子育て・くらし・フード・ビューティなどママの気になる情報をお伝えします (2/25783)
アイドルグループ「#よーよーよー」の由良ゆらが21日、自身のXを更新した。【画像】アイドル 由良ゆらがレッスンウェア姿を披露!美ボディにファン釘付け「こんな彼女どうですか?」と問いかけながら、自身の写真を3枚投稿した。チラリとお腹を見せるファッションが可愛らしく、交際を希望するファンが多数現われそうだ。こんな彼女どうですか? pic.twitter.com/Gq73SrPmFs — 由良ゆら #よーよーよー ♡ (@yurayura_yuraa) December 21, 2024 この投稿にファンたちからは「素敵だけど可愛すぎて心配になっちゃう( ; ; )」「嫁にしたいですゆらゆらー」などといったコメントが寄せられた。
2024年12月21日女優の松下奈緒が21日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】音楽フェスに出演の松下奈緒 「とても楽しい時間でした!」「速水もこみちさんの栃木旅、チーズにニラ蕎麦に美味しそうでしたねぇモナコの旅も今週で最後でした。国が隣接しているといろんな文化も感じられてやっぱり旅っていいなぁと思いました!」と綴り、旅サラダを視聴してくださったファンに感謝のメッセージを添え、複数枚の写真をアップした。続けて「今週はクリスマスモードです勝俣さんからいただいた差し入れもかわいぃぃ」と綴り、クリスマスツリーの紙にアイシングクッキーを飾った写真も公開した。 この投稿をInstagramで見る 松下奈緒(@matsushita_nao_official)がシェアした投稿 この投稿にたくさんのいいねが集まり、「奈緒さんの最後の香油差しが印象的でした!」「速水もこみちさん口ひげ、あごひげ伸ばして雰囲気が違いましたね!」と番組の感想のコメントも寄せられた。
2024年12月21日Youtuberのばんばんざい・るなが21日、自身のインスタグラムを更新。【画像】20日、佐々木朗希がメッツと会談 ソトとの契約を締結後に更なる補強か「今日の八尾アリオイベントありがとうございました遠方からもきてくださり、本当に嬉しかったです。ぎしくんみゆちゃんもありがとう」と綴り、写真をアップ。先日、第一子の妊娠とばんばんざい卒業を発表したるなが、3ショットを公開した。 この投稿をInstagramで見る 流那【ばんばんざい】(@mm_runa)がシェアした投稿 この投稿には、「最後の3人のイベント行けてよかった!」「これからも3人のことがずっと大好きだよ♡」「ほんとに最後のイベントお疲れ様」などのコメントが寄せられた。
2024年12月21日モデル、タレントの菅野結以が21日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「冬でも足は出したい!」人気急上昇中のムエタイ女子、スリット美脚ショットがモデル並みだと大反響!ホイップフリルのセットアップを着用した菅野結以は「どこもかしこもくしゅっと感がかわいすぎ♡」と綴り、複数枚の最新ショット+ムービーを公開した。モノトーンでありながら華やかがあり、デコルテラインも美しいと彼女は絶賛している。3枚目が必見のムービーとなっており、フォト後半ではメガネ+キャップ姿の菅野も閲覧できるので、ぜひ全てをチェックしておこう。 この投稿をInstagramで見る Yui Kanno 菅野結以(@yui_kanno)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「めちゃくちゃ綺麗で可愛いすぎる」「結以ちゃん可愛い」といったコメントが寄せられている。
2024年12月21日大人気YouTuberの平成フラミンゴ・NICOが21日、自身のインスタグラムを更新。【画像】人気YouTuber・平成フラミンゴが4周年を振り返る "くだらないお時間を全力で届けたい"「いつかの撮影の帰りお腹のっかってます 寒すぎて 電気布団を体に巻き付けて生きていきたい」と綴り、複数枚の写真をアップ。いつかの撮影帰りに撮った写真を投稿した。投稿された写真には金髪に黒いトップス、ジャケット、パンツ、バッグを身につけたブラックコーデが公開された。この投稿にファンからは「ブラックコーデ似合ってる!!可愛い」「髪色ってたたただ抜きっぱなし?ブリーチ何回してる??」「にこちゃんって写真撮る時なんか意識してることある?」などのコメントが寄せられた。600件を超えるコメントと1万件を超えるいいねが寄せられていることから彼女の人気が伝わってくる。 この投稿をInstagramで見る NICO【平成フラミンゴ】(@___nicoichi___)がシェアした投稿 今後も彼女のSNSに目が離せない。
2024年12月21日お笑いタレントのあばれる君が21日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】あばれる君が大好物のチーズたっぷりピザに思わず顔がゆるむ!「夢の一日ラーメン屋やりました‼︎雰囲気を出すため、できる限りこだわりの強い頑固店主になりきりました‼︎麺は菊忠さんから取り寄せ‼︎超美味しい‼︎限定20食でしたがいいペースでラーメン出せました‼︎アバイバーの皆様御来店ありがとうございました‼︎追記:少し写真のサイズのミスでストーリー上げ直してますすいません」と綴り、複数枚の写真をアップ。あばれる君の夢であったラーメン屋を1日限定で開業したそうだ。今後も彼の活躍に目が離せない。 この投稿をInstagramで見る あばれる君(@abarerukun)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「ラーメン美味しそうですね食べたいです‼️」「美味しそうなラーメン❄+=ですね」「ラーメン屋さん開業した暁は✈️載ってでも食べに行きますばい」などのコメントが寄せられた。
2024年12月21日お笑い芸人バッドボーイズの清人が21日、Ⅹを更新した。【画像】バッドボーイズ清人、清掃員のおばちゃんに「クリスマスみたい」と私服を笑われる!「昨日は芸人忘年会♫ もつ焼きのんき様提供のおつまみをアテに そして、もつ鍋 呑みすぎて 久しぶりに頭が痛かったです。やっぱり楽しかった!」と綴り、3枚の写真をアップ。写真をみると、大勢の芸人仲間とお酒を楽しんでいる様子がうかがえる。ただ、どうしても年末の忘年会シーズンは、お酒の量が増えてしまうのも分かるが、自身の身体や周りのことも考えてお酒はほどほどに。昨日は芸人忘年会♫もつ焼きのんき様提供のおつまみをアテにそして、もつ鍋呑みすぎて久しぶりに頭が痛かったです。やっぱり楽しかった! pic.twitter.com/19vL9QXO2V — バッドボーイズ清人 (@kiyotooomizo) December 21, 2024 この投稿にファンからは「これは楽しそうだ」「清人ちゃん!お疲れ様です!昨日は盛り上がっをですね〜」といったコメントが寄せられている。
