GENKING.プロデュース第3弾!タレントで美容家のGENKING.が、新たにプロデュースブランド「Lash drip(ラッシュドリップ)」をローンチ。まつ毛美容液「Lash drip eye lash serum(ラッシュドリップアイラッシュセラム)」(税込4,950円)を、2024年2月14日より公式サイト(1月15日に公開)にて発売します。集中ケアでしなやかなまつ毛に「Lash drip eye lash serum」には、「パンテノール」や「アカツメクサ花エキス」、「リンゴ果実培養細胞エキス」など、まつ毛にハリ・コシを与える美容成分を20種類配合。毎日のケアで、まつ毛際立つ印象的な目元へ導きます。ピンポイントに狙える0.6mmの極細筆と、まつ毛全体にフィットするカーブブラシ、2種類のアプリケーターで余すことなく美容成分を届けられるのも特徴的。石油系界面活性剤、合成着色料、合成香料、シリコン不使用で、敏感な目元のケアにも安心して使うことができます。「こういうの欲しかった!」を全て叶える、GENKING.渾身のまつ毛美容液です。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式Instagram
2024年01月09日新ブランド「Lash drip」デビュー美容家としても活躍するタレントGENKING.が、新たにまつ毛ケアブランド「Lash drip(ラッシュドリップ)」をプロデュース。2024年2月14日、まつ毛美容液「Lash drip eye lash serum(ラッシュドリップアイラッシュセラム)」(税込4,950円)を発売する。1月15日に公開予定の公式ECサイトにて購入できる。ブランドのローンチを記念して公式Instagramでは、発売前の商品を実際にお試しできるモニターキャンペーンを開催。応募の詳細などはInstagramから確認できる。新年にまつ毛も自信もダブルケア!「Lash drip eye lash serum」は、GENKING.のプロデュースブランド第3弾。開発着手から約2年をかけて完成させた自信作だ。同商品には「ヒト脂肪幹細胞由来エクソソーム」や「パンテノール」、数種類の「ペプチド」など、20種類の美容液成分を配合。まつ毛にハリ・コシを与え、強くしなやかなまつ毛を育む。アプリケーターにもこだわりが。気になる箇所を狙って塗ることができる0.6mmの極細筆と、まつ毛全体にフィットして美容液を余すことなく届けることができるカーブブラシのダブル設計になっている。「こういうの欲しかった!」を詰め込んだまつ毛美容液だ。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式Instagram
2024年01月08日小麦粉の皮を使わない餃子(※画像はイメージです/PhotoAC)GENKINGさんはYouTubeでさまざまなレシピ動画を公開中。自身のダイエット経験にもとづいた減量レシピも好評を博しています。そんなGENKINGさんが紹介しているレシピのひとつが「痩せる餃子」 。撮影前は減量してボディメイクするため食事内容に気をつけているそうですが、我慢しすぎて「ぶっ壊れそう」になることもあり、ヘルシーでもボリュームがあるものが食べたくなるそう。そんなときに作るのがこの餃子だといいます。材料は、豆苗1パック(キャベツや白菜でも可)、卵1個、ツナ1パック、木綿豆腐1パック(おからでも可)、大葉、ネギ、ニンニク、しょうが(それぞれお好みで)、ライスペーパー4枚、片栗粉大さじ3、塩胡椒適量です。まずは豆苗をみじん切りにし、ボールに投入。そこにツナ、みじん切りにした大葉とネギ、レンジで水切りした木綿豆腐、卵、ニンニク、しょうが、片栗粉大さじ3を入れて混ぜ合わせます。途中で塩胡椒も入れたら、餃子の具の完成です。水で戻したライスペーパーに具を乗せて、四角に包んでいきます。たくさん入れすぎると火が通りにくくなるのでほどほどに!すべて包み終わったら、フライパンにごま油を入れて、中火で焼いていきます。焼き色がついたらひっくり返し、蓋をして3〜4分焼いて完成です!つけダレは、ポン酢やしょうゆ、ネギだれやラー油などお好みで。小麦粉でできた皮ではなく、ライスペーパーで包む餃子というのが面白いですね。ライスペーパーはどんな具材でも相性が良いので、今回紹介した具材のほかに春雨、ちくわ、はんぺん、エビなどを入れるのもおすすめだそう。子どもが好きな具材をあれこれ包んで、オリジナル餃子パーティーをするのも楽しそうですね。
2023年03月29日土壌も健康にする新しい農業株式会社プロラボホールディングスがプロデュースする完全無農薬農法「プロラボファーム」のスペシャルアンバサダーにタレントで美容家のGENKINGさんが就任しました。「プロラボファーム」は2020年9月1日(火)に新しくオープンした無農薬野菜の直販農場です。土壌の微生物が元気になる製法で栽培された無農薬野菜を新鮮な状態で直送する業態で、安全で美味しい野菜を家庭に届けながら、土壌の健康状態を保つ野菜作りを行っています。イベント開催も予定スペシャルアンバサダーに就任するGENKINGさんはフォロワー数29万人(2020年11月19日時点)のInstagramアカウントでもプロラボファームから直送された野菜を活用した手料理を披露しています。12月4日(金)には東急プラザ渋谷18階のCÉ LA VI TOKYO(セラヴィトーキョー)にて、GENKINGさんのスペシャルアンバサダーに就任を記念したイベントも開催されます。参加には応募が必要で、抽選で選ばれた30名の限定参加です。同イベントではGENKINGさんと一緒にプロラボファーム野菜を使ったランチを食べることができ、お土産として株式会社プロラボホールディングスが手掛けるインナービューティブランド「エステプロ・ラボ」の6,500円相当の商品が用意されています。(画像はプレスリリースより)【参考】※プロラボファーム公式サイト
2020年11月27日美しすぎる男性として人気を集めたGENKINGさん。性別適合手術を受け、戸籍上も女性になったことでも話題になりました。そんなGENKINGさんはinstagramのアカウントで、大好きなパートナーのために作っているご飯をアップしています。「バランスよし!彩りよし!これを毎日食べているパートナーがうらやましい!」と、見ているだけでお腹が空いてしまう写真ばかり。いつもはインスタ映えもバッチリな料理が並ぶGENKINGキッチンなのですが、ある日とてつもなく心を掴まれる一品がアップされたのです。それがこちら! View this post on Instagram A post shared by GENKING (@genkingkitchen) on Apr 15, 2020 at 12:10am PDTいつもの料理はマネできないけれど、これなら作れそう!そんな数多くのコメントやハッシュタグを利用した、自分ののっけ丼が寄せられています。のっけ飯は、ご飯に好みのおかずをただ載せるだけ。見た目を意識する必要はありません。ちなみに、GENKINGさんののっけ飯は、たまごにウインナー、時々マヨネーズ。キムチやアボカドをプラスすればちょっと豪華になりそう…。キムチや納豆なら腸活にもにもなりますね!変幻自在なのっけ飯、自分のオリジナルを楽しんでみてください![文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]
