大学進学を機に1人暮らしを始めた1人っ子の娘とは、生まれたときからいつも一緒。顔も似ているので周りからは「姉妹みたいだね」と言われるほど、仲良しでした。たまに大喧嘩することもありましたが、自然と仲直りしていて、学校の話も仕事の話も夫の悪口も何でも話せる仲良し親子のつもりでいました。ところが、娘が大学進学を機に1人暮らしを始めて、彼氏ができてから母娘の関係に変化が訪れました。★関連記事:「毎日泣いてばかり」離婚後、子どもの巣立ちで心にぽっかり穴が…!【体験談】仲良し親子のつもりが親子関係に変化が…彼氏ができてからそっけない態度に1人暮らしを始めたころは、甘やかして育ててきた娘は生活全般が何もできず、「部屋に虫が入ってきた」「このごみ、どう捨てるの?」「Wi-Fiがつながりづらい」と、あきれるほどLINEが鳴り響く毎日でした。これにより、遠隔で子育てをしている感じで寂しさを感じることはありませんでした。一つひとつの問題をクリアしながら、娘は徐々に生活に慣れ、女の子の友人と買い物に行った画像や観光地の画像などを送ってくれていました。私も相変わらず日常の話をしたり、洋服を買えば「シェアする? 送ろうか?」と宅急便で送ったりと、一緒に暮らしてなくても楽しく過ごせていました。ところが娘に彼氏ができてから、様子が一転。今までのようなやりとりができなくなってしまったのです。電話をしてもそっけない態度を取られるようになりました。心配は募る一方でしたが、久しぶりに連絡が取れると「彼氏がお風呂のカビ取りをしてくれた」「彼氏がクローゼットを片付けてくれた」「彼氏が料理を作ってくれた」「彼氏の両親が食材を送ってくれた」とうれしそう。娘がうれしいならそれで良いかと思う一方で、自分の役割はもうないんだなと喪失感に襲われました。話し相手が娘以外にいない…何もかも包み隠さず話す親子関係でしたが、娘は彼氏とのことをオープンにしなくなりました。それが成長なのはわかっていても、自分の娘を彼氏に奪われたような気持ちにもなりました。そのとき初めて、私は娘に「子ども役」だけでなく「友人役」「夫役」を押し付けていたのだと気付きました。それが嫉妬心の根底にあるのだと理解し、ここは自分が子離れをしないといけないと思いました。パートが休みの日は誰とも話さないこともあり、まず話し相手が欲しいなと思いました。とはいえ、夫は何年も前から子離れ&妻離れをしており、自分の趣味に没頭中。私が話をしてもそっけなく、今さら雑談相手にはなりませんでした。また、ママ友とも疎遠で、日常の軽い話をする相手が私にはいませんでした。そこで、ネットの掲示板で中高年が雑談をするグループチャットを探したところ、適度な距離感でお話できるグループに出会いました。そのグループは40、50代の匿名メンバーで構成され、おはようとお疲れさまのあいさつスタンプを送り合う緩いグループ。毎日誰かとあいさつし合えることで人とつながり、新しい関係ができたと感じられた私は、少し孤独感が減りました。私も自立!残りの人生は私を主人公にこれまでは、人生そのものが娘中心に動いていましたので、自分主体の生き方をしていないことにも気付きました。洋服を選ぶにも「娘とシェアできるか」を主眼に置いていましたが、彼氏と洋服をシェアしていると聞き、ようやくアラフィフにふさわしい洋服選びをできるようになりました。メイクも髪のアレンジも娘にやってもらっていたので、自分では何もできませんでした。そこで、ネットで検索しながら年相応のメイクを模倣したり、ヘアアレンジも見よう見まねでまとめ髪に挑戦したりし始めました。ヘアアイロンでおでこを何度もやけどしては、随分と娘に甘えていたなぁと痛感するのでした。娘が自立していき、孤独の渦に巻き込まれていましたが、自分も娘から自立しなければならないと思い始めてからは、挑戦してみようと思うことが増えました。アラフィフの自分が今、本当にしたいことは何か、仕事はこのままで良いのかと、自分自身と向き合う時間も増え、ハローワークに相談に行き始めました。職員の方との相談時間は、人とのつながりを持てる時間にもなっていて楽しいです。まとめこれがいわゆる「空の巣症候群」というものなのかもしれません。更年期と重なり、ただでさえマイナス思考になりがちなところに娘がいなくなったことで、どかーんと心に穴が開いてしまって人生で最大の喪失感を味わったような気がします。それだけ娘を大事に大事に育ててきたからこその感情だと思います。そのことは誇りに思いつつ、娘主体の生き方から、自分主体の生き方にシフトチェンジをするときが来たと捉え方を変える必要性も感じました。私が娘から自立して、格好良いアラフィフ女性になれたとき、今までとは違った距離感で娘とも接することができるのではないかと期待しています。これまでいろいろな役を演じてくれた娘が、1人の女性として幸せに生きていくことを願っています。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。マンガ/あさり著者/おきるちゃん(45歳)40代のど真ん中。加齢に抗う気持ちと、受け入れる気持ちでゆらぎ中。ヨガが趣味。
2023年08月25日スカッと系人気YouTubeチャンネル『パニコレ』から、「イジワルな義妹に立ち向かう!」を紹介します。パニ子は30歳の兼業主婦。夫のカツヤと結婚してから、義実家にて義母と義妹のミユナと4人で暮らしています。義母とは良好な関係を築いているパニ子ですが、ミユナとの関係には頭を悩ませていてーー。嫉妬心の強い義妹パニ子が夕食に唐揚げを作ったときのこと。義母とカツヤはパニ子を褒めてくれましたが、ミユナはパニ子とふたりになるタイミングを見計らって「パニ子の唐揚げがベチョベチョで不味かった。みんな我慢している」と嫌味を言います。 また別の日、ミユナが彼氏のアツシを連れてきたので、パニ子が手作りクッキーとお茶を出すとアツシは大喜び! 嫉妬したミユナは「甘すぎじゃない? これはデブの味付けね!」とクッキーに文句をつけ、さらに「パニ子はいつも甘いものばかりをバクバク食べていてブタのよう」とアツシの前でパニ子をバカにしたのでした。 誰からも好かれるパニ子に嫉妬しているミユナの嫌味はエスカレート! 見かねた義母やカツヤにキツく注意されても「私は悪くない……」と言い張ります。それでもミユナが嫌味を言うたびに叱ってくれた義母とカツヤのおかげか、突然ミユナはパニ子に謝罪をしたのです。 ミユナはこれまでのお詫びにラーメンをごちそうすると言い、近所のラーメン店にパニ子たちを誘いました。パニ子の前に運ばれてきたのは……翌日、仕事を終えたパニ子はラーメン屋の前で義母とカツヤと合流しました。ミユナとアツシはもう店の中にいて、注文を済ませたと言います。 料理が運ばれてくるのを待っていると、席に運ばれてきたのは7、8杯分くらいありそうな超特大ラーメン! 30分以内に食べきったら無料かつ賞金10万円をもらえますが、食べきれなかったら3000円を支払わなければならないというチャレンジメニューでした。 ここにきてミユナの魂胆がわかったパニ子。ミユナは昨日の腹いせに、パニ子に恥をかかせようとしていたのです。義母もカツヤも止めようとしてくれましたが、パニ子は受けて立つことにしました。 必死にラーメンを食べるパニ子の横で、ミユナは「まさにブタね!!」と高笑い! それにかまわず食べ進めていたパニ子は、あと少しで30分というところでラーメンを完食しました。 嫉妬のあまりすべてを失った妹「おめでとうございます!!」の声とともに店中の客から拍手が起こり、パニ子は注目の的に! 思い通りにならず怒ったミユナは、空になったラーメンの丼を持ってパニ子に振りかぶります。間一髪、それを止めてくれたのはアツシでした。 パニ子をバカにするために超特大ラーメンを頼んだことやミユナが発した暴言の数々を見たアツシは、「幻滅した」とミユナに別れを告げ、ラーメン屋を去っていきました。 大好きな彼氏に振られて、ミユナは茫然自失。義母とカツヤもこれ以上ミユナのフォローはできないと言い放ち、家から出て行かせることにしました。義母とカツヤの3人家族になったパニ子は、やっと穏やかな毎日を手に入れたのでした。 他人に嫉妬していても、何も生み出すことができません。人の長所を認め、良いところを見て学ぶ姿勢が大切ですね。パニコレ記事をまとめて読む▶著者:ライター パニコレ
