EVメーカーのフォロフライ株式会社(代表取締役:小間 裕康、本社:京都府京都市) は 、フォーミュラE東京大会に合わせて開催される、環境負荷の少ない、地球のあしたを考えたクルマや乗り物を身近に体感できるイベント「E-Tokyo Festival2024」に出展、新型EV車両2車種を公開することをお知らせします。3月30日に実施する新車発表イベントには、俳優・歌手・声優・ラジオパーソナリティなど、スタイリッシュなイメージを生かしアーティストとして多方面で活躍する七海ひろき氏をブランドアンバサダーに招き、次世代EVをリードする新たな生産スタイル“ファブレス2.0”についてのトークを繰り広げます。「E-Tokyo Festival2024」で新型EV車両2車種を発表七海ひろき氏当日は、フォロフライ最大サイズとなる2.2トン車 F2の発表に加え、大阪市に本社を構え全国に64店舗を展開する千房株式会社が初めて手がける移動式EVお好み焼キッチンカーを公開します。次世代クリーン物流のイメージにふさわしく、爽やかでスタイリッシュな七海氏をブランドアンバサダーに迎え語られる新型商用EVの展望にご期待ください。イベント問い合わせ先:E-Tokyo Festival2024フォロフライ事務局 inquiry@folofly.com 【folofly沿革】2021年8月 京都大学国際科学イノベーション棟にてフォロフライ株式会社 設立2021年10月 ファブレス生産による国内初の1トンクラス宅配EV車両のナンバーを取得2021年10月 EV F1VANの販売開始2021年10月 SBSホールディングスが当社車両の1万台の導入を発表2021年11月 JEEとバッテリー交換式設備を共同開発2022年6月 自社開発2台目となる平ボディタイプ EV F1 TRUCKを発表2022年7月 EV F1VANが環境配慮型先進トラック・バス導入加速事業補助金対象車両に認定2022年9月 EV F1VANが1トンクラス貨物EVとして国内初の緑ナンバーを取得、運行を開始2022年9月 EV F1VANが補助金対象車両に認定2023年1月 シリーズA資金調達完了2023年6月 F1シリーズに新車種横滑り防止機能、パーキングロックシステムチャデモ対応を標準装備としたF1VSとF1VS4、F1TSを発売2023年6月 三井住友海上が支援する整備工場の全国組織「アドバンスクラブ」と車両整備における業務提携を開始2023年7月 自社初となるPDI(Pre-Delivery Inspection)を神戸市で開始2023年7月 フォロフライ F1シリーズが商用車の電動化促進事業補助金対象車両に認定2023年7月 安全・安心な車両整備品質確立のためインターサポートと公式パートナーシップを締結2023年10月 【JAPAN MOBILITY SHOW 2023】にてF1VS 4シーター新車発表会実施2024年2月 芙蓉総合リース株式会社と資本業務提携を締結2024年2月 株式会社新昭和と資本業務提携を締結【会社概要】社名 :フォロフライ株式会社設立 :2021年8月3日代表 :代表取締役 小間 裕康資本金:13億978万円(資本準備金、資本剰余金含)本社 :京都市左京区吉田本町36番地1 京都大学国際科学イノベーション棟業種 :電気自動車の開発販売及び環境対応型インフラサービスの提供 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月22日グランピングリゾート「ブリリアントヴィレッジ日光」(運営:株式会社太平)は、2024年2月にオープン1周年を迎えました。このたび、EV・PHEV専用普通充電器を設置し、2月1日(木)から運用開始しましたことをお知らせします。グランピングリゾート ブリリアントヴィレッジ日光【ブリリアントヴィレッジ日光は2月でオープン1周年を迎え、施設もますます充実】プラゴ社製 Mode3普通充電器「ブリリアントヴィレッジ日光」では、これまでもお客様からのご要望がありましたEV・PHEV専用普通充電器を駐車場内に2台設置しました。ご利用時[3kW/6kW]出力※充電器は国内メーカー プラゴ社製のMode3普通充電器を採用【ご利用方法】・ご利用時に、3kWか6kWの出力をお選びいただけます・3kW設定時 1時間332円、6kW設定時 1時間660円でご利用可能(最長10時間ご利用可能)・充電時間設定やお支払いは専用アプリでキャッシュレス決済![Myプラゴ]の利用方法ご利用の際は、専用アプリ「Myプラゴ」をDLすることで、会員登録後すぐにご利用いただけます。アプリからクレジットカードまたは電子マネーで決済可能です。また、本体の二次元コードからWEBにアクセスし会員登録なしでもクレジットカード決済が可能です。会員登録なしでもクレジット決済可能!「ブリリアントヴィレッジ日光」にご利用(ご宿泊)のお客様のみご利用可能です。※一部ご利用いただけない車両もありますのでご確認ください。【「ブリリアントヴィレッジ日光」から各観光スポットへのアクセス楽々!】「ブリリアントヴィレッジ日光」から各観光スポットへ施設名 : グランピングリゾート ブリリアントヴィレッジ日光brilliant-village Nikko営業案内 : 年中無休 ※年数回のメンテナンス期間あり所在地 : 〒321-1261 栃木県日光市瀬尾2010(旧高畑運動広場)URL : Mail : info@brilliant-village.com Instagram : X(Twitter): YouTube : 運営会社 : 株式会社太平 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年02月05日EV車でのおでかけをもっと楽しくするためのEV充電スポット検索アプリ【おでかけEV】を運営する株式会社ナビゲート(所在地:東京都港区、代表取締役:加藤 謙二)は、おでかけEVを利用した待望のスタンプラリー第1弾として、「高速道路SA/PA周遊スタンプラリー」を2023年12月22日(金)~2024年2月29日(木)の期間に開催します!詳細URL: キャンペーンバナー■ポイントゲット!スタンプラリー「高速道路SA/PA周遊スタンプラリー第1弾」を開催!遂に!待望のスタンプラリーを開催します!第1弾として、まずは高速道路SA/PA周遊スタンプラリーを9エリア同時開催としました。2023年12月22日(金)~2024年2月29日(木)のキャンペーン期間中、各高速道路毎に指定されたEV充電器でチェックインすると、スタンプを1個獲得。同様に指定された5カ所全てのスタンプを集めてコンプリートすると、ボーナスとして100ポイントを取得できます!!コンプリート目指してスタンプを集めましょう♪※プレミアムメンバーのみ、ご参加可能となります。【申込期間】2023年12月22日(金)~2024年2月29日(木)23:59【参加方法】期間中、おでかけEVアプリ内「チャレンジページ」の「開催中のスタンプラリー」(エリア別)バナーより、参加したいエリアの【参加する】ボタンをタップでご参加いただけます。【エリア】北海道エリア(道央自動車道)東北エリア(東北自動車道)信越・北陸エリア(北陸自動車道)関東エリア(関越自動車道)東海エリア(新東名高速道路)近畿エリア(名神高速道路)中国エリア(中国自動車道)四国エリア(高松自動車道)九州・沖縄エリア(九州自動車道)※9エリア同時参加も可能です。画面例1【スタンプ取得方法】各エリア毎に指定されたEV充電スポットへ行き、左下の「チェックイン」ボタンを押してチェックインすると、チェックインポイントと同時にスタンプを1個取得できます。同様に5カ所でチェックインし、スタンプを5個集めてコンプリートを目指してください!※指定されたEV充電スポットに近づくとチェックインボタンが青色に変わります。青色ボタンにならないとチェックインはできません。※スタンプは、1カ所1個のみです。※チェックインポイントは、ステイタスランクによって変わります。画面例2【注意事項】複数エリアにチャレンジ可能です。ただし、1エリア:1人1回までです。※実際のEV充電スポットの位置が移動になっている場合があります。その場合は、詳細情報の 【MAPで確認】ボタンより、MAP上のEV充電スポットアイコンの位置でチェックインをお願いします。※申込受付状況の確認、登録などのお問い合わせにはお答えできませんのでご了承ください。※こちらのキャンペーンにApp Store・Google Playは一切関与しておりません。■プレミアムメンバー 3ヵ月無料トライアルキャンペーンも実施中!無料キャンペーンさらに!今なら【おでかけEV】利用プランを【プレミアムメンバー】(税込550円/月)に設定すると、登録日から3ヶ月間の会員費が無料になるキャンペーンも実施中!新規ダウンロードも対象です。上記のスタンプラリーはプレミアムメンバー限定でご参加可能となりますので、この機会に無料で登録し、スタンプもポイントもお得に貯めましょう!申込期間も残りわずか、12/31(日)までのお申込限定です!【申込期間】2023年12月31日(日)23:59まで【プレミアムメンバーになると…】フリーメンバー(ランク:ノーマル)に比べ、ポイント付与率アップや各種キャンペーンへも参加可能となり、ポイントがより早く貯まります。貯まったポイントは、各電子マネーや他社ポイント・ギフトカード・銀行振込などへ交換可能。※ポイント交換はプレミアムメンバーへのご登録が必要です。■「おでかけEV」についてロゴ【おでかけEV】アイコンEV充電スポット検索アプリ「おでかけEV」は様々な機能を備えています。(1) 全国のEV充電スポット表示機能 (EV充電詳細紹介&ルート検索可)(2) 施設カテゴリーデータ保有、ChatGPTを使用した施設カテゴリー紹介(3) ポイント獲得機能(4) ポイント交換(利用)などEV充電スポット検索やおでかけ先への「ルート検索」はもちろん、「走行距離」「口コミ」「チェックイン」などでポイントを貯められ、電子マネーやギフト券などに交換できる楽しさもプラスしたアプリ。期間限定のキャンペーンやスタンプラリーなどでもポイントが貯まります。さらに、おでかけ先施設カテゴリーを保有し、カテゴリー別に絞って検索したり、おでかけ先を選んでドライブ計画を立てる機能も搭載し、経路充電の不安軽減に繋げます。MAP上で常にEV充電スポットアイコンを表示している為、このアプリ一つで、EV車でのカーナビ/EV充電スポット検索/施設情報検索などを網羅できる他、ポイント機能やスタンプラリーなど、他にはない楽しさ満載のアプリです。今後も益々機能を充実させ、キャンペーンも併せて、使って楽しいアプリを目指します。【おでかけEVウェブサイト】 【アプリダウンロード】iOS版 : Android版: ■株式会社ナビゲート 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月25日嵐山高雄パークウエイ内にてサウナバス&アウトドア イベント京都バス株式会社(本社:京都市右京区代表取締役社長:吉本直樹)は、2023年12月23日(土)に、EVバス(電気バス)導入を記念し、嵐山高雄パークウエイ(西山ドライブウエイ株式会社)を走行する実証運行を実施いたします。「Well-being」をテーマとした地域活性化、周遊促進を目的として、環境に配慮したEVバス『e-アラシヤマ号』を導入し、実証運行としてお客様にご乗車いただきながら運行いたします。当車両は、嵐山営業所に所属し、2023年12月から主に京都市内から右京区方面を運行する予定です。環境に配慮するとともに、持続可能な社会へ向けた取り組みとして運用してまいります。また、特別装飾として、バスラッピングのデザインを切り絵作家望月めぐみ氏に依頼し、嵐山地域の名勝や源氏物語をイメージしたデザインとなっており、その魅力をお伝えするものとなっています。実証運行は、阪急嵐山駅前から嵐山・高雄パークウエイを走行し、菖蒲谷池大駐車場(菖蒲谷池停留所)までの運行を行います。