「FC東京」について知りたいことや今話題の「FC東京」についての記事をチェック! (1/4)
Jリーグ・横浜FCの鈴木武蔵が30日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「何着ても絵になる⁉︎」鈴木武蔵、モデル顔負けの冬コーデSHOTにファン絶賛!「応援ありがとうございました。」と綴り、複数枚の写真をアップ。続けて「悔しい結果に終わりましたが復帰戦で移籍後初ゴールできて良かったです。」と心境を明かした。「連戦なので切り替えて次節ホーム頑張ります。」と前向きに締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 鈴木 武蔵(@musatoro0211)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「むっちゃんナイスゴール!!!途中からでも結果を残せる男!!!ここから量産で横浜FCでACLEだ!!!」といったコメントが寄せられている。
2025年03月31日J1所属の横浜FCは21日、公式インスタグラムを更新した。【画像】サッカーW杯2026 本戦出場決定!!「SAMURAIBLUE が、世界に挑みます! さぁ、ともにいこう。」「ザスパ群馬より、GK石井僚選手が完全移籍加入することが決定しました✨ようこそ横浜FCへ!」と綴り、石井僚の加入を報告した。石井は「横浜FCのファン・サポーターの皆さん初めまして、ザスパ群馬から来ました石井僚です。まずはこのチャンスをくださったクラブにとても感謝しています。ファン・サポーターの皆さんに1日でも早く認めてもらえるように、日々全力でチームのために覚悟を持って頑張ります!よろしくお願いします。」コメントした。石井は昨季公式戦に8試合出場していた。浦和レッズ在籍時には果たせなかったJ1デビューを横浜FCで行うことができるか楽しみである。 この投稿をInstagramで見る 横浜FC公式アカウント(@yokohamafc_official)がシェアした投稿 この投稿には、ファンから多くのコメントやいいねが寄せられている。
2025年03月21日FC東京が15日、公式インスタグラムを更新した。【画像】エンバペ、UCL勝利の喜びを投稿!レアル・マドリードへの意気込みも「2025明治安田J1リーグ第6節#アビスパ福岡1-0#FC東京」と綴り、複数枚の写真をアップ。J1リーグ第6節が行われ、FC東京はアビスパ福岡と対戦。お互い譲らぬ展開の中、後半アディショナルタイムに福岡・安藤智哉にゴールを奪われ0-1で敗戦した。FC東京は、3試合続けての無得点となり、苦しい時間が続いている。 この投稿をInstagramで見る FC東京【公式】(@fctokyoofficial)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2025年03月15日FCバルセロナ所属のラフィーニャことハファエウ・ジアス・ベローリが、自身のインスタグラムを12日に更新した。【画像】EURO2024のMVPと最優秀若手選手賞が決定!バルサ所属・ヤマルが最優秀若手選手賞を獲得「2/2 ✅」と綴り、自身やメンバーたちとの写真を複数枚投稿した。バルセロナはヨーロッパ時間11日に行われた対ベンフィカ戦で、ヤマルが1点、ラフィーニャが2点ゴールを決めたことにより、3-1で勝利を収めた。この試合結果によりバルセロナは見事にチャンピオンズリーグ準々決勝進出を決めた。 この投稿をInstagramで見る Raphinha(@raphinha)がシェアした投稿 この投稿にファン達からは多くのいいねと称賛のコメントが多く寄せられた。チャンピオンズリーグ準々決勝・ファーストレグは来月9日(中央ヨーロッパ時間4月8日21時)からスタートする。
2025年03月13日FCバルセロナの公式インスタグラムが12日に更新された。【画像】EURO2024のMVPと最優秀若手選手賞が決定!バルサ所属・ヤマルが最優秀若手選手賞を獲得「We are in the quarterfinals! (準々決勝に進出! )」と綴り、ヨーロッパ時間11日に行われた対SLベンフィカ戦の試合結果が書かれた画像を1枚投稿した。結果はバルセロナ所属のラフィーニャ(11分)とベンフィカ所属のニコラス・オタメンディ(13分)がそれぞれゴールを決めるも、バルセロナ所属のヤマル(27分)と、またその後ラフィーニャ(42分)がもう一度ゴールを決め、3-1でバルセロナが勝利を収めた。この試合結果により、バルセロナはチャンピオンズリーグ準々決勝進出が決まった。 この投稿をInstagramで見る FC Barcelona(@fcbarcelona)がシェアした投稿 この投稿にファン達からは多くのいいねと称賛のコメントが多く寄せられらた。準々決勝・ファーストレグは来月9日(中央ヨーロッパ時間4月8日21時)からスタートする。