2020年05月26日タレントやモデルとして活躍しているGENKING(以下、ゲンキング)さんが、2020年5月11日に自身のインスタグラムを更新。ユニークすぎる髪型を公開し、話題になっています。ゲンキングの「玉ねぎみたいな」ニューヘアーに衝撃!2020年5月8日に「エクステをつけてブレイズヘア(三編みをたくさん作った髪型)にした」と報告していたゲンキングさん。 View this post on Instagram A post shared by SANA (@_genking_) on May 8, 2020 at 1:00am PDT※画像上の矢印をクリックすると、ほかの動画や写真も見ることができます。この髪型をアレンジし、インパクト大な『お団子ヘア』を公開しました。 View this post on Instagram Netflixで好きな番組がみんな化粧濃いからしたくなって囲みアイライン 頭が玉ねぎみたいだけどw またYouTubeに新しいのUPしたから見てね❤️ A post shared by SANA (@_genking_) on May 10, 2020 at 10:37pm PDT顔と同じ大きさにも見える巨大なお団子に、ゲンキングさんは「玉ねぎみたい」とお茶目にコメント。アイラインをしっかりと目の周りに引いた『囲みメイク』もゲンキングさんの雰囲気によく合っており、多くの絶賛コメントが寄せられています。・ゴージャス&きれいすぎてまぶしいです!・この編み編みヘア、めっちゃクール。お似合いです。・何してもほんとに美しいいいいいッッ!!外出自粛期間中はイメチェンするなど、自分なりに楽しんでいる様子のゲンキングさん。ほかにも洋服のリメイクをするなど、退屈になりがちな『おうち時間』の過ごし方を発信しています。 View this post on Instagram 自分でタイダイに染めてみたの❤️ 今年はタイダイが流行ってるけど、自分で簡単にできるよ すっごく簡単に出来て、不器用な方も出来るはず‼️ やり方はYouTubeにUPしたから見てね 汚れたり、着なくなったお洋服もリメイクして物を大切にしよ 今回のYouTubeはインスタのプロフィールのURLから飛べるよ❣️ あと気ままに更新するけど、YouTubeで見たいのあればコメント残してね参考にするー❤️ #YouTubeの編集が雑すぎてごめんw全くやり方が分からずインスタの感覚で編集してる #tiedye A post shared by SANA (@_genking_) on May 9, 2020 at 12:15am PDTそんなゲンキングさんの投稿にこれからも注目ですね!ゲンキングの現在の姿に驚き!性別適合手術を受けた息子に、母が語ったことは?[文・構成/grape編集部]
2020年05月12日タレントのGENKINGが7日、さいたまスーパーアリーナで開催された「マイナビ presents 第29回 東京ガールズコレクション 2019 AUTUMN/WINTER」(TGC)に出演した。GENKINGは、今季のTGCトレンドキーワード「ダイバーシティ ism」を体現するアンダーウエアブランド「W-MAGIC」のステージに登場。黒のミニスカートにタンクトップをあわせたコーディネートで、すらりとした美脚と引き締まった腹筋を披露し、堂々としたランウェイで存在感を放った。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年8月から年2回開催されている国内最大規模のファッションイベント。29回目の今回は、「世界から注目を集める東京のガールズ文化が永遠に輝き続けるように」という思いを込めた“レイワガールズレボリューション”をテーマに、ファッションショーをはじめ、アーティストライブやスペシャルステージなどを展開し、会場には約3万2,800人の観客が詰めかけた。
2019年09月08日別れた恋人を忘れられない、というのはよくあること。特にお互いに好きな気持ちを残したまま、やむをえず離ればなれになった場合は、なかなか想いを断ち切れなかったりもするでしょう。その結果、別れて何年も経ってから復縁し、結婚するなんてカップルもいますよね。■離れてこそわかる相手の大切さタレントのGENKINGさんは先日、昨年10月に破局した恋人と復縁したことをSNSで報告していました。当時は「大好きだった彼とお別れをしました」と、気持ちを残したまま交際に終止符を打ったようですが、その彼は、GENKINGさんが性別適合手術を受け、戸籍上も女性となって初の恋人。そこから約8ヶ月を経て「人生で初めて女性として愛してくれた」彼とヨリを戻し、「お互い喧嘩もするけど、今は乗り越えた分、今のがもっともっと彼の事が大切です」と綴っています。GENKINGさんに限らず、交際中は衝突することが多くても、離れて一人になり、自分にとって相手が、いかに大事な存在だったかがわかる……というパターンは少なくない様子。みなさんも似たような経験、あるのでは?今回は、どうにかして彼と復縁したい!でもきっかけがつかめない!そんな人に向け、復縁のご利益で有名なパワースポットをご紹介しますね。■WEB上で復縁を祈願できる気多大社(石川県)縁結びで知られる出雲大社の祭神・大国主命を祀っています。大国主が、結婚するために数々の苦難を乗り越えた神でもあることから、縁結びだけでなく、障害のある恋にもご利益をもたらすそうです。この気多(けた)大社では、毎月1日に心と心を結ぶ「ついたち結び」を開催。午前8時30分までに受付を済ませると、巫女舞や神楽などを行う祭典に出席できるのだとか。また、16時30分まで無料でお祓いを受けられます(受付は16時まで)。「ついたち結び」に拝殿で無料の縁結び祈願を受けられるほか、メールフォームから願い事を送ることも可能。WEBサイト上には、祈願をして願いが叶ったという方々の体験談がたくさん掲載されています。「距離を置いていた彼と仲直りできた」「彼にもう一度付き合ってほしいと言われた」などの復縁エピソードを読むと「私も!」と勇気と希望が湧いてきますよ。■恋占いの石で復縁の願いが叶う?地主神社(京都)良縁祈願・恋愛成就を願う女性でいっぱいのにぎやかな地主(じしゅ)神社は、貴船神社と並ぶ、京都で有名な復縁のパワースポット。縁結びの神様、大国主命を主祭神とし、その父母神である素戔嗚命(スサノオノミコト)・奇稲田姫命(クシナダヒメノミコト)、さらに奇稲田姫命の父母神の足摩乳命(アシナズチノミコト)・手摩乳命(テナズチノミコト)を祀っています。ここで有名なのは室町時代の曼荼羅にすでに描かれていたという「恋占いの石」。一対の小さな石の一方からもう一方の石へ、目を閉じたまま無事にたどり着ければ恋が叶うと伝えられています。■仲直りの神様を祀る神社白山神社(東京都)伊弉諾命(イザナギノミコト)、伊奘冉命(イザナミノミコト)、菊理姫命(ククリヒメノミコト)が祀られています。イザナギ、イザナミは日本最初の夫婦。『日本書紀』には、二神が黄泉平坂で喧嘩した際、菊理姫命が仲裁に現れたお陰で仲直りできたと記されています。この故事から、白山神社は喧嘩別れをした恋人の復縁にご利益があると言われているのです。江戸幕府の五代将軍徳川綱吉が信仰したことでも知られ、綱吉は周囲の人間関係が悪くなると、必ず詣でて改善を願ったのだとか。ちなみに、ここには日本で唯一のモダンな締め柱があり、この柱にも一礼すると、より願いが叶いやすくなるそうです。■あなたの願いが成就しますように復縁したい!という気持ちが強まっているときには、別れた相手の心の中でも同じ想いが渦巻いている可能性が。その場合、きっかけさえあれば、ヨリを戻すのは難しくない…!?復縁成就のご利益で知られる神社は全国にあります。どうしてもあの人とヨリを戻したい!と思うなら、お近くの復縁神社に詣でてみてはいかがでしょうか。ちなみにココ・シャネルいわく「恋の終わりは、自分から立ち去ること」。自分自身が諦めてしまわない限り、復縁のチャンスは消えないのかもしれません。