現地会場では、昨今話題の移動型サウナバス「サバス」(株式会社リバース)の入浴体験や、焚火イベント(株式会社スノーピーク)などアウトドア体験もしていただけます。この機会にぜひ、嵐山から高雄を結ぶ風光明媚な「嵐山・高雄パークウエイ」をお楽しみいただき、安全・安心な観光を前提とした「Well-being」な体験ができる市内随一のエリアとして、地域のブランドイメージ向上や滞在拠点の魅力発信等に取り組みます。詳細は別紙をご覧ください。[参考:Well-beingツーリズム]Well-beingは“持続的な幸福感”とも表現され、世界中で注目を浴びている「健康」と「観光」を組み合わせた観光スタイル(ウェルネスツーリズムと呼ばれることもある)。安心・安全な観光を前提として、地域の資源に触れ、心と体の健康が促進されることを目的としており、自然資源や文化資源との相性がよく、観光資源活用の観点からも注目度が高まっている。EVバス『e-アラシヤマ号』イメージ共催: 西山ドライブウエイ株式会社、株式会社スノーピーク、株式会社リバース後援: 京都市、公益社団法人京都市観光協会(DMO KYOTO)協力:株式会社実業広告社(別紙)この事業は、国土交通省「交通・観光連携型事業(地域一体となった観光地・観光産業の再生・高付加価値化)」採択事業の一環として実施しています。〇EVバス『e-アラシヤマ号』実証運行①日時:2023年12月23日(土)14:30~20:10②運行区間:阪急嵐山駅前~菖蒲谷池(嵐山・高雄パークウエイ走行)※直行便にて運行③運賃(片道):大人運賃640円、小人運賃320円阪急嵐山駅前菖蒲谷池14:30発15:00着16:15発16:45着17:45発18:15着19:00発19:30着菖蒲谷池阪急嵐山駅前15:40発16:10着17:00発17:30着18:30発19:00着19:40発20:10着〇高雄アウトドアイベント①日時:2023年12月23日(土)15:40~19:00(15:00開場~19:30閉場)②会場:嵐山・高雄パークウエイ内 菖蒲谷池大駐車場③内容:◆株式会社スノーピークによる焚火キャンプ体験(参加費無料)キャンプ用品メーカー「スノーピーク」ご協力のもと、嵐山・高雄パークウエイにてキャンプ体験ができます。大自然の中でキャンプの醍醐味である焚火に癒されるひとときを是非ともお楽しみください。※焚火でマシュマロ体験コンテンツのご用意もございます。◆株式会社リバースによる移動型サウナバス「サバス」入浴体験(参加費無料)。サバスは引退した路線バスの車両をサウナに改造し、どこでも本格的な薪サウナが体験できる今話題の移動型サウナバスです。路線バスの名残を生かした空間の中でサウナをお楽しみいただけます。・15:40~19:00の間、「サバス」の入浴体験(80名様限定・各10分)。・15:00より先着順で菖蒲谷池大駐車場「サバス」受付にて整理券を配布します。※EVバスにご乗車いただいても、整理券配布が終了していた場合はご入浴いただけません。※着替え、タオル、サンダル等の販売・貸出はありません。各自ご持参願います。※現地物販については、参加者実費となります。※体調の優れない方のご利用はご遠慮ください。※自家用車で来場のお客様はパークウエイ通行料が各自ご負担となります。パークウエイは、高雄ゲートより入出場願います。※EVバス利用者は別途運賃が掛かります。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年11月24日EVメーカーのフォロフライ株式会社(代表取締役:小間 裕康、本社:京都府京都市)では、ラストワンマイルに適した国内初の1トンクラスEVトラックを開発し、普及をすすめております。この度、フォロフライでは2023年10月25日(水)から11月5日(日)にかけて、「次世代のモビリティ」をテーマに東京ビッグサイトで開催されるJAPAN MOBILITY SHOW 2023において、国内初の1トンクラスEVバンとして全国展開を加速するF1VANの展示と、4シーターモデルとして新たな用途でEV普及ニーズに応えるF1VS4の新車発表を行いました。後部座席がついた新たなF1VS4には、整備用品を積載し複数名が現場対応へ向かう必要のある工事関係者にも大変好評を博し、既にF1VANを購入いただいた企業からも追加購入を希望する声もいただきました。荷室間の壁は取り外し可能であり、後部座席を折りたためばカーペットなどの長物の積載や、更に大きな荷物も積載でき、より他業種においてフレキシブルな活用が見込めます。会期中は、アスクル、セブン‐イレブン・ジャパンの導入リリースも発表され、来場者から「この車見たことある!」という嬉しいお声もたくさん聞かれたF1シリーズ。フォロフライでは、公道を走るリアルワールドEVトラックメーカーとして、今後も商用EVトラック普及を加速し持続可能な未来に向けて走り出しています。初公開された4シーター 後部座席に新たに2名が着席可能で社用車としての展開も可能に前席がリクラインニングできるようになり、ドライバーの休憩、疲労回復にも配慮4シーターには後部座席に窓ガラスを装備、美しい景観も楽しめるようにフレキシブルに使える後部■folofly F1シリーズ~商用自動車業界の脱炭素化需要に応えてフォロフライではスマートフォンのように国内では商品開発や設計に特化し、生産は外部委託する「水平分業」スタイルにより、通常の2倍の速度で日本初の積載量1トン級EVトラックF1VとF1Tの開発・販売を実現しました。F1VANは2022年9月に商用ナンバーを取得以降、現在、東京、千葉、埼玉等の関東圏、中部地域に加え北は北海道から南は沖縄まで全国で導入が進んでいます。2023年からは安全機能と利便性を向上させた新車種も展開。7月には商用車の電動化促進事業補助金対象車両に認定されました。フォロフライでは今後も持続可能な社会の実現に取り組む先進的な企業様と共に、導入時サポートやアフターサービスを充実させ、物流ニーズに対応した車種やサービスの開発を通して、エコノミーとエコロジーを両立させる脱炭素化に貢献して参ります。【folofly沿革】2021年8月 京都大学国際科学イノベーション棟にてフォロフライ株式会社 設立2021年10月 ファブレス生産による国内初の1トンクラス宅配EV車両のナンバーを取得2021年10月 EV F1VANの販売開始2021年10月 SBSホールディングスが当社車両の1万台の導入を発表2021年11月 JEEとバッテリー交換式設備を共同開発2022年6月 自社開発2台目となる平ボディタイプ EV F1 TRUCKを発表2022年7月 EV F1VANが環境配慮型先進トラック・バス導入加速事業補助金対象車両に認定2022年9月 EV F1VANが1トンクラス貨物EVとして国内初の緑ナンバーを取得、運行を開始2022年9月 EV F1VANが補助金対象車両に認定2023年1月 シリーズA資金調達完了2023年6月 F1シリーズに新車種横滑り防止機能、パーキングロックシステムチャデモ対応を標準装備としたF1VSとF1VS4、F1TSを発売2023年6月 三井住友海上が支援する整備工場の全国組織「アドバンスクラブ」と車両整備における業務提携を開始2023年7月 自社初となるPDI(Pre-Delivery Inspection)を神戸市で開始2023年7月 フォロフライ F1シリーズが商用車の電動化促進事業補助金対象車両に認定2023年7月 安全・安心な車両整備品質確立のためインターサポートと公式パートナーシップを締結2023年10月 【JAPAN MOBILITY SHOW 2023】にてF1VS 4シーター新車発表会実施【会社概要】社名 :フォロフライ株式会社設立 :2021年8月3日代表 :代表取締役 小間 裕康資本金:11億899万円(資本準備金、資本剰余金含)本社 :京都市左京区吉田本町36番地1 京都大学国際科学イノベーション棟業種 :電気自動車の開発販売及び環境対応型インフラサービスの提供 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月10日EVメーカーのフォロフライ株式会社(代表取締役:小間 裕康、本社:京都府京都市)では、ラストワンマイルに適した国内初の1トンクラスEVトラックを自社開発し、国内普及をすすめております。この度、株式会社セブン-イレブン・ジャパンがフォロフライ F1 TRUCKを初導入、2023年10月より千葉県南房総市の周辺地域で「セブンあんしんお届け便」の移動販売車両としてテスト運行を開始したことをお知らせします。南房総市は高齢化比率が47.2%と非常に高く、日々の買い物に不便を感じている層が比較的多いエリアのため、移動販売車のニーズが高い地域となっています。瀬戸浜海岸周辺エリアでは、既に2013年より「セブンあんしんお届け便」で地域の利便性向上と交流機会の創出に貢献してきました。この度新たにフォロフライのEVTRUCK運用後、排気、騒音0のクリーンなお届けが可能になり、環境配慮と地域貢献を一体としたサービスを展開いたします。■F1 TLUCK「セブンあんしんお届け便」詳細販売内容:おにぎりや弁当、サンドイッチ等のオリジナルフレッシュフードをはじめ、ソフトドリンクやカップ麺等の加工食品、アイスクリーム・冷凍食品、日用雑貨など約350アイテム※品揃えは地域のニーズに応じて、変更となることがございます。セブン-イレブン EV移動販売車■セブン-イレブン・ジャパンのSDGsへの取り組み セブン&アイグループでは環境宣言『GREEN CHALLENGE 2050』を掲げ、7つの重点課題を策定しています。お客様や従業員、お取引先などの期待に応えるために、ステークホルダーの方々との対話を通じて多様化する社会課題の解決に向けて取り組んでいます。■folofly F1シリーズ~商用自動車業界の脱炭素化需要に応えてフォロフライではスマートフォンのように国内では商品開発や設計に特化し、生産は外部委託する「水平分業」スタイルにより、通常の2倍の速度で日本初の積載量1トン級EVトラックF1VとF1Tの開発・販売を実現しました。F1VANは2022年9月に商用ナンバーを取得以降、現在、東京、千葉、埼玉等の関東圏、中部地域に加え北は北海道から南は沖縄まで全国で導入が進んでいます。2023年からは安全機能と利便性を向上させた新車種も展開。7月には商用車の電動化促進事業補助金対象車両に認定されました。フォロフライでは今後も持続可能な社会の実現に取り組む先進的な企業様と共に、導入時サポートやアフターサービスを充実させ、物流ニーズに対応した車種やサービスの開発を通して、エコノミーとエコロジーを両立させる脱炭素化に貢献して参ります。【folofly沿革】2021年8月 京都大学国際科学イノベーション棟にてフォロフライ株式会社 設立2021年10月 ファブレス生産による国内初の1トンクラス宅配EV車両のナンバーを取得2021年10月 EV F1VANの販売開始2021年10月 SBSホールディングスが当社車両の1万台の導入を発表2021年11月 JEEとバッテリー交換式設備を共同開発2022年6月 自社開発2台目となる平ボディタイプ EV F1 TRUCKを発表2022年7月 EV F1VANが環境配慮型先進トラック・バス導入加速事業補助金対象車両に認定2022年9月 EV F1VANが1トンクラス貨物EVとして国内初の緑ナンバーを取得、運行を開始2022年9月 EV F1VANが補助金対象車両に認定2023年1月 シリーズA資金調達完了2023年6月 F1シリーズに新車種横滑り防止機能、パーキングロックシステムチャデモ対応を標準装備としたF1VSとF1VS4、F1TSを発売2023年6月 三井住友海上が支援する整備工場の全国組織「アドバンスクラブ」と車両整備における業務提携を開始2023年7月 自社初となるPDI(Pre-Delivery Inspection)を神戸市で開始2023年7月 フォロフライ F1シリーズが商用車の電動化促進事業補助金対象車両に認定2023年7月 安全・安心な車両整備品質確立のためインターサポートと公式パートナーシップを締結【会社概要】社名 :フォロフライ株式会社設立 :2021年8月3日代表 :代表取締役 小間 裕康資本金:11億899万円(資本準備金、資本剰余金含)本社 :京都市左京区吉田本町36番地1 京都大学国際科学イノベーション棟業種 :電気自動車の開発販売及び環境対応型インフラサービスの提供 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月01日EVメーカーのフォロフライ株式会社(代表取締役:小間 裕康、本社:京都府京都市)では、ラストワンマイルに適した国内初の1トンクラスEVトラックを開発し、普及をすすめております。