2025年03月13日FC東京が13日、公式インスタグラムを更新した。【画像】元サッカー日本代表の水野晃樹、古巣のジェフに「今年こそは昇格してくれ〜」と懇願?「SAMURAI BLUE選出!!」と綴り、画像を投稿。所属する長友佑都がW杯アジア最終予選に日本代表として収集されたことを伝えた。長友はクラブを通して、「ワールドカップ出場を決めてきます。応援よろしくお願いいたします。ワールドカップ、いくぞゴラァァァァァ!」とコメントを残した。 この投稿をInstagramで見る FC東京【公式】(@fctokyoofficial)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが届いた。
2025年03月13日二宮和也の初となるファンクラブイベント『二宮和也 FC ライブショーケース(仮)』が、2025年9月から10月に全国5都市で開催される。2024年6月にオフィシャルファンクラブ「オフィスにのホールディングス」を開設した二宮。今回は“ショーケース”と題し、ファンクラブイベント慣れしていない彼のフレッシュなトークとミニライブが予定されている。チケットの受付・抽選・発売は2025年7月初旬に実施される予定だ。<イベント情報>『二宮和也 FC ライブショーケース(仮)』■愛知・岡谷鋼機名古屋公会堂 大ホール(名古屋市公会堂)2025年9月2日(火)2025年9月3日(水)■福岡・福岡サンパレスホテル&ホール2025年9月9日(火)2025年9月10日(水)■北海道・札幌文化芸術劇場 hitaru2025年9月16日(火)2025年9月17日(水)■大阪・グランキューブ大阪 メインホール(大阪府立国際会議場)2025年9月25日(木)2025年9月26日(金)■東京・東京ガーデンシアター2025年10月1日(水)2025年10月2日(木)関連リンクオフィシャルファンクラブ「オフィスにのホールディングス」:株式会社オフィスにの:
2025年03月05日FC東京の橋本拳人が2日に自身のインスタグラムを更新。サポーターに感謝を綴った。【画像】「全員で掴み取った勝利!」一森純、好セーブ連発にファン歓喜「次ホームで勝とう!応援ありがとうございました。」と綴り、複数枚の写真をアップ。1日に行われたアウェイでの鹿島アントラーズ戦で惜しくも敗戦したFC東京。スタメン出場していた橋本はサポーターの応援に感謝を述べ、次戦の勝利へ強い意気込みを見せた。橋本は今季からFC東京に復帰し、サポーターからも大きな期待が寄せられている注目選手。今後の活躍からも目が離せない。 この投稿をInstagramで見る 橋本拳人/Kento Hashimoto(@kento_hashimoto_18)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねやコメントが寄せられている。
2025年03月03日J1・FC東京が1日、公式インスタグラムを更新した。【画像】FC東京・期待の逆輸入FW初スタメンでいきなり1G1Aの活躍!「J1リーグ最年少出場記録更新」と綴り、画像を投稿。この日行われた鹿島アントラーズ戦で、北原槙が試合に出場。15歳7か月22日でJ1リーグ最年少出場記録を更新。現役中学生のJ1デビューにスタジアムは沸いた。 この投稿をInstagramで見る FC東京【公式】(@fctokyoofficial)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「本当にすごい。」「」とコメントが届いた。
2025年03月02日元サッカー日本代表の石川直宏が1日、Ⅹを更新した。【画像】元サッカー日本代表の石川直宏、古巣・FC東京に「前に前に仕掛ける姿勢」と勝利の要因を分析「アウェイ鹿島との戦い 1番懸念していた展開になってしまった。結局は自分たち次第。とにかく向けるベクトルを変えず 結果を求め続ける事を変えず 自分たちのスタイルを追求し続けること。選手で解決するのではなく選手がプラスαの変化を生み結果を求めて。ベース・ボトムアップ×個性で結果を。」と綴り、1枚の写真をアップ。ちなみにFC東京は1日終了時点で2勝2敗でJ1リーグ8位。次節の湘南戦では勝利が期待される。アウェイ鹿島との戦い1番懸念していた展開になってしまった。結局は自分たち次第。とにかく向けるベクトルを変えず結果を求め続ける事を変えず自分たちのスタイルを追求し続けること。選手で解決するのではなく選手がプラスαの変化を生み結果を求めて。ベース・ボトムアップ×個性で結果を。 — 石川直宏 (@sgss18) March 1, 2025 この投稿にファンからは「サポーターもあきらめず、結果を求めサポートし続ける。直さんの言葉であらためて、その思い強くしました。」「水曜日と真逆になっちゃいましたね」といったコメントが寄せられている。