2023年08月25日大会3日目を迎えた、U-12ジュニアサッカーワールドチャレンジ。最終日にフクダ電子アリーナで行われる準決勝・3位決定戦・決勝に進む4チームが決定しました。ラウンド16、準々決勝の様子をお届けします。(取材・文:鈴木智之、写真:高瀬波音也)優勝候補FCバルセロナ(C)高瀬波音也<<関連記事:バルサが決めればジェフが追いつく一進一退の好ゲームもワールドチャレンジ2日目結果■「当たり前のことをしっかりやる」ソレッソセレクトがSOLTILO SELECTを下し準決勝進出3日目、注目の一戦は前回優勝のmalva future select対SORRISSO SELECT(ソレッソ熊本、宮崎、鹿児島の合同チーム)。両チームとも個の力強さが特徴のチームです。試合はmalva future selectが押し込む展開ながら、SORRISSO SELECTが対人の強さを見せ、ゴールを許さず。スコアレスドローで突入したPK戦の末、SORRISSO SELECTが準々決勝に進みました。SORRISSO SELECTは、続く準々決勝でSOLTILO SELECTと対戦。広川靖二監督が「立ち上がりが大事。出足や寄せ、切り替えなど、当たり前のことをしっかりやろう」と選手を送り出すと、その激に呼応するかのように、早い時間帯にゴールを奪取。個の力に特徴のあるSOLTILO SELECTから3ゴールを奪い、準決勝進出を決めました。広川監督は「4チームしかできないフクダ電子アリーナで、あと2試合(準決勝、3位決定戦or決勝)できるので、子どもたちの成長のために、みんなを使いながらやりたい」と、笑顔で話してくれました。■優勝候補バルサは2試合とも相手を完封グループリーグ3連勝のFCバルセロナは、セレッソ大阪U-12と対戦。後半8分に左サイドの快速ウイング、ケイタ・ママドゥー選手のクロスに、こちらもスピードとテクニックが武器のリソス・トレス選手が合わせて先制すると、その後も立て続けに2ゴールを奪取。セレッソ大阪U-12に攻撃の隙を与えず、3対0で完勝しました。FCバルセロナは準々決勝で、スペイン・バルセロナで誕生した『エコノメソッド選抜』に4対0で圧勝。昨年に続き、準決勝進出を決めました。バルサはこの日2勝で準決勝進出を決めた(C)高瀬波音也サカイクの最新イベントやお得な情報をLINEで配信中!■昨年準優勝のヴィッセル神戸は終了間際の劇的ゴールで準決勝進出昨年度準優勝のヴィッセル神戸U-12は、ラウンド16で近藤直也監督率いる、大和DREAMSと対戦。試合はゲームコントロールに秀でるヴィッセル神戸U-12が主導権を握り、3対1で勝利。続く準々決勝では、千葉県トレセンU-12に対し、ボールを支配しながらもゴールを割ることができず。PK戦突入かと思われた終了間際、キャプテンの石丸悠羽選手が狙ったフリーキックをGKが弾くと、平田一翔選手が押し込みゴール。終了間際の劇的ゴールで、ヴィッセル神戸U-12が2年連続で準決勝に駒を進めました。試合終了間際劇的ゴールで2年連続準決勝進出を決めたヴィッセル神戸(C)高瀬波音也試合後、坪内秀介監督は「最後の詰めの部分や切り替えの所がまだまだ。映像で振り返って、いい準備をしたい」と気を引き締めていました。■横浜F・マリノスは先制を許すも逆転劇で勝利横浜F・マリノスプライマリーは、ラウンド16で柏レイソルU-12に3対1で勝利すると、準々決勝ではエクセレントフィートFCに先制を許す展開ながら、後半11分にこぼれ球を髙橋龍之介選手が押し込み、同点に追いつきます。その後も一進一退の攻防が続く中、18分に中島颯汰選手が左足でシュートを流し込み、逆転に成功。鮮やかな逆転劇で準決勝の切符を手に入れました。先制を許すも逆転で準決勝進出を決めた横浜・Fマリノスプライマリー(C)高瀬波音也■最終日はフクダ電子アリーナで開催動画配信もあるのでチェックついに、準決勝に進む4チームが出揃いました。フクダ電子アリーナで行われる準決勝1試合目(9:30 K.O)はSORRISSO SELECT対ヴィッセル神戸U-12。2試合目は横浜F・マリノスプライマリー対FCバルセロナ(11:00 K.O)です。試合は観覧無料。You Tubeで準決勝、3位決定戦、決勝戦の生配信があるので、ぜひ御覧ください。日本のU-12年代の最高峰のチームは、どんな戦いを見せるのでしょうか?昨年に続き、FCバルセロナを倒すチームは現れるのでしょうか?同年代のトップレベルのプレーを観戦することで、成長のヒントが得られること間違いなしです。ワールドチャレンジ準決勝、3位決定戦、決勝の配信はこちら>>ワールドチャレンジ20232日目の全チーム対戦結果はこちら>>サッカーにおける認知・判断を高める賢いサッカー選手を育てるトレーニング
2023年08月25日義実家で奮闘中のいちごさん。実家のことは気にはかけているものの、なかなか連絡はできずにいました。そんなある日、いちごさんの弟・りょうが彼女を連れてきます。自由奔放なみほに振り回されるりょうの両親。そして、半年後の元旦。みほの妊娠が判明。不安に襲われた両親はりょうからの妊娠・結婚報告に「精一杯の作り笑顔」しか向けられませんでした。 りょうの両親は、みほの実家に挨拶へ。しかし、みほの母親の初対面の人と会うときとは思えない馴れ馴れしい態度や、みほの父親は無言という状況に混乱していました。 その後、なんとか話はまとまり、結婚式当日。りょうの姉・いちごさんと夫も式場に到着。いちごさんがみほの母に挨拶をしようと声をかけます。すると「うちのみほをいじめないでくださいね」と冗談混じりに言う、みほの母。 あまりの非常識さにいちごさんが苛立っていると、横から実母が「失礼なことおっしゃらないでください」「うちはそんな育て方しておりませんから」と一喝。さらに、みほの兄であろう男性の紹介もお願いしました。 すると、みほの母は「冗談ですよ」と笑顔で返答。そして、ドアの付近に座っている男性は、「みほの兄」だと紹介されました。しかし、みほの兄は無言でその場を立ち去り、いちごさんたちのみほ家族への不信感はさらに高まっていきました。 もう、関わらなければ大丈夫…? 結婚式が終わり、疲れがドッときていた、いちごさん。結局、義妹・みほの父や兄とは一言も話せていませんでした。 そこに、実母が登場。いちごさんの横に座ると「りょう(息子)のことは忘れます」と言い出します。いちごさんが驚いた表情を見せると、実母は「元気で生きてくれたら、それでいいわ」と続けました。 実母の心の内を聞いたいちごさんは、「何事もなく、家族で生活してくれたら、それでいいよね」と実母の意見に賛同しました。 息子の結婚後は、もう口を出さないと決めた実母。実母の立場からすれば、りょうの嫁・みほに対して、言いたいことはたくさんあったかと思いますが、りょうが決めた人ならと実母なりの決意なのでしょう。ついつい良かれと思って、アドバイスをしてしまうこともありますが、そんな自分の未来を予想し自重できることはすごいことですよね。りょう夫婦も実母が安心して見守れるような家族を築いていってほしいですね。 原作/いちご著者:マンガ家・イラストレーター 小出ちゃこ 著者:原作者 いちご
2023年08月25日車を持っている人ならだれでも必要な駐車場。 しかし、そのぶんトラブルが起こってしまうこともあるようで…。 今回は、駐車場をめぐるトラブルエピソードを紹介します。駐車場に見知らぬ車職場近くの場所で開催された花火大会の日の出来事です。職場のそばで契約している駐車場に止めていこうと友達と話し、花火大会に向かいました。すると、私が契約しているはずの駐車場に見知らぬ車が止まっていたのです。時間がなかったため、他の友達の駐車場に車を止めて会場へ向かいましたが、正直モヤモヤしていました。無断駐車していたのは…花火大会が終わって駐車場に戻ると、まだその車は止まっていました。私はどんな人が車を停めていたのか気になっていたため、車の持ち主が帰ってくるまで待つことにします。そこへ戻ってきたのはなんと、子ども連れの家族。子どもにとって手本になるべき親が無断で駐車していることに呆れてしまいました。(20代/女性)駐車場には契約者がいるいくらスペースが空いていたとしても、駐車場は人がお金を払って借りているものです。許可を得ているならまだしも、契約していない人が勝手に使ってはいけませんよね。以上、駐車場をめぐるトラブルエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(lamire編集部)
2023年08月25日ミスマガジン2022 グランプリの瑚々が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)38号のグラビアに登場している。瑚々は2004年8月7日生まれ埼玉県出身で、173cmの超絶スタイルを持つ18歳。ミスマガジン2022でグランプリに輝いた。9月27日にファースト写真集『new crop』を発売する瑚々が、未公開カットを公開。初ランジェリーカットにも挑戦した、台湾で撮影した力作カットで魅了した。
2023年08月25日三田悠貴さんのインスタグラムをチェーーック!グラビアアイドルの三田悠貴さんはバスト96cmのGカップにふわぽよボディで注目を集め、人気急上昇中!先日、自身のインスタグラムに水着姿で自転車にまたがる写真を公開したところ、反響を呼んでいるようです。どんな写真なのか早速チェックしてみましょう!極小チューブビキニで自転車にまたがる写真を公開「こぼれ落ちそう」 この投稿をInstagramで見る 三田悠貴 yuki mita(@mitachan_y)がシェアした投稿 「デビューしたての初々しいオフショットどおぞ」と今にも落ちてしまいそうな極小チューブビキニで自転車にまたがる悠貴さん。2枚目の写真にスライドするとあぐらで座りこむ姿がとてもキュートですが、圧巻のふわぽよバストに見入ってしまった方も多かったのでは。コメント欄には「溢れてる...」「こぼれ落ちそうなパイの実」「ビキニと自転車、調和と対比が抜群じゃないですか♡」と肩紐なしのチューブビキニに視線集中している書き込みが多く寄せられておりました。グラビアで大活躍中の悠貴さん。はじけるハッピースマイルとふわぽよボディで次はどんな写真が公開されるか楽しみですね!
