠岐プラザホテル」詳細URL: ラウンジ・コワーキングスペースパース■「隠岐の島を好きになる」をコンセプトにリニューアル離島への旅は、船や飛行機に乗った瞬間から始まります。水平線の先へ思いを馳せ、空と海のおおらかさを感じ、期待と希望を胸に島へ足を踏み入れる。そんな道程の高揚感を滞在しながら同時的に追体験できる空間が、リニューアルテーマの主軸となり、館内で隠岐の魅力に深く触れ、隠岐をもっと好きになる― そんなホテルへと生まれ変わります。*島民と旅人を繋ぐラウンジ&コワーキングスペースラウンジには、観光に役立つ隠岐の島の情報コーナーと隠岐の島のよりすぐりの品をセレクトしたギフトショップを設置。ラウンジの奥は、宿泊者以外も利用できるコワーキングスペースを用意します。*隠岐の食を味わうローカルガストロノミーレストラン隠岐の島の食文化を楽しんでもらうべく、レストランでは、ローカルガストロノミーをコンセプトにした郷土料理や旬の島の幸を提供します。2階は落ち着いた雰囲気のメインダイニング、10階はバンケットルームとしての利用も可能な海を眺めるスカイラウンジとしてオープンします。*8・9階は港と島の営みをゆったり眺めるワンランク上のプレミアム客室フロアへいずれの部屋もオーシャンビューのベッドタイプの客室として整備。8・9階に各1室ずつ設ける特別室には、海の風景を楽しめる半露天風呂も設えます。スタンダード客室パース■隠岐プラザホテルグループのSTATEMENT「SEAGATE」「SMILING HUB」「SEAGATE」隠岐プラザホテルグループは、3つのタイプの宿泊施設を運営しています。隠岐の島を旅する方の入り口“SEAGATE”であることを使命とし、隠岐の島の人、自然、文化をめぐる拠点として、開かれたホテルを創っていきます。「SMILING HUB」お客様をおもてなしする事で快適にくつろげる宿である事。そして我々の笑顔やお客様の笑顔が連鎖していく空間づくりを大切にし、人、時間、空間、あらゆる日常から【喜びの創造】をして参ります。OKIPLAZA SEAGATE■代表者メッセージ当社は1971年に隠岐の島に創業して以来、地域の方々をはじめ、多くの方に支えられ、離島、隠岐と共に50数年の歴史を刻んでまいりました。当地ご利用の皆様は、様々な期待を持って遥か日本海を超えおこしいただきます。西郷の港から、街中を通り、当館のエントランスを抜け、ご入館、そしてご滞在を頂く。その中で、ご自身の五感の全てで島の自然・文化・景色・ひとの営みを感じ、触れていただきながら、皆様のご期待に添い「隠岐を好き」になっていただく…そのような空間をご提供差し上げたく存じます。当社の理念は「喜びの創造~人はひとなか、人と共に。」です。乞うご期待ください。株式会社隠岐プラザホテル 代表取締役社長 横地 廉平代表取締役社長 横地■オープニングスタッフ募集中新たなスタートを共にきるメンバーを募集しています。島の魅力を様々なかたちで伝える取り組みに興味のある方、島に来た方々へのおもてなしをしたい方は是非ご連絡ください。※詳細は、隠岐プラザホテルホームページをご覧ください。■施設概要施設名 : 隠岐プラザホテル所在地 : 〒685-0015 島根県隠岐郡隠岐の島町港町11-1アクセス : [空路]隠岐空港より車で約10分大阪・伊丹空港-隠岐空港:約50分、島根・出雲空港-隠岐空港:約30分[海路]西郷港より徒歩約5分鳥取・境港-西郷港:高速船にて約1時間客室数 : 36室スケジュール: 2024年7月 グランドオープン(予定)URL : ■会社概要商号 : 株式会社隠岐プラザホテル代表者 : 代表取締役社長 横地 廉平所在地 : 〒685-0015 島根県隠岐郡隠岐の島町港町11-1設立 : 1970年10月事業内容: 宿泊業URL : 【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】隠岐プラザホテルTEL : 0120-313-397MAIL: okiplaza@okiplaza.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月29日不登校の子供たちをイベント創りで応援する一般社団法人アナザーステージ(所在地:島根県隠岐郡隠岐の島町)は、不登校の中学生とその保護者を対象にしたキャンプ「島流しキャンプ in 隠岐の島」を、8月24日(木)~26日(日)、島根県の離島 隠岐の島で開催します。