2025年03月02日FC東京所属・佐藤恵允が27日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「みなさん、お久しぶりです。」FC東京アンバサダーにディエゴ オリヴェイラが就任!佐藤恵允は「初スタメン初ゴール初アシスト最高の雰囲気の中でJ初ゴールは最高すぎました!!切り替えて次も勝ちます!」と綴り、複数枚の写真をアップロード。写真内の佐藤の表情からこの開幕戦が自身にとって充実したものなったことがひしひしと伝わってくる。海外でのプレー経験もあるこの若手FWは、今シーズンも勢いそのままにゴールに絡む活躍を見せることができるのだろうか。 この投稿をInstagramで見る 佐藤恵允/Kein Sato(@kein_sato)がシェアした投稿 コメントには「恵允くん初スタメン1G1Aおめでとうございます」「日本におかえりなさい。更なるご活躍を待っています。」など称賛の声が多く寄せられている。
2025年02月28日J1のFC東京が27日、公式インスタグラムを更新した。【画像】元サッカー日本代表の石川直宏、古巣・FC東京に「前に前に仕掛ける姿勢」と勝利の要因を分析「ディエゴ オリヴェイラ氏FC東京アンバサダー就任のお知らせ2018シーズンから2024シーズンまで在籍をした#ディエゴオリヴェイラ氏が、FC東京アンバサダーに就任することが決定しました」と綴り、ディエゴのアンバサダー就任をファンに報告した。ディエゴは「みなさん、お久しぶりです。ディエゴ オリヴェイラです。私が、愛し、リスペクトのあるクラブとこの先も一員であり続ける事ができとても幸せです。これからもずっと、私が出来るすべてのことでこのクラブに貢献し続けたいと思っています。クラブの関係者のみなさんとファン・サポーター全員に感謝し、これからもこのクファンもラブのために最善を尽くします」とコメント。ディエゴはFC東京で公式戦通算256試合に出場し、86ゴール29アシストを記録していた。アンバサダー就任はFC東京ファンはもちろん、他クラブのJリーグファンも嬉しい報告である。 この投稿をInstagramで見る FC東京【公式】(@fctokyoofficial)がシェアした投稿 この投稿には、ファンからは「いつまでも俺たちのディエゴ」などの多くのコメントやいいねが寄せられている。
2025年02月27日元プロレスラーの長州力がが22日、Ⅹを更新した。【画像】元プロレスラーの長州力、ファンクラブからの写真に「次回は必ず出席します」と喜びの声「FC東京ホーム開幕戦!MIXI木村社長、モンストのオラゴンと味スタに応援に行ってますよ!」と綴り、3枚の写真をアップ。この日、長州力はキックオフ前に「飛ぶぞ!」の唱和をゴール裏スタンドの前で行ない、ハーフタイムには「長州力・サイン入りTシャツ」をスタンドに向かって打ち込む「バズーカタイム」も実施。「じゃあ、飛ばすぞ!」と声をかけた長州力はスタンドを一周し、味の素スタジアムの観衆を各種イベントを盛り上げた。FC東京‼️ホーム開幕戦‼️MIXI木村社長、モンストのオラゴンと味スタに応援に行ってますよ‼️ pic.twitter.com/gNzsijUNbt — 長州力 (@rikichannel1203) February 22, 2025 この投稿にファンからは「長州さんが応援すれば百人力てすね」「長州さん応援頑張って下さい!」といったコメントが寄せられている。
2025年02月22日食中毒は夏場だけのものではありません。FC東京の栄養アドバイザーを勤めている管理栄養士の久保田尚子さんに伺ったところ、実は冬も食中毒対策は必須なのだとか。冬は風やインフルエンザが流行する時期ですが、子どもが受験を控えているご家庭は特に体調管理に気をつかう時期でもあります。冬の食中毒対策と免疫力について伺いました。(取材・文:小林博子)(写真はお弁当のイメージ)<<前編:おいしく食べて午後も元気なサッカーのエネルギー源にするお弁当の中身とは?■食中毒対策の基本は夏と同じと心得て食材が傷みやすい夏ほどではないにしても、冬に食中毒が皆無になるわけではなく、お弁当が傷むシーンは多々あります。暖房が効いた室内や車内や、直射日光が当たる窓辺に長時間置いてあれば、夏のように暖かくなることも。また、胃腸炎のウイルスなど冬ならではの食中毒もあります。お弁当づくりの食中毒対策は季節に関わらず「つけない!増やさない!やっつける!」を守り、容器は詰める前にしっかり洗い消毒をする、食材にはしっかり火を通す、熱々のまま密封しない、食材を素手で触らないなどの基本は夏と変わらず行いましょう。また、冬場でも温度管理に気を遣うべきものには保冷剤を付けることを忘れずに。■スープジャー内の細菌の繁殖に注意「熱いものを熱い器に入れる」が鉄則(写真はスープジャーのイメージ)冬のお弁当の人気アイテムであるスープジャーは、使い方によっては食中毒を起こしやすいアイテムに様変わりしてしまいます。