2024年12月21日お笑い芸人トム・ブラウンのみちおが21日、Ⅹを更新した。【画像】トム・ブラウンみちお、M1準決勝を前に「毛1本の悔いも残さず」に覚悟と恐怖を感じた「明日はM1!全身全霊で物理的に粉々にしてきます!!最後のM1、楽しんでこー!」と綴った。みちおは公式サイトで「6年ぶりなので、その分も相まって、うれしいのと、ラストイヤーの緊張をまだ引きずっていて、吐きそうです(笑)。ちょっと落ち着いて、残った吐き気とともに、頭が痛くなってきています。でもほんっとうにうれしいです。」と語っている。さて、注目の「M-1グランプリ2024決勝」は明日の午後6時30分~ABCテレビ・テレビ朝日系列生放送だ。明日はM1!全身全霊で物理的に粉々にしてきます!!最後のM1、楽しんでこー!— トム・ブラウンみちお (@tom_mitio) December 21, 2024 この投稿にファンからは「明日は大好きなトム・ブラウンの漫才がM-1で観られるのを楽しみにしています!」「粉々に応援するぞーーー♪」といったコメントが寄せられている。
2024年12月21日元プロ野球選手の上原浩治が21日、自身のインスタグラムを更新。【画像】元プロ野球選手の上原浩治、元スポーツライターが描いた小説に「野球界もこういう方に何か表彰をしてあげても…」と心境を語る「お〜1位になりましたYahoo〜のコラム‼️ 読んでくれた皆さん、ありがとうございましたこれからも宜しくお願いします」と綴り、1枚の写真をアップ。自身が書いたコラム「上沢直之がソフトバンク移籍へ…本人や球団への批判はお門違い!上原浩治がポスティングの穴に新提案」がランキング1位になったことを報告した。コラムでは「少なくとも日本球界で移籍が可能となる国内FA権の取得条件を満たすことなく、メジャーへ挑戦した選手の日本国内における保有権は、あくまで元の球団に帰属するというルールを整備するだけで解決するのではないだろうか。」と自論を展開した。コラムの最後には「今回の問題提起は、あくまでルールの問題を指摘しており、ルールの中で移籍を決断した上沢投手や有原投手への批判ではないことは繰り返し強調しておきたい。」と綴った。 この投稿をInstagramで見る Koji Uehara(@koji19uehara)がシェアした投稿 今後も彼のSNSに目が離せない。
2024年12月21日俳優の鈴木福、天野浩成、松島庄汰、岩永徹也、那智、濱尾ノリタカ、中村優一、柴崎貴行監督(崎=たつざき)が21日、都内で行われた東映特撮ファンクラブ(TTFC)オリジナル作品『仮面ライダーアウトサイダーズ ep.7 アウトサイダーズと最期の戦い』の先行上映会後トークショーに参加した。イベントでは、鈴木福(ジーン/仮面ライダージーン役)、天野浩成(橘朔也/仮面ライダーギャレン役)、松島庄汰(ブレン/仮面ライダーブレン役)、岩永徹也(檀黎斗/仮面ライダーゲンム役)、桜木那智(現・那智、天津垓/仮面ライダーサウザー役)、濱尾ノリタカ(ジョージ・狩崎/仮面ライダージュウガ役)、中村優一(桜井侑斗/仮面ライダーゼロノス役)といった『アウトサイダーズ』に登場する仮面ライダー7人が集結した。『仮面ライダー電王』(2007)に登場した桜井侑斗/仮面ライダーゼロノス。中村はゲスト出演含め、数多くの作品で桜井侑斗を演じている。これまで桜井侑斗を演じていたが、変身していたのは仮面ライダーゼイン。それが『ep.7』でようやく仮面ライダーゼロノスに変身となった。「すごく思い入れがある。18年間、定期的に桜井侑斗を演じさせていただいている。桜井侑斗としての人生も歩んでいる気がする」としみじみ。「今回、最初はゼインに変身すると説明された時はびっくりしたけど、最後はこうやってゼロノスに変身できてとても幸せでした」と感慨を語っていた。TTFCオリジナルシリーズの『仮面ライダーアウトサイダーズ』。2022年に『ep.0』から始まったシリーズが完結する『ep.7 アウトサイダーズと最期の戦い(デザイアロワイヤル)』は、あす22日に配信開始となる。
2024年12月21日俳優の鈴木福、天野浩成、松島庄汰、岩永徹也、那智、濱尾ノリタカ、中村優一、柴崎貴行監督(崎=たつざき)が21日、都内で行われた東映特撮ファンクラブ(TTFC)オリジナル作品『仮面ライダーアウトサイダーズ ep.7 アウトサイダーズと最期の戦い』の先行上映会後トークショーに参加した。イベントでは、鈴木福(ジーン/仮面ライダージーン役)、天野浩成(橘朔也/仮面ライダーギャレン役)、松島庄汰(ブレン/仮面ライダーブレン役)、岩永徹也(檀黎斗/仮面ライダーゲンム役)、桜木那智(現・那智、天津垓/仮面ライダーサウザー役)、濱尾ノリタカ(ジョージ・狩崎/仮面ライダージュウガ役)、中村優一(桜井侑斗/仮面ライダーゼロノス役)といった『アウトサイダーズ』に登場する仮面ライダー7人が集結した。“仮面ライダー”という共通項があるだけにトークも大盛り上がり。『仮面ライダードライブ』(2014)に登場するブレン、『仮面ライダーエグゼイド』(2016)に登場する檀黎斗、『仮面ライダーゼロワン』(2018)に登場する天津垓とアクの強い3人のシーンが『ep.6』で共演して話題となった。岩永は「黎斗が新しいガシャットを作った。それをプレゼントする時に、どうやったら面白いかなって考えた。自分の中で思いついたけど封印したのが神の恵みを与えるような感じだった。(檀黎斗が)神じゃなくなったので、それは違うかなって思って」と裏話過ぎるトークを展開して、松島は「変です」と一言ツッコミを入れて笑いを誘った。そんな松島は「このシーンの前にプロデューサー、もう辞めた人なんですけど。『これ、楽しみにしてたんだ!3大変人キャラ!3人集まった』と言って辞めていきました」と元東映の大森敬仁プロデューサーを軽くイジって笑わせた。『ゼロワン』屈指の濃いキャラクターだったが、本作で那智は「ストーリーテラーというか説明するシーンが多かった。濃い2人だったので(垓は)抑えようと思った」と撮影秘話を語っていた。TTFCオリジナルシリーズの『仮面ライダーアウトサイダーズ』。2022年に『ep.0』から始まったシリーズが完結する『ep.7 アウトサイダーズと最期の戦い(デザイアロワイヤル)』は、あす22日に配信開始となる。