この度、フォロフライでは2023年10月25日(水)から11月5日(日)にかけて、「次世代のモビリティ」をテーマに東京ビッグサイトで開催されるJAPAN MOBILITY SHOW 2023において、国内初の1トンクラスEVバンとして全国展開を加速するF1VANと、4シーターモデルとして新たな用途でEV普及ニーズに応えるF1VS4を同時展示することをお知らせします。展示は南3・4ホールに設置される一般社団法人 日本スーパーカー協会(代表:須山 泰宏、所在地:東京都港区白金)が主催するTOKYO SUPERCAR DAY 2023 in JMSブース内において行われ、実際の積載量、走行データ、全国で活躍するF1VANの様子、オーナーコメントを中心に、既に走り出している0カーボン物流の世界をお見せします。フォロフライが目指すのは未来の技術やデザインを結集させた“これから”ではなく、見慣れたEVが普通に目の前を走る脱炭素が当たり前の日常。SBSグループ、グリーンコープ、大阪ガスオートサービス、西鉄運輸など、私たちのすぐそばで未来を先取りして走るリアルワールドEVトラックの世界をご体感下さい。全国で運用中のF1VANシリーズ■実施概要名称:TOKYO SUPERCAR DAY 2023 in JMS(JAPAN MOBILITY SHOW 2023)会期:2023年10月26日(木)~11月5日(日)会場:東京ビッグサイト南3・4ホール■開場日時:プレスデー1日目 10月25日(水) 8時~18時プレスデー2日目 10月26日(木) 8時~13時オフィシャルデー(開会式等招待者) 10月26日(木) 13時30分~18時特別招待日/障がい者手帳をお持ちの方の特別見学日 10月27日(金) 9時~18時プレビューデー 10月27日(金) 12時30分~18時一般公開日(月~土曜日、祝日) 10月28日(土)、10月30日(月)~11月4日(土) 9時~19時一般公開日(日曜日) 10月29日(日)、11月5日(日) 9時~18時■folofly F1シリーズ~商用自動車業界の脱炭素化需要に応えてフォロフライではスマートフォンのように国内では商品開発や設計に特化し、生産は外部委託する「水平分業」スタイルにより、通常の2倍の速度で日本初の積載量1トン級EVトラックF1VとF1Tの開発・販売を実現しました。F1VANは2022年9月に商用ナンバーを取得以降、現在、東京、千葉、埼玉等の関東圏、中部地域に加え北は北海道から南は沖縄まで全国で導入が進んでいます。2023年からは安全機能と利便性を向上させた新車種も展開。7月には商用車の電動化促進事業補助金対象車両に認定されました。フォロフライでは今後も持続可能な社会の実現に取り組む先進的な企業様と共に、導入時サポートやアフターサービスを充実させ、物流ニーズに対応した車種やサービスの開発を通して、エコノミーとエコロジーを両立させる脱炭素化に貢献して参ります。【folofly沿革】2021年8月 京都大学国際科学イノベーション棟にてフォロフライ株式会社 設立2021年10月 ファブレス生産による国内初の1トンクラス宅配EV車両のナンバーを取得2021年10月 EV F1VANの販売開始2021年10月 SBSホールディングスが当社車両の1万台の導入を発表2021年11月 JEEとバッテリー交換式設備を共同開発2022年6月 自社開発2台目となる平ボディタイプ EV F1TRUCKを発表2022年7月 EV F1VANが環境配慮型先進トラック・バス導入加速事業補助金対象車両に認定2022年9月 EV F1VANが1トンクラス貨物EVとして国内初の緑ナンバーを取得、運行を開始2022年9月 EV F1VANが補助金対象車両に認定2023年1月 シリーズA資金調達完了2023年6月 F1シリーズに新車種横滑り防止機能、パーキングロックシステムチャデモ対応を標準装備としたF1VSとF1VS4、F1TSを発売2023年6月 三井住友海上が支援する整備工場の全国組織「アドバンスクラブ」と車両整備における業務提携を開始2023年7月 自社初となるPDI(Pre-Delivery Inspection)を神戸市で開始2023年7月 フォロフライ F1シリーズが商用車の電動化促進事業補助金対象車両に認定2023年7月 安全・安心な車両整備品質確立のためインターサポートと公式パートナーシップを締結【会社概要】社名 :フォロフライ株式会社設立 :2021年8月3日代表 :代表取締役 小間 裕康資本金:11億899万円(資本準備金、資本剰余金含)本社 :京都市左京区吉田本町36番地1 京都大学国際科学イノベーション棟業種 :電気自動車の開発販売及び環境対応型インフラサービスの提供 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月19日EVメーカーのフォロフライ株式会社(代表取締役:小間 裕康、本社:京都府京都市)では、ラストワンマイルに適した国内初の1トンクラスEVトラックを自社開発し、国内普及をすすめております。この度、西日本を中心に16の生協で構成されている一般社団法人グリーンコープ共同体(本部:福岡市博多区、代表理事:片岡 宏明)所属のグリーンコープ生活協同組合ふくおか(本部:福岡市博多区)がEVトラック F1 VANとF1 TRUCKの2車種を導入、九州地域で新たに小型貨物EVとして運行を開始したことをお知らせします。F1 VANは2022年9月に商用ナンバーを取得以降、東京、千葉、埼玉等の関東圏、中部地域に加え北は北海道から南は沖縄まで全国で宅配事業での運行をすすめてまいりました。この度の九州県域での初導入を契機に、今後も丸紅オートモーティブとの協業による導入時サポートやアフターサービスを充実させ、全国での商用EVの実運用促進に取り組んでまいります。F1 TRUCK 荷台部分の汎用性が高く移動販売・冷蔵・冷凍等用途に合わせたオリジナルの架装が可能■一般社団法人グリーンコープ共同体2018年、グリーンコープ生活協同組合連合会や、社会福祉法人グリーンコープ、労働協同組合など、九州・中国・関西、そして福島の16の生協、各種団体とともに「一般社団法人グリーンコープ共同体」を設立。ひとつのグリーンコープのように持てるものを共有・連帯しながら、それぞれの地域に根ざした生活協同組合として活動してきました。「安心・安全な食べものを子どもたちに食べさせたい」という母親の思いを大切にしながら、それぞれの地域を豊かにしていくことを目指しています。カーボンニュートラルに積極的に取り組んでおり、グループ会社の「グリーンコープでんき」では原発、化石燃料に一切頼ることなく、自然エネルギーのみで電気を供給しています。F1VAN ラストワンマイルに適した国内初1トンクラスEVトラック■folofly F1シリーズ~商用自動車業界の脱炭素化需要に応えてフォロフライではスマートフォンのように国内では商品開発や設計に特化し生産を外部委託する「水平分業」スタイルにより、通常の2倍の速度で日本初の積載量1トン級EVトラックF1VとF1Tの開発・販売を実現しました。現在も導入にあたり多くのお問い合わせをいただいている状況ですが、脱炭素化を迫られる商社車のニーズは業種や運搬形態、積荷内容により多岐にわたります。今後も持続可能な社会の実現に取り組む先進的な企業様と共に、ニーズに対応した車種やサービスの開発を通して、エコノミーとエコロジーを両立させる脱炭素化に貢献して参ります。【folofly沿革】2021年8月 京都大学国際科学イノベーション棟にてフォロフライ株式会社 設立2021年10月 ファブレス生産による国内初の1トンクラス宅配EV車両のナンバーを取得2021年10月 EV F1 VANの販売開始2021年10月 SBSホールディングスが当社車両の1万台の導入を発表2021年11月 JEEとバッテリー交換式設備を共同開発2022年6月 自社開発2台目となる平ボディタイプ EV F1 TRUCKを発表2022年7月 EV F1 VANが環境配慮型先進トラック・バス導入加速事業補助金対象車両に認定2022年9月 EV F1 VANが1トンクラス貨物EVとして国内初の緑ナンバーを取得、運行を開始2022年9月 EV F1 VANが補助金対象車両に認定2023年1月 シリーズA資金調達完了2023年6月 F1シリーズに新車種横滑り防止機能、パーキングロックシステムチャデモ対応を標準装備としたF1VSとF1VS4、F1TSを発売2023年6月 三井住友海上が支援する整備工場の全国組織「アドバンスクラブ」と車両整備における業務提携を開始2023年7月 自社初となるPDI(Pre-Delivery Inspection)を神戸市で開始2023年7月 フォロフライ F1シリーズが商用車の電動化促進事業補助金対象車両に認定【会社概要】社名 :フォロフライ株式会社設立 :2021年8月3日代表 :代表取締役 小間 裕康資本金:1,108,991,000円(資本準備金含)本社 :京都市左京区吉田本町36番地1 京都大学国際科学イノベーション棟業種 :電気自動車の開発販売及び環境対応型インフラサービスの提供連絡先:078-891-7117(代表窓口) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月18日テンフィールズファクトリー株式会社(京都府相楽郡精華町光台1-7 けいはんなプラザ9F CEO:市川 裕)は、充電速度180kW/hの国内最速級の超急速EV充電器「FLASH」を東京都内限定で無料設置するサービスを2023年8月1日より開始いたします。FLASH : 無料設置募集ページ: FLASHロゴFLASH本体【事業概要】商業施設や駐車場、遊休地などの場所を募集し、費用0円で設置いたします。募集はHP( )にて2023年8月1日から開始します。また充電器の運用やメンテナンスも当社で行うので、ランニングコストも不要で、ノーリスクで集客力の高いEV急速充電器を設置することが可能です。このサービスは、商業施設や駐車場のオーナーにとっては、新たな顧客を引きつけ、ビジネスの拡大を支援する新たな機会を提供します。【従量課金と国内最速級の充電速度】超急速EV充電器「FLASH」(HP: )は、従来の課金方法である、充電量ではなく時間で課金されるシステム(時間課金制度)に疑問を持ち、革新的な充電量で課金が行われる方法(従量課金制)を採用しました。これにより充電器オーナーと、EVユーザー両方にメリットがある形を実現しつつ、国内最速級の充電速度180kW/hにより、今後発展していくであろうEV業界にフィットするEV充電器です。決済方法も会員登録を必要とせず、クレジットカードやQRコード決済などが利用可能で、従来のガソリンスタンドなどと同じような使用感でEV充電器を利用することが可能です。【事業開始の背景】電気自動車(EV)の普及が国内外問わず爆発的に進む中、充電インフラの需要が急速に高まっています。テンフィールズファクトリー株式会社は、このニーズに応えるべく、新たな課金方法と充電速度を独自で開発することで、より電気自動車(EV)ユーザーやオーナーにとって価値のあるEV急速充電器を無料で設置することで、電気自動車の利便性を向上させ、持続可能な社会の実現に貢献することを目指しています。