2023年08月25日息子が生まれて3カ月。妻・サチさんは息子の夜泣きに悩まされる日々でした。しかし、それ以上にサチさんを悩ませていたのは、「夜泣きの通報」。通報を受けた警察は家を訪れなければならないらしく、毎日のようにされる通報にサチさんは憔悴していました。なんでそんなこと言うの?夜泣きがひどくない日にも通報されることで、違和感を覚えたサチさん。 夫に「嫌がらせの通報の可能性」を相談してみるのですが、「文句言ってないで、対策調べたら?」と言われてしまいました。 その夜もサチさんが息子の夜泣きをあやしていると、夫は「うるさいんだけど」「別の部屋に行けよ!」とひどい言葉を投げます。 すると、警察が訪問。夜中に警察の対応をしていたサチさんは、翌朝、サチさんは寝不足のままゴミ出しへ向かいました。家の外にでた瞬間、同じアパートに住む知り合い・エイ子と遭遇。 エイ子から「頻繁に警察来てるよね」と質問され、サチさんは身構えました。 子どもや警察のことはサチさんに任せっきりの夫。サチさんの立場に立って考えると、赤ちゃんが泣き止まないことに悩んでいる上に、「通報されるかも……」という不安を感じるのはかなりストレスがかかることでしょう。そんなとき、夫が寄り添ってくれるだけでも軽減されるのではないでしょうか? 夫の意識が変わり、サチさんの心が休まる日がくることを願うばかりですね。 原作/つばさ著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ 著者:原作者 つばさ
2023年08月25日2児の母であり、インスタやブログでエッセイマンガを連載しているゆっぺさんが、尊敬する祖母・キヨさんの壮絶な人生をつづったマンガです。作文の授業で兄との楽しい思い出を書き、先生に「兵隊さんが戦っているのに」と怒られたキヨさん。さらにクラスメートから「チャック付きのお財布も持ってたよね。非国民」となじられたことも。それを知った養母は……。★前の話軍国主義教育が色濃くなり…家に帰ると養母も作文のことを知っていて、「もう学校へは行くなよ。家の畑を耕したほうがよっぽどお国のためになる」と言いだしました。学校の先生には「赤ん坊を背負って学校に来い!」と言われており、キヨさんは板挟み状態でした。そんなある日、学校では勤労奉仕として、自分の頭ほどの大きさの石を山からふもとまで運ぶことに。するとある生徒が……。こんにちはゆっぺです。草が生い茂る道なき道を、自分の頭ほどの大きさの石を運ばされた生徒たち。いっちゃんという生徒はモンペが破れ、他の子から「おしりが破けて丸見えだよ」と笑われてしまいました。いっちゃんは恥ずかしさから「子どもにこんな重いもの運ばせるなんて……」と批判。さらには「日本は負けるに決まってる!!」と言ってしまったのです。言い終わる間もなく先生の平手打ちが飛び、「日本が負けるわけないだろう!! この非国民が!」と怒鳴られたいっちゃん。男の子なら平手打ちだけでは済まなかったでしょう。軍国主義教育が狂気の度合いを深めていった日本。先生は毎日「日本は勝っている!」と生徒に言い聞かせていたそうです。-----------------------戦争の怖さはいろいろありますが、その1つが、大人に余裕がなってしまうこと。子どものちょっとした言葉も受け流せなくなるくらい、大人も怖く不安だったのでしょう。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。ゆっぺさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! この投稿をInstagramで見る ゆっぺ(@yuppe2)がシェアした投稿 著者/ゆっぺライブドアブログ公式ブロガー。インスタやブログでエッセイ漫画連載中。自身の体験談やフォロワー様から寄せられたエピソードをスズメのキャラで漫画にしている。 加齢により代謝が落ちて太りやすくなってきたので、体質改善も兼ねてグルテンフリー生活をスタート!著書に『5歳の私は、クラスの男子から性被害を受けました。~なんで言わないの?~』(1430円/扶桑社)がある。
2023年08月25日映画『春に散る』(8月25日公開)の公開初日舞台挨拶が25日に都内で行われ、佐藤浩市、横浜流星、橋本環奈、山口智子、哀川翔、小澤征悦、瀬々敬久監督が登場した。同作は沢木耕太郎による同名小説の実写化作。不公平な判定で負けアメリカへ渡り40年振りに帰国した元ボクサーの広岡仁一(佐藤浩市)と、偶然飲み屋で出会い、同じく不公平な判定で負けて心が折れていたボクサーの黒木翔吾(横浜流星)。仁一に人生初ダウンを奪われたことをきっかけに、翔吾は仁一にボクシングを教えて欲しいと懇願し、2人は世界チャンピオンを共に目指し、“命を懸けた”戦いの舞台へと挑んでいく。肩出しのワンピースで登場し、会場を魅了した橋本。今回演じた役について「本当に初めての静かな空気感のある女の子を演じさせていただいたので、すごい新鮮でした」と振り返る。「芯の強い子や明るい子を演じることが多いので、新鮮で面白かったです」と語った。そんな橋本について、横浜は「とても新鮮でしたし、佳菜子の存在は翔吾にとっても大きいので、すごく影響されました。だからこそ最後のシーンはとても効いてくると思うし、リングでも観てほしかったなという思いがありますよね。佳菜子は女性の皆さんの目線を代弁してくれてると思うし、戦う男の葛藤もあるので、見てもらえたらなと思います」とアピールした。また自身が“胸熱”になる瞬間について聞かれると、「別に全然ふざけてるわけじゃないんですけど、『はじめてのおつかい』で必ず泣きます」と告白。「成長に立ちあえている気がしているというか。あの映像を見て、兄弟とかでおつかいに行ってお兄ちゃんとかお姉ちゃんがすごいしっかりし始めたりとか、そういう瞬間を見ると、本当に泣いちゃいます。まさに胸熱だなって感じるのが『はじめてのおつかい』なんですよ」と熱弁していた。
2023年08月25日■前回のあらすじその後、おじさんの足は頻繁にあらわれるように。近づかないこと、見ないことで対処しているうちに、そんな日常に慣れてしまった2人。そんなある日、姉・あみはおじさんに呼びかけられる声を耳にするのでした。■翌日、妹に報告すると…■帰りの早い父親が食卓に…父親の口から飛び出した思いがけない一言。さらに告げられた忠告とは?次回に続く「おじさんがいる」(全15話)は22時更新!
2023年08月25日このお話は、作者ますまゆさんに寄せられたエピソードをもとに創作漫画化しています。■前回のあらすじサイバー犯罪窓口にも相談する母親だったが、最終的には「最寄りの警察署で被害届を」と言われてしまう。一方ウミは、“友達の悪口を投稿される”という、新たななりすまし被害に遭っていて…。突然の急展開!!真犯人は暴かれるのか…!?次回に続く「娘がSNSなりすましされました」(全66話)は22時更新!