2024年12月21日俳優の鈴木福、天野浩成、松島庄汰、岩永徹也、那智、濱尾ノリタカ、中村優一、柴崎貴行監督(崎=たつざき)が21日、都内で行われた東映特撮ファンクラブ(TTFC)オリジナル作品『仮面ライダーアウトサイダーズ ep.7 アウトサイダーズと最期の戦い』の先行上映会後トークショーに参加した。イベントでは、鈴木福(ジーン/仮面ライダージーン役)、天野浩成(橘朔也/仮面ライダーギャレン役)、松島庄汰(ブレン/仮面ライダーブレン役)、岩永徹也(檀黎斗/仮面ライダーゲンム役)、桜木那智(現・那智、天津垓/仮面ライダーサウザー役)、濱尾ノリタカ(ジョージ・狩崎/仮面ライダージュウガ役)、中村優一(桜井侑斗/仮面ライダーゼロノス役)といった『アウトサイダーズ』に登場する仮面ライダー7人が集結した。天野が演じた橘さんこと橘朔也は『仮面ライダー剣』(2004)に登場する。今年で20周年となった『剣』だが昨年配信の『アウトサイダーズ ep.4』で仮面ライダーギャレン キングフォームが、今年開催された20周年記念イベントで仮面ライダーレンゲル キングフォームがお披露目に。20年目にして、登場する仮面ライダー4人の最強フォームがそろい踏みとなった。そんな中、天野に最強は誰なのか、という質問が。「(レンゲルに変身する上城睦月を演じた)北条(隆博)が、ずっと『自分が強い』って言ってましたけど、まぁ結果、僕ですよね」とニヤリとしていた。TTFCオリジナルシリーズの『仮面ライダーアウトサイダーズ』。2022年に『ep.0』から始まったシリーズが完結する『ep.7 アウトサイダーズと最期の戦い(デザイアロワイヤル)』は、あす22日に配信開始となる。
2024年12月21日俳優の鈴木福、天野浩成、松島庄汰、岩永徹也、那智、濱尾ノリタカ、中村優一、柴崎貴行監督(崎=たつざき)が21日、都内で行われた東映特撮ファンクラブ(TTFC)オリジナル作品『仮面ライダーアウトサイダーズ ep.7 アウトサイダーズと最期の戦い』の先行上映会後トークショーに参加した。イベントでは、鈴木福(ジーン/仮面ライダージーン役)、天野浩成(橘朔也/仮面ライダーギャレン役)、松島庄汰(ブレン/仮面ライダーブレン役)、岩永徹也(檀黎斗/仮面ライダーゲンム役)、桜木那智(現・那智、天津垓/仮面ライダーサウザー役)、濱尾ノリタカ(ジョージ・狩崎/仮面ライダージュウガ役)、中村優一(桜井侑斗/仮面ライダーゼロノス役)といった『アウトサイダーズ』に登場する仮面ライダー7人が集結した。『仮面ライダー電王』(2007)では切っても切れないキャラクターだったデネブがいた桜井侑斗だが、本作では『仮面ライダードライブ』(2024)に登場するブレンがぴったり横に。中村は「ブレンを最後まで一緒にいた(笑)。ずっと一緒だった。今回、相方のデネブはいなかったけど、相方的な人がブレンだった」と苦笑いで懐かしむと、松島は「(別れのシーンで)『俺の恋は、これで終わったな』と。『仮面ライダードライブ』でBLやってましたから。今回は浮気です。やっぱり違った。ハート様に戻りました。もう興味ないです」と返して笑わせていた。TTFCオリジナルシリーズの『仮面ライダーアウトサイダーズ』。2022年に『ep.0』から始まったシリーズが完結する『ep.7 アウトサイダーズと最期の戦い(デザイアロワイヤル)』は、あす22日に配信開始となる。
2024年12月21日※このお話は作者ようみんさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■これまでのあらすじふたりめの妊娠を機にマイホームを購入した美穂とユウタ。しかしユウタはマイホームを手に入れてからインテリアや家具に散在するように。住宅ローンも滞納し、借金を重ねます。美穂は毎月10万円彼に手渡ししていたはずですが、そのお金もローンに使っていなかったのでした。事態を知った美穂はユウタを問い詰めますが、謝金を美穂のせいにして逆ギレする彼に呆れて実家へ。ユウタは泣きながら美穂を迎えに来たため、反省したと思った美穂は彼のもとに帰ることにします。久しぶりに帰った我が家子どもたちは自分の家がいい話し合い 久しぶりに帰った我が家は荒れていました。食べ終わったものもそのままでゴミも捨てられていません。自分がいないだけでこんなに汚くなるとはと美穂さんは呆れます。それでも、我が家に帰り子どもたちが安心して遊んでいる姿を見ると、簡単には夫と別れられないことを痛感するのでした。その夜、借金の額やこれからの返済計画について夫と話し合いました。 次回に続く 「夫から離婚調停を突き付けられた妻 離婚か再構築か」(全60話)は21時更新!
2024年12月21日■これまでのあらすじ妻・キリ子はイヤイヤ期を迎えた娘の育児と家事に日々追われていました。家事育児能力は皆無に等しい夫にモヤモヤしていたある日、突然ギックリ腰になってしまいます。家のことがまるで何もできない夫に今まで我慢していたことが溢れだしてしまった妻は思いきり夫を罵倒します。娘にも責められてしまい嫌気がさしてしまった夫は、娘に1人で食事するよう言いますが、そこで事件が!娘がパンを喉に詰まらせてしまい、妻の的確な指示のもと処置に入ります。大事にはいたらなかったものの、妻は夫の育児放棄のせいで娘が危険な目に遭ったことに大激怒。そこに娘が仲裁に入り、実は夫は思い直してすぐに娘のもとに戻ったものの、一口でパンが食べられる姿を見てほしい娘が無理に口にパンを押し込んだことで今回の事故が起きてしまったことを知ります。「ママ、そのいつもの恐いお顔もうやめて…」と娘は妻に訴えるのでした。■自分がこんな顔をしていたなんて…!■妻に本音を伝える夫■夫が家のこと何もできないのってまさか…自分ではそこまで恐い顔をしていると思っていなかった妻は、実際に自分の顔を見て想像以上の恐ろしさに驚きます。恐い顔をしている人の前ではビクビクしてしまって余計にミスをしてしまうなんてこと…誰にでもありますよね。妻をこんな顔にさせてしまったのは確かに夫ではあるけれど、怒鳴る、睨む、物に当たるなど、実際にやられるとお互いにいい気分にはなれません。そして、妻にはもうひとつ気付かされたことが。夫は1から10まで説明しないと何もできないというわけでなく、妻の態度が夫を委縮させてしまっていたのです。まさかの事実に、思わず呆れてしまう妻ですが、これをきっかけにお互い歩み寄れたらいいですね…!次回に続く「1から10まで説明させんなよ」(全45話)は21時更新!