【無料設置に関するお問合せ】HP : (EV充電器設置工事ナビ)電話番号: 0120-705-800【会社概要】テンフィールズファクトリー株式会社代表者 : CEO 市川 裕所在地 : 〒619-0237 京都府相楽郡精華町光台1丁目7 けいはんなプラザ9F設立 : 2002年資本金 : 4,000万円従業員数: 160名(パート、アルバイト含む)URL : ※「QRコード」は株式会社デンソーウェーブの登録商標です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月18日株式会社ナビゲートは、EV車の普及と経路充電の不安軽減、そしてEV車でのおでかけをもっと楽しくするためのEV充電スポット検索アプリ「おでかけEV」を2023年5月17日(水)にリリースいたしました。EV充電スポット検索アプリに利用する楽しさをプラスEV充電スポット検索はもちろん、施設カテゴリーから目的地を選んでドライブ計画を立てる「おでかけ先施設検索」機能や「移動距離」「チェックイン」などでポイントを貯めて、電子マネーやギフト券などに交換できる楽しさもプラスしています。【主な機能】(1) 全国のEV充電スポット表示&検索(詳細情報紹介とルート検索可)(2) おでかけ先施設AI検索(詳細情報紹介とルート検索可)(3) ポイント機能(ポイント獲得)(4) ポイント交換(ポイントの利用)(5) おでかけSDGs(CO2削減貢献度)(6) その他機能(おでかけルート提案)【特長】1. 全国のEV充電スポット表示&検索機能(詳細情報紹介とルート検索可)全国約3万3千台のEV充電スポットをマップ上に常時表示。充電出力タイプにより、EV充電スポットのアイコンを色別表示。さらにエリア別高速道路・充電タイプ・施設カテゴリーなどでの絞り込み表示も可能です。また各充電スポットのアイコンをタップすると充電出力・営業時間・台数や利用条件などの詳細情報を確認でき、現在地からのルート案内も可能です。2. おでかけ先施設AI検索機能(詳細情報紹介とルート検索可)施設カテゴリーから目的地を選択し、AIによる詳細情報をご覧いただけます。さらに施設周辺のEV充電スポットを検索可能。目的地までのルート検索から、途中で充電する経路充電ポイントを想定するなど事前にドライブ計画を立てられ、EV車でのおでかけを安心してお楽しみいただけます。施設カテゴリーには、温泉・宿泊施設・キャンプ場・グランピング・BBQ施設・スキー場・道の駅・世界遺産・水族館などがラインナップ。(※今後、順次追加されていく予定です)※AIバージョンは2023年中に公開予定3. ポイント機能(ポイント獲得)【おでかけEV】アプリには様々なポイントを貯める仕組みがあります。1. 車での移動によって自動的に貯まる「おでかけポイント」2. EV充電スポットでの「チェックインポイント」3. 期間限定イベントでの「スタンプラリーポイント」や「チャレンジポイント」4. オススメ施設での「チェックインポイント」5. 口コミ投稿での「口コミ投稿ポイント」さらに保有ポイント数によるステイタス獲得によりポイントが貯め易くなっていきます。EV充電スポット検索だけでなく、ポイントを貯める楽しさもプラス。4. ポイント交換(ポイントの利用)有料会員になると貯めたポイントを以下の電子マネーや他社ポイント・ギフトカード・銀行振込・プレゼント応募に交換が可能(※有効期間内)です。EV車でおでかけして、貯まったポイントを賢く、お得に活用出来ます。※ポイント交換は「ドットマネー」「ギフティ」各社サービスと連携。※ポイント交換可能サービス先は公式サイトをご確認ください。5. おでかけSDGs(CO2削減貢献度)EV車利用(走行距離)でどれだけ地球環境に役立っているか?を可視化。ガソリン車を使用した場合に排出されるCO2量と同量を吸収する杉の木に例えて換算。アプリ上で計測されたEV車の走行距離によって換算された杉の本数が地球に植えた本数と同じとして表示しています。自身のEV車利用によるCO2削減貢献度を、杉を何本植えた事になっているのかと知ることで、地球環境への意識を再認識できます。6. その他機能と今後の予定マップにも個性と遊び心をプラス。マップ上では自身のアイコンが車になっていて、車種タイプや車体カラーの変更が可能です。さらに現在β版として公開している「おでかけ提案」機能は、車メーカー・車種年式・出発時のバッテリー残量などを登録すると、目的地までのルート勾配、気温などから最適な経路充電ルート提案をAIが行っていく予定です。※現在開発中、2023年中に正式版をリリース予定。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年05月19日EVメーカーのフォロフライ株式会社(代表取締役:小間 裕康、本社:京都府京都市)では、ラストワンマイルに適した国内初の1トンクラスEVトラックを自社開発し、国内普及をすすめております。この度、タカラスタンダード株式会社と専属契約を結び、関東各県への配送を担う株式会社スタンダード運輸(代表取締役:小林 猛、本社:神奈川県海老名市)がフォロフライ F1 TRUCKを導入、同社輸送事業部にて営業運行を開始したことをお知らせします。左 フォロフライ F1 TRUCK、右 スタンダード運輸納車車両フォロフライでは創業10ケ月目となる2022年6月にセカンドモデルのF1 TRUCKを発表、フラットベッドやカーゴボディ等、荷台部分の汎用性が高く、冷蔵・冷凍などオリジナルで架装対応可能な車種であるF1 TRUCKは生鮮食品の配送や引っ越し、農作業等、商用EVの活用域を広げるモデルとして多くの引き合いをいただいております。今回の導入はF1 TRUCKにおける全国初納車であり、本件を皮切りに丸紅オートモーティブとの販売連携を深め、現在、北は北海道から南は沖縄まで全国で導入がすすむファーストモデルのF1 VANに続き、F1 TRUCKにおいても全国の物流企業への導入を加速させ、ラストワンマイルに特化した商用EVの実運用促進に取り組んでまいります。■スタンダード運輸の持続可能な社会への取り組みスタンダード運輸は1964年の設立以来、約60年にわたり“安全・確実なサービス”の行動指針のもと運輸業界のスタンダードとなるべく、社会貢献のための様々な取り組みを行ってきました。1972年にはタカラスタンダード株式会社との専属契約を締結、以降同社製品の配送を担う他、関東各県へ向けた雑貨類、飲料、食品などの輸送品も扱っています。2003年には国土交通省が推進する「安全性優良事業所」の認定制度であるGマークを取得、現在まで継続して認定を受けてきました。2015年にはリサイクル事業部を立ち上げ、関東圏内での産業廃棄物の収集・運搬にも力を注いでいます。今回のF1 TRUCK導入により、持続可能な社会に向けた脱炭素化に、より積極的に取り組みます。■folofly F1シリーズ~商用自動車業界の脱炭素化需要に応えてフォロフライではスマートフォンのように国内では商品開発や設計に特化し、海外に生産を外部委託する「水平分業」スタイルにより、通常の2倍の速度で日本初の積載量1トン級EVトラックF1 VANとF1 TRUCKの開発・販売を実現しました。現在も導入にあたり多くのお問い合わせをいただいている状況ですが、脱炭素化を迫られる商用車のニーズは業種や運搬形態、積荷内容により多岐にわたります。今後も持続可能な社会の実現に取り組む先進的な企業様と共に、ニーズに対応した車種やサービスの開発を通して、エコノミーとエコロジーを両立させる脱炭素化に貢献して参ります。【folofly沿革】2021年8月 京都大学国際科学イノベーション棟にてフォロフライ株式会社 設立2021年10月 ファブレス生産による国内初の1トンクラス宅配EV車両のナンバーを取得2021年10月 EV F1 VANの販売開始2021年10月 SBSホールディングスが当社車両の1万台の導入を発表2021年11月 JEEとバッテリー交換式設備を共同開発2022年6月 セカンドモデルとなる平ボディタイプ EV F1 TRUCKを発表2022年7月 EV F1 VANが環境配慮型先進トラック・バス導入加速事業補助金対象車両に認定2022年9月 EV F1 VANが1トンクラス貨物EVとして国内初の緑ナンバーを取得、運行を開始2022年9月 EV F1 VANが補助金対象車両に認定2023年1月 シリーズA資金調達完了【会社概要】社名 :フォロフライ株式会社設立 :2021年8月3日代表 :代表取締役 小間 裕康資本金:1,108,991,000円(資本準備金含)本社 :京都市左京区吉田本町36番地1 京都大学国際科学イノベーション棟業種 :電気自動車の開発販売及び環境対応型インフラサービスの提供連絡先:078-891-7117(代表窓口) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月18日EVメーカーのフォロフライ株式会社(代表取締役:小間 裕康、本社:京都府京都市)では、昨年6月自社開発2台目となる平ボディタイプの1トンEVトラックfolofly F1 TRUCKを発表、荷室部分のカスタマイズが可能な車種として様々な業種から注目を集めました。この度、folofly F1 TRUCKは株式会社NTTドコモ、株式会社ドコモ・バイクシェアが東京都中央区で実施中の再生可能エネルギーとEVトラックを活用したシェアサイクルの最適配置作業における実証実験車両として採択されたことをお知らせします。■実証実験詳細はこちらから御覧下さい。 folofly F1 TRUCK■folofly F1シリーズ開発背景~商用自動車業界の脱炭素化需要に応えてフォロフライではスマートフォンのように、国内では企画や設計に特化し、海外に生産を外部委託する「水平分業」スタイルにより、通常の2倍の速度で日本初の積載量1トン級EVトラックF1 VANとF1 TRUCKの開発・販売を実現しました。現在も導入にあたり多くのお問い合わせをいただいている状況ですが、脱炭素化を迫られる商社車のニーズは業種や運搬形態、積荷内容により多岐にわたります。今後も持続可能な社会の実現に取り組む先進的な企業様と共に、ニーズに対応した車種やサービスの開発を通して、脱炭素化に貢献して参ります。【folofly沿革】2021年8月 京都大学国際科学イノベーション棟にてフォロフライ株式会社 設立2021年10月 ファブレス生産による国内初の1トンクラス宅配EV車両のナンバーを取得2021年10月 EV F1 VANの販売開始2021年10月 SBSホールディングスが当社車両の1万台の導入を発表2021年11月 JEEとバッテリー交換式設備を共同開発2022年6月 自社開発2台目となる平ボディタイプ EV F1 TRUCKを発表2022年7月 EV F1 VANが環境配慮型先進トラック・バス導入加速事業補助金対象車両に認定2022年9月 EV F1 VANが1トンクラス貨物EVとして国内初の緑ナンバーを取得、運行を開始2022年9月 EV F1 VANがCEV補助金対象車両に認定【会社概要】社名 :フォロフライ株式会社設立 :2021年8月3日代表 :代表取締役 小間 裕康資本金:9億2,400万円(資本準備金含)本社 :京都市左京区吉田本町36番地1 京都大学国際科学イノベーション棟業種 :電気自動車の開発販売及び環境対応型インフラサービスの提供連絡先:078-891-7117(代表窓口) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月30日高級車専門のレンタカーサービスを運営する株式会社ISレンタリース(本社:名古屋市中区、代表取締役:渡邉貴之)は、Hyundai初のEV専用ブランド「IONIQ」から『IONIQ 5』のレンタルをスタートしました。