人間にとって飲み頃の30〜40℃は細菌が繁殖しやすい温度でもあります。スープジャー内での細菌の繁殖を抑える方法は、まず朝は高い温度にして持たせること。スープ類を入れる前に熱いお湯であらかじめスープジャーを温めておきましょう。熱湯に近い温度のお湯であれば殺菌効果もあり一石二鳥になりますし、何より容器が冷たいままよりも中に入れたスープの保温性もぐっと上がり、お昼に蓋をあけるまで高温をキープできます。中に入れるスープはコーンスープクラムチャウダーなど牛乳を使用したものや、シチューやカレーなど粘度の高いものは傷みやすいため避けることも対策の1つです。クリーム系のスープを飲みたい場合は、スープジャーにはお湯だけを入れておき、食べる直前に粉タイプのスープの素を入れて食べることをおすすめします。■サッカーをするために必要なのエネルギーは炭水化物チームによっては試合日のお昼ご飯に指定されることもあるおにぎり。子どもの栄養摂取の観点から、具材にたんぱく質を選びたくなる親御さんは多いと思いますが、前回の記事でお伝えしたように冷めて固まる脂を使った具材は味わいの面から冬場はおすすめしません。また、衛生面からも炊き込みご飯などは傷みやすくなる可能性があります。ではどうしたらいい?と思うかもしれませんが、たんぱく質を意識しすぎて炭水化物が疎かになることが最も避けたいことです。サッカーをするために必要なエネルギー源は米や小麦などの炭水化物。体内に蓄えた炭水化物は、個人差はありますが6時間程度で空っぽになってしまいます。少なくとも運動時の食事ではエネルギー源になる炭水化物が最優先と考えて下さい。3食バランスよく食べるのがもちろん理想ですが、もしお弁当が炭水化物中心で、たんぱく質が足りないなどバランスがとれなかったとしても、前後の食事で補えばいいので気にしすぎなくても大丈夫です。実はご飯には、たんぱく質も案外含まれているのです。※参考;おにぎり1個(110g)に含まれるたんぱく質は約2.8g。もしおにぎりを3個食べたとしたら、たんぱく質は約8.3gとれます。ちなみに、牛乳200mlには約6.9gです。■「おにぎり嫌い」な子はどうしたらいい?「冬は特におにぎりを嫌がる」という子もいるようです。その場合は、前回ご紹介したようにスープジャーの中にうどんなどを入れるのも手段の1つ。また、米ではなくパンでもかまわないとのことです。ただし、パンは脂質を過剰摂取しがちなのが懸念点。脂質は消化に時間がかかるため午後のパフォーマンスに悪い影響を及ぼしてしまうこともあるでしょう。脂っこいものを挟んだサンドイッチや、バターをたくさん使った菓子パンなどは避けましょう。■免疫力をキープする栄養素3つ感染症対策には粘膜強化が有効(写真は柑橘類のイメージ)風邪やインフルエンザなど、細菌やウイルスで罹る感染症対策のため、免疫力の向上は冬の命題です。せっかく食べるなら免疫力をあげるものを食べてもらいたいところですね。意識したい栄養素は以下の3つです。・ビタミンC体内に侵入したウイルスや細菌に対する抗体を作り出す白血球の1種である「マクロファージ」の働きを助けるほか、コラーゲン生成を促すことで粘膜を強化してくれます。そのほか、抗ストレスホルモンの生成も助けてくれます。〈ビタミンCを多く含む食材〉柑橘類、キウィフルーツ、パプリカ、ブロッコリー、じゃがいも、さつまいもなど・β‐カロテン(ビタミンA)β‐カロテンは体内でビタミンAに変換され、粘膜の強化をサポート。粘膜が強くなるとウイルスや細菌の侵入を阻止してくれるため、感染症にかかりにくい体になります。〈β‐カロテン(ビタミンA)を多く含む食材〉ニンジン、ほうれん草、モロヘイヤ、レバーなど・ビタミンD以前はカルシウムの吸収促進が注目されていたビタミンDですが、最近は免疫力向上やアレルギー症状改善の働きが注目されています。サッカーのように屋外で活動する選手は紫外線を浴びることで体内でも合成されますが、免疫力向上のためには食事から摂ることも意識してみましょう。〈ビタミンDを多く含む食材〉鮭、しらす干し、うなぎ、まいたけ、きくらげ、干しシイタケ など■保護者は最強のサポーター今回お話を伺った久保田さんのもとには、Jr.ユースやユースチームで栄養サポートをしてきた選手がトップ選手になったりしてからも栄養の相談をしてきてくれたり、食事の写真を送ってくれることもあるとか。育成年代で保護者やコーチの助言もあって食事の大切さもしっかり学び、よい栄養バランスが自然と身についていることがうかがえて嬉しいと話してくれました。体づくりやコンディション維持の重要な部分を占める食事だからこそ、おいしく食べながら自然な形で身に付けることができたら理想的ですね。久保田尚子管理栄養士1997年からFC東京。(1998年までは前身の「東京ガスフットボールクラブ」)にて管理栄養士としてトップチームの選手の栄養指導を行う。現在はFC東京トップチームから育成セクション(U-18、U-15)までの栄養アドバイザーとして栄養面からサポートしている。