2024年12月21日■これまでのあらすじ頻繁に義母から食事や旅行をタカられる妻。ときには義妹まで便乗してくることも。義妹だけ甘やかす義母に妻が抗議するも、逆ギレされる始末。一体なぜ義母は妻にねだるようになったのだろうか。その理由は、義祖母からたびたび援助を受けてきた義母の生い立ちにあるようで…。【義母 side STORY】しっかり者の長女から、「食事をご馳走したい」と突然の連絡がきました。聞けば、仕事が成功したことで出世し、給料も上がるとのこと。女手ひとつで苦労して育てたかいがありました。これからは母だけでなく、長女にも頼れそうです。ただ私の暮らし向きにアレコレ首を突っ込んでくるのは面倒だけれど…今度はなにを奢ってもらおうかしら。そんな豊かな生活を送る私を友人たちはうらやましそうに見ています。これからも長女にはしっかり「親孝行」してもらいましょう。楽しみです。次回に続く(全15話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年12月21日俳優の鈴木福、天野浩成、松島庄汰、岩永徹也、那智、濱尾ノリタカ、中村優一、柴崎貴行監督(崎=たつざき)が21日、都内で行われた東映特撮ファンクラブ(TTFC)オリジナル作品『仮面ライダーアウトサイダーズ ep.7 アウトサイダーズと最期の戦い』の先行上映会後トークショーに参加した。イベントでは、鈴木福(ジーン/仮面ライダージーン役)、天野浩成(橘朔也/仮面ライダーギャレン役)、松島庄汰(ブレン/仮面ライダーブレン役)、岩永徹也(檀黎斗/仮面ライダーゲンム役)、桜木那智(現・那智、天津垓/仮面ライダーサウザー役)、濱尾ノリタカ(ジョージ・狩崎/仮面ライダージュウガ役)、中村優一(桜井侑斗/仮面ライダーゼロノス役)といった『アウトサイダーズ』に登場する仮面ライダー7人が集結した。“仮面ライダー”という共通項があるだけにトークも大盛り上がり。ファンに会えたことがうれしいという、2019年9月から2020年8月まで放送された『仮面ライダーゼロワン』で途中からの出演だった那智は「『ゼロワン』の時はコロナ禍で、こうやって皆さんにお会いできる機会も少なかったから」としみじみと語っていた。TTFCオリジナルシリーズの『仮面ライダーアウトサイダーズ』。2022年に『ep.0』から始まったシリーズが完結する『ep.7 アウトサイダーズと最期の戦い(デザイアロワイヤル)』は、あす22日に配信開始となる。
2024年12月21日俳優の山下美月が、21日に開催されたフジテレビの1月期連ドラ合同会見イベント『フジテレビドラマライブ2025・冬~1月スタートの新ドラマ俳優陣集結!~』に出席。今行ってみたい場所を明かした。この日のイベントには、同局系1月期のドラマ7作品・21人のキャストが集結。月9ドラマ『119エマージェンシーコール』(毎週月曜後9:00)から清野菜名、瀬戸康史、見上愛、月10ドラマ『秘密~THE TOP SECRET~』から板垣李光人、中島裕翔(Hey! Say! JUMP)、門脇麦、火9ドラマ『アイシー~瞬間記憶捜査・柊班~』から波瑠、山本耕史、森本慎太郎(SixTONES)、水10ドラマ『問題物件』から上川隆也、内田理央、宮世琉弥、木曜劇場『日本一の最低男※私の家族はニセモノだった』から香取慎吾、安田顕、向里祐香、火ドラ★イレブン『御曹司に恋はムズすぎる』から永瀬廉(King & Prince)、山下美月、西畑大吾(なにわ男子)、土ドラ『最高のオバハン中島ハルコ~マダム・イン・ちょこっとだけバンコク~』から大地真央、松本まりか、堀海登が参加した。山下は、「オフがあったら行ってみたいところ」という質問に、「フィンランド」と回答。「サウナがすごく好きなのと、今の時期はサンタクロース村があって実際にトナカイにソリ付けて乗りたいです」と夢を語った。
2024年12月21日俳優の鈴木福、天野浩成、松島庄汰、岩永徹也、那智、濱尾ノリタカ、中村優一、柴崎貴行監督(崎=たつざき)が21日、都内で行われた東映特撮ファンクラブ(TTFC)オリジナル作品『仮面ライダーアウトサイダーズ ep.7 アウトサイダーズと最期の戦い』の先行上映会後トークショーに参加した。イベントでは、鈴木福(ジーン/仮面ライダージーン役)、天野浩成(橘朔也/仮面ライダーギャレン役)、松島庄汰(ブレン/仮面ライダーブレン役)、岩永徹也(檀黎斗/仮面ライダーゲンム役)、桜木那智(現・那智、天津垓/仮面ライダーサウザー役)、濱尾ノリタカ(ジョージ・狩崎/仮面ライダージュウガ役)、中村優一(桜井侑斗/仮面ライダーゼロノス役)といった『アウトサイダーズ』に登場する仮面ライダー7人が集結した。天野が演じた橘さんこと橘朔也は『仮面ライダー剣』(2004)に登場する。濱尾は「『剣』が世代だった。好きな仮面ライダーで『剣』と答えるぐらい」と明かした。ほかにも子どものころに見ていた世代も多く、天野は「見てたんですよね。大人になったのなら、そりゃ僕も年を取るわけだ」としみじみ口にしていた。TTFCオリジナルシリーズの『仮面ライダーアウトサイダーズ』。2022年に『ep.0』から始まったシリーズが完結する『ep.7 アウトサイダーズと最期の戦い(デザイアロワイヤル)』は、あす22日に配信開始となる。
2024年12月21日俳優の鈴木福、天野浩成、松島庄汰、岩永徹也、那智、濱尾ノリタカ、中村優一、柴崎貴行監督(崎=たつざき)が21日、都内で行われた東映特撮ファンクラブ(TTFC)オリジナル作品『仮面ライダーアウトサイダーズ ep.7 アウトサイダーズと最期の戦い』の先行上映会後トークショーに参加した。イベントでは、鈴木福(ジーン/仮面ライダージーン役)、天野浩成(橘朔也/仮面ライダーギャレン役)、松島庄汰(ブレン/仮面ライダーブレン役)、岩永徹也(檀黎斗/仮面ライダーゲンム役)、桜木那智(現・那智、天津垓/仮面ライダーサウザー役)、濱尾ノリタカ(ジョージ・狩崎/仮面ライダージュウガ役)、中村優一(桜井侑斗/仮面ライダーゼロノス役)といった『アウトサイダーズ』に登場する仮面ライダー7人が集結した。仮面ライダー好きを公言している鈴木。そんな鈴木を試すために『仮面ライダードライブ』(2014)に登場するブレンの名せりふを言うように、松島が促した。そのせりふとは35話でメディック(馬場ふみか)へ、もはや顔芸とも言えるようなブレンが放った「その顔が見たかった…。私に嫉妬するその顔がぁ!」というもの。さらっと鈴木が回答すると、松島は驚きながら「ホンマのファンでした!」と称えていた。TTFCオリジナルシリーズの『仮面ライダーアウトサイダーズ』。2022年に『ep.0』から始まったシリーズが完結する『ep.7 アウトサイダーズと最期の戦い(デザイアロワイヤル)』は、あす22日に配信開始となる。