【URL: 】IONIQ 5ガソリン価格の高騰や、「100年に一度のエネルギー変革」など、さまざまな社会情勢の変化により、電気自動車(EV)への関心が高まっています。ISレンタリースではこれまでも、テスラの各種モデル(Model S・Model3・Model X・Model Y)やAudi e-tron GT、Porsche Taycan、LEXUS UX300eなど、数多くの電気自動車のレンタルをスタートさせ、電気自動車の普及拡大の推進に努めてまいりました。排気ガスを一切出さない電気自動車を気軽にレンタルで楽しめ、レンタカーとしての活用を通じて、持続可能な社会の実現に向けて貢献します。レンタルできる『IONIQ 5』の詳細・場所:名古屋市中区新栄1-20-3・営業時間:10:00〜17:00・料金:47,300円〜/当日IONIQ 5についてワールドカーオブザイヤーを三冠制覇した「IONIQ 5」は、Hyundai独自のEV専用プラットフォームE-GMPを採用し、WLTCモードでは最大618kmの長い距離を航続可能な電気自動車です。ボディーのサイズは4,635×1,890×1,645mm(全長×全幅×全高)で、「快適な居住空間(Living Space)」というテーマを反映し、生活と移動の境界を無くす、リビングのようなゆとりのある室内空間が特徴です。V2L(vehicle to Load)機能や、V2H(Vehicle to Home)機能も搭載されているため、アウトドアや災害時など、様々なシーンで活用できます。また、スマートキーのボタンを押すだけで自動で駐車する、「リモートスマートパーキングシステム(RSPA)」など各種の高度な運転支援機能が搭載されているので、運転に自信の無い方でも安心して乗ることができます。インテリアにはSDGsに配慮したエコフレンドリー素材が採用されており、サステナブルかつ革新的な機能の搭載が実現された、全く新しい電気自動車を体感することができます。今後は電気自動車のオーバーランドスタイルの導入も検討ISレンタリースでは、日本でのオーバーランドの需要の高まりを受け、キャンピングカーレンタル事業”Vanlife Journey GLAMP”でも電気自動車の導入を検討しています。【URL】 電気自動車特有の室外に電力共有のできるV2L(vehicle to Load)機能をアウトドアシーンで活用し、「E-CAMP(ELECTORONIC CAMP)」の充実をみなさまにご体感いただくことで、電気自動車の更なる普及拡大の推進を目指します。株式会社ISレンタリースについてISレンタリースは『人に必要とされる企業、人に必要とされその存在理由を認められてこそ、初めて社会に対してその役割を果たすことができる』という企業理念のもと、ありがとうを日本一沢山言って頂けるレンタカー・リース会社を目指します。レクサス・ ポルシェなど国内外の高級車、テスラ・ヒョンデ・BYDなどの世界を代表する最先端の電気自動車、自動車本来の走る楽しさを体感できる国産MTスポーツカー、非日常の体験ができる新しいスタイルのキャンピングカーを「より高品質な車をより低価格で」ご提供しています。【会社概要】社名:株式会社ISレンタリース本社所在地:愛知県名古屋市中区新栄1丁目20番3号代表取締役:渡邉 貴之事業内容:レンタカー(EV自動車・キャンピングカー保険代車・各種リース設立:2006年4月6日問い合わせ先担当:竹川HP: 【公式SNS】▶️Instagram:@is_rentalease( 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月18日原因にアプローチ株式会社資生堂は1月13日、同社の美白ブランド「HAKU」から美白美容液「HAKU メラノフォーカスEV」を新たに発売すると発表した。発売日は2023年3月21日を予定しており、商品は全2種となる。「HAKU」はシミ予防のための美白美容液として2005年に誕生した。それから18年連続で美白美容液の市場売り上げナンバー1を誇っており、特に「メラノフォーカス」シリーズは累計売り上げが1,920万本を突破、多くの顧客に愛用されている。シミ予防研究株式会社資生堂の「HAKU」は、シミ予防研究から生まれた美白ブランドである。研究ではシミができる肌特有のダメージ状態を徹底的に調べており、「HAKU メラノフォーカスEV」は研究をもとに開発された美白有効成分がシミの原因に根本アプローチしてくれる。使用方法は朝や夜の化粧水の後に、ディスペンサー2回押し分を手にとり、顔全体に広げるだけ。気になる部分を中心に軽くおさえ、顔全体にていねいになじませるだけで、明るく澄んだ透明感のある肌へ導いてくれる。45gで税込み11,000円となり、レフィルは同じ45gで税込み10,670円となる。同社は毎日のスキンケアを通じて美白有効成分がシミの原因に根本アプローチし、人々をシミができる不安から解放することを目指している。また、シミの気にならない内側から輝きを放つような「美発光肌」で、輝き続ける人を応援していきたいとのこと。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社資生堂ニュースリリース※「HAKU」公式ホームページ
2023年01月17日EVメーカーのフォロフライ株式会社(代表取締役:小間 裕康、本社:京都府京都市)では自社が開発・販売する「EV F1 VAN」を、沖縄初のモビリティメーカーである株式会社イメイド(代表取締役:伊口 明高、本社:沖縄県うるま市)と連携し、沖縄県域で新たに小型貨物EVとして販売を開始したことをお知らせします。「EV F1 VAN」は2022年9月に商用ナンバーを取得、北は北海道から東京、千葉、埼玉等の関東圏でも宅配事業での運行を開始しており、丸紅オートモーティブとの協業により導入時サポートやアフターサービスを充実させ今後も全国での展開を予定しております。10月21日~23日 沖縄産業祭りでの展示・試乗の様子■EV利用の多角的な活用を検証株式会社イメイドは沖縄から世界に通じる「製品や技術」を県外・海外に発信していくというテーマの元、新たな産業の柱として沖縄の気候と産業にマッチしたモビリティ開発を手がけてきました。これまで電動カート事業や、EVモーター開発など電動モビリティ関連の技術開発で沖縄のモビリティ産業を牽引してきましたが、この度のフォロフライ株式会社とのパートナーシップにより、商用EVの普及を促進、沖縄県域でのCO2排出量の抑制と脱炭素化により積極的に取り組みます。■物流業界の脱炭素化の味方 EV F1 シリーズフォロフライでは2021年10月1日に、国内自動車メーカーとしては初めての国外生産(ファブレス生産)による1トンクラスの宅配用電気自動車としてEV F1 VANのナンバーを取得しました。EV F1 VANは7月から公益財団法人日本自動車輸送技術協会(JATA)における環境配慮型先進トラック・バス導入加速事業の補助金対象車両に認定を受け、導入に際し最大884,000円の補助が可能になりました。 さらに9月には一般社団法人次世代自動車振興センター「クリーンエネルギー自動車導入事業費補助金」事業におけるCEV補助金対象車両に認定され、今後は状況に応じて2種類の補助金の選択が可能です。 EV F1VANの特徴【folofly沿革】2021年8月 京都大学国際科学イノベーション棟にてフォロフライ株式会社 設立2021年10月 ファブレス生産による国内初の1トンクラス宅配EV車両のナンバーを取得2021年10月 EV F1 VANの販売開始2021年10月 SBSホールディングスが当社車両の1万台の導入を発表2021年11月 JEEとバッテリー交換式設備を共同開発2022年6月 セカンドモデルとなる平ボディタイプ EV F1 TRUCKを発表2022年7月 EV F1 VANが環境配慮型先進トラック・バス導入加速事業補助金対象車両に認定2022年9月 EV F1 VANが1トンクラス貨物EVとして国内初の緑ナンバーを取得、運行を開始2022年9月 EV F1 VANが補助金対象車両に認定【会社概要】社名 : フォロフライ株式会社設立 : 2021年8月3日代表 : 代表取締役 小間 裕康資本金: 9億2,400万円(資本準備金含)本社 : 京都市左京区吉田本町36番地1 京都大学国際科学イノベーション棟業種 : 電気自動車の開発販売及び環境対応型インフラサービスの提供連絡先: 078-891-7117(代表窓口) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月02日電気自動車(EV)に特化した関連機器を扱っているBell Energy株式会社(本社:茨城県つくば市、代表取締役:鈴木 勝蔵)は、電気自動車(EV)充電器テストサイト「Bell Chargeつくばスポット」を新設いたしました。当面の間は、一般開放はせず、当社製品のテストサイトとして運用をしてまいります。一般開放は、2022年6月以降を予定しており、改めてご案内させていただきます。Boost ChargerURL: 尚、「充電を試してみたい」というお客様がいらっしゃいましたら、当社スタッフ立ち会いの上、ご利用いただくことが可能でございますので、お気軽にお問い合わせください。【概要】名称 :Bell Chargeつくばスポット所在地 :〒305-0034 茨城県つくば市小野崎96-1アクセス:つくばエクスプレスつくば駅より車で3分(約1.0km)つくばエクスプレス研究学園駅より車で10分(約4.2km)【設置製品】1. Boost Charger(蓄電池内蔵次世代EV急速充電器)Boost Chargerは低圧受電契約で設置ができる蓄電池内蔵次世代EV急速充電器となります。従来のEV急速充電器は基本的に高圧受電契約が必要となり、設備において高圧設備(キュービクル等)の設置が必要になるなど、様々な課題があります。Boost Chargerは大型蓄電池を内蔵する独自技術により50kW未満の低圧受電契約で設置でき、設置が容易で維持費用も抑えることができるという大きなメリットを持つ次世代のEV急速充電器です。2. Bee Meter VPOS Touch(クレジットカード決済端末付きEV普通充電器)Bee Meter VPOS Touchは、全世界で実績を持つNAYAX社製のクレジットカード決済端末「VPOS Touch」を搭載することで、これまで事前の会員登録やビジター登録無しでは一切利用できなかったVISAやMasterといった一般のクレジットカードが「普通に」使える利便性を国内で初めて(※)実現しました。※当社調べ【会社概要】社名 : Bell Energy株式会社(ベルエナジー株式会社)本社 : 茨城県つくば市吾妻一丁目10番1号 つくばセンタービル3階代表 : 代表取締役 鈴木 勝蔵設立 : 2003年12月(平成15年12月)事業内容: EV充電器、大容量蓄電池、エネルギー関連全般URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年05月10日株式会社ルイス・ミッシェル(所在地:北海道河東郡上士幌町、代表取締役:丸山 勇雄)は、北海道上士幌町で運営する「カミシホロホテル」にて、宿泊者限定でプレミアムEV Carが滞在中乗り放題のプラン「カミシホロホテルカーシェアプラン」の予約を2022年4月15日に開始しました。車は「ポルシェタイカン4S」「レクサスUX300e」の2車種をご用意。これから行楽シーズンを迎える、大自然に囲まれた上士幌町を快適に楽しむドライブ旅を提案します。ポルシェタイカン4S・レクサスUX300eEVカーシェアプラン紹介ページ: ■カミシホロホテルカーシェアプラン提供の背景上士幌町は北海道のほぼ中心に位置し、町内観光はもちろん、道内の大自然やグルメを満喫するドライブ旅にぴったりの立地です。そんな魅力的な旅を最高の車とともに過ごして欲しいという思いから、カミシホロホテル宿泊者限定のカーシェアプランを用意しました。