イベント詳細: タイトル用■「島流しキャンプ in 隠岐の島」開催の背景不登校の子供の多くは、学校に行っていないことに罪悪感や自責の念を抱き、自由に行動することを躊躇します。そうした子供たちに豊かな時間を過ごしてほしい、やりたいことに挑みさまざまな経験を積んで人生を切り拓いてほしいという願いを込め、不登校の中学生だけのキャンプを計画しました。舞台はかつて流刑地として知られた島根県隠岐の島。古よりここに来るすべての人を受け入れ心を通わせる温かい人情、豊かな自然と風土が、島のDNAとして受け継がれています。この地でのさまざまな体験を通し、中学生が新しい自分を発見して将来への情熱を再燃させる、そんなキャンプになることを願っています。スタッフ■『島流しキャンプ in 隠岐の島』について「島流しキャンプ in 隠岐の島」は8月24日(木)の午後からスタートし、各種ワークショップやシーカヤック、海遊び、ゲストミュージシャンの清水十樹(TOKI)さんによる音楽フェスなどで構成する2泊3日の計画です。募集定員は不登校の中学生とその保護者のペア20組合計40名で、先着順に定員になり次第申し込みを締め切ります。参加費は親子1組あたり50,000円で、2名分の食費および保護者の宿泊費を含みますが、隠岐の島までの交通費は別途です。中学生はテント、保護者はログハウスで宿泊します。2日目に音楽ワークショップとライブを行う清水十樹さんは、自身も学校に行かずホームスクーリングで育ったミュージシャンで、代表作「学校には行きたくなくなった」を引き下げ、不登校の中学生と保護者に熱いメッセージを送ります。このワークショップとライブの模様は、島流しキャンプのクラウドファンディング支援者に対しYouTubeでライブ配信する予定です。TOKI 音楽ワークショップ■開催概要イベント名: 島流しキャンプ in 隠岐の島 2023開催日時 : 8月24日(木) 14:30 ~ 8月26日(土) 12:00会場 : 塩の浜海岸都万野営場(〒685-0311 島根県隠岐郡隠岐の島町津戸1537-1)参加費 : 親子ペア1組 50,000円(税込)参加条件 : 不登校の中学生とその保護者(1名)のペア定員 : 親子ペア20組 計40名主催 : 一般社団法人アナザーステージ申込方法 : 公式サイトから申し込み 公式サイト: <内容>8月24日(木)○ワークショップ1(オープニング・アイスブレイク・ねらい設定)○シーカヤック体験○テント設営等○ワークショップ2(親子チャレンジ)○保護者懇親会8月25日(金)○自然散策○ワークショップ3(創造力チャレンジ)○海遊び○TOKI LIVE&TALK ~これからの学びって?~・清水十樹さんによる音楽ワークショップ・クラフトファンディング支援者へYouTubeライブ配信○TOKIスペシャルライブ「BEATS on BEACH, TOKI×School Exiles」・参加者と一緒につくる音楽フェス・クラフトファンディング支援者へYouTubeライブ配信8月26日(土)○ワークショップ4(振り返り)<清水十樹さん プロフィール>TOKI紹介TOKI - 学校には行きたくなくなった(Official Video): ■法人概要名称 : 一般社団法人アナザーステージ代表者 : 代表理事 渡部 正嗣所在地 : 〒685-0017 島根県隠岐郡隠岐の島町下西1014-12設立 : 2023年6月事業内容: イベントやプロジェクト創りを通した児童生徒支援URL : 企業理念: 「子供たちに 豊かな時間と 確かな自信を」【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】一般社団法人アナザーステージお問い合わせフォーム: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月03日ランナーよ、隠岐の島へ集まれ隠岐の島ウルトラマラソンは、2023年6月18日(日)に島根県隠岐の島町で開催します。島ならではのおもてなしと美しい自然を感じながら走ることができる大会です。開催概要について種目は、100kmと50km、参加料(競技中の飲食代、記念品代、傷害保険料、記録計測費用等を含む)は、100kmが18,000円、50kmが14,000円です。