2024年12月21日俳優の鈴木福、天野浩成、松島庄汰、岩永徹也、那智、濱尾ノリタカ、中村優一、柴崎貴行監督(崎=たつざき)が21日、都内で行われた東映特撮ファンクラブ(TTFC)オリジナル作品『仮面ライダーアウトサイダーズ ep.7 アウトサイダーズと最期の戦い』の先行上映会後トークショーに参加した。イベントでは、鈴木福(ジーン/仮面ライダージーン役)、天野浩成(橘朔也/仮面ライダーギャレン役)、松島庄汰(ブレン/仮面ライダーブレン役)、岩永徹也(檀黎斗/仮面ライダーゲンム役)、桜木那智(現・那智、天津垓/仮面ライダーサウザー役)、濱尾ノリタカ(ジョージ・狩崎/仮面ライダージュウガ役)、中村優一(桜井侑斗/仮面ライダーゼロノス役)といった『アウトサイダーズ』に登場する仮面ライダー7人が集結した。自身も仮面ライダーが大好きな鈴木は『仮面ライダー電王』(2007)から見始めた。『電王』に登場するのがゼロノス。『ep.7』から本格的に出演する鈴木は「皆さんと共演できたのがうれしいんですけど、僕は『仮面ライダー電王』から見始めた。まさかゼロノスと出会えるなんて思ってもなかった」としみじみ。中村は「さっき楽屋でお話していて『電王』から見始めたと聞いた。『電王の時、何歳だったの?』と聞いたら『3歳でした』と言われた。親戚のおじさんみたいな気持ちになった。『福くん、こんなに大きくなって!』と」と明かして笑わせた。TTFCオリジナルシリーズの『仮面ライダーアウトサイダーズ』。2022年に『ep.0』から始まったシリーズが完結する『ep.7 アウトサイダーズと最期の戦い(デザイアロワイヤル)』は、あす22日に配信開始となる。
2024年12月21日俳優の上川隆也、大地真央が、21日に開催されたフジテレビの1月期連ドラ合同会見イベント『フジテレビドラマライブ2025・冬~1月スタートの新ドラマ俳優陣集結!~』に出席した。この日のイベントには、同局系1月期のドラマ7作品・21人のキャストが集結。月9ドラマ『119エマージェンシーコール』(毎週月曜後9:00)から清野菜名、瀬戸康史、見上愛、月10ドラマ『秘密~THE TOP SECRET~』から板垣李光人、中島裕翔(Hey! Say! JUMP)、門脇麦、火9ドラマ『アイシー~瞬間記憶捜査・柊班~』から波瑠、山本耕史、森本慎太郎(SixTONES)、水10ドラマ『問題物件』から上川隆也、内田理央、宮世琉弥、木曜劇場『日本一の最低男※私の家族はニセモノだった』から香取慎吾、安田顕、向里祐香、火ドラ★イレブン『御曹司に恋はムズすぎる』から永瀬廉(King & Prince)、山下美月、西畑大吾(なにわ男子)、土ドラ『最高のオバハン中島ハルコ~マダム・イン・ちょこっとだけバンコク~』から大地真央、松本まりか、堀海登が参加した。“最後の晩餐は何がいいか”というトークでは、川上は「母の餃子」と回答。「普通と何かが違うのが母の餃子です。特別なものも入ってなく、何が違うのかわからないけど何かが違うことだけはわかる」と明かした。一方大地は、故郷・淡路島の“イカナゴの釜揚げしらす”と回答。「一番好き」と笑顔で語った。
2024年12月21日俳優の鈴木福、天野浩成、松島庄汰、岩永徹也、那智、濱尾ノリタカ、中村優一、柴崎貴行監督(崎=たつざき)が21日、都内で行われた東映特撮ファンクラブ(TTFC)オリジナル作品『仮面ライダーアウトサイダーズ ep.7 アウトサイダーズと最期の戦い』の先行上映会後トークショーに参加した。鈴木福(ジーン/仮面ライダージーン役)、天野浩成(橘朔也/仮面ライダーギャレン役)、松島庄汰(ブレン/仮面ライダーブレン役)、岩永徹也(檀黎斗/仮面ライダーゲンム役)、桜木那智(現・那智、天津垓/仮面ライダーサウザー役)、濱尾ノリタカ(ジョージ・狩崎/仮面ライダージュウガ役)、中村優一(桜井侑斗/仮面ライダーゼロノス役)といった『アウトサイダーズ』に登場する仮面ライダー7人が集結。仮面ライダー大好きな鈴木は「最高だよ、アウトサイダーズ!」と役柄のせりふになぞらえて笑顔を見せていた。TTFCオリジナルシリーズの『仮面ライダーアウトサイダーズ』。2022年に『ep.0』から始まったシリーズが完結する『ep.7 アウトサイダーズと最期の戦い(デザイアロワイヤル)』は、あす22日に配信開始となる。
2024年12月21日俳優の大地真央が、21日に開催されたフジテレビの1月期連ドラ合同会見イベント『フジテレビドラマライブ2025・冬~1月スタートの新ドラマ俳優陣集結!~』に出席した。この日のイベントには、同局系1月期のドラマ7作品・21人のキャストが集結。月9ドラマ『119エマージェンシーコール』(毎週月曜後9:00)から清野菜名、瀬戸康史、見上愛、月10ドラマ『秘密~THE TOP SECRET~』から板垣李光人、中島裕翔(Hey! Say! JUMP)、門脇麦、火9ドラマ『アイシー~瞬間記憶捜査・柊班~』から波瑠、山本耕史、森本慎太郎(SixTONES)、水10ドラマ『問題物件』から上川隆也、内田理央、宮世琉弥、木曜劇場『日本一の最低男※私の家族はニセモノだった』から香取慎吾、安田顕、向里祐香、火ドラ★イレブン『御曹司に恋はムズすぎる』から永瀬廉(King & Prince)、山下美月、西畑大吾(なにわ男子)、土ドラ『最高のオバハン中島ハルコ~マダム・イン・ちょこっとだけバンコク~』から大地真央、松本まりか、堀海登が参加した。同局系土ドラ『最高のオバハン中島ハルコ~マダム・イン・ちょこっとだけバンコク~』で主演を務める大地。タイとカンボジアで撮影を決行し、ゾウに乗る体験をしたとのこと。山崎から「どうでしたか?」と聞かれると「いや、“ゾウ”っとしましたね」とダジャレで答え、会場には笑いと拍手が巻き起こった。「動物なのでどう揺れるかわからない」と話し、「迫力ある登場シーンです」とアピールした。同作の主人公・中島ハルコは、名古屋出身、超絶セレブの美容外科医。この世で一番の自分勝手、ドケチで毒舌満載のスーパーマダムだ。そんなハルコ(大地)さんがひょんなことから知り合ったグルメ雑誌編集者の菊池いづみ(松本)を振り回しながら、世の庶民の悩みをばっさばっさと斬り倒していく痛快エンタメの第3弾。