2023年08月25日トレンドのボリュームスリーブアイテムは【しまむら】でゲットするのがおすすめ! さまざまなデザインの「ポワン袖トップス」がしまむらで見つかります。しかもプチプラとなれば要チェックですね。1000円でお釣りがくるプチプラで、もちろん、お値段以上の可愛さですよ。ぜひチェックしてみてください。ふんわりと大きなポワン袖トップス♡出典:Instagramふんわりとしたパフスリーブがたまらなく可愛い♡ しまむらの「ポワン袖トップス」。身頃はリブ使用で着心地が良く、肩に入ったタックからポワンと大きく広がった袖はコーデのアクセントに。こちらのトップス、このクオリティで¥890(税込)と超プチプラ! お値段以上の可愛さですよ。デザインを活かすためにすっきりとしたボトムと合わせるのがおすすめです。出典:Instagramキャミワンピースとレイヤードしたコーデはブルーとブラック合わせで大人っぽい印象に。足元はスニーカーを合わせてカジュアルにスタイリングしています。キャミワンピはウエストとスカート下部分に切り替えが入っているので、広がり過ぎずすっきりとしたIラインシルエット! ボリュームスリーブと相性が良いですね◎ トップスの袖が引き立つメリハリのあるコーディネートです♪ハリのある素材で高見え!出典:Instagramポワン袖のアイテムはシャツワンピースにも! 5分袖ほどの長さでポワンとした袖がたまりませんね♡ @ririka_shimamuraさんも「ぽわん袖がとっても可愛いです」とコメントしています。裾がフレアになったシャツワンピース、1枚着るだけで清潔感溢れるオシャレなコーデが完成しますよ。出典:Instagram肩のデザインはドロップショルダーになっています。首元はスタンドカラーの襟ですっきりとし、袖の切り替えから入ったギャザーでふんわりとしたポワン袖がめちゃくちゃ可愛いですね! お値段は¥990(税込)です。出典:Instagramシャツワンピにレースのワンピをレイヤードしたコーディネート。1枚でオシャレに決まるワンピもさまざまなレイヤードスタイルでいろんなコーデが完成しますよ。レイヤードするアイテムで印象がガラリと変わるのが魅力ですね。足元はミュールで抜け感を出して! バッグの色をアクセントにした涼しげ淡色コーデに仕上がっています。フレアスリーブで華奢見え!出典:Instagram波打つフレアな袖がオシャレ! 「フレアスリーブT」です。袖の切り替えがウエストまで斜めに入っており、ふんわりと大きなフレアスリーブになっています。@ririka_shimamuraさんが「プリーツ袖が可愛い」とコメントしているとおり、プリーツのデザインになったフレアスリーブが特徴です! お値段は¥979(税込)。いろんなコーデに合わせやすいアイテムですよ。出典:Instagram左の画像はキャミワンピと合わせたコーディネート。Iラインのワンピから覗くフレアスリーブがとっても可愛い! 長めのフレアスリーブで二の腕カバーにもなります◎ 右の画像は上からレースベストをレイヤードしたコーデ。1枚プラスするだけで印象が随分と変わりますね! さりげなく覗くフレアスリーブがオシャレです♪ 淡色コーデにも大活躍しそうですね。※本文中の画像は投稿主様に掲載許諾をいただいています。※こちらの記事では@renge_wear様、@ririka_shimamura様のInstagram投稿をご紹介しております。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。writer:のあ
2023年08月25日U-12ジュニアサッカーワールドチャレンジも2日目が終了。決勝トーナメント進出チームが出揃いました。注目のFCバルセロナは3連勝で1位通過。昨年優勝のmalva future select、準優勝のヴィッセル神戸U-12なども順当に勝利し、26日に行われるラウンド16に駒を進めました。(取材・文:鈴木智之、写真:新井賢一)クラブユース選手権準優勝のソレッソ熊本の弟分「SORRISSO SELECT」は初日の硬さが取れ躍動(C)新井賢一<<昨年優勝チームは初戦黒星スタート初日の結果はこちら■クラブユース選手権準優勝チームの「弟分」が躍動2日目の第1試合では、先日行われた『第38回 日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会』で準優勝を果たしたソレッソ熊本の弟分『SORRISSO SELECT(ソレッソ熊本、宮崎、鹿児島の合同チーム)』が躍動。SORRISSO SELECTは大量5得点で快勝(C)新井賢一大連体育集団倶楽部(中国)を相手に、開始1分に藤岡鉄大選手が左サイドを突破し、鮮やかなゴールで先制すると、3分には須賀友咲選手が追加点。その後もボールを支配すると、前半13分には中島凰裕選手が強烈なシュートを突き刺して3点目。終わってみれば、大量5ゴールを奪っての勝利となりました。初日の指揮を執った三角将行コーチは「1日経って、硬さがとれたかな。選抜チームなので、個の力を持った子たちはいる。彼らの特徴をどう活かすかがテーマ」と、狙いを話してくれました。その中で「(この日からベンチに入った)広川代表は、普段から熊本と鹿児島、宮崎を行き来していて、選手の特徴もわかっている。選手を束ねるのがすごく上手なんです」と、一段上のマネジメントができたことを、快勝の要因に上げていました。SORRISSO SELECTは、26日のラウンド16で、昨年優勝のmalva future selectと戦います。強豪同士の一戦とあり、好ゲームが期待できそうです。■バルサがゴールすればジェフが追いつく一進一退の好ゲームを制したのは......2試合目では、地元のジェフユナイテッド市原・千葉U-12とFCバルセロナが対戦。バルサが早い時間に先制し、ジェフが追いつく、一進一退の好ゲームが繰り広げられました。バルサがゴールすればジェフが追いつく一進一退の好ゲームだった(C)新井賢一後半開始早々、バルセロナがセットプレーから勝ち越しますが、後半15分にコーナーキックから永沼瑠晟選手が頭で突き刺し、ジェフが再び同点に追いつきます。このまま終了かと思われた直後、勝たなければ決勝トーナメント進出の道が絶たれてしまうジェフが前がかりになったところを突き、バルサが高速カウンターを発動。ディバイン・ジョン選手の折り返しをエクトル・オヤナ選手が決めて、追いすがるジェフを突き放しました。試合後、ジェフの茂垣将太監督は「バルサにボールを持たれる可能性が高い中で、中盤3人のところで奪ってショートカウンターを狙っていて、その形はある程度できた」と話しながらも、「開始直後、終了間際の大事な時間帯にやられた。彼らは勝負の別れ目をわかっている」と、勝負どころを見極める力に差があったと感じた様子でした。この結果により、FCバルセロナが堂々の1位通過。ラウンド16でセレッソ大阪U-12と試合をすることが決まりました。サカイクの最新イベントやお得な情報をLINEで配信中!■街クラブ選抜2チームとも決勝トーナメント進出その他、街クラブ選抜の『大和DREAMS』『大和FUTURES』も決勝トーナメントに駒を進めるなど、大会3日目も注目の試合が繰り広げられます。街クラブ選抜2チームとも決勝トーナメント進出写真は大和ハウスFUTURES(C)新井賢一3日目もフクダ電子スクエアで試合が行われます。午前中にラウンド16、夕方に準々決勝と一日にたくさんの試合を見ることができるので、お時間のある方はぜひ会場に足を運んでみてください。ノックアウトステージに入り、負ければ終わりの緊張感の中で、子どもたちはどんなプレーを見せてくれるのでしょうか。同年代のプレーを見て学ぶのも成長につながります。ワールドチャレンジ20232日目の全チーム対戦結果はこちら>>サッカーにおける認知・判断を高める賢いサッカー選手を育てるトレーニング
2023年08月25日今日の運勢やアドバイス、ラッキーアイテムをチェックしよう!ハッピーに過ごすためのヒントが見つかるかも♪【1位】蠍座全体運あなたの魅力も実力も最高に輝く日!思い切って自分を打ち出すほど、これ以上ない強い運気を生かすことができます。アピールしたいことがあれば、堂々と自信を持って。「これが自分らしい」と感じられれば、理解者も味方も増えます。健康運パワー不足に注意してください。今日は一人の時間を大切にし、飲み会などに誘われても無理をしないほうがよさそうです。早めに帰宅し、バランスの良い食事をとり、いつもよりもたっぷり休みを取ってください。家庭運探していたいいものが見つかります。腕のいい医者、子どものやる気を引き出す先生などはSNSメッセージなどで直接アプローチが吉。また友人から「何かやってる?」と聞かれるなど、体のメンテナンスの効果を実感できそう。【ラッキーアイテム】のど飴【ラッキープレイス】カラオケボックス【2位】牡羊座全体運ごく自然に周りから「どう思う?」「決めて」と、頼りにされるでしょう。そんなとき、謙遜せずに堂々とその場を仕切っていくと、あなたの魅力がさらに輝きを増す運気です。周りの話も聞きながら、意見を取りまとめる…という感覚が〇。健康運今日は部屋でゆっくりと健康に関する本を読むことをオススメします。内容がすーっと頭に入ってくるので、日々の活動が一層充実する知識を得ることができそうです。実際にダイエットやエクササイズを始めるよりも、正しい方法を理解する1日にしましょう。家庭運「子育てをしながら資格を取ろう!」という気持ちが湧いてくる日。今できることを整理して、無理のない範囲でできるものをピックアップしましょう。ピンとくる学びを見つけたら、早速資料を取り寄せて。ママのがんばる姿を見せてあげましょう。【ラッキーアイテム】キーホルダー【ラッキープレイス】神社【3位】射手座全体運周りの目を気にしたり、気を張ったりせず、楽な気持ちで過ごすことができる運気。人から可愛がってもらえる日でもあるので、誰かにお願いしたいことがあったら素直に話してみて。