2019年06月18日タレントのGENKING(33)が6月17日、自身のブログを更新。読者からの質問に答えて、現在の身長と体重を公開した。たびたび読者からの質問に答えているGENKING。この日は「もうダイエット必要ない気がしますが……ちなみにさなさんの身長体重教えてもらっても良いですか?目標は何キロですか?さなさんを目標に私もダイエット頑張りたい!」という読者からのコメントを掲載し、「私はあんまり体重は気にしてないけど、私のバランス的に60キロ超えたら仕事柄まじヤバイってなる」と返した。「胃下垂で全く太らなかった私も、30代になると太り始めて」と年齢による変化を感じているといい、「私は173センチでずっと52キロで、その時が一番バランス取れてたんだけど、女性ホルモンの影響で6キロ位増えちゃって」と性転換手術を受けて女性の身体になってから体重が増えたことを告白した。つづけて「今は56kgくらいだけど」と現在の体重を公表。最後に「今は体重とかはあんまり気にしてなくて、若い時はあと何キロってやってたけど、今は洋服のラインとかのが大事なので、体重自体はあんまり気にしてないな」と説明している。
2019年06月18日タレントのGENKING(33)が5月26日の夜、自身のインスタグラムを更新。性転換手術から2年を迎えたことを報告した。GENKINGは’17年5月にタイで性別適合手術を受け、同年7月には戸籍上の性別を女性に変更。本名も「元輝(げんき)」から「沙奈(さな)」に改名した。インスタグラムでは親交のある歌手の美川憲一(73)と食事をしたことを明かし、ツーショットを公開。「お久しぶり。明日で沙奈2歳SANAに生まれ変わって2回目の誕生日!!もう2年なんて早いよね」と心境をつづった。ハッシュタグでも「沙奈2歳になったよ」と喜びを表している。“SANA”はスペイン語で「元気な女性」と「心が綺麗」という意味があるそうで、「私はもともと、さなちゃんってあだ名だったから、沙奈って名前にしたんだけど、元気な女性って意味を知って、導かれた名前だなって思ってるんだ」と運命を感じているようだ。ファンからは「さなちゃん2歳おめでとう!」「名前にそんな素敵な意味があったんですね!」「これからも沙奈ちゃんらしく進んでくださいね」と祝福のコメントが寄せられている。
2019年05月27日日本人女性向けのコントゥワリングメイク11月16日、小顔に見せる日本人女性向けのコントゥワリングメイク術を解説している新刊『ボスメイク』が発売された。A5判で128ページ、1,400円(税別)の価格で小学館から刊行されている。著者はヘアメイクアップアーティストのJunJun氏で、同書にはあびる優氏、今井華氏、瑛茉ジャスミン氏、E-girls楓氏、GENKING氏、山本舞香氏が登場するほか、ガリットチュウの福島善成氏、尼神インター誠子氏がセレブモデル風に変身している。同性・異性・同僚からナメられないメイク英語で「輪郭」という意味を持つ「contour」が語源とされ、輪郭の外形を意識する「コントゥワリングメイク」はハイライトとローライトを駆使し、明暗を際立たせることで小顔に見せるメイク法である。ロサンゼルスのセレブなどの間で流行中のコントゥワリングメイクであるが、JunJun氏はこの日本人女性には不向きとも思えるメイク法をアレンジし新刊『ボスメイク』で紹介している。女性は顔が変われば心も変わり、意志を強くすると考えるJunJun氏は、ハウツー本、自己啓発書として同書を発表。顔のタイプに合わせたメイク法と、メイク道具も掲載。見た目を向上させるだけでなく、男性からも女性からも、先輩からも後輩からも見くびられないメイクが紹介されている。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※ボスメイク
2018年11月21日GENKING(年齢非公表)が10月12日、自身のInstagramを更新。同棲していた恋人との破局を明らかにした。「実は大好きだった彼とお別れをしました」と切り出したGENKINGは、「お互いの家族や友人も仲良くて、結婚を前提に真剣に付き合ってきました」と回想。さらに昨年5月に性別適合手術を受けているため、「生まれ変わった女の始まりが彼で本当に良かった そんな人に出会えて私は幸せでした」と感謝の気持ちを述べている。「今年8月に出演したイベントでも仲睦まじいエピソードを披露したばかり。当時結婚について『タイミング次第』『自然と一緒になれたらいいな』と明かしていたので、ゴールインは目前かと思われていました」(芸能関係者)たびたび結婚願望を明かしているGENKINGだが、今年2月に公開された本誌のインタビューではその理由について「子育てがしたい」と語っていた。さらに「2年後に結婚して、3年後に子どもが欲しい。母が私を産んでくれた36歳までに、私も母親になりたいんです」と人生設計も明かしている。「日本には性同一性障害で性別変更し、特別養子縁組を申し立てて認められたケースがあります。GENKINGさんもそれを希望にしているようです。もともと子供好きで、SNSでも子供と遊んでいる様子をたびたびアップ。女性となったいま、ママへの意欲が今まで以上に増しているようです」(前出・芸能関係者)だからこそ、今回の破局はショックが大きいのではないだろうか。ファンからも心配の声が上がっている。「ただGENKINGさんは女性になってから、性格が変わったといいます。以前より気持ちが穏やかになり、SNSでの投稿やナチュラルなスタイリングにも表れています。別れたということは、新たな出会いがあるということ。今は『新しい恋愛が待っているんだ!』とポジティブにとらえているそうです」(前出・芸能関係者)
2018年10月14日滝沢秀明(36)と今井翼(36)のデュオ・タッキー&翼が9月12日に解散を発表した。さらに今井は近くジャニーズ事務所を退社する予定。当分はメニエール病の克服に専念するという。今井は95年に同事務所に入所し、02年9月にタッキー&翼としてデビュー。そのダンスの技量やセンスを活かし、04年8月には構成・演出・衣装・振り付けを手がけた初のソロコンサートを開催した。「今井さんは音楽活動だけでなく、日本とスペインの架け橋としても大活躍しました。キッカケは07年の舞台『World’s Wing 翼 Premium2007』で挑戦したフラメンコ。『本場で勉強したい!』という今井さんはスペインに渡り必死で取り組みました。そういった功績が認められ12年6月に世界初のスペイン文化特使、同年9月にはスペイン親善大使にも就任。またスペイン語学習の成果が実り、スペイン語を使った特別講義を大学でひらいたこともありました」(舞台関係者)いっぽうで今井は長年メニエール病に悩まされてきた。14年に初めて発病し、休養を挟み仕事復帰したものの今年3月に再び入院。治療のために無期限で芸能活動を休止するとも発表され、予定していた主演舞台を降板。さらに15年もの間パーソナリティを務めていたラジオ「今井翼のto base」(文化放送)も終了となった。「メニエール病とは突然めまいや、耳鳴り、耳の閉塞感などが起こるというもの。30分から数時間にわたり発作を繰り返し、吐き気も伴います。GENKINGさん(32)や鳥越俊太郎さんも(78)も罹っていると公表しています。ストレスが関係しているといわれていて、真面目で頑張りすぎてしまう方がなりやすいとも。今井さんは自己プロデュース能力に長けている方ですから、いっぽうで身体が悲鳴をあげたのかもしれません」(医療関係者)今井の治療に専念するという姿勢には、同じくメニエール病に苦しむ人たちから賛同の声が。さらにTwitterでは《とにかく、思考力、というかやる気を削がれるのがきつい。休むというより、気分転換して、のびのびやってほしい。メニエール仲間として応援》《私もだけど、そう簡単に治る病気じゃないので今回の選択は正解だと思う。気温差が出てきた今の季節、ツラいだろうなぁ……》《今の今井翼さんの病状はわからないけど、こういう急なお知らせになってしまうことも理解してあげて欲しいと思う。メニエール病は本当にきついんですよ……》と理解を呼びかけている。スポニチアネックスによると、今井は「1人でも必要としてくれれば、いつの日か何らかの形で」と活動再開を見据えているという。そのことからも《彼の復帰はメニエール持ちの自分の力にもなるから、また元気な姿を見せて欲しい 》といった声が。再びの復帰にも期待したい。