2024年12月21日sacai(サカイ)の2025年春夏メンズ&春ウィメンズコレクションから、アメリカの伝説的俳優ジェームズ・ディーンに着想を得た新作ウェアが登場。2024年12月20日(金)に発売される。“若者の反抗”を象徴する俳優ジェームズ・ディーンに着想「この世に生きる主な理由は、発見することである」というジェームズ・ディーンの言葉を出発点に生み出された新作ウェアには、ジェームズ・ディーンのマインドやスタイルを投影。若者の反抗を象徴する存在であるジェームズ・ディーンの佇まいを感じられる、ラフなレザージャケットやボンバージャケットなどを、sacaiならではの立体的なシルエットで仕上げた。真っ赤なレザージャケットや、構築的な袖のレザージャケットをはじめ、カジュアルなジェームズ・ディーンを彷彿させるニットカーディガン、コットンチノなどが揃う。フェイスやグラフィックプリントのTシャツなどまた、ジェームズ・ディーンのフェイスや、ロゴ、グラフィックを配したTシャツやフーディー、スウェットはユニセックスサイズで登場。いずれも、ブラックもしくはホワイトの、シンプルなデザインが魅力だ。細かい手書きの書き込みが印象的なグラフィックは、フォトグラファーであるデニス・ストックが撮影したポートレートがベース。暗室での編集指示をあえて残したデザインが採用されている。【詳細】sacai 2025年春夏メンズ&春ウィメンズ 新作アイテム / ジェームズ・ディーン発売日:2024年12月20日 (金)展開店舗:sacai直営店(sacai 青山、sacai ドーバー ストリート マーケット ギンザ、sacai 伊勢丹新宿店、sacai 伊勢丹新宿店メンズ館、sacai 銀座三越、sacai 渋谷スクランブルスクエア、sacai 阪急メンズ東京、sacai 名古屋栄三越、sacai 阪急うめだ本店、sacai 心斎橋パルコ)、その他sacai取扱店、sacai公式オンラインストアアイテム例:・Tシャツ 27,500円~28,600円・スウェットシャツ 30,800円~31,900円・フーディー 47,300円~48,400円
2024年12月21日女性の美しさを引き出す「TALIKA paris」株式会社コネクトは、フランスの化粧品ブランド「TALIKA paris(タリカ パリ)」のシートマスク『エイジングケアマスク フェイス』を12月25日に発売する。同社の「TALIKA paris公式オンラインストア」と「@cosme SHOPPING」にて12月25日から先行販売する。同社は、「TALIKA paris」の日本での総輸入販売代理店である。「TALIKA paris」は、フランスに本拠を置く化粧品メーカー。創業から「美の源泉」である目元のケアに取り組んでおり、「自然美」を追求している。週に1~2回はマスクでエイジングケアをフェイスマスクのシートは、機能性に優れた「バイオセルロース」を使用している。ココナッツウォーターが主成分であり、発酵技術で作られる植物由来の素材は安全性が高く、肌にやさしい。シートには、両面に保護フィルムがついており、はがしてから清潔な肌に乗せ、空気が入らないよう指先でしっかりと密着させる。美容成分が、すみずみまで届いて、潤いを与えてなめらかな肌へ導く。使用後は、洗い流す必要がなく、顔に残った美容成分は肌になじませる。販売価格は、1枚入りで、1,430円(税込み)。Yahoo!ショッピング等では、2025年1月6日から販売を開始する。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年12月21日オールインワンのUV下地で日中も本格スキンケア常盤薬品工業株式会社は、自然派スキンケアブランド「なめらか本舗」から、『サナ なめらか本舗 スキンケアUV下地 NC』と『サナ なめらか本舗 薬用純白スキンケアUV下地 N』(医薬部外品)を3月4日にリニューアル発売する。同社は、イソフラボン含有の豆乳発酵液(保湿成分)を使用したスキンケア「なめらか本舗」シリーズを展開。肌にやさしく、肌質を選ばず、たっぷり使える商品を提供している。「なめらか本舗」では、UVカットができるアイテムとして『スキンケアUV下地』、『薬用美白スキンケアUV下地』(医薬部外品)、『リンクルUV乳液』を販売中である。スキンケアとUVカット効果がパワーアップ今回、『スキンケアUV下地』と『薬用美白スキンケアUV下地』が、『スキンケアUV下地 NC』と『薬用純白スキンケアUV下地 N』としてリニューアル。肌をきれいに明るくみせながら、スキンケア要素とUVカット効果がパワーアップした。『スキンケアUV下地 NC』では、高純度豆乳イソフラボンとエクトインを配合し、潤い感がアップした。3種のセラミド・グリチルリチン酸2K・ビタミンEも配合し、潤いのあるなめらかな肌に整える。肌色補正効果で色ムラ等もカバーできる。UVカット機能は、SPF45 PA+++。価格は、50g入りで1,100円(税込み)。『薬用純白スキンケアUV下地 N』では、美白有効成分のアルブチンのほかに、3種のビタミンC誘導体を配合した。肌荒れ防止成分・パンテノール・アラントインも配合し、つるんと透明感のある肌に整える。トーンアップ効果により、透明感が加わり、肌が明るくなる。UVカット機能は、SPF50+ PA++++。価格は、50g入りで1,210円(税込み)。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年12月21日俳優の神木隆之介が主演を務める、TBS系日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』(10月20日スタート毎週日曜後9:00)。