反対に、相手のためにできることも提案すると◎。健康運今日は何をやってもはかどる1日。いつも以上に集中して仕事や家事は一気に済ませてしまいましょう。清涼感のあるさっぱりした飲み物を飲むとますます調子がよくなり、周りの雰囲気まで明るくできますよ。家庭運ひとり時間をいつもより多くとれる一日。子どもの寝かしつけがうまくいった後、好きなことを存分に楽しめる時間がありそう。自分にかけた手間と時間の効果を実感しやすいときなので、ぜひお肌のお手入れも入念にしてくださいね。【ラッキーアイテム】キラキラのスマホケース【ラッキープレイス】リビング【4位】魚座全体運あなたの毎日がさらに楽しく充実するための出会いが待っていそうな日です。気を使う人や少し疎遠になっている人にも、あなたから声をかけたり連絡をしてみたりしてください。気さくでありながら、礼儀を忘れない接し方がポイントです。健康運今日は残念ながらあまり体調がよくありません。体がだるく、イライラが積もってしまいそうです。イライラの発散方法も見つからず、つい他人に対して皮肉っぽい言動をとることもあるかもしれません。相手の顔色をよく見て判断するよう注意してください。家庭運今日は、子どもの良いところをたくさん引き出す日にしましょう!面白い発言には拍手してあげると、もっとママを喜ばせようとがんばってくれるかも♡創造力を刺激してあげれば、手応えを感じられるので親子で楽しんでみて。【ラッキーアイテム】テディベア【ラッキープレイス】イタリアンレストラン【5位】獅子座全体運いつもとは違う何かを求めたくなる日。ちょっと贅沢な料理や珍しい食材など、食事で非日常を感じることができると、1日の充実感がグンとアップします。ただし、奇抜な髪型や洋服へのイメチェンは、後悔する可能性があるため避けて。健康運今日は何事も強気の姿勢で挑んでみてください。例えば、目標をいつもより高めに設定することやスケジュールをいつもより早く仕上げるなど、いつもはできないことが努力次第では実現できる日になりそうです。家庭運人の上に立ちたい日。一歩下がると、あとから難しい立場になる可能性があるので気をつけて。役割決めでは、立候補すると思い通りに進められますよ。子どもの教育に関しては、ライバルの少ない今のうちに先行投資として始めるのが良いでしょう。【ラッキーアイテム】ボール【ラッキープレイス】アスレチック【6位】天秤座全体運今日は「こうするべき」「これはダメ」と厳しく考え過ぎないで。気の向くまま、おおらかに過ごしているのが吉。すると、なんとなく行き詰まっていたことについて、最高のアイデアが出てくるかもしれません!健康運今日はなんでも一人でやりたくなるほど、気力に満ち溢れた1日になるでしょう。多少の無理をしても成果が伴い、いつも以上に活躍できるでしょう。でも無茶は禁物。辛くなったら休憩を入れるなど体を休めることも忘れないで。家庭運ひとりで何でもこなせる日。自分がやったほうが早いとばかりに効率よく物事を進められます。少々強引になっているので、仲間内での決めごとは、全員の意見を待ってから進みましょう。特にグループチャットは全員の発言の確認を。【ラッキーアイテム】タブレット端末【ラッキープレイス】交通公園
2023年08月25日佐伯さえ(27)は、大手印刷会社で営業としてバリバリ働くキャリアウーマン。母子家庭で育ったさえには、2つ下の妹・りな(25)がいました。姉妹は、趣味嗜好が合わず真っ向から対立。お互いを軽視するようになり、りなが18歳で家を出てからは、干渉することなく別々の人生を歩んでいました。母を支えながら、幸せに生活していたさえですが、ある日突然、りなから「子どもを出産した」と連絡があり、状況が一変。妊娠していることすら知らなかった母とさえは混乱していました。約6年ぶり再会したりなは整形しており、“量産型”の見た目に変貌。娘を“ききめろ”と名づけ、3カ月ほど、同居することになりました。さえの家でお世話になるにもかかわらず、さえに嫌みばかり言うりな。母になだめられていたものの、さえは我慢の限界を迎えていました。深夜2時、騒々しく夜泣きの対応をするりなに、文句を言いに行ったさえ。するとりなは逆ギレし、「私への嫌がらせかよ。キキ〜鬼ババがいじめるよ〜怖いね〜大きくなったらやっつけてね〜」と嫌みを言いました。 その言葉に、「出ていけ!」とブチ切れるさえ。起きてきた母に、「感謝するならまだしも、恩を仇で返すような態度されて、我慢できるわけない!」と訴えました。 母も納得し、「今後は私がりなの家に泊まる」と提案すると、りなは「家がない」と言うのです。りないわく、出産するまではキキの父親のところに住んでいたが、「仕事が忙しいから子育てはできない」と言われ、今その男性がりなの家を探しているそう。 りなの話に、母は発狂。「なんなのその男……人の大事な娘を……許せない! 子どもを産ませて追い出すなんて! ひどすぎる!」と号泣してしまいます。さえが母をなだめながら、眠りにつこうとしていたころ……。 ありえないカップルにあぜん! 自身の状況をSNSに投稿していたりな。「母に泣かれてしまった」と投稿すると、揶揄するような言葉が返ってきました。 「金持ち捕まえて子ども作ってさぁ、養育費月40万円だよ? どこがかわいそうなの?」 りなは自分をラッキなー存在だと思っていました。 さかのぼること2年前。ガールズバーやメンズエステを経営するお金持ちのイケメン、たけひこと同棲していたりな。“若いセレブママ”に憧れを抱いていたりなは、「たけひこと結婚したい♡」と心底思っていました。 「……たけひこ、子どもできたら結婚してくれるかな?」 そんな思惑があったりなは、数カ月後、本当に妊娠。 「責任とって結婚して♡」とたけひこに迫るりなですが、「いや無理だろ。おろして」と結婚や出産に乗り気ではないたけひこ。食い下がるりなに、「産んでもいいけど、同棲も結婚も認知もしねぇよ? それでもいいなら、養育費は月20万円やるよ」と提案します。 それでも「絶対産む。結婚して」と言うりなに、「まぁいいや。養育費40万円やるから面倒ごとは持ってくんなよ」と吐き捨てるたけひこ。 40万円という金額に「ありだな……」と考えたりなは、「それならいいよ。公正証書まいてね。あと家も借りてね? たけひこが家賃払って」と交渉。 たけひこは了承し、その後りなはキキちゃんを出産しました。そして、家が見つかるまで、さえの家で一時的に暮らしているという状況だったのです。 「セレブママ憧れる♡」と安易な理由から、子どもをだしにたけひこと結婚しようとしたりな。自身の子どもでありながら、平然と「認知しない、一緒に住まない」と言い放ったたけひこ。まず考えないようなふたりの思考に、言葉を失ってしまいます。 りなは常識から外れた考え方のように思いますが、たとえ出産する女性側がしっかり考えを持っていた場合でも、父親である男性が無責任ということは、悲しいですがあるのかもしれません。もし、パートナーが子育てに対して後ろ向きで、「参加しない」と断言されるようなことがあった場合、皆さんならどうしますか? 著者:マンガ家・イラストレーター もち
2023年08月25日今日の運勢やアドバイス、ラッキーアイテムをチェックしよう!ハッピーに過ごすためのヒントが見つかるかも♪【7位】双子座全体運望んでいる方向へと物事が動きやすい運気です。そのためにも、積極的に情報を集めてみてください。「ここには、何も情報などない」と思い込まないことがポイント。意外なところに、見逃せない話があるかもしれません。健康運頭の回転は良好でも、スタミナが続かない日。今日はデスクワークや会議など知的な分野で活躍しましょう。どうしても外せない外出があるときは、いつもよりゆったりとしたスケジュールを組んでください。家庭運誰かから頼られ、相談ごとをもちかけられやすい日。うまくコミュニケーションを図れるので、相手の気持ちにとことん寄り添えるでしょう。予想以上に癒やしてあげられるので、声をかけられたら積極的に受け入れてくださいね!【ラッキーアイテム】花柄の小物【ラッキープレイス】ホテルのロビー【8位】乙女座全体運身体も心も緩める時間に幸運が宿る日です。安心できる場所で、のんびりと何もしない時間を過ごしてみてください。ゴロリと横になって、そのままうたた寝をしてしまうのも〇。想像以上に心身の疲れが取れていきます。健康運理想の自分に憧れることが思わぬケガにつながってしまいそう。今日は無理をせずマイペースな1日を過ごしてみてください。特にお気に入りの場所でゆったり過ごすことが吉。安らぎを得て、リラックスできます。家庭運今日は思い込みやすい日。「きっとこうなんだ」と勝手な思い込みで自分を追い込んでしまうことも。先走らずに、目の前の家族との平穏な時間に集中しましょう。ひとりで抱えず、弱音を家族に話すとスッキリしますよ。【ラッキーアイテム】シャツワンピース【ラッキープレイス】インテリアショップ【9位】水瓶座全体運今日のあなたにとっては、人に喜ばれることが何よりの幸せになりそう。自分のことは後回しにして周りの人の手伝いをすると、充実感も人との絆もグンと深まります。ただし、苦手なことは軽く引き受けないことがポイント。健康運粘りの利かない日。詰めが甘いと指摘を受けてしまうことがあるでしょう。今日のあなたは体力が低下中のため、エネルギー不足になりやすくなっています。持久力が持たない日ですから、食事はスタミナのつくものを選ぶとよいでしょう。家庭運今日は、通りすがりの人に話しかけられたり道を尋ねられたりしやすいかも。初対面とは思えないくらいフレンドリーに接することができるので、快く対応しましょう!気軽に相手をしてあげれば、良い気分になれそうです。【ラッキーアイテム】サプリメント【ラッキープレイス】科学博物館【10位】山羊座全体運普段は気にならないことでも、今日は「そんなのおかしい!」と感じる可能性が。ただ、美味しいものでお腹が満たされれば心も安定。食事もおやつも、大好物を選ぶと〇。