2025年02月17日ニッパツ横浜FCシーガルズ所属の女子サッカー選手・吉田凪沙が7日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「カッコい~」ニッパツ横浜FCシーガルズ・吉田凪沙、心機一転"新しいウェアでトレーニング"風景公開!「新ユニフォーム高まる〜」と綴り、自身が写った写真数枚をアップした。新しいユニフォームをまとい、お茶目なポーズで写った吉田が可愛すぎると話題になっている。 この投稿をInstagramで見る 吉田凪沙(@nagisa_yoshida_5)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「阿波踊りポーズめちゃくちゃ可愛い」といったコメントが寄せられている。
2025年02月08日1年で最も寒い日が続く時季、子どもが試合やトレーニングに行く土日に悩ましいことの1つにお弁当づくりが挙げられるのではないでしょうか。冷たくなったおにぎりやお弁当をなかなか食べてくれないと困っている保護者のみなさんへ向け、管理栄養士としてサッカーの現場で長年活躍している久保田尚子さんから教えていただきました。(取材・文:小林博子)(写真はお弁当のイメージ)■冬のお弁当は「体を温める」を意識(写真はお弁当のイメージ)「冷たくて食べる気がしない」「かえって体が冷えるのでは」など、この時季ならではの悩みが生じる冬のお弁当。寒空の下でサッカーをする子どもたちが午後も元気に走れるよう、できるかぎり栄養になるものを食べさせてあげたいと思うのが親心ですよね。お弁当でできる寒さ対策。体を温めるコツは3つあるそうです。"体を温める食材"を活用冷えてもおいしい味付けに食べやすい調理法をスープジャーはもはや必需品!■"体を温める食材"を活用冬のお弁当メニューには体を温める食材を積極的に使いたいところです。まっさきに思い浮かぶのは生姜や辛いものかもしれませんが、苦手な子どもも多く不向きかもしれません。小学生におすすめなのは、未精製のもの発酵食品の2つを使うことです。未精製のもの、とは一般的に体を冷やすとされる精製された白砂糖よりも、未精製の黒砂糖や三温糖を、米は白米よりも胚芽米を使うなど、体を冷やさない食材を積極的に使うとよいでしょう。酵素が多く含まれ、腸活にも良いとされる発酵食品も体を温めると言われている食材です。調味料であれば味噌や塩麹がおすすめ。チーズも手軽に食べられるので、お弁当におすすめの発酵食品です。■冷えてもおいしい調理法に食べるころには冷たくなってしまう冬のお弁当は、冷えてもおいしく食べられるかどうかを意識しましょう。●脂に注意冷えると固まってしまう動物性の油脂は冬のお弁当には不向きです。例えばバターを使った料理は、冷たくなるとバターが固まり食感が悪くなります。また、肉類も脂分が白く固まり、見た目からも食欲がわかなくなってしまう懸念が...。さらに、脂っこいおかずは午後のパフォーマンスも低下させてしまうため、特に冬は避けたほうがベターです。●味付けはしっかりと料理は温度が低いと味を感じにくくなるため、普段よりやや濃い味付けにするとおいしく食べることができます。また、焼き冷まし感が出ずしっとりとした仕上がりになる調理法にするのもおすすめ。その2点を満たす、焼き浸しや味噌漬けなどはいかがでしょうか。●おにぎりは固くならないひと手間をおにぎりは、冷たく固くなったり、ボソボソとした食感になったりと、寒い日には子どもが嫌がるという意見が多いものですが、実はつくり方で改善できるのです。冷たくなってもおいしいおにぎりのポイント炊く前の吸水時間をしっかりとる水蒸気の蒸発を最低限におさえるホイルで包むまずは炊く前の吸水時間から。時間は短縮せずしっかり取り、お米に水分をたっぷり吸わせましょう。炊き立てのご飯では違いはあまり感じないかもしれませんが、冷えたご飯では差が生じます。ご飯は炊き上がった直後から水蒸気を蒸発させ、徐々に保有する水分量が少なく、固くなっていきます。そこで「おひつ」の中では冷えたご飯が時間が経ってもおいしいことと同じ原理をおにぎりで再現しましょう。適度に水分をキープしつつ、余分な水分をのがすことがポイントです。炊けたご飯はすぐにほぐし、おにぎりにするとき、ご飯にほんの少しの油(アマニ油や米油がおすすめ)か、はちみつを混ぜて握ります。おにぎり1つ(ご飯100~120g)に対して小さじ1/4~1/2ほどの、ほんの少しでOKです。そうすることで米粒1つ1つを油分がコーティングし、水分の蒸発を抑えてくれます。握ったおにぎりは常温に冷ましてから、ラップではなくホイルに包みます。寒冷な冬の野外に置いてあるおにぎりは、ラップで密封すると蒸れてべちゃっとなりがちだからです。ホイルで隙間をつくりながらフワッと包めば適度に水分をのがしてくれます。