物語終盤からは、過去の端島と現代の東京が交錯。第8話では物語が大きく動き、これまでの伏線が徐々に明らかになってきた。ここでは、最終回を目前にして新井順子プロデューサーにインタビュー。過去と現代のつながりを通して、視聴者に届けたかったものとは。制作の裏話をたっぷりとお届けする。――物語の真髄に近づき一層の盛り上がりを見せていますが、新井さんのもとにはどんな反響が届いていますか?後半に突入した第6話の放送では、「これが最終回でいいんじゃないか」という声がたくさん届きました(笑)。予告を見て、第7話はイヤな予感しかしないと。物語の序盤から台風やストライキ、戦争の話が描かれてきたなかで唯一平和な回になったので、急にほっこりし過ぎと指摘されるかと思っていたのですが、鉄平と朝子(杉咲花)の告白シーンの評判がものすごく良かったのも印象的でした。知り合いの俳優さんたちからも「何なんですかあのお芝居は!」と、驚かれましたね。――ちなみに、どのような撮影だったのでしょうか?実はあれ、神木さんが恋愛リアリティ番組のようにドキュメンタリータッチで撮るのはどうかと提案してくれたシーンなんです。望遠カメラで遠くから撮影しているのですが、素人が撮影したような映像に近づけたかったので、監督がカメラマンに「下手に撮ってくれ」と異例のリクエストをしていました。神木さんがいつ「好きだ」と言うのか、どんなリアクションをするのかなども誰も知らない状態。放送された尺よりも実際はもっと長く撮影していて、告白前の絶妙なタメもありました。――その告白を受けた杉咲さんのお芝居も素晴らしかったですね。カメラに背中を向けて涙を拭いていて、敢えて後ろを向くのか!と驚かされました。神木さんのお芝居を受けて、つい涙を流されたみたいで。以前にも思わぬところで涙が出たことがあって、「すみません…! 泣いてしまいました。もう一回やったほうがいいですよね?」と確認していたのですが、監督から「そのままがいい!」と採用されたこともしばしば。杉咲さんを見ていると、心で芝居していることが伝わってきますね。――撮影後にはどのような会話がありましたか?神木さんはその撮影の後に現場にやってきた人に「こういうシーンだったんだけど、見て!」とアピールしていました(笑)。第6話では賢将(清水尋也)と鉄平、2つの告白シーンがあったので、正統派の賢将とどう差をつけるか神木さんも考えていたのだと思います。ご本人としてもチャレンジングで、気合いを入れていたシーンだったのかもしれませんね。――百合子(土屋太鳳)と賢将のプロポーズシーンも話題でした。監督の狙いで、日常のなかでプロポーズすることになりました。ドライでは向き合って普通にプロポーズしていたのですが、本番ではエキストラさんが周りにたくさんいて、賢将が抱きしめようとするから「こんなところでやめてよ」という2人らしい押し問答みたいなシーンになりました。――第7話の炭鉱火災は、端島を語るうえで外せないと思います。進平(斎藤工)が炭鉱火災で亡くなってしまう展開はもとから決まっていたのでしょうか?全体の構成を決めているときから、第7話で進平が亡くなってしまう展開を入れる案が出ていました。なので、斎藤さんにもオファー時からそのように説明していました。――炭鉱内の撮影でのエピソードを聞かせてください。第7話の坑内のシーンは丸4日かけて実際の炭鉱で撮影しました。端島の海底炭鉱は地熱の影響で暑い設定なのですが、撮影でお借りした場所は山にある炭鉱なので、息が白くなるほど寒い。長く滞在すると感覚が鈍ってきて、炭鉱員の皆さんの苦労が身に染みた4日間でした。――爆発シーンはどのように撮影されたのでしょうか?あれは本物の炎を使用していて、お借りしている場所での許可をいただいて実際に放水作業も行っています。炭鉱員キャストの皆さんは「粘土を運んでください! 放水してください!」と指示されるがままに動いてくださって、どのシーンを撮っているかわからないほどだったはず。もはやお芝居ではなく、リアルに近いシーンとなりました。――制作チームの努力が映像ににじみ出ていますね。そうですね。特に美術チームには作品を通して本当に助けられています。先日も、とあるいづみ(宮本信子)のシーンを撮影したのですが、季節的にリアルな風景を作り上げることが難しいシーンでした。CGでどうにか…という話にもなったのですが、さすがに何もないところで宮本さんにお芝居していただくのは厳しいんじゃないかと頭を抱えていて…。そうしたら、美術部さんがどうにか季節外れの“あるもの”をかき集めてくれたんです。加えてCGの力もお借りしたのですが、少しでもキャストの皆さんがお芝居をしやすいよう配慮を怠らないスタッフの姿勢に感動しました。――緑なき端島は、現代・東京のコンクリートジャングルとどこか重なるような気がしています。屋上の緑化活動は、実際に端島で行われていたことをベースにしています。リアルな現代で屋上緑化が進んでいることもあり、設定をかけ合わせるため朝子にその役割を担ってもらうことにしました。屋上緑化だけでなく、過去と現在をどのようにリンクさせていくか常に考えていたのですが、挑戦してみたら意外と難しかったですね。視聴者の皆さんは「どこに連れて行かれるのかな、このドラマ」と思っていたのではないかと思いますが、第8話からようやく端島と現代がしっかりリンクするようになりました。複雑ですが、その分最終回は謎解き甲斐があり、見応えがあるはずです!――考察も盛り上がっていますね。さまざまな考察がされていますが、編集ではなるべくバレないようにしているつもり。監督が怪しげに撮影するので、編集で塩梅を調整しているんです(笑)。そういえば、物語序盤では、いづみと朝子をリンクさせる演出で正体を匂わせていたのですが、皆さん全て見つけられましたか? キラキラしたものと花が好きなのはもちろんですが、第1話の八宝菜にキクラゲが入っているのもポイントでした。第6話ではカステラが好きという設定もリンクしてきたんですよ。――そういった演出も含め、野木亜紀子さんの緻密な脚本が丁寧に描写されてきましたね。そうですね。脚本の緻密さに、映像になってからの驚きが加わっています。第8話の着炭に喜ぶシーンは、台本では動きの説明が多い場面だったのですが、本編ではとても感情豊かに撮られていてグッときました。