スタートは、100kmが隠岐ポートプラザ前、50km水若酢神社前、フィニッシュは、どちらもレインボーアリーナ前、制限時間は、100kmが14時間30分(関門7カ所)、50kmが8時間(関門3カ所)です。隠岐の島ウルトラマラソンでは、7回完走するとレインボーメダルホルダーが貰え、次回大会から特典があります。熱烈応援!最高コースは、100kmの部は隠岐の島町を1周、50kmは半周です。どちらも隠岐の島の自然を感じることができます。アップダウンの激しいハードなコースですが、沿道から子供からお年寄りまでの飾り気なしの温かい応援を受けながら走ることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※隠岐の島ウルトラマラソン
2023年02月13日遠く離れた場所からも隠岐の島を感じることができる隠岐の島ウルトラマラソンは、2021年6月20日(日)にリアルとオンラインのイベントを同日同時刻に開催します。同イベントは、2020年開催予定でしたが、新型コロナウイルス感染症のため延期となりましたが、今回はオンラインイベントを追加の開催となりました。100kmの部は隠岐の島1周隠岐の島ウルトラマラソンの種目(参加費)は、100km(18,000円)と50km(14,000円)の2種目となります。100kmは、隠岐ポートプラザ前を5時、50kmは、水若酢神社前を11時30分にスタートします。コースは、それぞれのスタート地点から、ゴールの隠岐の島町総合体育館(レインボーアリーナ)前に向け、隠岐の島町アップダウンに富んだコースを走ります。制限時間は、100kmが14時間30分、50kmが8時間です。参加賞は、Tシャツ、完走者には完走メダルが進呈されます。また、表彰もあります。同日同時刻にオンラインイベントを開催オンラインイベントは、GPSトレーニングアプリ「TATTA」を使用します。種目(参加費)は、50km(3,000円)のみで、スタートはリアル大会50kmと同日同時刻(2021年6月20日11時30分)、制限時間の8時間で行います。参加賞は、Tシャツ、完走者全員に動画完走証・メダルが進呈されます。表彰はありません。(画像は「隠岐の島ウルトラマラソン大会」公式サイトより)【参考】※「隠岐の島ウルトラマラソン大会」公式サイト
2021年03月06日ダンス&ボーカルグループ・EXILEのメインボーカルのTAKAHIROが9日、主演映画『僕に、会いたかった』(5月10日公開)の舞台となった島根県隠岐の島・島前高校に、松坂慶子、秋山真太郎、錦織良成監督とともに登場した。同作は、島で一二を争う凄腕の漁師の主人公・池田徹(TAKAHIRO)が、とある事故をきっかけに記憶を失い、島の人々の優しさに触れるうちに、新しい自分を見つけ出す家族の絆と再生を描く感動の物語。島根県隠岐の島を舞台にした作品を多く手がける錦織良成監督がメガホンを取り、劇団EXILE所属の秋山真太郎が、プロデューサー兼共同脚本を務める。メインキャストが高校を訪れた当日は入学式でもあり、新入生や在校生、学校関係者や保護者らが参加。映画の上映前に錦織監督から映画撮影の多大なる協力への感謝と、映画が完成したことの報告が述べられ、続けて「じつは、みんなもお礼が言いたいと来てくれました!」と TAKAHIRO、松坂、秋山が登壇し、場内は大歓声に包まれた。TAKAHIROは「忘れもしない、クランクインがこの島前高校だったんです。戻ってくることができ、うれしく思います」と笑顔で挨拶。 錦織監督から「脚本を書いた時に思い浮かべたのが松坂さん」というラブコールを受け、出演が決まった松坂も「今日は入学式だったんですって? おめでとうございます。隠岐の島は本当に美しいところで、わたしにとっては神秘的で世界とのつながりを感じる場所です。こういう場所だから、みんなが素直な優しい人に育つのかな。良いところに住まれて、いいですね」と目の前の新入生たちに優しく語りかけた。秋山は「島前高校の桜並木で、僕が坂道の上から自転車で駆け下りてくるという松坂さんとの共演シーンがクランクインでした」と語り、松坂から 「すごい運動神経で、毎回ぴったりの位置に止まるのよね」と言われると、場内からは笑いも起こる。