ちょっと贅沢をすると、運気もアップします!健康運今日のあなたは体調が優れず、頭痛や腹痛などを感じることもあるでしょう。今日は消化のよいものを食べ、規則正しく生活しましょう。また、注意力も散漫となり、人と会っても話に集中できないので、会食などに行く際は十分な注意が必要です。家庭運リビングの床の汚れやシンクのぬめりが気になる日。早速、お掃除上手で有名な達人のブログをチェック!汚れた場所を効率良くキレイに磨く技を学んでみて。仕上げは、旬のお花を飾ると◎。見違えるほど美しくよみがえるでしょう。【ラッキーアイテム】リボン【ラッキープレイス】近くのパワースポット【11位】牡牛座全体運「どうしてもこうしたい」という気持ちが、今日は強くなるかもしれません。すぐに思いを叶えようと、頑張りすぎないで。なぜこだわりたいのか理由を考えると、満足するための最短距離を発見できるでしょう。健康運不安を感じやすく、大した理由もなく落ち込むことがあるかもしれません。今日のあなたは体調がいまひとつなこともあり、何でもネガティブに考えがちです。第三者から新鮮な意見を取り入れるなど、少しでもポジティブに考えるようにしてはいかがでしょうか。家庭運以前、パートナーと喧嘩したときに言われた言葉をふと思い出し、イライラしそうな日。感謝の気持ちを取り戻したいなら、ふたりの甘い時代の画像を探して眺めてみて。懐かしい思い出にどっぷり浸れば、愛情を取り戻せるでしょう!【ラッキーアイテム】母子手帳【ラッキープレイス】ブックカフェ【12位】蟹座全体運自分で自分にプレッシャーをかけてしまう運気。深呼吸をして「完璧なんてあり得ないし、求められていない」と声に出してみてください。それから、キャンディーなどの甘い物を持ち歩くのも〇。気分が適度に緩みます。健康運マイペースが幸運の鍵。無理はせず、ほどほどを心がけて1日を過ごしましょう。もし、友人やライバルが急に成果を出したとしても焦らないようにしましょう。今日のあなたに無理は禁物です。家庭運今日は好きなことにこだわりたい日。自分にしかわからない違いを存分に楽しめます。好きなショップでは、攻めたデザインに一目惚れすることも。自分が「かわいい!」と思ったら、レビュー関係なく即購入でOK。【ラッキーアイテム】ストレッチポール【ラッキープレイス】専門雑誌の多い書店
2023年08月25日意外と知らない社会的な問題について、ジャーナリストの堀潤さんが解説する連載「堀潤の社会のじかん」。今回のテーマは「世界の難民情勢」です。想像を絶する数の難民が急増。世界安定の危機に。UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)本部が6月に発表した年間報告書によると、2022年末の時点で、紛争や迫害などにより、故郷を追われて強制移動をさせられた人が1億840万人になりました。1年間で1910万人増え、これはこれまでで最大の増加になります。国境を越えて逃れた人を「難民」、国内で移動を強いられた人を「国内避難民」と呼びますが、1億840万人のうち6250万人は国内避難民で、全体の60%を占めます。国内で逃げているのなら、難民よりも安心のように感じるかもしれませんが、それは大きな間違いです。国外に逃げられるのは、それだけ経済力や人脈があったり、その距離を移動する余力のある人たち。それすらない人が住まいを追われて、命からがら別の地域に逃げています。その原因が紛争だった場合、激しい紛争地域は国連の支援チームも退避せざるを得ず、食糧や医療の支援を受けられないまま国内に留め置かれている膨大な数の人たちがいるのです。難民の数が急増した理由は、ウクライナ侵攻、スーダンの紛争、その他中東やアフリカ各地、ミャンマーなど、世界中で分断が深まっているためです。また、気候変動による干ばつや水害で移動せざるを得なくなった人もいます。難民の最大の受け入れ国はトルコで360万人。ドイツも210万人を受け入れています。徒歩で隣国に逃れるケースも多く、全難民の20%は貧困国に移動しています。つまり、逃げた先でも、十分な生活も支援も得づらい状況が生まれているんですね。移動先できちんとした職を得られず、生活基盤を築けない場合、武装勢力で働くほかに道がないという最悪の事態も発生しています。スーダンでは、紛争が落ち着いていた時期に教育支援を受けていた子どもたちが、戦闘が激しくなると、新たな戦闘員を確保するために武装勢力にリクルートされるという悲劇が起きています。それは世界的に戦争や紛争の可能性が高まるということで、先進国にとっても無関係な話ではありません。持続可能な世界のために、この難民問題には真正面から取り組む必要があると思います。ほり・じゅんジャーナリスト。元NHKアナウンサー。市民ニュースサイト「8bitNews」代表。「GARDEN」CEO。報道・情報番組『堀潤モーニングFLAG』(TOKYO MX月~金曜7:00~8:30)が放送中。※『anan』2023年8月30日号より。写真・小笠原真紀イラスト・五月女ケイ子文・黒瀬朋子(by anan編集部)
2023年08月25日長男がまだ生後3カ月のとき。初めての育児で慣れない中、なんとかひとりでこなしてきましたが、疲れが出てきていました。さらにその日は午後に長男の予防接種があり、帰宅が夕方になってしまいました。機嫌が悪い長男を抱え、私自身もぐったりしていたので、夕食の準備まで手が回りませんでした。夫の仕事が終わる時間に「夜ごはん作れなかったから何か買ってきて」と連絡して、リビングに敷いた長座布団で、長男と横になって休んでいたのですが……。 帰宅した夫は…いつの間にか眠ってしまっていたようで、長男の泣き声で目が覚めました。「そういえば夫は帰って来たのかな」と思いながら起き上がった私は、あまりの光景にビックリ。食べたままの、からになったお弁当やお酒の空き缶、食べかけのお菓子の袋などがテーブルの上に放置されていたのです。そして夫はお風呂に入っているようでした。 長男のお世話をしたあと、うんざりしつつ片付けながら「そういえば私の分のごはんは何か買ってきてくれたのかな」という疑問が。お風呂から出てきた夫に尋ねると、なんと、「自分の分しか買ってきていない」とのこと……。 「そもそも、家にいるなら夜ごはんくらい作ってくれないと。これから離乳食とかも始まるんでしょ」と注意までしてくる夫。怒る気力もない私は、淡々と「作れなかったって伝えたのに、自分の分しか買ってこない時点で、自分のことしか考えてないのがわかるよ」と言い残して、長男とお風呂に入ってすぐに寝ました。 それからも食事の用意が間に合わないことは何度もありましたが、「私の分も買ってきて、ときちんと伝えなかったのは悪かったかな」と思い、夫に連絡を入れるときに気を付けるようになりました。夫も「ご飯だけ頑張って炊いてくれる? 」と言ってくれるようになり、夫婦が少し歩み寄れるきっかけになった出来事でした。 イラスト/海乃けだま著者:安藤 はるか
2023年08月25日イラストレーター&漫画家のフカザワナオコさんは、アラフィフ女子の日常についてマンガにされています。今回は、仕事のときにフカザワさんが思い出すようにしているある人の言葉についてお届けします。★前の話締め切りがなかったら一生修正しているかも…マンガを描いていて最後の見直しをしていると、細かいところが気になってしまうフカザワさん。だんだん修正の負のループにハマってしまい……。修正していると、本当にめちゃくちゃ細かいところまで気になってしまって……。セリフ1つ取っても「私が」のほうが良いのか、それとも「私は」のほうが良いかなとか、そういう感じになってしまうんです。今ちょうど本の校正作業をしているので、まさにこういう状態で、締め切りがあるからまだ区切れるけど、期限がなかったら一生修正していられるなと。修正の負のループにハマることもあるので、そういうときはFacebook創業者・マーク・ザッカーバーグさんの有名な言葉を思い出すようにしています。1回で完璧にやろうとするとハードルが高くなる「完璧を目指すよりまず終わらせろ」っていう言葉なんだけど、なかなか刺さるものがあるなあと。決して手を抜けということではなくて、1回で完璧にやろうとするとハードルが高くなってしまって、結局できなかったり諦めたりしてしまうので、まずできることからやっていって、少しずつ良いものにしていこうという意味なのだそうです。小さな成果をコツコツ積み重ねるってことなんですかね。ついつい完璧なものを作ろうって気負っちゃうけど、まず完璧って何?という話だものね。なので、一つひとつ終わらせていくことを意識しながら作業していかなきゃ。そんなこんなで、今やっている修正作業もあと少し。「完璧を目指すよりまず終わらせろ」を胸にやっていきます。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/フカザワ ナオコ(50歳)イラストレーター&漫画家。コミックエッセイを主に描いている。2021年9月8日に新刊『40代が、こんなにしんどいなんて聞いてなかった』(1430円/幻冬舎)が発売。絵日記ブログ「ひとこま作者」を日々更新中。 Instagram:@fukazawanaoko1973
