5歳のハルくんと2歳のマルくんを育てる、キタノ マヤ(kitano_maya)さん。ある日、キタノさんの夫が、靴下を履く時に急性腰痛症(通称:ぎっくり腰)を起こしてしまったといいます。ぎっくり腰とは、重いものを持ったり腰を曲げたりした際、突如激しい痛みが起こり、しばらくの間動くのが困難になる症状のことです。心配するキタノさんとハルくんに対し、次男のマルくんは…。なんと、乗用玩具で遊んでいたマルくんは、動けない父親をさげすむような目で見ながら「どいて」と、その場から避けることを要求したのです!まだ幼いマルくんは、ぎっくり腰を起こした父親の痛みや苦しみを理解できず、「ただ寝転がっているだけ」と思ったのでしょう。それを間近で見たキタノさんは、息子さんの辛らつなひと言に戸惑い、「無慈悲すぎる…」と心の中でつぶやいたそうです。キタノさんはこの出来事を漫画化し、Instagramに投稿。「パパさんダブルパンチ!」「さすがにパパさんが不憫…!」「分かりすぎてうなずきまくってしまった」などのコメントが寄せられています。マルくんがぎっくり腰の大変さを理解するのは、もう少し後のことかもしれませんね![文・構成/grape編集部]
2020年09月18日ドコカキタノホウ.... 想いを馳せるのは、澄んだ空気と透明な湖が煌めく遠い国。自然の中で佇んでいるように、無垢な気持ちにさせてくれる表情豊かな布の重なり。テキスタイルから縫製まで国産にこだわってつくられたDOKOKA KITANO-HOUの服たちから感じるのは、洗練された自然との対話。一部テキスタイルデザインを手がけるのはapples & orangesのテキスタイルも担当する中原 緑。2017年秋冬コレクションでは淡い緑やピンク、ブルーの縞に桜の花びらのようなドットが散る、和服のようなテキスタイルを製作。コートやハイウエストのワイドパンツ、ワンピースとして展開される。DOKOKA KITANO-HOU 2017AW LOOKDOKOKA KITANO-HOU楠原 麻由が手がけるレディースブランド。London College of Fashionを卒業した後、文化服装学院 ファッション工科専門課程を修了。mina perhonenアトリエにてインターンを経験。BFGU(文化ファッション大学院大学)を卒業し大手アパレルにてデザイナーを務めた後、自身のブランドDokoka kitano-Hou*を立ち上げる。2017年AWコレクションよりDOKOKA KITANO-HOUにブランド表記を変更し再始動。一部テキスタイルデザインは e t e r n a l tenderness green、apples & orangesの中原 緑が手がける。HP / Facebook / Instagram / Twitter
2017年04月23日宝塚ホテルでは、100%植物性のエッセンシャルオイル20種類を組み合わせたオリジナルアロマ「HOU香(ほうか)」をロビーや客室廊下などに噴霧させ、ほのかに香るやすらぎの空間を提供している。この香りを客室や自宅など、自分の空間でも楽しめる携帯ミストスプレー「AIR MIST HOU香」が10月1日より発売。「HOU香」は、“宝塚の香り”(宝=HOU)としてネーミングされた。香りのテーマは「くつろぎの時間、やすらぎと静かなひととき」で、温かで心地よい、上質で華やかな印象の香りだ。イランイランやゼラニウムの女性らしい美しさを引きだす香りに、気持ちを穏やかにさせてくれるベルガモット、由緒あるスミレの香りをアクセントに、華やかで上品、心地のよい洗練されたブレンドとなっている。販売場所は宝塚ホテル1階のホテルロビーショップで、価格は1,260円(税込)。詳細はホームページにて。 プレスリリース提供元: 日経プレスリリース
2011年09月22日