■カミシホロホテルカーシェアプラン5つの特徴1. 宿泊者だけが利用できるプレミアムEV Carを用意本サービスは宿泊者限定の提供です。車はポルシェタイカン4SとレクサスUX300eの2車種を用意しました。プレミアムEV Carでひと味違ったドライブ旅を堪能することができます。<車種紹介>ポルシェタイカン4S・乗車定員 :5名・最大航続距離 :約390km ※気温やバッテリーの状態で変動・バッテリー容量:93.4kWh・急速充電50kWの場合(100kmの航続距離に要する時間):約30分・充電時間0-80%、50kW DC、充電 :約90分ポルシェタイカン4SレクサスUX300e・乗車定員 :5名・最大航続距離 :約400km ※気温やバッテリー状況によって変動・バッテリー容量:54.4kWh・急速充電50kWの場合(100kmの航続距離に要する時間):約20分・充電時間0-100%、50kW DC、充電 :約80分レクサスUX300e2. チェックイン日の10時からチェックアウトまで最大24時間利用可能カーシェアは宿泊とともに予約完了するので、チェックイン後すぐに車を利用できます。チェックアウトも鍵を返すだけで完了。レンタカーのように店舗にいく必要がないので、滞在時間いっぱいドライブを楽しむことができます。3. 上士幌町内の大自然の中や、好アクセスな道東の主要観光地でドライブを満喫上士幌町は町内の約76%が森林という大自然の中にある町です。日本一の公共牧場「ナイタイ高原牧場」をはじめ、町内では広大な自然を身近に感じることができます。また上士幌町は北海道のほぼ中心に位置しているため、帯広・釧路・旭川など道東の主要な観光地にも1~2時間と好アクセスです。見渡す限り山々に囲まれた中をドライブするのはそれだけで非日常なリフレッシュ体験になります。4. ホテルと帯広駅間は無料送迎付き本プランは帯広駅から上士幌町までの送迎付きです。バスの乗り継ぎ時間を気にすることなくスムーズに到着することができます。*帯広駅無料送迎の人数には限りがあります。*天候不順や車両の故障など不測の事態が生じた場合、申込み済みでも配車できない場合があります。5. オプションで帯広駅での車の受け渡しも選択可能追加料金(5,000円)で帯広駅での車の受け渡しが選択できるので、帯広周辺の観光を楽しんでからホテルにチェックインすることができます。ナイタイ高原牧場■カミシホロホテルカーシェアプラン概要利用期間: 2022年4月29日から11月15日まで(4月15日予約開始)プラン : ポルシェカーシェアプラン 28,800円~(1名1室利用時1名あたり、税込): レクサスカーシェアプラン 18,800円~(1名1室利用時1名あたり、税込)定員 : 各プラン1日1組内容 : カミシホロホテル宿泊、帯広駅から上士幌町までの往復送迎、チェックイン日午前10時~チェックアウトまでのカーシェア利用※オプション(5,000円)で帯広駅での車の受け渡しが可能予約 : カミシホロホテル公式ホームページより事前予約制 <カミシホロホテルカーシェアプラン ご利用の流れ>1. 宿泊予約カミシホロホテル予約サイトより「カーシェアプラン」を選択し、宿泊予約。*この時点では宿泊及びカーシェアの予約は完了していません。2. お客様情報の登録メールで届く予約フォームより、免許・本人写真のアップロードを宿泊者へ依頼。確認が出来次第、予約完了のお知らせをします。3. チェックイン-鍵受け取りチェックイン時にホテルで本人確認・貸渡証の発行・車の操作と注意事項の説明を行い、鍵の貸し出しを行います。4. チェックアウト-鍵返却チェックアウト時に車の鍵をご返却ください。返却時点検が完了したら貸し出し終了です。レクサス充電口ポルシェサンルーフ■その他ホテルで楽しめるシェアモビリティご宿泊者はホテル滞在中、無料で最新の電動アシスト付き自転車や電動キックボードも利用可能です。車がなくても郊外のお店に足をのばすことができます。北海道の爽やかな空気を堪能するサイクリングにぴったりです。・電動アシスト付き自転車 4台(VanMoof3台/スペシャライズド1台)・電動自転車 3台・電動キックボード 3台※電動自転車と電動キックボードは運転免許証の携帯とヘルメットの着用が必要です。電動キックボード■カミシホロホテルとは2021年7月4日開業。ホテルコンセプトは「小さな町の、便利なホテル」。タブレット端末を使ったスマートチェックイン、客室入室時の顔認証システム、客室のデリバリーボックス設置など、ICT活用によるスマートで便利なサービスが特徴です。町を楽しむための情報発信元として、地場産業の廃材を活用したアート展示や、上士幌町産の食材を使った朝食の提供も行っています。公式ホームページ: 所在地 : 北海道河東郡上士幌町字上士幌東三線237-30カミシホロホテル外観(人入り)カミシホロホテル外観■株式会社ルイス・ミッシェル代表者 : 代表取締役 丸山 勇雄所在地 : 北海道河東郡上士幌町字上士幌東3線237-30設立日 : 2020年3月3日事業内容: ホテル運営業資本金 : 900万円会社URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年04月15日葉付きニンジンはファーマーズマーケットやこだわりの八百屋でよく見かけるようになりました。葉は春菊に似た風味のほろ苦さがあり、お店ではゴマ和えやナムル、サッとゆでてサラダのアクセント、白和えの具など大活躍の食材です。ニンジン自体も主流の赤いニンジンだけでなく、黄、紫、黒、それらの間引きニンジンなど色も形も様々で、器にアクセントを添えてくれます。「紫ニンジン」は輪切りにすると中心がオレンジ色や白色で模様がきれいですが、酢で調味したり加熱をすると全体が濃い紫へ変色してしまいます。そこで今回は紫ニンジンそのものの見た目を楽しめるように加熱せず、酢の代わりにクミンやゴマで調味しました。「パルメザンチーズ」は、代わりに「コンテチーズ」など他のハードタイプチーズや「カラスミ」もよく合います。紫ニンジンに限らずどの葉付きニンジンでも作ることができます。カレーなどのスパイス料理の副菜に試してみてはいかがでしょうか。このほろ苦いニンジン葉とスパイスの香りが絡み合う風味のサラダにぴったりなのがオレンジワイン。後ほどオススメのワインもご紹介します。■紫ニンジンと葉のクミン風味サラダ調理時間 15分レシピ制作:保田 美幸<材料 2人分>紫ニンジン 1/2~1本 塩 適量ニンジン葉 1本分クミンシード 少々すり白ゴマ 小さじ1/2EVオリーブ油 大さじ1パルメザンチーズ 適量<作り方>1、紫ニンジンは薄い輪切りにしてボウルに移し、塩をからめて15分置く。紫ニンジンの他、主流のニンジンなど、どの色のニンジンでも作ることができます。2、ニンジン葉は茎から葉をつみ取り、分量外の塩でゆでて水に取り、粗熱が取れたら水気を絞る。3、(1)のボウルにクミンシード、すり白ゴマ、EVオリーブ油を加えて和える。(2)のニンジン葉、薄切りにしたパルメザンチーズも加えて和え、器に盛る。パルメザンチーズの他、コンテチーズなど他のハードタイプのチーズやカラスミもよく合います。オレンジワインのおつまみにもオススメです。ワインの複雑な風味によく合います。■紫ニンジンと葉のクミン風味サラダにオススメのワインワイン名:PHEASANT'S TEARS(フェザンツ・ティアーズ)品種:Mtsvane(ムツヴァネ) 白ワイン産地:ジョージアアルコール度:12%「オレンジワイン」のオレンジはワインの色の表現で、柑橘の要素は含まれていません。白ワインは基本的に果汁のみを発酵させて作りますが、オレンジワインは皮と種を含んだ果汁を発酵させて作るため、皮と種から出る渋みや苦みの複雑さが、スパイス料理や醤油や味噌などの発酵食品を多用する和食にもよく合う人気のワインとなりました。今回ご紹介した料理はほろ苦さが特徴のニンジン葉や、クミンシード、EVオリーブ油などの様々な香りが絡み合う風味のサラダ。オレンジワインを飲み慣れない方にもスッと馴染む組み合わせです。商品画像出典:楽天フェザンツ・ティアーズツォリコウリ トゥヴィシ (Tsolikouri Tvishi)【2018】750mlジョージアワイン。ジョージア伝統の製法で造られるワインです。 楽天で詳細・購入 商品画像出典:楽天フェザンツ・ティアーズチヌリ(Chinuri)【2018】750mlジョージアワイン。ジョージア伝統の製法で造られるワインです。 楽天で詳細・購入
2022年01月04日SMBCファイナンスサービス株式会社(代表取締役社長:小野 直樹 以下、「SMBCファイナンスサービス」)は、電気自動車(EV)の普及支援とカーボンニュートラル推進を目的に、ご利用金額の一部を環境保全団体へ寄付する「EVオートローン」の取り扱いを2022年1月1日(土)より開始します。「EVオートローン」は、電気自動車の購入代金をお客さまの資金計画に合わせて分割払いができるサービスです。本サービスは、お客さまにご利用いただいた金額に応じ、その収益の一部を、地球温暖化問題に取り組んでいる【環境保全団体 公益財団法人世界自然保護基金ジャパン(以下、WWFジャパン)】に寄付いたします。SMBCグループでは、環境ビジネスを「本業としてのビジネスを追求しつつ、地球環境の維持や改善に貢献するための取組」と位置付け、グループ各社で活動を展開しています。SMBCファイナンスサービスは、「EVオートローン」を通じ、電気自動車(EV)の普及支援とカーボンニュートラル推進などの環境保全活動に取り組み、国連の定める「持続可能な開発目標(SDGs)」の達成に貢献してまいります。【EVオートローンの商品概要】表1: 【WWFジャパン法人概要】WWFは100カ国以上で活動している環境保全団体で、1961年に設立されました。人と自然が調和して生きられる未来をめざして、失われつつある生物多様性の豊かさの回復や、地球温暖化防止などの活動を行なっています。表2: 以 上 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年12月24日「オリーブ油」は健康に良い油だと言われていますよね。その理由は、「オリーブ油」に多く含まれるオレイン酸という成分が悪玉コレステロールを減らし、生活習慣病の予防に役立つからです。さて、料理にオリーブ油は欠かせないという方は多いと思いますが、「エキストラバージンオリーブ油」を口に入れたとき、喉にピリッとした刺激を感じたことはありませんか?この刺激の正体は、オレオカンタールという成分です。近年、頭痛薬や生理痛の薬などに含まれるイブプロフェンと同じ抗炎症作用をもつことがわかってきました。もちろん、オリーブ油をとれば頭痛が治るというわけではありません。ただ、オリーブ油を中心とした食生活を送る地中海沿岸地方で心臓病の発生が低いのは、オレイン酸の作用だけではなく、このオレオカンタールも影響しているかもしれないとされています。ただし、オレオカンタールが含まれるのは「エキストラバージンオリーブ油」です。精製されたピュアオリーブ油では期待できません。つまり、「エキストラバージンオリーブ油」はオレイン酸とオレオカンタールのふたつの健康作用が期待できるということなのです。ちなみに、エキストラバージンオリーブ油はバニラアイスにかけるとおいしいということをご存知ですか?オイルをかけると、いつものバニラアイスが大人味に変身!そしてこの食べ方なら、アイスを食べる罪悪感が減るかもしれません。■大人味!オリーブ油がけバニラアイスレシピ制作:管理栄養士 長 有里子<材料 作りやすい量1回分>バニラアイス 適量EVオリーブ油 適量<作り方>1、バニラアイスを器に盛る。2、EVオリーブ油をかける。7歳の娘は、エキストラバージンオリーブ油は「ピリピリ感じるから嫌」と言っていたのに、このアイスを食べさせたら「バニラアイスとオリーブ油は合うね!」とお代わりしたくらいなので、もしかしたらお子さんにも気に入ってもらえるかも?