2023年08月25日大阪城公園内にて25日~27日、「Warai Mirai Fes 2023~Road to EXPO 2025~」が開催。初日の25日に「Warai Mirai ナイト&ライト~未来へ繋ぐエンターテイメントショー~」が行われ、出演した藤崎マーケット、ニューヨーク、フースーヤ、MASKED SHOWMANがイベント後に取材に応じた。「Warai Mirai ナイト&ライト」は、初日の夜を彩る屋外ライブイベントで、大阪城公園の木々に囲まれた大阪城音楽堂で夜空の下、音楽・ダンス・笑いを展開。あいにくの雨で途中で中止となったが、エンディングでは出演者が観客たちに手を振ってお見送りをし盛り上がった。屋敷裕政は「僕ら雨でネタできなかったんですけど、最後、自分なにわ男子なのかって思うくらい手を振っていた。お客さん全員と目を合わせられた。漫才やるより密なコミュニケーションとれたんじゃないかなというくらい一人ひとりと目を合わせた」と振り返り、嶋佐和也も「思い出になりましたね」と話していた。「Warai Mirai Fes 2023~Road to EXPO 2025~」は、8月25日~8月27日の3日間、COOL JAPAN PARK OSAKAを含む大阪城公園内にて開催。2025年大阪・関西万博のテーマでもあるSDGsの達成を旗印に、文化・エンタテインメント・スポーツに関するステージやワークショップ、シンポジウムなど多彩なプログラムを実施し、将来を担う子供たちが未来を体験できるイベントを目指す。
2023年08月25日皆さんはご近所関係の悩みはありますか? 今回は「クレーマー住人を撃退した話」を紹介します!イラスト:エトラちゃんは見た!夢の一人暮らしのはずが…一人暮らしを始めたばかりの主人公。充実した生活を夢見ていましたが…。家の真下に住む男性が主人公のことが気に入らないようで、たびたび理不尽なことでクレームを入れてくるのです。しかし、男性のクレームに悩まされているのは主人公だけではありませんでした。ほかの住人も被害に出典:エトラちゃんは見た!男性はアパートのほかの住人にも理不尽なクレームを繰り返していました。しかも男性は女性や子どもにばかりクレームを入れ、大人の男性相手だと低姿勢なのです。そんな男性に腹を立てた主人公は、ほかの住民と結託して男性に抵抗することに。そして家のインターホンを録音機能付きに変更して、男性住民の暴言を録音したのです。録音のおかげで、男性は管理会社と大家に事情を聞かれ、これまでのひどい行いがバレることに。その後、男性は引っ越してアパートを去ったのでした。協力して撃退同じアパートに住む男性から理不尽なクレームを受けていた主人公でしたが…。ほかの住民と協力して、見事に撃退したエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。
2023年08月25日映画『春に散る』(8月25日公開)の公開初日舞台挨拶が25日に都内で行われ、佐藤浩市、横浜流星、橋本環奈、山口智子、哀川翔、小澤征悦、瀬々敬久監督が登場した。同作は沢木耕太郎による同名小説の実写化作。不公平な判定で負けアメリカへ渡り40年振りに帰国した元ボクサーの広岡仁一(佐藤浩市)と、偶然飲み屋で出会い、同じく不公平な判定で負けて心が折れていたボクサーの黒木翔吾(横浜流星)。仁一に人生初ダウンを奪われたことをきっかけに、翔吾は仁一にボクシングを教えて欲しいと懇願し、2人は世界チャンピオンを共に目指し、“命を懸けた”戦いの舞台へと挑んでいく。今作を通してボクシングのプロテストにも合格した横浜は、迫力のボクシングシーンについて聞かれると、「リングに立つとその人の人生が出るんですよ」と明かす。「だから翔吾に関して言えば今この瞬間を大事に悔いなく生きられたらと思ってたし、仲間がいるので、仁さんや仲間の思いを拳に乗せて、一つ一つ大事に闘志に火を燃やしてリングに立っていたので、そういう彼らのファイトを見て、心から皆さんを熱狂させられたらいいなと思っています」と語った。そのシーンを観ていたという小澤も「結構時間をかけて撮ってて、ぶっちゃけて言うと4日かかってるんですよ、最後の試合を撮るのに。流星も窪田もストイックにボクシングをされてて、現場で見てると感動するんですよね。ストイックさがそのまま映画のスクリーンに反映されてる」と絶賛。山口も「物語ではあるけれど、リアルなドキュメンタリー映画でもあると思います。本物だから。本当の輝きだから」とプッシュしていた。また“胸熱”になる瞬間について聞かれると、横浜は「映画」と回答。「胸を熱くするのもそうだし、心を豊かにするのは他にないかなと。胸を熱くさせられましたし、熱くさせる自信があります」と胸を張った。
2023年08月25日大阪城公園内にて25日~27日、「Warai Mirai Fes 2023~Road to EXPO 2025~」が開催。初日の25日に「Warai Mirai ナイト&ライト~未来へ繋ぐエンターテイメントショー~」が行われ、出演した藤崎マーケット、ニューヨーク、フースーヤ、MASKED SHOWMANがイベント後に取材に応じた。フースーヤは「Warai Mirai ナイト&ライト」のPR大使を担当。谷口理は「すごい豪華なメンバーに参加させていただいているのがうれしいですし、『ナイト&ライト』に関しては一応僕らPR大使を務めさせていただいている。始まる前に取材を受けましたし、ラジオも出て告知してきましたので、PRの成果は出たなと。主催者側の気持ちもあります」と胸を張り、田中ショータイムは「ガッツ!」と一言で感想を表現した。フースーヤのPR大使ぶりについて、嶋佐和也は「PRぶりを1回も見ていませんが、今の感じはすごいいい感じだなと。勢いがあって広めてくれているんじゃないかなと思います」と称賛し、屋敷裕政も「さすがやなと思います」とコメント。フースーヤの2人は「マジっすか」「やった!」などと喜んでいた。田崎佑一は「口調とかはPR頑張っていたんだなという感じはしましたね」と評価。トキが「自分の出番以外も袖で進行表をずっと確認していたので、PR大使ってそういう仕事もあるんだなと」と言うと、谷口は「ベリーグッドマンさんは尺と違ったの1回注意しました。PR大使として注意させていただきました」とドヤ顔で話して笑いを誘った。
2023年08月25日アラサーのアケミはバリバリ働くOL。同郷の友だちのユカは夫の希望で専業主婦をしています。アケミは専業主婦が憎たらしく思えて仕方ありません。しかし、本当は結婚して専業主婦になりたい願望があったのです。ユカの家へ遊びに行ったのがきっかけでひそかにユカの夫・タカオと連絡先を交換したアケミ。次第に2人の関係は深いものになっていきました。アケミは本気でタカオのことが好きでしたが、タカオにとっては遊びだったのです。そこでユカはタカオに離婚を突きつけ、無事に別れることができました。離婚後、タカオはユカへの不満を募らせています。次第にユカに対してストーキング行為を繰り返すようになったタカオはついに……?妹・ユイの家に居候をしているユカ。帰宅途中のユイから、ユカに電話がかかってきます。ドアを壊そうとしてる?そこまでバカじゃないよね… ユイからの電話は「ドアの前にタカオがいるから絶対外に出ないでね」という衝撃の内容でした。ユイが警察を呼んでくれていますが、警察待つ間にも玄関から怪しげな物音が……。ひとり不安なユカでしたが、警察はすぐ駆けつけてくれ、ドアの鍵を壊そうとしていたタカオは逮捕されたのでした。タカオがやったことはストーキングに不法侵入、器物破損……。当然会社は解雇になったことを後日元義父からユカは聞きます。どうやら、元義父は元義母に会社の前で待ち伏せされ、生活が維持できないと復縁を迫られたことをきっかけに事の顛末を知ったようです。 ユイの勧めでユカは被害届を出し、その結果タカオは実刑を受けることに。一方のユカは無事に就職し、ユイと新しいマンションで快適な生活を送るのでした。 ユカへの憎しみを募らせるあまり、自分が被害者のようにふるまっていたタカオ。ついに警察に逮捕されてしまいましたね。反省の色がなくストーカー行為を繰り返してきたタカオですが、これでようやく反省してくれるでしょうか。ユカは離婚して就職したことにより、自分の意志で使えるお金が手に入り、家事もユイと分担することで理想の生活を手に入れられたようです。これまで、タカオや義母の心ない言動に我慢してきたユカ。これからは、自分の意志で人生を歩んで行ってもらいたいですね。著者:マンガ家・イラストレーター とりまるねこぽちゃ
2023年08月25日まだまだ過酷な暑さが続く日本の夏。高温と強い湿気で夏バテの症状を感じている人もいると思いますが、もしかすると不調には食生活が影響しているかもしれません。たとえば、ついつい手が伸びてしまうアイスが連日連夜の習慣になっていると、胃腸が疲れやすくなることも。今回は国際中医薬膳師の筆者が、夏の胃腸疲れの特徴と対策をご紹介します。夏の胃腸疲れ=夏バテの原因に食生活は人それぞれ違うもの。それゆえ夏の胃腸疲れの原因もさまざまですが、代表的なものとして以下が挙げられます。・のどごしのよい麺類をよく食べる……栄養不足による気力と体力の低下・夏バテしないよう、あえてこってりした料理を選ぶ……消化不良による胃腸疲れ・冷たいアイスを頻繁に食べる……砂糖の取りすぎと冷えによる胃腸疲れ栄養が不足すると体のエネルギーも不足して、胃腸を動かす力が低下する可能性が。反対に体力をつけようとして、焼き肉・うなぎ・揚げ物などのこってりしたものばかりを食べていると、胃腸の消化能力が追いつかず、胃腸疲れにつながることも。たとえば日本では「土用の丑の日」にうなぎを食べる習慣がありますが、韓国では「伏日」という暑気払いの日にサムゲタンなどを食べます。つまり、こってりとした食事ではなくても、気力や体力は補えると考えられているのです。こってりとした食事がすべてNGというわけではなく、そのときの自分の体質に合わせて「元気になる食事」を選ぶことが大切だと思います。冷たいアイスが、かえってだるさを招くことも冷たくて甘いアイスは心の栄養になるので良いと思いますが、お風呂上がりのアイスが習慣になっている人は要注意。「冷たくて甘い食べ物」は甘さを感じにくいので、思っている以上に甘味料を摂取していることがあります。甘いものの取りすぎは体にだるさをもたらしやすく、胃腸の機能低下を招く原因にもなりかねません。また、砂糖の取りすぎは血流に悪影響を及ぼし、むくみの原因になることもあります。特に身体がだるくなりがちな月経中は、甘いものが欲しくなる人もいるでしょう。しかし、白砂糖たっぷりのスイーツやチョコレートを摂りすぎると血液の流れが滞りやすいため、月経中は特に避けた方がよいとも言われています。