2018年09月13日タレントのGENKING(32)が14日、都内で行われたFANCL×STORY「コラーゲン リスタート 宣言イベント」に登場。昨年5月に性別適合手術を受け、7月に本名も「元輝」から「沙奈」に変更し、女性に生まれ変わってから初のメディアイベントとなった。GENKING白のショートパンツにピンクのトップスを合わせたファッションで、美脚を披露したGENKING。「1年間ほどお休みして、生まれ変わって再出発しました」と晴れやかな表情で報告し、「金髪なイメージが強くてファッションもギャル寄りでやんちゃな感じだったんですけど、戸籍も女になって落ち着きました」と変化を明かした。そして、「戸籍も本名もすべて変わって女の子1年生という感覚」と心境を表現し、「仕事も恋愛面も全部がリスタート。男の子だったときにうまくできなかった夢がやっとかなえられる状況になったので、性に悩みを持つ子とかいろんな方がいると思いますが、自分が生きる目標になれるようなお仕事がたくさんできたら」と目標を語った。女性になって最初にしたことは彼氏への報告だったそうで、「彼氏はもともと私のことを女だと思っていたので『えっ?』って感じだったんですけど、世間的にも結婚できるっていうのを報告しました」とのこと。結婚について聞かれると「結婚ですか? そりゃしますね」と答え、時期を聞かれると「内緒」と照れ笑い。ただ、2人の間では結婚の話もしているという。また、左手薬指の指輪をツッコまれても「内緒」とかわし、「以前、とある番組で彼氏がいるって報告したらニュースになってしまい、彼にすごく迷惑をかけてしまったので、彼の話はここくらいにしておきます」と話した。ファンケルが女性ファッション誌『STORY』とコラボした同イベントでは、3月20日に発売した美容食品「ディープチャージ コラーゲン」シリーズの魅力を発信。GENKINGと『STORY』専属モデルの秋本祐希が、実際に使用しての感想を語った。
2018年05月14日女性の体の苦労を実感タレントのGENKINGが20日、数週間で約6キロというスピード減量に成功したことをInstagramで明かした。男性から女性へと性転換手術を行ったGENKINGは、女性ホルモンの影響で脂肪がつきやすくなったという。そして日頃から体型管理には努めているものの、これまでしていた「食べないダイエット」や「適当な運動」では成果が得られにくいことを実感したと明かしている。バランスの良い食事と置き換えで減量そこで美容クリニック院長のアドバイスのもと、お昼ご飯のみしっかりと食べるメニューに。そのほかはバランスの良い食事を心がけ、減量用の食事や酵素に置き換えるなどの方法もとったそうだ。この方法は甘い物を我慢する辛さはあったものの、「食べないダイエット」とは異なりさほどストレスは大きくなかったといい、見事短期間で6キロの減量を成し遂げることができた。美の伝道師としてのモチベーション美容関連の仕事が多いGENKINGは、自らが美しくあることで説得力のある存在でいられると話し「これからも私は自分が綺麗になって人は変われる事をみんなに広めていきたいと思ってます」(Instagramより引用)とコメント。今回のダイエットに関しては「頑張ってよかったって心から思えます綺麗になるっていいよね」(Instagramより引用)と、大満足の様子だ。ただし読者に対しては、短期間で大幅の減量を目指すダイエットに関して「#私は仕事の為に少し過度なダイエットをしたけどみんなは無理のない程度に#無理なダイエットは体を壊したりリバウンドするからダメですよ」(Instagramより引用)と注意喚起している。(画像はInstagramより)【参考】※GENKINGInstagram
2018年04月23日4月10日、タレントのGENKINGが自身のInstagramを更新。派手なセレブ投稿をやめたことからフォロワーが減少したと明かした。 GENKINGは「最近は全く遊び歩かなくなって、昔みたいなインスタ映えする派手な生活とは無縁な私」と、近況を報告。「大好きだったお酒も月に1回飲むか飲まないか だからインスタにUPするネタがこんなご飯位しかないの」と、自身が作った晩御飯と常備菜の写真を投稿した。 さらに「だからかな 金髪ギャルをやめて、派手な服装やネイルをやめて、派手な写真を載せなくなってから、フォロワーさんも減ってきたし」とフォロワーの減少を告白し、理由を分析した。 以前のような作りこんだ華やかなセレブ生活をやめ、ありのままの姿を投稿する現在について「今の生活が私は幸せです何かが無くなると、新しいものが入ってくるって本当だね?」と前向き発言。最後に「今までのインスタは派手な部分ばかりだったけど、落ちついた私を嫌いにならないで」とファンに呼びかけた。 これに対し、多くのファンから「今の方が品のある女性らしさがあって綺麗」「私は最近フォローさせていただきました。今のさなさん、ステキですよ」「げんきの時もさなちゃんの今も、私はファンです」「嫌いになんてなりませんむしろ大好き!」と応援メッセージが寄せられている。
2018年04月10日元パリコレモデルでタレントのIVAN(34)が3月7日放送のフジテレビ系『良かれと思って!』で、性別適合手術を受けていたことを公表。翌8日に自身のインスタグラムで、これまで公表を避けていた理由を語り、その内容が「かっこいい」と反響を呼んでいる。 IVANは番組内で「私、公言はしてなかったんですけど、KABA.ちゃんとベルと最近ではGENKINGかな。同じ病院で誰よりも最初に手術をやったんです」とタイで手術を受けたことを告白。「(手術は)すごく怖かった。13時間近くやりました」と語っていた。 放送から一夜明けた8日には「昨日TVを見てくださった方々ネットニュースで知った方、ありがとうございます」とインスタグラムにタイ滞在中に撮影したという動画を投稿。「実は数年前に性別適合手術をうけました」と改めてファンに報告した。 これまで「シンプルで求められるIVANでいる為」と手術の公表を避けてきたといい、「メンズモデル、役者、オネエタレント。ニーズに合わせてお仕事をしてく上でIVANを起用して制作をしてくださる方々に100パーセントのIVANで応えたいと思っているからです」と理由を説明した。 つづけて「いまだにメンズモデルもやってるし男性役のオーディションに参加させていただいたりしています。だから豊胸はしていません」と明かし、「プライベートでは何不自由無く楽しく過ごす1人の女性だけどエンタメの中でのIVANは1人のプロのメンズモデルで役者だからです」と仕事のポリシーをつづった。 「感謝と共に精一杯このお仕事に全うしたい」という思いから、手術の密着取材やロケも全て断ってきたというIVAN。最後は「こんな私ですが、これからも変わらぬご愛顧のほどよろしくお願いします」と呼びかけた。 ファンからは「素敵でかっこいいです!」「自分をしっかり持っていて尊敬します」「IVANの思いが聞けてとても嬉しいです」といった声が寄せられている。