炭鉱員の皆さんの顔が生き生きしていましたし、終盤に撮影したこともあってより一層チーム感が出ていましたね。最終回で、炭鉱員の北村(中村シユン)がタバコをくゆらせているシーンがあるのですが、その撮影ではスタッフさんたちが大号泣。人生の酸いも甘いも経験されてきた俳優さんの表情やニュアンスは、20、30代には出せないもの。貫禄、切なさ、寂しさを一気に感じ、塚原監督も思わず階段を駆け降りてきて「泣きました~!」と言っていました(笑)。どんなシーンなのかは放送を楽しみにしていてください!――本作の物語そのもののテーマに、未来につながっていく力を感じます。時代はつながっていて、自分が歩く道の先にも未来があります。便利な物であふれる現代ですが、そんな時代を生きる玲央(神木隆之介が一人二役)は第8話で「もっと思いっ切り笑って、誰かのために、泣いたり、幸せになってくれって祈ったり。石炭が出ますようにって心の底から願ってみたい。…俺もダイヤモンドがほしい」とこぼします。きっと玲央はその“ダイヤモンド”を見つけて歩いていくでしょう。本作を見たことで未来が変わるのか、それとも変わらないのか。皆さんにも地続きの人生から、未来につながる何かを見つけてもらえたらうれしいです。――最終回に向けて視聴者の皆さんにメッセージをお願いします。全ての謎が解き明かされる2時間になっています。視聴者の皆さんもそれぞれ興味や着眼点が違うので、注目しているキャラクターも違うと思います。現代パートでは滝藤賢一さんと麻生祐未さんが演じる新しい登場人物も出てきて、より一層、人生は地続きであると実感していただけるはず。考察してくださっている方々には答え合わせをしていただき、していない皆さんにはキャラクターたちの人生をただ温かく見守ってもらえたら。最終回を見て、もう一度第1話から見返していただくと、格別の感動を味わっていただけると思います。過去と現在を結びつける壮大な物語が描くのは、時代を超えて繰り返される人間ドラマそのもの。時代の波に翻弄されながらも歩み続ける人々の姿は、私たち自身の人生とも重なる。歩んだ道の先に待つ未来は、変えられるのか、それとも変わらないのか。70年の愛の物語が残すメッセージには、未来と向き合うきっかけが隠れているかもしれない。
2024年12月21日DENIMSが、第7回目となる恒例の自主企画パーティー『ODD SAFARI』を2025年4月13日(日)大阪・味園ユニバースで開催することを発表した。クルーズ船を始め、カフェ、ボウリング場など、いつものライブハウスとは一味違った会場でDJを入れながら「ええあそびば」を作っていくツアー『ええあそびばtour』は、12月21日滋賀県・くわくわ診療所で無事終了。今回発表された大阪・味園ユニバースでのイベント開催は、同館の閉館に伴い今回が最後となる。ゲストや出店者は今後順次発表される予定。特別割引料金でのチケット先行販売は2025年1月7日(火)23:59まで。前回もソールドアウトしたパーティーなので早めの申し込みを。<ライブ情報>DENIMS 『ODD SAFARI vol.7』2025年4月13日(日)大阪・味園ユニバース開場13:00/開演14:00※ゲストあり【チケット情報】最速先行割料金:5,000円(税込/ドリンク代別途)スタンディング:6,000円(税込/ドリンク代別途)学割:3,000円(税込/ドリンク代別途)オフィシャル最速先行割:2025年1月7日(火)23:59まで()<配信情報>4th フル・アルバム『RICORITA』配信中: <リリース情報>CD 4th フル・アルバム『RICORITA』発売中3,300円(税込)【収録曲】01. Journey To Begins02. Song For You & Me03. Runnin’04. Pray To The Moon05. Sleep Well06. たりらりら07. 春告08. おふろのうた09. irotoodore10. たがままDENIMS オフィシャルサイト
2024年12月21日乃木坂46の菅原咲月、池田瑛紗、井上和、中西アルノが21日、東京大学駒場キャンパスで開かれた「第13回BranCo!」決勝プレゼンテーションイベントに登場し、囲み取材に応じた。菅原は、4人で披露したプレゼンテ―ションを踏まえて今後のアイドル活動について語った。「BranCo!(ブランコ)」は、博報堂研究デザインセンターが日頃の業務として手掛ける「ブランディング」の重要性や魅力を学生に伝えることを目的とした、博報堂が東京大学教養学部教養教育高度化機構とともに開催する学習形式のブランドデザインコンテスト。1チーム3~6人の学生が協力して、課題となるテーマについてさまざまな視点から調べ、その本質を考え抜き、生み出した魅力的な商品やサービスブランドのアイデアをチーム対抗形式で競い合う。今年のテーマは「人間らしさ」。4人も、乃木坂46のメンバー18人を対象としたアンケートを行い、「アイドル」と「人間らしさ」をテーマにしたプレゼンを披露。「ありのままの自分」と「取り繕った自分を」と両方の立場で回答することで、どちらも好きになれる就職活動の学生向けのサービス「NOGI診断」を提案した。菅原はプレゼン後の囲み取材で、「先輩方が1回目やられていたからこそ、今回私たちが2回目をやらせてもらえて、それもすごくうれしい」と以前も同イベントに乃木坂46のメンバーが参加していたことに言及。また「自分にとって、なかなかできない経験をさせていただいた。このブランコに参加しただけでは終わらせないように、自分の中で新しい発見があると思うので、それを探しつつ、3回目につないでいきたい」と話した。そして、「このブランコを通して、自分のことをすごく理解できたなって思うし、好きになれた」と話した。「ファンの皆さんに見せる姿ももちろんそうなんですけど、ちょっとずつ、ありのままの姿をメンバーに限らず、いろんなところで見せていけたら。ちょっと自分の弱いところなんかも見せていいのかなって思ったりしました」と語った。決勝イベントでは、プレ審査、一次審査、二次審査を勝ち抜いた6チームが、独自に考えた商品・サービスのアイデアについてプレゼンテーションを行った。
2024年12月21日