クールダウンできる食材はアイス以外にもたくさんある!夏の薬膳では、「暑さを冷まして胃腸を労わる」ことが基本とされていますが、アイスや冷たい麺などで内側から冷やそう、という意味ではありません。体にこもった熱を冷ますことを意味する「清熱(せいねつ)」に効果的な食材や、寒冷性の作用を持つ食材を活用しましょう、という意味なのです。「清熱」の作用があるとされ、スーパーでも手に入りやすい食材には以下が挙げられます。野菜……キュウリ、ゴーヤ、冬瓜、スイカ、トマト、ナス果物……バナナその他…豆腐、あさり、しじみなど「瓜」の漢字がつく食材や熱帯の地域で育つ食材など、暑い地域で育つ食べ物には寒冷性のものが多くあるので、積極的に取り入れるのがおすすめですよ。アイス代わりのスイーツで胃腸も元気にアイスがやめられない人は、代替できるスイーツを試してみてはいかがでしょうか。たとえば冷凍フルーツは旬の時期に収穫された甘みの強いものが多く、アイス代わりにおすすめです。とはいえ食べすぎは控え、適度な量を守りましょう。胃腸疲れは夏バテにつながるうえに、栄養が不足することで美容面にもマイナスの影響を及ぼすこともあります。脳が食べたがるものばかりではなく、体が欲しがっているものは何かを意識してみてくださいね。©Kmpzzz/shutterstock ©grandspy_photos/shutterstock筆者情報坂本雅代サロン経営や講師などエステ業界に15年携わり、男女延べ一万人以上を施術。小顔管理士や国際中医薬膳師などの知識を基に、食や美容、健康などのジャンルでライターとして活動中。美容ライター・国際中医薬膳師/坂本雅代
2023年08月25日結婚して初めての母の日のこと。私が2人になった母親にカーネーションの鉢植えを贈ると、すぐに義母から電話がかかってきました。お礼の電話かと思ったら、文句の電話だったのです。結婚前に義父母から「家族になるのだから、何でも言い合える仲になりましょう」と言われたのはたしかですが、まさかプレゼントにケチをつけられるとは……。しかも、その年だけではなく、文句の電話は3年続いたのでした。★関連記事:「家事してって意味?」「造花は飾れない」義母に否定され続けたプレゼント。ストレスで眠れないように義母からの文句の電話が3年続き…鉢植えの花が枯れていた?結婚して3カ月目、初めての母の日を迎えようとしていました。実は結婚前は、実母にも母の日のプレゼントを贈ったことがなく、何をプレゼントすべきか迷いに迷っていたのです。最初だし、母の日といえばカーネーションだろうと思い、オンラインで鉢植えを発注し、それぞれ遠方に住む両家の母たちに送る手配をしました。 すると届いてすぐに、義母から電話がかかってきたのです。お礼の電話かと喜んで出てみたところ、前置きなく、「届いた鉢植えの花が枯れていたから、取り換えるように電話して!」という文句だったのです。慌てて、発注元に電話して事情を話し、取り換えてもらったのですが、「もうお花はいいわ。今回みたいなこともあるし、お手入れも面倒だから、これからお花はやめてね」と。 がっかりして、実母に電話してみると、やはり枯れていたと言うのです。ただ、せっかく娘がくれたものだから、自分で電話して取り換えてもらったわと。来年こそは、失敗しないぞ! と誓ったのでした。フレーバーティーは好みではない?2年目の母の日が近づいてきました。今度こそ、義母を喜ばせたいと思い、事前に夫に確認してみたところ、甘いものが好きだとわかったのです。スイーツとなると、好みが分かれるだろうから、お茶が良いだろうと考え、私がお気に入りのフレーバーティーの詰め合わせを贈ることにしました。気に入ってもらえるはずと踏んでいたのですが、これまた撃沈だったのです。 届いてすぐにきた義母の電話では、「変に香りや味のついたお茶は苦手だから、もう送ってこないで」。ガーンと頭をたたかれたような感覚でした。自分にとっておいしいと思ったものでも、相手がおいしいと感じるとは限らないと学んだ瞬間でした。 またまた実母に連絡してみると、新しい味がいろいろ知れて楽しかったわ、とのこと。2年連続で義母にケチをつけられると、さすがにイライラする気持ちと、いや絶対来年こそは、「すてきなプレゼントをありがとう」と言わせたいという思いの両方がめきめきと湧き上がってきたのでした。緑茶は好みがある?いよいよ3年目の母の日です。今度こそは失敗しないぞと思い、夫に再リサーチをしたところ、義母は何より緑茶が好きだとわかりました。私だけで選ぶのは心配だったので、夫と一緒に見定めることにしたのです。 デパートに足を運び、緑茶専門コーナーに行き、店員さんに話を聞いて、そのとき一番おいしいと思われる産地の緑茶を選び、送る手配をしました。 ところが、義母からかかってきた電話は、「緑茶は自分の味や香りといった好みがあるから、もう送ってこないで」でした。その言葉を聞いた瞬間、足元から崩れ落ちそうでした。もう二度と義母に贈り物なんてしないと怒りで頭がいっぱいだったのですが、実母に電話してみると、「緑茶って難しいわよね。人それぞれ好みがあるし、同じ産地でも年によって出来不出来があるからね」。その言葉を聞いて、冷静さを取り戻したのでした。 ところが翌年、長野に旅行した際に、偶然見つけた栗の和菓子を贈ったところ、義母に大ヒットしたのです! それから14年間、そのお菓子が母の日のプレゼントの定番になっています。 まとめ私の中で、誰かにプレゼントしてもらったものに対して、当人に文句を言ったり、ケチをつけたりしてはいけないものだと思っていました。今でもその思いに変わりはありません。義母に対しても他人様からいただいたものに面と向かってケチをつけることはないとも思っています。ただ、40代も後半になった今、冷静になって考え直せば、義母は私を義理の娘として長く付き合いが続く人だと認めたからこそ、いらないものはいらないと最初に言ってくれたのだと思うにいたったのです。どうでも良い関係の相手なら、何も言わず流してしまうほうがラクでしょうから。私としては、新しいものを贈ってみたいという冒険心はありますが、そっと胸にしまっておくことにします。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/竹みか(46歳)小4男子と高1女子の母。食べるのも作るのも大好きぽっちゃりオバチャンでしたが、半年前に一念発起。ダイエットに目覚め、体重15kg、体脂肪率7%落とすのに成功。今も絶賛継続中!
2023年08月25日熱愛が発覚した藤本敏史(52)への元妻・木下優樹菜(35)による”ツッコミ”が物議を醸している。8月24日に『FRIDAYデジタル』が藤本の熱愛をスクープ。同誌の直撃取材に、藤本は交際を認めていた。「藤本さんは’19年に離婚して以降、初めての熱愛発覚です。いっぽうで木下さんは、‘21年6月に、現在J2の大宮アルディージャに所属している三幸秀稔選手(30)との熱愛が報じられました。交際は現在も順調のようです」(芸能関係者)お互いにパートナーができた2人。現在の関係は……。「子供のこともあり、木下さんと藤本さんは今も同じマンションの別フロアに住んでいて、週に一回程度会うほど良好な関係を築いているそうです。8月6日には11歳の長女の誕生日を一緒に祝っていました」(前出・芸能関係者)交流のある藤本の交際について、『FRIDAY』から直撃を受けコメントしていた木下。さらに8月24日に自身のInstagramのストーリーを更新し、元夫の熱愛報道について《だいぶみんな沸いてんねだぁーの新熱愛写真爆笑》と反応した。「夫婦時代に藤本さんは木下さんを“にゃぁ”と呼び、木下さんは藤本さんを“だぁー”と呼んでいました。現在でも木下さんは藤本さんのことを“だぁー”と呼称しているそうです。しかし元夫の熱愛についてInstagramでコメントする際にも“だぁー”と呼んだことに対しては、新恋人への配慮が足りないと感じる人も少なくなかったようです」(スポーツ紙記者)実際にSNS上では新恋人ができた元夫を“だぁー”と呼ぶ木下に対し、違和感を持つ人が。《「だぁー」とかマジでキモい。》《だぁーってwもはや、離婚してんだろ。》《新恋人側からしたら【だー呼び】はナシよね》
2023年08月25日■前回のあらすじ夫に耐えかね、離婚を決意した七海。自分が職場復帰するタイミングで、夫の就活生へのセクハラ行為をすべて上司に話す。しかし洋平は証拠写真を見せられてもなお、非を認めようとはせず…。【夫 Side Story】人事部の亜子ちゃんが七海と仲のいい同期だったことをすっかり忘れていた…!確かに俺は七海の妊娠中も出産後も、就活生の女の子たちとの交流に時間を使っていた。体型が変わってボロボロに老けこむ七海よりも、若い彼女たちのほうが女性として魅力的に感じたからだ。だけど、それの何が悪いんだよ? 一線を越えたわけでもないし(越えたかったけど断られた)、彼女たちの就活がうまくいくなら、お互いwin-winだろ?七海だって、こんなことで離婚するような勇気はないはずだ!次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ ちゃんこ
2023年08月25日今回は、食べつわりに苦しむ女性のエピソードを紹介します。妊娠中の主人公は、体調について相談していますが…。空腹によるつわりを知り、どう乗り越えようか考えていました。体調について相談すると…空腹で気持ち悪さが…食べつわりを乗り切るには…帰宅した夫は唖然…心配するのかと思いきや…それよりってなに?夫の他人事のような言動に、思わずモヤモヤしてしまいますよね。食べつわりで大変な中、さらにストレスに感じてしまう主人公。果たして、主人公は食べつわりを乗り越えられるのでしょうか。作画:iwao.原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年08月25日