2021年11月11日皆様こんにちは!ソムリエ佐藤尊紀です。レストランのアイデアと一工夫を使って「お家ゴハン」をもっと楽しくしたい。いつでも手に入る食材と、ちょっとだけリッチなワイン。食べたあの人の感動も、作る私の喜びも今夜のテーブルが愛情いっぱいの笑顔であふれますように。道を歩いてるとどこかから良い香りが…「あぁ、パンの焼ける美味しそうな匂いがする…」と思いつつ角を曲がったらパン屋さんがあった。これ買ってしまうパターンですね。夕方の住宅街に優しく漂うカレーの香り。「どこかで今夜はカレーなのだな。」と思いつつ最近ご無沙汰な母親のカレーが食べたくなったり。「なめらかプリン」なんて言葉だけで舌の上をすべり落ちるバニラビーンズたっぷりのカスタードを想像したら居ても立ってもいられなくなってしまう。皆様そんな経験はありませんか?「映え」の日常化今や「映え」という言葉も、もはや当たり前になってきてコロナといえども料理の写真がSNSに上がらなかった日はない時代。高画質で高性能なスマホを誰しもが持っていて「シズル感」や「映え」が日常化されています。「視覚から美味しそうが伝わる」からこそ見る側も気になって「そこどこ?」だったり「それなに?」につながって宣伝だったり、見栄だったり、記録だったり、色んな要素はあるけれど、視覚効果は誰もが直感的にインパクトを感じるのですね。「最近なんだか盛り付けすごくない?」は作り出せる!家庭においても「美味しそうに見せること」いわゆる「映え」って大事なのではと思うわけです。料理が運ばれてきて、一番最初に伝わる情報も「画像」なのではないかと。「最近なんだか盛り付けすごくない?」は作り出せるのです。その一皿が視覚に入った時、その目は瞬時に美味しそうを捉えていて続けざまに良い香りが鼻へ届き、胃袋が刺激される。と同時に副交感神経は口内に唾液を溢れさせその手はもはやナイフとフォークを握りしめている。手から伝わる食材の硬さやなめらかさに口は待ちきれなさを隠しきれず気付かぬうちに半開きの状態だ。目はずっと料理を追い続けている。運ばれた一口を堪能する。ここまでの情報がすべて間違いでないことを確認しつつ歯応えが振動となり音は耳と頭蓋骨を刺激する。咀嚼を繰り返すたびにその味は感動に変わり悶絶により目はつぶられている。喉もその感動を待ちわびていて少しずつ現実に戻った意識が飲み込みたくない葛藤を胃袋へと押し込む。ゆっくりと目を開きながら肺からはため息が漏れ心臓はほんの少し脈をあげる。「そんなこと、そうそうあるかいな!」なんですけれどね。ため息が最大のコメント感覚的な「美味しいの方程式」は、こんな感じかと。瞬間的にこういうことが脳内を駆け巡っているのではと思うのです。言葉はきっとその後我に返った時の意識が言わせているはずで本当に美味しい時には言葉にする必要はない気がします。レストランではお客様のため息が最大のコメントであり、目をつぶって静かにうなずいているお客様を見ると心から嬉しくなります。レストランとして最高の瞬間。「旨そうじゃん!」につながる「パセリ」の視覚効果と使い切り方あれあれ、話がだいぶ脱線しましたが、今日は「パセリ」の話。ちょこっと振りかかっている「パセリ」の視覚効果はほんのりオシャレ感を演出し「旨そうじゃん!」につながると思うのです。できたらお家ゴハンでも振りかけて欲しい。例えばパスタでもステーキでも意外と雰囲気出るんですよね。でもでも、レシピサイトで「ただただパセリを振ってください」では怒られちゃいますので、実はみんなが感じている「パセリって残っちゃうのよねぇ」にお答えして「パセリの下処理」と「パセリを使い切るレシピ」をご紹介したいと思います。まずは下処理から。■シャキシャキ感が違う!レストラン式「パセリの下処理」ポイントは「洗う」「戻す」です。葉物のお野菜は一応洗浄して出荷されますが、ひだの間などに意外とホコリが付いています。時には虫がついていることも。ですから当たり前ですが洗い直します。と同時に収穫されてから時間も経っており、水分が抜けてしんなりしています。サラダ用の生食お野菜もですが、炒め物に使うホウレン草や小松菜、モヤシなどもしばらく冷水に漬けてあげるとシャキシャキ感が全然違います。お家にあるボールでも構いませんし、前回ご紹介した 「ご機嫌タッパー」 の深型大を使うと調理スペースもすっきりと使えますので、改めてオススメです。レストランでは右のようなステンレスの「角ポット」なるものを使います。私も以前自宅用に購入しましたが、今ではこの「IKEAのタッパー」が重宝しています。何しろ保存にも下処理にも確約して、重ねて収納できますから。茎を上にして出来たら「浄水」を。葉が水分を吸って膨らんできますので、お水は多めに張ってください。15分ほどで戻りますので、その間に諸々の計量をしちゃってくださいね。戻ったかどうかは触るとわかります。初めは柔らかくしんなりしていたお野菜がパリッと硬く生き生きしているはずです。次に水切りと保存です。指先を使って葉の根本でちぎり、茎と葉をわけて行きます。ちぎった葉のほうは「サラダドライヤー」にどんどん入れてゆきます。ちぎり終わったら茎はペーパータオルで包んでからラップをかけ保存します。「ブーケガルニ」として煮込みに使いましょう。カレーを作る時にローリエとこの茎だけでも一味変わります。葉の部分はよく水気を切ってから「ご機嫌タッパー」の深型小に。こちらも下に「ペーパータオル」を敷いてください。ペーパーがしっかり水分を吸収してくれるので腐りにくく、また適度な保湿もしてくれるので鮮度が長持ちします。他のお野菜でも是非。レストランと家庭の違いはこの辺の保存方法かと思います。「整理のつけやすい容器とペーパー」これポイントです。それではレシピに移ります。お料理に振りかける用に少量をみじん切りにした後、残ってしまいがちな量を、完全に使い切る分量にまとめてみました。■パセリを使い切る【persillade-ペルシヤード】の作り方レシピ制作:佐藤 尊紀Persil-ペルスィ(ペルシ)はフランス語でパセリのこと。刻んだパセリとニンニクのみじん切りをパン粉と混ぜ合わせたもので、肉や魚にまぶし「香草パン粉焼き」として使います。よく見かけるのは仔羊の骨付きロース肉で調理されたものでしょうか。魚介との相性も良いので、サーモンや青魚、牡蠣など貝類にまぶして焼いても、爽やかなパセリの香りが生臭さをさっぱりさせてくれます。グラタンやドリアにまぶしてアレンジしても良いかと思います。色々と試してみてください。<材料 作りやすい量>パセリ(葉の部分) 30gニンニク 9gパン粉 40gEVオリーブ油 40g<作り方>1.下処理をしたパセリ、その他を計量して、フードプロセッサーに掛ける。計量もほぼ1分、ミキシングもほぼ1分であっという間に完成です。コツ・ポイント 包丁でみじん切りにしても良いですが、1束をひたすらみじん切りにするのは結構たいへん。包丁もまな板も要りませんので大きな洗い物もなく大変楽です。最近はこのスティックタイプの「ハンドブレンダー」がコンパクトで大好き。付属のパーツで超絶なめらかなポタージュも作れますので、かなりオススメです。 プロのレシピもお家ゴハンのアクセントですが道具も揃えてゆきますとグンと調理の幅が広がります。「そんなの持ってないわよ!」と賛否両論ありそうですが今回はあえてそこに触れて行こうかと。家庭料理に驚くほどの変化が出ますので。ちょっと良いワインほどのお値段で手に入るので今まで気になっていた方もそうでない方も是非ご検討、活用してみてくださいね。
2020年11月15日Peach Aviationは4月1日、関西空港内でトヨタ車体のひとり乗り車両「超小型 EV コムス」を活用したデモ試験運用を開始した。空港施設内で超小型電気自動車を試験運用するのは、日本で初の試みとなる。コムスは機動性や経済性が高く、簡単な荷物を運べる新しいモビリティとして、個人・法人をはじめ地方公共団体でカーシェアリングなどの実証実験車両として採用されている。また2013年のモーターショーでは、2人乗りコムス「T・COM」の試作車が披露された。2台のコムスの実証実験は4月1日から約3カ月を予定。クリーンエリアを含む関西空港内で実施し、航空機の運搬支援にともなう付帯品の搬送、および、人員の移動などに使用される。
2016年04月01日アフレルは3月7日、教育版レゴ マインドストーム EV3を使ったシステムエンジニアやプログラマ向け新入社員研修サービス「ソフトウェア開発・実践研修 EV3版」を発売した。同サービスは、EV3を用いて、作成したプログラムやシステムを視覚化。ロボットの動きを通して、分析・設計からプログラミング、テスト、納品までを実践して体験できるため、「前後の工程のつながり」や「テストは設計内容に紐づく」といった、各工程の意味、重要なポイントを体得することができるという。なお、価格は89万5000円(受講者5名、講師1名、期間3日間の例)から、となっており、同社では年間40社でのサービス実施を目指すとしている。
2016年03月09日アフレルは3月4日、「教育版レゴ マインドストーム EV3」を用いた家庭用プログラミング学習教材「ホームスクーリング EV3デスクロボ」を、入学や進級の節目にプログラミングを始める子供を応援するキャンペーン「EV3デスクロボ 春のお祝いセットキャンペーン」を4月10日までの実施すると発表した。ホームスクーリング EV3デスクロボは、EV3とロボット組み立てやプログラミング課題などが記された専用テキストを組み合わせた家庭用プログラミング学習教材で、今回のキャンペーンでは、家庭におけるプログラミング教育への不安や疑問を解消する「親子向けワークショップ」への招待券や、EV3をより楽しく学ぶことを目的に全国の大学生や先生などと作成した3冊のワークブック「デスクロボ×大学コラボ」、オリジナルのお祝いメッセージカードの3点が特典として付いてくる。すでにキャンペーンは始まっており、同社のオンラインショップにて購入手続きを行うことが可能。対象は小学4年生~中学3年生とのことで、価格は60200円(税別)となっている。
2016年03月04日ダッソー・システムズ(ダッソー)は1月14日、米国の電気自動車(EV)メーカーであるファラデー・フューチャー(FF)がダッソーの3Dエクスペリエンス・プラットフォームを採用したと発表した。FFは、約1年半前に設立された新興EVメーカーで、EV業界の巨人であるテスラ・モーターズから人材を引き抜くなどし注目を集めている。また、今月開催されたCES 2016でコンセプトカーを披露し大きな話題となった。FFが導入したのは3Dエクスペリエンス・プラットフォームを基盤とする「ターゲット・ゼロ・デフェクト」と「スマート、セーフ&コネクテッド」で、設計、シミュレーション、製造準備の強化に貢献した。なお、400名以上が在籍するFF全社への提供は2週間で完了したという。ダッソーの3Dエクスペリエンス・プラットフォームはコンセプトカーから実車への移行サポートに加え、今後米国ラスベガスに完成予定のFFの生産拠点でも採用される予定だ。
2016年01月15日トヨタメディアサービス、豊田自動織機、日本ユニシスは12月17日、環境省から受託した「EV/PHV利用促進プラットフォーム事業」の一環として、EV/PHV複数台充電器の連動による充電予定時間に応じた最適充電の実証を開始すると発表した。3社は平成26年度にEV/PHVの普及・利用促進のため、全国の充電器の位置情報や稼働状況を一元管理する「EV/PHV利用促進プラットフォーム」、同プラットフォームが把握する充電器情報を簡単に閲覧できるスマートフォンアプリ「全国EV・PHV充電まっぷ」を開発している。今回、「全国EV・PHV充電まっぷ」から同プラットフォームに登録できる、充電器利用者が使用する充電器の充電予定時間の情報を活用し、複数台充電器の電力制御に関する検証を行う。複数台のEV/PHVを同時に充電する場合、設備能力や契約電力量に合わせた充電電力の制御が必要となるが、これまでは利用者の充電予定時間に関係なく、複数台に均等に電力配分する均等方式を採用しており、短時間利用者への充電量が不足するという課題が生じていた。実証するシステムでは、同プラットフォームから取得する充電予定時間をもとに、複数台充電器が短時間充電利用者に対して多くの充電電力を提供する優先順方式を用いる。また、設備能力、契約電力量に応じたピーク電力を効率的に配分することで電力の利用効率向上と運用コストの低減を実現する。実証実験は、2015年12月19日から2016年1月15日まで、アピタ名古屋空港店で行われる。