2018年03月09日美女度が増してるGENKINGタレントのGENKINGが14日、自身のお気に入りスキンケアアイテムをInstagramにて公開した。先日、男性から女性になるための性別適合手術を受けたことを明かしたGENKING。本名も「沙奈」に変更し、女性として胸を張って生きている姿が反響を呼んでいる。高くても安くても「保湿力」そんなGENKINGは、棚に所狭しと並んだスキンケアアイテムを公開。「肌の状態に合わせて変えてるけど、一番大事にしてるのはとにかく保湿力」(Instagramより引用)と語り、自分の肌と相談しながらアイテムを変えていることを明かした。選ぶ品物の値段はあまり気にしてないようで、「クレンジングから洗顔もプチプラからドクターズコスメまで沢山の物を試して、保湿力が高いのしか使いません」(Instagramより引用)と、やはりここでも「保湿力」を重視していることを強調した。女性が憧れる女性へなおスキンケアアイテムの並ぶ棚には、他に香水やコスメもずらり。GENKINGの高い美意識が現れる棚となっている。そんな投稿にファンからは「プチプラのオススメアイテムを教えてほしい!」「沙奈ちゃんの女子力、尊敬する」などのコメントが寄せられている。(画像はInstagramより)【参考】※GENKINGInstagram
2018年02月17日「私の中でこれまでの人生は偽り、嘘でした。本名が沙奈になった今振り返ると、まるで別人か、前世の記憶のよう。今は毎晩、悩み苦しむことなく眠りにつける幸せをかみしめています」 そう話すのは、1月29日、昨年5月にタイで「性別適合手術」を受けたことを告白したGENKING(年齢非公開)。GENKINGと言えば、インスタグラムで「謎の美男子」として注目を集め、’15年に芸能界デビューするや、オネエとは違う“ニューキャマー”、「気分により男と女のときがある」、“ユニセックス”として一躍時の人となった。インスタグラムのフォロワーは100万人をほこった。 今年1月、自叙伝『僕は私を生みました。』(双葉社)を出版。そこには、3歳のころに気づいた性の目覚め、自分の性に対する違和感と苦悩、そして昨年7月に性同一性障害が認められて戸籍上も女性になるまでの半生がつづられている。 今回、女性として人生を歩み出したGENKING(本名・沙奈さん)が、本誌に、女性になった喜びを語ってくれた。 「胸の谷間が見える服は恥ずかしくなり、メークも薄くなる。女じゃないときのほうが女を求めるんですね。本当に幸せなことはSNSにアップせず、スマホの写真フォルダにしまっておきたいと思うようになりました」 100万人の「いいね!」より、惚れた男の「好き」が欲しいーー。最近はすてきな男性との“静かな暮らし”を夢見ているという。 「理想の男性は私にすべての“初めて”をくれる人。これまでは“恋人気分”だけで、ちゃんとしたデートをしたこともなかった。初めての手つなぎデート、初めての吉野家ご飯……もう無理しない」 そんな理想の男性との“将来の夢”を聞くと、「結婚と子育てをしたい」という返事が返ってきた。実際に、性同一性障害で性別変更した女性が結婚後、特別養子縁組を申し立てて大阪家裁で認められたケースもある。 「2年後に結婚して、3年後に子どもが欲しい。母が私を産んでくれた36歳までに、私も母親になりたいんです」 もしかしてすでに約束した人が? 「ええ〜内緒(笑)。以前だったら話したかもしれないけど、もう本当に大事なことは言いたくない。胸にそっとしまっておきます」 そう言って穏やかな笑顔でうなずいたーー。
2018年02月14日「前は週に1度、洋服を買いに出かけましたが、今は週に1度お花屋さんで、家に飾るカサブランカかバラの花を買います。洋服もかなり捨てました」 こう語るのは、1月29日、昨年5月にタイで「性別適合手術」を受けたことを告白したGENKING(年齢非公開)。GENKINGと言えば、インスタグラムで「謎の美男子」として注目を集め、’15年に芸能界デビューするや、オネエとは違う“ニューキャマー”、「気分により男と女のときがある」、“ユニセックス”として一躍時の人となった。インスタグラムのフォロワーは100万人をほこった。 今年1月、自叙伝『僕は私を生みました。』(双葉社)を出版。そこには、3歳のころに気づいた性の目覚め、自分の性に対する違和感と苦悩、そして昨年7月に性同一性障害が認められて戸籍上も女性になるまでの半生がつづられている。 今回、女性として人生を歩み出したGENKING(本名・沙奈さん)が、本誌に、「性別適合手術」を受けたときのことを語ってくれた。 メディアで注目されて、芸能界デビューを果たしたGENKING。だが、“ユニセックス”としてメディアに出れば出るほど本来の自分とのギャップにさいなまれる。また、好意を寄せる男性には「お前が女だったらな」と言われて絶望と孤独も味わったという。 「そんなとき、性同一性障害と診断されて性別適合手術を受けた女性で『愛する男性と結婚までできた』という方に出会いました」 そして、自らホルモン治療をスタートさせた。 「“女性に戻りたい”という思いが強くなり、’16年11月17日、私の誕生日の前日、どうにか1日休みを確保して睾丸切除の手術を受けました」 膣を形成する「性別適合手術」についても詳しく調べた。この手術には、医師の「性同一性障害」診断書が必要で、睾丸切除術から2年以内という決まりがあった。精神科医とカウンセリングを重ね、子どものころからの自分の作文を提出し「性同一性障害」の診断が下る。“女に戻る”準備は整った。 「手術には最低1カ月の休みが必要です。仕事も軌道にのった時期でしたから、周りの人は止めましたが、もう限界。心と体のギャップに耐えられなくなって、ここでチャンスを逃したら、一生後悔すると。仕事より自分の人生を優先しようと決断しました」 ついには、タイに渡り、’17年5月、16時間に及ぶ「性別適合手術」を受けた。 「意識が戻ると、術後の出血が止まらないことからICUに運ばれていました。患部と腹部の痛みは壮絶で、ピクピクと全身がけいれんし続ける。そして、痛みを止めるモルヒネ注射がまた痛い!でも、あの極限の痛みのおかげで強くなることができました。自らの力で“今の私”が生まれたんです!」 5月28日、沙奈さんが誕生。この前夜、手術を控え、「今ね、すごく怖い」と涙する動画も先月29日にアップすると、126万回以上再生された。昨年の手術から、発表までの約8カ月間。巷ではGENKINGが「消えた」「引退」「干された」という噂も流れたが、帰国後の7月には、戸籍も「元輝」から「沙奈」に変更し、女性として生きる準備を整えたという。 「手術前のほとんどをロスで過ごしていました。帰国後もまだ術後の痛みがあったので家にいました。女性になる前だったら、インスタで発表していた気がします。でも今は“沙奈としての人生”を大切にしたい」