松坂は撮影以外でも島を散策していたために、TAKAHIROは「ロケ中、車で移動するときに道で松坂さんをお見掛けするんですよ。『すごい! 松坂さん、1人でお散歩されてる!』と驚きました!」と明かす。また「運動場も広いし、鉄棒を使ってロケの空き時間などに 筋トレしたりしていたんです。あと(島留学の生徒が住む)寮の食堂でカレーを食べたりしましたね」と語ると、生徒たちからは大きな驚きの声が上がった。さらに、急きょ生徒からの質問に答えるQ&Aが開催されると、男子生徒から「TAKAHIROさんはなぜそんなにかっこいいんですか?」と問われたTAKAHIROは「俺にもわかんないんだよね〜(笑)」とニヤリ。「男っていうのは、生き様が出るのかなと。生き様が男をかっこよくすると思う。そしてこれからたくさん恋をすると思うけど……彼女はいるの?」と逆質問すると、男子生徒が「(同じ学校に)彼女いまーす!」と元気よく答え、TAKAHIROも「早いな!」と焦り気味で、秋山とともに「俺たちが同じ年ごろのころは恥ずかしくて言えなかったな……」としみじみと語っていた。
2019年04月10日9月27日(土)・28日(日)に島根・あいらんどパークで野外音楽フェス「MAMEDAGIA FES~隠岐の島 2014」の開催が決定した。島根県日本海沖に浮かぶ隠岐諸島の隠岐の島町で行われる同フェス。2日間の開催で8000人の動員を見込んでおり、この島で同規模の野外音楽フェスが行われるのは今回が初めて。記念すべき第1回となる今回はOVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND、GAKU-MC、SPECIAL OTHERS ACOUSTIC、 My Little Loverなど7組の出演が決定。出演者は随時追加されるので、気になる方はご確認を。チケットの一般発売は8月2日(土) 午前10時より。なお、チケットぴあでは一般発売に先がけて先行先着プリセールを実施中。受付は7月28日(月) 午後11時59分まで。■MAMEDAGIA FES ~隠岐の島 2014~日時:9月27日(土)・28日(日)開場9:00 / 開演11:00会場:あいらんどパーク(島根県)出演:(仮)ALBATRUS / OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND / GAKU-MC / ゴンチチ / SPECIAL OTHERS ACOUSTIC / PE’Z / My Little Lover… and more料金: 1日券6900円2日通し券13000円※小学生以下は保護者1名につき2名まで無料。※雨天決行、荒天中止。※開場時間・開演時間は予定のため変更の可能性あり。※チケットには隠岐の島までの移動交通の料金は含まれません。島への交通手段(船、飛行機)は便数・席数に限りがあり、交通手段を確保した上でチケットをご購入いただくことをお勧めします。※詳細は下記関連リンクのオフィシャルサイトまで!
2014年07月11日隠岐諸島に伝わる隠岐古典相撲を題材に、普遍的な日本の心を描き出した『渾身 KON-SHIN』。本作で島に暮らす夫婦を演じているのが、伊藤歩と青柳翔だ。遷宮相撲大会の力士に選ばれた夫と先妻の娘を支える妻・多美子、そしてある事情から島民に厳しい目で見られながらも島で生きる決意を固めて相撲に打ち込む夫・英明。体当たりでまさに渾身の演技を見せたふたりに、それぞれの印象、隠岐での撮影について話を訊いた。その他の写真「隠岐の島で青柳さんとお会いしたときが本当に印象的で、相撲の稽古でもうまわしをつけている状態だったんです。土俵が高いところにあるので、お尻を前にあいさつをして(笑)。私もだんだんその姿に慣れてきて、服を着てるほうが不自然に見えるくらいでした」(伊藤)「現場でも言われましたよ。前半に相撲のシーンを撮ってたので、芝居場になって服を着出したら、違和感あるねって(笑)。伊藤さんも、子役のはーちゃん(井上華月)も遊ぶのが大好きだから、現場で3人でいるのがすごく楽しかったですね」(青柳)撮影では、2か月近く隠岐諸島に滞在。その島々の風土と人々に感じ入ることも多かったようだ。「島の空気に触れたことで、多美子の気持ちになってきました。隠岐の人たちって、粋なんですよ。黙って見守りながら、支えるべきところは前に出て支えて。