この3つでおにぎりの味わいに差がでますので、ぜひ挑戦してみてください。■スープジャーはもはや必需品今や、寒い日のお弁当のマストアイテムと言っても過言ではないスープジャー。あたかいものを口にできるだけで体の温まり具合は格段に上がります。具沢山の味噌汁や豚汁をつければもうそれだけでおかずも兼ねることができますし、おにぎりなど主食を食べられない場合は、スープにうどんやパスタを入れて炭水化物を補給できる工夫をしてみても。ただし最近のスープジャーは保温性が上がっているので、やけどには十分注意して飲むようにお子さんにお伝えください。とは言え、飲み頃に冷めているものを入れるのは避けて下さい。(後編で詳細をお伝えします)■朝食で体をあたためて1日をスタートすることも大切ここまで冬場のお弁当づくりのさまざまなコツをご紹介しましたが、寒い日こそ、朝起きて1日を始める段階から体を温めておくことがとても大切です。朝は誰でも体温が低い状態。その体温で体が冷えたまま出かけてしまうと、寒さをより一層感じやすいコンディションで1日を過ごすことになってしまいます。外で食べるお弁当よりも、子どもが安心して心地よく食べられる朝食から「温め」を意識。味噌汁やスープなどあたたかいメニューで体温をぐっと上げて体の中からの"ウォーミングアップ"をして、元気にサッカー会場に向かいましょう。久保田尚子管理栄養士1997年からFC東京。(1998年までは前身の「東京ガスフットボールクラブ」)にて管理栄養士としてトップチームの選手の栄養指導を行う。現在はFC東京トップチームから育成セクション(U-18、U-15)までの栄養アドバイザーとして栄養面からサポートしている。サッカー少年少女の考える力やチャレンジ精神を育てる方法をLINEで配信中>>
2025年02月06日J1所属のFC東京が28日、公式インスタグラムを更新した。【画像】「FC東京でまたプレーできる喜びを日々実感しています」橋本拳人が新シーズンに向け調整「本日はトレーニング前に、#糸満市のみなさまに歓迎セレモニーを実施していただきました✨️#糸満市のみなさま、ありがとうございました」と綴り、7枚の写真を投稿した。昨季は7位で終えたFC東京。主力が多く残り、さらには橋本拳人ら新戦力を加えた今季は悲願のJ1優勝することができるのか楽しみである。 この投稿をInstagramで見る FC東京【公式】(@fctokyoofficial)がシェアした投稿 この投稿には、ファンから多くのコメントやいいねが寄せられている。
2025年01月28日ニッパツ横浜FCシーガルズ所属の女子サッカー選手・吉田凪沙が26日、自身のインスタグラムを更新。【画像】ニッパツ横浜FCシーガルズ・吉田凪沙、毎日5:30生活再開!「やっぱみんなとするサッカーは最高」「お土産はイチゴと膝のあざ❤️#栃木#若竹の杜」と綴り、自身が写った写真や動画などをアップした。竹林の散策を楽しむ吉田だが、はしゃぎすぎたのか竹に膝をぶつけるアクシデントに見舞われてしまったようだ。 この投稿をInstagramで見る 吉田凪沙(@nagisa_yoshida_5)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「大丈夫?(笑)天然❤️」といったコメントが寄せられている。
2025年01月27日FC町田ゼルビアの中山雄太が25日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】FC町田ゼルビア中山雄太デビュー戦で早速ゴール!優勝へのキーマンに!?「2025」と綴り、写真をアップ。2月に控えるシーズン開幕にむけて闘志を見せた。昨年のデビュー戦でゴールを決めた中山には、今年も期待がかかる。 この投稿をInstagramで見る YUTA NAKAYAMA(@y_5_nakayama)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「中山雄太さんありがとうございます✨応援しています✨」「雄太さん、応援しています‼︎共闘」といったコメントが寄せられている。
2025年01月25日ニッパツ横浜FCシーガルズ所属の女子サッカー選手・吉田凪沙が22日、自身のインスタグラムを更新。【動画】ニッパツ横浜FCシーガルズ・吉田凪沙、南條里緒との焼き肉デートムービーが話題!変顔にファン爆笑!?「毎日5:30生活再開です朝早いのは大変やけど、やっぱみんなとするサッカーは最高です。」と綴り、数枚の写真をアップした。真剣な表情でのトレーニングや、仲間と楽しみながら練習に取り組む吉田にファンの注目が集まっている。 この投稿をInstagramで見る 吉田凪沙(@nagisa_yoshida_5)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2025年01月23日2024シーズン限りで現役を引退した元FC東京GK・児玉剛が21日、自身のSNSを更新した。