2018年02月14日1月29日、昨年5月にタイで「性別適合手術」を受けたことを告白したGENKING(年齢非公開)。GENKINGと言えば、インスタグラムで「謎の美男子」として注目を集め、’15年に芸能界デビューするや、オネエとは違う“ニューキャマー”、「気分により男と女のときがある」、“ユニセックス”として一躍時の人となった。インスタグラムのフォロワーは100万人をほこった。 今年1月、自叙伝『僕は私を生みました。』(双葉社)を出版。そこには、3歳のころに気づいた性の目覚め、自分の性に対する違和感と苦悩、そして昨年7月に性同一性障害が認められて戸籍上も女性になるまでの半生がつづられている。 今回、女性として人生を歩み出したGENKING(本名・沙奈さん)が、本誌に女性になるまでの苦悩を明かしてくれた。 こっそり母親の口紅を借りて口にぬるのが好きで、ピンクの靴を履いて、部屋もピンク一色だった幼少期。 「小学生のとき、赤い筆箱を持っていたことをきっかけに『あっ、オカマだ!』と言われるようになりました。それから『本当の性を隠さないといじめられる。そしたら大好きなママが傷つく』と、心を閉ざしていくようになりました」 そんな反応に変化が起こったのは、小学4年の夏休み。年の離れた姉に、髪を明るく染めてもらったときのことだった。 「盆踊りに行くと、みんなが髪を染めた私に興味津々で集まってきました。『人より目立つといじめられない』と、気づいたんです。本当の自分を守るためにヤンキー小学生、ギャル男、謎の美男子、ユニセックス……と別の誰かを“ファッション”として演じるようになりました。ようやく堂々と生きてゆくための“防衛術”を見つけたと思いました」 やがて、その“ファッション”がメディアに注目されて、芸能界デビューを果たす。 「別人を演じるという意味では、その最高潮がGENKINGでした。子どものころからの夢だった芸能界デビュー。最初の1~2カ月は夢心地でしたが、当時の事務所からは、自分のことを『僕』と話すようにと言われていました。普段着としてはいていたスカートやワンピースも禁止。メディアに出れば出るほど“偽り”の時間は増えていき、そのギャップに必死に耐えていました。そして、本来の姿に戻りたいという葛藤にさいなまれ……」 GENKINGとしては、ゴージャスな暮らしぶりも求められた。その当時を、彼女はこう振り返る。 「仕事だからやるしかない。世の中には男性と女性しかいない。でも私はどっちでもない――。ベッドに入っても頭の中に嫌なことしか浮かんでこない。死にたい、消えたい……と思うようになっていました」 そんな彼女だったが、“女に生まれ変わった”今やっと“本当の自分”を語れるようになったという。 「私の中でこれまでの人生は偽り、嘘でした。本名が沙奈になった今振り返ると、まるで別人か、前世の記憶のよう。今は毎晩、悩み苦しむことなく眠りにつける幸せをかみしめています」
2018年02月14日《私GENKINGは、去年本来生まれるべき女の子に生まれ変わり、名前も元輝(げんき)から沙奈(さな)になりました。戸籍も女性です》 昨年5月にタイ性別適合手術を受けていたことを告白したタレントのGENKING(年齢非公表)。1月29日深夜に自身のInstagramで手術前夜に撮影した動画を公開したところ、再生回数が126万回を超えるなど、大きな反響を呼んでいる。同日VTR出演した『ノンストップ』(フジテレビ系)では、性別適合手術後の心境の変化を赤裸々に語った。 「ユニセックス(中性的)でやっていた時はバラエティー番組とかたくさん出させていただいたんですけど、本来がユニセックスではないじゃん。だから本心ではやりきれなかったわけ。いまは本来あるべき姿に戻っているので、GENKING第2章として一から頑張れたらいいなと思います。夢はやっぱり……結婚かな!」 戸籍上の性別も本名も変わり、さまざまな変化があったことだろう。なかでも最大の変化は「“インスタ映え”がどうでもよくなった」ことだという――。 ファンの女性はこう語る。 「彼女がインスタで有名になったころからずっとフォローし続けていますが、たしかに最近の投稿はいままでとは違っています。これまでは、何100万円もするエルメスやシャネルのバッグや、ルブタンの靴など、高価なブランド物の写真が並んでいました。ラグジュアリーな生活に憧れはするものの、親近感がわかないっていうか……。その頃はアンチも多かった気がします」 過去には1,000万円の借金をしてまで“インスタ映え”を気にしていたという彼女。そんな彼女のインスタはどのように変化しているのか。 「性別適合手術を公表してからの彼女のインスタは、部屋着姿の自撮り写真やスタッフと一緒に写っている写真など、投稿されるものすべてが“等身大の自分”を切り取ったものなんです。本来の自分に戻ることができたからこそ、肩肘を張って生きていく必要がなくなったのでしょう。ますます彼女のことが好きになりました」 GENKING第2章から目が離せない――。
2018年02月13日昨年5月にタイで性適合手術を受けたいたことを告白したタレントのGENKING(年齢非公表)が29日夜、自身のインスタグラムで手術前夜に撮影したという動画を公開した。手術を控え「でもね、今ね、すごく怖い」と涙する動画は、87万回以上再生され大きな反響を呼んでいる。 同日の午前にフジテレビ系『ノンストップ!』で手術を公表し、戸籍上も女性になったことを告白。また、本名も「元輝(げんき)」から「沙奈(さな)」になったと報告した。 放送を終えたGENKINGは「嫌なコメントが1つも無くて、みんなの優しさが暖かく沁みました。本当にありがとうございます」とインスタグラムを更新。「みんなに伝えたかったのでこの動画をUPします」と手術前夜の動画を公開した。 動画では「ずっと悩んでいた性転換手術を明日ついにタイで受けることになりました」と語りだし、「本来生まれるべきだった姿に戻ろうと思います」と報告。男性に生まれてつらかったと心境を告白するいっぽうで、「でもね、今ね、すごく怖い」と手術の恐怖に涙する姿を包み隠さずに公開した。 最後は「けど、頑張って明日乗り越えて、また変わったGENKINGを見せて、みんなの生きる目標になれるようにがんばりまーす」とGENKINGらしく明るく手を振る姿で動画は終了した。 GENKINGは、この動画に添えたコメントで「元輝の漢字の通り、人生の輝く元をくれて、色んな人生経験をありがとう!!元輝が悩み、満たされなかった人生を、あたしが満たすからね」と過去の自分に誓った。 この投稿にファンからは「泣けた。ずっと応援する!」「手術おつかれさまでした!」「めちゃ泣けました。生き方がほんとにかっこいい」と応援するコメントが多数寄せられている。
2018年01月30日タレントのGENKINGが29日、自身のブログを更新し、性別適合手術を受けたことをファンに報告した。GENKINGこの日放送されたフジテレビ系『ノンストップ!』で、昨年5月に性別適合手術を受けたことを告白したGENKING。ブログでは改めて「私GENKINGは、去年本来産まれるべき女の子に生まれ変わり、名前も元輝(げんき)から沙奈(さな)になりました。しばらく芸能活動をお休みしてた理由はそのためです」と伝えた。芸能界デビューした当初はカミングアウトする予定は全くなく、自分でも整理がつかないままテレビ出演し、約2年間仕事をしたという。「幼い頃からの偏見や言葉のイジメを思い出す暮らしの中で、自分を守る為に“ユニセックス系”と偽る事が、唯一自分を守る方法だった」とし、「そんな辛かった記憶も、幼い頃からの夢であった芸能界に入ることができ、人気が出たら全てが報われ、幸せになれると思っていた」と当時の思いをつづった。だが、“性別”の悩みは消えることはなく、強くなる一方だったとのこと。「イジメや偏見が怖くて、自分を“ユニセックス系”と偽ることで、余計に本来の自分と芸能人GENKINGとの差が広がっていきました」と明かし、「プライベートでは『ワタシ』と言っていたし、スカートやワンピースも着ていたけど、テレビに出る時はユニセックス系の服装や『ボク』と言ってみたり... とにかく今振り返って思う事は、全てにおいて無理をしていたなと」と振り返った。さらに、「当時の私は長生きなんか望んでいなく、いや望んでいないというより、こんなに辛いならむしろ生きてくのが怖いって感じかな」「それくらい私は辛かった。とにかく満たされない日々が生きるほどに苦しくなりました。平気なフリをしてる毎日が限界だった」などと打ち明け、「それまでお世話になった事務所を辞める決意をし、本来産まれるべき姿に戻る為にタイへ行きました」と性別適合手術を決意した経緯を説明。「そして、私は生まれ変わった。感想は、“自分で自分を生んだ”っていう感覚」とつづった。手術を終え、「不思議なんだけど、目が覚めてから“元輝”の人生は自分の人生とは思えないというか、もう新しい人生が始まっていて、双子というか、前世の記憶をもったまま生きているっていうか…幼い頃からの悩みや、苦しんできた事は何だったんだろうっていうくらいに、悩みは小さくなり生きやすくなりました」と心境も変化。「今は、“沙奈”としての新しい人生を歩んでいます。仕事、プライベート、恋愛。“女”として全て0からのスタートです」と宣言した。「男性→ユニセックス→女性と3度の人生を経験したからこそ、性や恋愛に関して私と同じ悩みを持った人たちが、少しでも前向きになれるキッカケになりたい」と思いを伝え、「これから、“沙奈”(芸名:GENKING)として頑張っていくので、見守って頂けたら嬉しいです」と呼びかけた。