相撲における女性の役割もそうでした」(伊藤)「粋ですよね。ないものを憂えない。子供が普通に父親に憧れてたりするんですよ。原作のモデルになった方が素敵なことを言っていて、“今の俺の仕事は、こいつ(妻)を守ることじゃけぇ”って」(青柳)「そういうことを、普通にさらっと言われるんですよね。この間、試写会で島にお邪魔したときも、飛行機をずっと見送ってくれて、いつまでも大漁旗を振ってくれて。すごく感動しました」(伊藤)撮影に際して、相撲の稽古もかなり重ねた青柳。今のその実力は?「伊藤さんに勝てるか勝てないか。下手したら負けてしまうかも……」(青柳)「待って! 私、どれだけ強いんですか!? じゃあ私の勝ちってことで(笑)」(伊藤)「冗談です(笑)。今はもう稽古してないので全然駄目だと思うんですけど、映画の中では迫力あるように見えていたらうれしいですね」(青柳)『ぴあ Movie Special 2012-2013』より文:渡辺水央撮影:利根川幸秀『渾身 KON-SHIN』2013年1月12日(土)公開『ぴあ Movie Special 2012-2013』発売中[伊藤歩衣装協力]ドレス79800円(JILLSTUART 03-6748-0502 〒158-8575 東京都世田谷区玉川2-21-1 二子玉川ライズ オフィス)[青柳翔衣装協力]ジャケット23800円、シャツ7900円(ソルト&ペッパー ららぽーとTOKYO-BAY店 047-434-0310)
2012年12月27日島根県・隠岐諸島で誕生した、家族の絆を賭けた一世一代の勝負の物語『渾身 KON-SHIN』が、8月23日(現地時間)より開幕する第36回モントリオール世界映画祭のフォーカス・オン・ワールドシネマ長編部門に出品されることが決定!この吉報を受け、主演の伊藤歩と青柳翔(劇団EXILE)より喜びのコメントが到着した。美しい自然の景観が広がる隠岐諸島を舞台とする本作。主人公の多美子は夫・英明の病死した前妻の子・琴世と共に幸せに暮らすが、幼い琴世は多美子のことを「お母さん」とは呼ばない。そんなとき、20年に一度の伝統行事、古典大相撲が開かれることになり、最高位の正三役大関に選ばれた英明は、家族が見守る中、大一番の勝負に臨むことに…。本作でメガホンを握るのは、『RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語』や『わさお』など日本の美しき景色を切り取ってきた錦織良成監督。トロント映画祭と並ぶ北米最大の映画祭であるモントリオールでの上映決定を聞き、「日本人として日本を誇りに思えるような映画を、との強い思いで制作しました。一足早く海外のみなさんに観ていただける機会を得てとても喜んでいます。日本の心が伝わると嬉しいですね」と強い意気込みを語る。主人公・多美子を演じる伊藤さんもこの吉報を受け「『日本はもちろん、これをきっかけに海外のより多くの方々にこの映画を観ていただける!日本の美しき文化が海外に響き渡ったら嬉しい!』と思いました」と大喜び。「島根県にある隠岐諸島は、古き良き日本の文化や風習、人々の関わりが色濃く残っている本当に美しい島です。 みなさんにこの映画を観て、大きな深呼吸をして貰えたら嬉しいです」と本作の見どころを力説する。多美子の夫・英明役で、今回、大相撲の演技にも挑戦した青柳さんは劇団EXILEに所属し、映画・舞台・TVドラマで活躍する注目の若手俳優。今回の快挙に「感謝の気持ちでいっぱいです!自然が綺麗な隠岐諸島。スタッフ・キャスト、そして島のみんなが愛した作品を世界中の人たちに観てもらえて嬉しいです!」と声を大にして喜びを伝えている。昨年は『アントキノイノチ』(イノベーション・アワード)と『わが母の記』(審査員特別大賞)がそれぞれ快挙を成すなど、日本映画とも縁深いモントリオール世界映画祭。本作で映し出される日本ならではの美しき景色は、海外の観客の目にどう映るのか?『渾身 KON-SHIN』は2013年1月5日(土)より島根・山陰地区先行公開、1月12日(土)より全国にて公開。■関連作品:第36回モントリオール世界映画祭 [映画祭] 2012年8月23日から9月3日までカナダ・モントリオールにて開催渾身 KON-SHIN 2013年1月5日より島根・山陰地区先行公開、1月12日より全国にて公開
2012年07月30日