【画像】柏木陽介、“DREAM MATCH 2025”に感謝の思い豪華メンバー集結で丸亀を熱狂させる「そろそろまた規律正しく肉体改造してやろうかと企んでいます。」と綴った児玉。今後の活動が固まってきたことを報告した。1月1日に引退を決意してから、20日近くトレーニングを行っていなかったという。ストイックな性格の児玉は、早くも次のステップへ動き出したいようだ。セカンドキャリアをどのように築いていくのか。今後の動向に注目である。引退を決めたのが1月1日。もう20日近くトレーニングしてません。体ゆるゆるで自分でも嫌気がさしてきました。これからの活動も段々と固まってきた中で、そろそろまた規律正しく肉体改造してやろうかと企んでいます。なにやろうかな。— 児玉 剛 (@Tsuyoshi30) January 21, 2025 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2025年01月21日FCバルセロナが20日、公式インスタグラムを更新。【画像】FCバルセロナが公開、「ラミーヌ・ヤマルショー」にファン大熱狂!「1週間前 ✨」とコメントし、1週間前に手にした勝利の瞬間を振り返る投稿を公開した。しかし、現在のリーガ・エスパニョーラの状況を踏まえたファンからは複雑な反応が寄せられている。チームのファンや批評家からの意見が交錯する中、バルセロナの今後の戦いぶりが注目されている。ラ・リーガやチャンピオンズリーグに向け、さらなるパフォーマンスが求められる状況だ。 この投稿をInstagramで見る FC Barcelona(@fcbarcelona)がシェアした投稿 「ラ・リーガにもっと集中してほしい」「これ以上ゴールを逃せばリーガのタイトルを逃す」といった厳しい意見が目立つ一方、「この試合はチームの素晴らしいクオリティを示した。まだリーガは終わっていない」「ビスカ・バルサ!❤️」といったポジティブな声も見られた。
2025年01月20日ニッパツ横浜FCシーガルズ所属の女子サッカー選手・吉田凪沙が18日、自身のインスタグラムを更新。【画像】吉田凪沙、「NEW YEAR Soccer Festa 2025」で決意を新たに!子どもたちと共に成長を誓う!「ご飯食べるだけなのにこんなに何でこんなに楽しいの」と綴り、1本の動画をアップした。同じくニッパツ横浜FCシーガルズ所属の南條里緒との、楽しそうな焼き肉デートムービーにファンもほっこりしたようだ。 この投稿をInstagramで見る 吉田凪沙(@nagisa_yoshida_5)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「仲良すぎ✨」といったコメントが寄せられている。
2025年01月19日FCバルセロナが18日、公式インスタグラムに動画を投稿。【動画】FCバルセロナ、「完璧な速攻」でファンを熱狂させる動画を公開!「POV: あなたはエスタディ・オリンピックにいて、ラミーヌ・ヤマルショーを見ている」とキャプションを添え、若きスター、ラミーヌ・ヤマルのプレーに焦点を当てた内容を公開した。動画では、ラミーヌの卓越したスキルと自信あふれるプレーが披露されており、わずか数秒のプレー動画でも、その才能と輝きでファンを虜にするラミーヌ・ヤマル。バルサの未来を担う彼のプレーに、ますます期待が高まる。 この投稿をInstagramで見る FC Barcelona(@fcbarcelona)がシェアした投稿 コメント欄は「his confidence amazes me」「I see him every time and I feel it’s not enough I want more ❤️」「Ballon d’Or winner in the making」といった熱い賛辞で埋め尽くされている。
2025年01月18日FCバルセロナが18日、公式インスタグラムに動画を投稿。【動画】FCバルセロナ、「完璧な速攻」でファンを熱狂させる動画を公開!「鳥か?飛行機か?いや、フェルミンだ♂️」とのキャプションで、フェルミン・ロペスのプレーにスポットを当てた内容を公開した。映像では、フェルミンの華麗な技術やスピードが際立ち、ファンを魅了する内容となっている。期待の若手フェルミン・ロペスが見せた圧巻のパフォーマンスに、多くのファンが釘付けとなった。ラ・リーガ制覇を目指すバルサにおいて、彼の活躍がさらに注目されるだろう。 この投稿をInstagramで見る FC Barcelona(@fcbarcelona)がシェアした投稿 コメント欄には「Fermin deserves more playing time」「i love fermin lopez ⚽」「Now let’s go for La Liga ❤️」などの声が寄せられ、フェルミンへの称賛と期待が高まっている。