2018年01月29日「第6回ananマンガ大賞」の準大賞を受賞し話題となっている「FEEL YOUNG」(祥伝社)にて連載中の町麻衣原作の「アヤメくんののんびり肉食日誌」が、黒羽麻璃央(くろばまりお)と足立梨花のW主演で実写映画化されることが決定した。脚本は、「ラーメン大好き小泉さん」「カインとアベル」などを手掛ける阿相クミコ、監督は芝崎弘記が務める。舞台はとある大学の生物学科の研究室。一見“草食系男子”で、のほほんとした雰囲気の菖蒲瞬は、好奇心旺盛で恐竜オタクな優等生。イギリス育ちの彼は、帰国した直後、先輩の女子大生・椿雛菊(つばきデイジー)と出会ったことで恋に目覚め、椿への恋愛感情をストレートにグイグイ表現する肉食系のアプローチを仕掛けていく。一方、いまどきの恋愛に積極的に見える椿は、昔地味で太っていたことをコンプレックスに持つ、恐竜の化石や骨が大好きな少々変わりモノの美女。そんな椿は、ひと筋縄じゃいかないアヤメからの猛烈なアプローチに、最初は戸惑いふり回されながらも、自分に対する真っ直ぐな気持ちに徐々に心惹かれていく。しかし、不思議な2人の恋が成就し掛けたとき、アヤメの幼なじみのイギリス美女・エリザベスが現れ、椿に好意を持つ先輩・仁英も加わり、恋の四角関係に突入する――!“草食系”と“肉食系”の良さを合わせ持ったハイブリッドな“ロールキャベツ男子”のアヤメ役を演じるのは、「テニスの王子様」「黒子のバスケ」「刀剣乱舞」など人気2.5次元ミュージカルで主要キャストとして出演し、人気急上昇中の黒羽さん。そして、ヒロイン・椿役には、4月放送の新ドラマ「人は見た目が100パーセント」への出演も決定し、ドラマや映画、バラエティ番組、CMと様々な場面で活躍する足立さんが務める。黒羽さんは、「アヤメくんを演じていると、アヤメ沼みたいなものにズブズブはまっていくんです。だってアヤメくん可愛いんです!」と演じた役について語り、「個人的にはアヤメくんの肉食スイッチを観ていただきたいです。そして観ていただいた方にも、純粋にアヤメくんと椿ちゃんの恋愛を応援していただけたら嬉しいです!」とコメント。足立さんは、「化石や骨を見ているときと普段のギャップ、そしてなかなか素直になれない椿ちゃんは可愛くて、大切に演じさせてもらいました!いつも叶わない恋の役が多いので、演じていてすごく楽しかったです!」とふり返り、「いろんなことが巻き起こります!それを乗り越えていく姿や、それぞれの想い、可愛らしい恋に注目してほしいです」とアピールした。さらに、黒羽さんとともに「刀剣乱舞」で人気を二分する佐伯大地と、雑誌「ViVi」の専属モデルであり、次世代のファッションリーダーとして人気を集める瑛茉ジャスミンが、主人公2人の恋路を邪魔する恋敵として登場。そのほか、研究室仲間に尾関陸、永田崇人、唯月ふうから今年ネクストブレイクが期待される勢いのある若手俳優陣、アヤメの父親役に鶴見辰吾、研究室の先生役に酒井敏也、研究室のOBの化石の技術者役にGENKINGが参加する。『アヤメくんののんびり肉食日誌』は10月7日(土)よりシネリーブル池袋、ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場ほか全国にて公開。(cinemacafe.net)
2017年04月04日俳優の黒羽麻璃央と足立梨花が、映画『アヤメくんののんびり肉食日誌』(10月7日公開)にW主演することが4日、わかった。同作は「第6回ananマンガ大賞」の準大賞を受賞し、漫画雑誌「FEEL YOUNG」(祥伝社)で連載中の同名漫画を実写化。大学の生物学科の研究室を舞台に、恐竜オタクのアヤメ(黒羽)が、恐竜の化石や骨が大好きな先輩女子大生・椿(足立)に出会ったことで恋に目覚め、トンチンカンながら積極的にアプローチしていく様子を描く。主演を務める黒羽は、ミュージカル『テニスの王子様』、ミュージカル『刀剣乱舞』など人気の2.5次元ミュージカルで主要キャストを務め、人気急上昇中。黒羽とともに『刀剣乱舞』で人気を誇る佐伯大地と、雑誌『ViVi』モデルの瑛茉ジャスミンが2人の恋敵役を務める。他、研究室仲間として尾関陸、永田崇人、唯月ふうかが出演し、アヤメの父親を鶴見辰吾、研究室の先生役を酒井敏也、研究室のOBのプレパレーターをGENKINGが演じる。原作を読み”アヤメワールド”に引き込まれたという黒羽は、「アヤメくんを演じているとアヤメ沼みたいなものにズブズブはまっていくんです。だってアヤメくん可愛いんです!」と主張。「個人的にはアヤメくんの肉食スイッチを観ていただきたいです。そして観ていただいた方にも、純粋に、アヤメくんと椿ちゃんの恋愛を応援していただけたら嬉しいです!」と意気込んだ。ヒロインを務める足立は「化石や骨を見ている時と普段のギャップ、そしてなかなか素直になれない椿ちゃんは可愛くて、大切に演じさせてもらいました」と撮影を振り返る。「いつも叶わない恋の役が多いので、演じていてすごく楽しかったです!」と喜びを表し、「アヤメくんと椿ちゃんの恋が上手くいくように願ってください!」とメッセージを贈った。原作者の町麻衣は、同作について「2013年、都内某所で担当さんと打ち合わせをしていたときに、私が『”おっぱい触らせてください”とか言っちゃう男の子が出てくる漫画どうですか』と言ったことから始まった」と明かす。「皆様の愛の力で連載、コミックスを経て実写へと爆発的な進化を遂げられたこと大変嬉しく思っております!」と、読者への感謝の言葉を述べた。
2017年04月04日国内最大規模のファッションイベント「第24回 東京ガールズコレクション 2017 SPRING/SUMMER」(以下TGC)が25日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催された。本記事では、映画とのコラボステージやライブパフォーマンス、お笑い芸人によるステージなど、スペシャル企画を写真で振り返る。オープニングのトークでは、小池百合子都知事がスペシャルゲストとして登場。「みなさん盛り上がっていますかー?」と問いかけ、「このパワーを2020年の東京オリンピック、パラリンピックまでどんどん膨らませていってください」と大きな声で呼びかけた。最も大きな歓声が沸き起こったのは、サプライズで実施された映画『PとJK』のステージ。劇中の制服姿で登場した土屋太鳳に続いて、客席から警察官の衣装を着たKAT-TUNの亀梨和也が現れると、「キャー!」と黄色い悲鳴が。さらに、「カコちゃん、結婚しよう!」という公開プロポーズ、手をつないでのランウェイで会場を沸かせた。4月13日スタートのフジテレビ系ドラマ『人は見た目が100%』のステージでは、この作品でドラマ初出演を果たすお笑い芸人・ブルゾンちえみがサプライズ登場。共演する桐谷美玲、水川あさみとランウェイを歩き、さらに、"with B"に扮した成田凌と町田啓太を引き連れて"キャリアウーマン"ネタを披露した。映画『ReLIFE リライフ』でW主演を務める俳優の中川大志と女優の平祐奈も登場し、2人そろってランウェイを歩いて先端でポーズを披露。