2015年12月18日独ポルシェはこのほど、同社にとって初となる100%電気自動車(EV)「ミッションE」のプロジェクトに総額約10億ユーロを投資することを発表した。同社は、同プロジェクトによってシュトゥットガルト-ツッフェンハウゼン地域で1000以上の新しい雇用が生まれるとしており、同社工場付近だけで約7億ユーロの投資を行う。また、今後数年間で新しい塗装工場と組立工場を建設し、現行のエンジン工場を電気モーター生産のために拡張するほか、現在稼働しているボディ工場も拡大する。さらに、ヴァイザッハのR&Dセンターなど、別の地域への投資も行っていくという。ミッションEコンセプトカーは9月に開催されたフランクフルト国際モーターショーで発表され、0-100km/h加速3.5秒以下、航続距離500km以上を実現するとしている。また、15分の充電で最大航続距離の80%に相当するエネルギーを充電することが可能だという。同車両は2020年末までに発売される予定だ。
2015年12月08日本田技研工業(ホンダ)は10月19日、マーシャル諸島共和国において電気自動車「フィットEV」と太陽光発電に対応したAC普通充電器「Honda Power Charger」を導入した社会実証実験を同日より開始すると発表した。マーシャル諸島共和国は、エネルギーをほぼ輸入に頼っており、調達の自前化や輸送費用を含めたコストの軽減が課題になっている。また、海面上昇の影響を受けやすいことから、CO2排出量の低減にも注力する必要がある。実証実験は2017年9月まで行う予定で、フィットEVとHonda Power Chargerを導入することで、マーシャル諸島共和国における電動化モビリティの普及および充電関連インフラの整備の可能性を検証し、同国のエネルギー自給などの課題解決につなげることを目的としている。同社は「本プロジェクトの目標を達成し、グローバルなショーケースになることを目指し、マーシャル諸島共和国政府と協力して進めていきます」とコメントしている。
2015年10月20日三菱自動車は8日、「第44回東京モーターショー2015」(東京ビックサイトで10月30日から一般公開)おいて、次世代EVシステムを採用したコンパクトSUVのコンセプトカー「MITSUBISHI eX Concept」を世界初披露すると発表した。MITSUBISHI eX Conceptは、今後も成長が予想されるSUV市場に向けて同社が提案する電気自動車のコンパクトSUV。同社ならではの電動化技術と四輪制御技術をはじめ、コネクティッドカー技術と予防安全技術を組み合わせた自動運転技術などを採用した。デザインでは、コンパクトSUVにシューティングブレークのもつ上質さとクーペスタイルを融合させ、キビキビと街を疾走するスポーツクロスオーバースタイルを提案。フロントはデザインコンセプト「ダイナミックシールド」をベースとした新しいデザインとし、エクステリアとインテリアのすべてが、今後の三菱自動車デザインの方向性を示している。その他には、プラグインハイブリッドEV「アウトランダーPHEV」の展示エリアで、PHEVシステム及びツインモーター4WDの技術特長を紹介するシャシーモデルや、駆動用バッテリーから住宅などへ電気を供給するV2Xをイメージした街のジオラマの展示を行い、電動車両の特長をわかりやすくアピール。アウトランダーPHEVのクロスカントリーラリー参戦車や、三菱自動車の電気自動車研究開発50年の取り組みを紹介するパネル、50周年を記念したラッピングを施した「アイ・ミーブ」の展示も行われる。東京モーターショーと同会場で開催される主催者テーマ事業のスマートモビリティシティ(SMC)では、アウトランダーPHEVとV2H機器を用いて「電動車両のある1日」をテーマに、家庭でのエネルギーの流れを再現。電動車両の「停まっている時の価値」について解説。また、「自動運転デモンストレーション(高度運転支援システム)」に、三菱電機と共同研究中の自動運転体験試乗車を出品する。
2015年10月08日●噂が現実に?噂が現実に近付きつつあるようだ。米Appleは現在、内部での"約束されたプロジェクト"として電気自動車(EV)の開発に取り組んでおり、2019年を出荷目標に計画が進んでいるという。米Wall Street Journalが9月21日(米国時間)に関係者の話として報じている。○米カリフォルニア州コンコードの巨大な実験施設少し経緯を振り返ると、Appleがカーエンターテイメントだけでなく、自動車分野そのものへの参入を模索しているという話は2015年初頭あたりから具体化し始めている。最初は米Apple本社のあるクパチーノからそれほど遠くないコンコード(Concord, CA)周辺で謎の実験車の目撃報告が出てきたことに端を発する。Googleを含む複数の自動運転車(Self-Driving Vehicle/CarやDriverless Carなどと呼ばれることがある)の実験車両と同等の設備を保有するこの謎の車は、後にAppleがリースしたものだと判明したことで騒がれ始め、実際に同社が自動車メーカーの専門家や部品サプライヤとの交渉を行っていることがReutersによって報じられている。その後、The Guardianが8月中旬にAppleと自動運転実験施設との間の交渉を報じたことで、より具体的な動きが明らかにされるようになった。The Guardianが8月に報じたのは、Apple内部の秘密のスペシャルプロジェクトに携わるエンジニアらがGoMentum Stationという施設を5月に訪れ、施設利用のタイミングや他社の利用状況について問い合わせを行ったという情報だ。本来であればプロジェクトの調査と施設内部の見学自体は不可能だが、交渉の存在そのものは記録されており、The Guardianが公開情報請求で入手したことによって発覚したという。GoMentum Stationは2100エーカー(約東京ドーム180個分)の広大な敷地を持つ実験施設で、もともとは第2次世界大戦時代の兵器庫跡地(Concord Naval Weapons Station)を再利用して舗装道路などを整備し、前述の実験施設として貸し出しているものだ。The Guardianによれば、Appleの秘密のプロジェクトは本社のあるクパチーノではなく、それよりもサンフランシスコ湾寄りにあるサニーベールに存在するという。このサニーベールのオフィスがAppleにリースされたのは2014年で、セキュリティが強化された形で複数の同社の研究所が同居しているようだ。サニーベルから前述GoMentum Stationまでは50マイル程度なので、実験施設としては適当なのだろう。またGoMentum Stationは秘匿性が高く、4月にTesla Motorsの関係者が同所を訪れた際には武装した兵士らにガードされており、エンジニアが関係者らをツアーに連れ出したところ、外国出身の労働者や社会保障番号(SSN)の提示を拒否した関係者らは施設への侵入そのものを拒否されたりと、かなり厳しい入場制限がかかっている様子がうかがえる。実際、小型のデバイスとは異なり、このような自動車実験には広大な土地が必要な一方でセキュリティ要件を満たす場所は少なく、軍設備の払い下げで一定のセキュリティの確保されたGoMentum Stationは実験にうってつけなのだろう。●「Project Titan」とは何か○「Project Titan」とはこのAppleの秘密プロジェクトの名称は「Project Titan」と呼ばれている。ValueWalkがPiper JaffrayのアナリストGene Munster氏のコメントを引用して9月初旬に伝えたところによれば、大衆車の市場はターゲットにしておらず、「Elegance of Design (デザインの優雅さ)」に注力する形で、価格のためにユーザー体験を犠牲にすることがないよう製品デザインが行われているという。結果として、Appleが開発を進めているという電気自動車(EV)は自動運転などの機能を視野に入れつつ、高級車市場を目指すことになる。「同プロジェクトは5~10年内には実現するだろう」というのがMunster氏の予測だ。その後、The Guardianが9月18日(米国時間)に報じたところによれば、Appleで上級法律顧問を務めるMike Maletic氏が8月17日、DMVのディレクター補佐で自動運転車の専門家であるBernard Soriano氏と、カリフォルニア州の自動運転規制プロジェクトの戦略推進共同チーフであるStephanie Dougherty氏、DMV顧問主査でディレクター補佐のBrian Soublet氏らと1時間の会談を行っていたと、やはり公開情報請求により明らかになったという。Appleが100%同分野に進出してくるかはまだ不明だが、少なくとも公道実験を行うレベルまではプロジェクトを推進する気があることを示す動きだといえるだろう。そして冒頭のWSJの話題となる。同紙によれば、AppleのProject Titanは過去1年以上をかけて可能性の模索が続けられてきたもので(ちょうどThe Guardianの報道にあるオフィスのリース開始期間と一致する)、カリフォルニア州政府の2つのグループとのミーティングを経て、600人規模のプロジェクトメンバーを3倍にまで増やすことが許可されたという。そしてAppleは自動運転車の専門家らをかき集めており、現在の計画では"完全に自動運転可能"な電気自動車を最初にリリースすることが目標になっているという。少なくとも、WSJの報道からうかがえるプロジェクトの数字は、Appleが本気で電気自動車、そしてかつ自動運転車の開発に傾いていることを示している。●競合は多数○競合は既存の自動車メーカーに加え、GoogleやUberも同分野ではすでにGoogleやTeslaが先行実験を進めており、Appleは少なくともこれらライバルに追いつき追い越すくらいの目論見でプロジェクトを進めていることだろう。現状の電気自動車は技術の蓄積を必須とするような参入障壁が少ない一方で、バッテリ技術などコスト面や耐久性の面で解決すべき問題も多数抱えており、Teslaの製品価格レンジが高級車をターゲットとしているなど、一般ユーザーへの普及におけるハードルが高い様子をうかがわせる。ただ、電気自動車の研究とともにIT技術の取り込みによる車のスマート化が進んでおり、自動運転技術に関する期待は高い。将来的には渋滞や事故の削減、さらには運転の効率化で本当の意味でのエコ化が推進されるようになるだろう。運転手が不要になるということは、車の運転における人員コストの削減も可能になる。そのため、配車サービスを世界展開しているUberでは、将来的に急増する需要を「自動運転技術」でまかなうべく同分野への参入を進めているといわれる。既存の自動車メーカーも手をこまねいているわけではない。特に米国ではTeslaを中心に電気自動車へのシフトを模索しており、自動運転車で世界をリードしていきたいという思惑もあるだろう。Big 3と呼ばれるGeneral Motors (GM)、Ford Motor、Fiat Chryslerといったメーカーらは、こうした新興勢力に負けない形で市場を守るべく開発を進めてくるだろう。そのため、こうしたITベンダーらの新勢力の動きを非常に警戒しており、実際に自社の持つコア技術や、販売され日々使われるスマートカーから得られる情報への、これら企業からのアクセスを厳密にシャットアウトしようとするなど、実際に製品が投入されるであろう2020年ごろよりかなり前の段階で牽制をスタートしている。その意味で、すでにAppleやGoogleを含むIT企業らと既存の自動車メーカーの競争は始まっているといえる。
2015年09月25日