2025年01月18日FC東京への加入が発表された、法政大学2年生の小湊絆が12日自身のXを更新した。【画像】「Jでダントツでスタイリッシュ」J1・FC東京の新ユニフォーム以上に「めっちゃオシャレ」な紹介動画に称賛!「どうやって作ってんのか分からんスゴすぎる」「スラムダンクのオープニングっぽさ」などの声FC東京公式のポストを引用し、「FC東京に関わる皆さん、よろしくお願いします! 強く愛されるチーム、選手を目指して全力で頑張ります! タイトルとりましょう!」と綴った。FC東京に関わる皆さん、よろしくお願いします!強く愛されるチーム、選手を目指して全力で頑張ります!タイトルとりましょう! — 小湊 絆 (@tsuna_kominato) January 12, 2025 この投稿にファンからは「高校時代から気になって注目してました!FC東京の選手として活躍してくださることを楽しみにしています」「ようこそ! 全力で応援します 怪我しないで、カッコいいサッカーしてください」とコメントが寄せられた。
2025年01月12日J1リーグ所属・横浜FCが11日、公式インスタグラムを更新した。J1昇格の横浜FC 元日本代表・鈴木武蔵を完全移籍で獲得「2025シーズンも同クラブへ期限付き移籍することが決定しましたのでお知らせいたします。」と綴り、1枚の写真をアップ。現在、JFL所属・アトレチコ鈴鹿クラブに期限付き移籍中の三浦は、来シーズンも引き続き鈴鹿の地でプレーを続けていく旨を投稿した。 この投稿をInstagramで見る 横浜FC公式アカウント(@yokohamafc_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「頑張れ!」「今年も怪我なく元気に頑張って下さい!」などコメントが寄せられている。
2025年01月11日J1リーグのFC東京が9日、公式インスタグラムを更新。【画像】ガンバ大阪が”超高校級エース”の獲得を発表!「期待に応えて行けるプロサッカー選手に」「WELCOME BACK!! #SDエイバル(スペイン)より #橋本拳人 選手がFC東京に完全移籍加入することが決定いたしました!!」と綴り、1枚の写真を投稿した。スペイン2部・SDエイバルから、5年ぶりとなるFC東京への復帰が発表された橋本拳人。「5年ぶりに帰ってきました。橋本拳人です。 自分を育ててくれたクラブに戻ってこられたこと、そして、もう一度青赤のユニフォームに袖を通してみなさんとともに戦えることを非常に嬉しく思っています。 チームの目標に向かって青赤魂を持ち、全身全霊を懸けてプレーします」と抱負を語っている。WELCOME BACK!! #SDエイバル (スペイン)より #橋本拳人 選手がFC東京に完全移籍加入することが決定いたしました!! 橋本選手コメント『5年ぶりに帰ってきました。橋本拳人です。… pic.twitter.com/D3duVA1yhC — FC東京【公式】 #東京が熱狂 (@fctokyoofficial) January 9, 2025 この投稿にファンからは「お帰り、おめでとう。今年一年楽しくなります」「ハシケンおかえり〜!!待ってたぞ!! 共に戦おう」といったコメントがよせられている。
2025年01月09日6日、横浜FCが公式SNSを更新した。【画像】マンチェスター・ユナイテッドがマンチェスター・シティに劇的な逆転勝利!「#ガンバ大阪より、FW#鈴木武蔵選手が完全移籍加入することが決定しました✨」と綴った。元日本代表の彼は「クラブの目標達成に向けて、自分の持てる力をすべて注ぎ、全力でプレーすることをお約束します。」とkコメントしており、ファンからは注目が集まっている。J1昇格の同クラブは着々と補強を進めており、来季に期待が高まる。 この投稿をInstagramで見る 横浜FC公式アカウント(@yokohamafc_official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2025年01月07日サンフレッチェ広島が6日、公式インスタグラムを更新した。【画像】「旧友と再会」ハリーケインが古巣トッテナムとの試合の出場!「横浜FCに所属していた#井上潮音選手の加入が決定しました✨」と綴り、1枚の写真をアップ。2023年に横浜FCに加入し、昨シーズンは副キャプテンとして、J2リーグで28試合に出場していた。加入にあたり、井上は「初めまして横浜FCから来ました井上潮音です。タイトルを取るためにこのチームに来ました。よろしくお願いします」とコメントしている。 この投稿をInstagramで見る サンフレッチェ広島(@sanfrecce.official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2025年01月07日