ともにTGC初ランウェイを飾った。人気アニメ『進撃の巨人』のステージでは、モデルのダレノガレ明美、NHK連続テレビ小説『べっぴんさん』の村田健太郎役で注目を集めている俳優の古川雄輝らが登場。兵団ジャケットを身にまとい、「心臓を捧げよ!」ポーズを披露した。お笑い芸人の渡辺直美は、今年2月に行われたNFLスーパーボウルでのハーフタイムショーでのレディー・ガガを再現。「Poker face」や「Born This Way」などの大ヒット曲にのせて圧巻のパフォーマンスを披露し、さらにTGC史上初のフライング演出で観客の度肝を抜いた。フジテレビ系バラエティ番組『超ハマる!爆笑キャラパレード』で話題のお笑い芸人も集結。おばたのお兄さんと土佐兄弟の有輝が、俳優の小栗旬のモノマネを披露し、そのほか、野生爆弾のくっきー、コロコロチキチキペッパーズ、ニッチェ、アルコ&ピースの平子祐希が登場した。ライブでは、デビュー20周年を迎えたT.M.Revolutionが、「WHITE BREATH」「HIGH PRESSURE」「HOT LIMIT」を歌唱。香川沙耶ら女性モデルとコラボレーションしたスペシャルステージを展開した。大トリを飾ったのはTGC初出演の韓国出身のボーイズグループ・iKON。「RHYTHM TA Rock Ver.」では、剛力彩芽、GENKING、ラブリらモデルたちとのコラボレーションで会場を沸かせた。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年8月から年2回開催されている国内最大規模のファッションイベント。24回目となる今回は、"Female Hero"をテーマに、ファッションショーをはじめ、アーティストライブやスペシャルステージなどを展開し、会場には約3万1,400人の観客が詰めかけた。撮影:宮川朋久
2017年03月27日ものまねメイクで人気のタレント・ざわちん(24)が15日、自身のブログを更新し、日本テレビ系ドラマ『東京タラレバ娘』で"タラレバ3人娘"を演じている女優の吉高由里子、大島優子、榮倉奈々のものまねメイクを連続で披露し、反響を呼んでいる。同日夕方更新されたブログで、「今年入ってからやったものまねメイクを振り返ってみると、GACKTさん、GENKINGさん、本田翼さん、『チア☆ン』広瀬すずさん風ととわずか4人かなりスローペースやねこら、あか~ん」と反省し、「ということで、3月、4月はものまねメイク強化月間ということでものまねメイク頑張りますよ」と気合いを入れたざわちん。その後、「吉高由里子さん風ものまねメイク」、「大島優子さん風ものまねメイク」、「榮倉奈々さん風ものまねメイク」を連続披露した。女性ファッション誌の連載以来、2年4カ月ぶりに挑戦したという吉高風メイクについて、「今もナチュラルなんでそれをナチュラルにメイクで表現するのほんとーーーーに大変でした」とコメント。大島風メイクについては「ほとんど前にやった時と変わらず全体的に色物はすこしナチュラル化したのと変わったのが眉毛ぐらいです」と前回との違いを説明し、「ひさびさにやらせて戴きましたが、AKB時代のセンターの時の大島優子さんでなく、女優 大島優子さんとして寄せてみました」とつづった。さらに、榮倉風メイクについては「あのちっちゃいお顔はざわちんと真逆で大変難しいのです」と打ち明け、「やっぱり難しかったぁ」とコメント。「実はこれでも3回目のリベンジ。。。榮倉奈々さんとは目元のパーツがあまりにもちがいすぎて苦戦しました。。。」と吐露しつつ、「もっとメイクと表情筋を鍛えて(笑)もっと似せれるようにがんばって改めてリベンジしたいと思います」と誓った。また、同日、第一子妊娠中であることを発表した榮倉に「プライベートでは第一子ご懐妊とのことでおめでとうございます」と祝福の言葉を送った。3人のモノマネメイクに、ファンからは「似すぎててヤバいやん!!!」「そっくりすぎます!!!」「いやいやいや……激似っす!」「やっぱり、ざわちんは凄い!!!」「ざわちん失敗じゃないよ!目頭とか特徴とらえて良く似てます!」「頑張ってくれてありがとうございます」「3人完成おめでとう!」など、高いクオリティに驚く声や、"3人娘"完成を祝福するコメントが寄せられている。
2017年03月16日ものまねメイクで人気のタレント・ざわちん(24)が22日、自身のブログを更新。タレントのGENKINGのものまねメイクを本人との2ショットで公開し、絶賛の声が寄せられている。「GENKINGさん風ものまねメイク。マスクなし、ご本人とツーショット!」と題したブログでは、同日行われたDeNAトラベル主催のイベント「DeNAトラベルグラフィー」にシークレットゲストで参加したことを報告。「今までやってそうでやっていなかったGENKINGさん風ものまねメイクで登場しましたよ」とつづり、「『ダブル GENKINGです。や~よ』姉妹ぽいっ??」と、本人とのツーショットを披露した。そして、「まあ、口元隠していない割には頑張れたかなww写真によってGENKINGさんに似てると言われる時があって、やりやすかったですよ」と打ち明け、「ポイントは涙袋で、目頭から内側に影が入いります」と説明。さらに、「GENKINGさんご本人が『似てるぅ』と言って下さって嬉しかったですうれたーんGENKINGさんから公認戴きました」と、本人から公認をもらえたことを喜んだ。この投稿に、「似てるいつもクオリティ高いメイク本当に凄い」「一瞬 どっちがどっちだか?分からないくらい似ているよ」「ざわちん綺麗やなぁ」「似ていて、ビックリ」「めっちゃ似てるやん!!!マスク無しだし、すげぇえええ!」「似てるぅ=どっちが本物か分からないぃ~!」「本人に似てるって言われるのが一番何よりの嬉しい誉め言葉だと思うよ」などと称賛の声が上がっている。
2017年02月23日タレントのGENKINGが25日、自身のインスタグラムを更新し、性同一性障害の診断書を公開した。「性自認は女性であり、終生変わらないと考えられる」と記された診断書の写真をアップし、「あたしのオカマは病気です!!」と告白。「同じ悩みの方は病気とか言われて嫌な気分にしてしまったらごめんなさい。けど今のあたしは病気って言われた方が気持ちが楽なのね。載せるか悩んだけど、こゆ勇気を出す事で変わる気がする」とつづった。そして、「正直今でも自分の性が嫌だなって何度も思う」と打ち明け、「何度も言いたい事は、なりたくてなったんじゃないって事本来は女の子に生まれてくるべきだったって事生まれつき障害がある子と比べてはダメだと思うけど、あたしは同じだと思ってる」と主張。「好きな人が出来ても、殆は叶わない辛い恋をする気持ちが分かる!?」などと具体的なエピソードを挙げて訴えた。また、「TVに出てからも同じで、ユニセックス系ですとか言ってまた本来の自分隠してみたり僕って言ってみたりそんな自分らしく生きれない毎日が嫌だってなったから去年の夏くらいから徐々に本来のあたしを出しはじめたの」と説明。「今まではコンプレックスや嫌な部分を隠して格好つけてたけど、この投稿みたいに出したくない部分をあえて出すと、今日からまた変われるんじゃないかな?って思える」と自身の変化にも期待した。さらに、「死ぬまでこの悩みが無くなる事はきっとないけど、まあこんな人生も良かったなって思える日が増えたらいいな」とGENKING。「こんな風に勇気を出す気分にしてくれたのは、さっきのみんなからのコメントを読んだから」と感謝の思いも伝え、「あっ決して病んでませんからね笑ただ、みんなのコメントにある女の子らしくなったとかの本質の気持ちを伝えたくなっただけそして、どんな時も同じ悩みにぶつかって未だに苦しく悲しくなるだけ結末はいつだって悲しかったから」とつづった。
2017年01月25日