リーバイス(Levi’s)と『機動戦士ガンダム SEED』がコラボレーション。ユニセックスのウェアやバッグが、2024年2月2日(金)より、リーバイス 原宿フラッグシップストア、リーバイス ストア大阪ほかで発売される。リーバイス×『機動戦士ガンダム SEED』リーバイスは、「機動戦士ガンダム」シリーズの中でも人気の『機動戦士ガンダム SEED』をモチーフに、コラボレーションアイテムを展開。作品のSF的要素など、ガンダムの世界観を落とし込んだTシャツ、スウェット、ジーンズなどを取り揃える。“モビルスーツ”を表現したデニムやスウェット「ガンダムシリーズ」に登場する架空の兵器“モビルスーツ”。ガンプラとしても人気の高い“モビルスーツ”は、スウェットやTシャツなどに落とし込まれて登場する。たとえば、ライトストーンウォッシュ仕上げのインディゴデニムで仕上げたジーンズとジャケットに注目。ジーンズはリーバイスの「501」をベースに、ブルーのバックパッチや双方のブランドロゴを配したパッチを施した。それぞれ、キラ・ヤマトが搭乗するストライクガンダムの頭部を総柄であしらっているのがポイントだ。バックに大きなストライクガンダムを配したトップスややクロップド丈のアノラックジャケットのバックには、ストライクガンダムのグラフィックを大胆にオン。シルバーのパイピング、大きめのポケットなどを配している。また、コットンツイルのブラックの襟、ジャカードのジョックタグ付きのライトグレーのラグビーシャツも用意。ストライクガンダムのプリントがインパクト抜群の1着に仕上げた。バッグやニット帽もさらに、アクセサリー類も充実。収納力抜群なハーネスバッグ、バッグやパンツなどに装着可能なポーチ、小物を収納できるポケット付きビーニーなどが揃う。【詳細】リーバイス×『機動戦士ガンダム SEED』発売日:2024年2月2日(金)販売店舗:リーバイス 原宿フラッグシップストア、リーバイス ストア大阪、リーバイス公式オンラインストア※公式オンラインストアでは2月1日(木)より発売。アイテム例:・トラッカージャケット 24,200円・ジーンズ 18,700円・ラグビーシャツ 14,300円・フーディー 16,500円・Tシャツ 7,700円・ビーニー 5,500円・ハーネスバッグ 6,600円【問い合わせ先】リーバイ・ストラウス ジャパン株式会社TEL:0120-099-501
2024年01月28日「ガンダムSEEDシリーズ」の完全新作が20年ぶりに劇場で観ることができる。『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』が1月26日(金) に劇場公開となる。物語の舞台はC.E.75が舞台。独立運動、ブルーコスモスによる侵攻と、戦いが続く中、ラクスを総裁として世界平和監視機構・コンパスが創設された。そんなあるとき、新興国、ファウンデーション王国からブルーコスモスの本拠地への共同作戦が提案される。待望の新作。期待が高まるなか、新キャラクターのグリフィン・アルバレスト役の声優として発表されたのが森崎ウィンだ。映画『レディ・プレイヤー1』(2018年公開)にダイトウ/トシロウ役として出演、彼が発した「俺はガンダムで行く」というセリフが話題を呼んだ。そんな森崎がついにガンダムシリーズに登場。その想いを聞いた。声だけで全てを表現することの難しさ――今回、演じられたグリフィン・アルバレストは新たなキャラクターですが、森崎さんご自身はどういった印象を持たれていますか?ファウンデーション王国で活躍する若きエースで、統率力もあって、戦闘能力も非常に高く、自分の芯も強く持ったキャラクターです。自分が生きる意味を分かった上で信念を持って、戦いや日々、行動しているのかな、と僕は感じています。――グリフィンを演じるにあたって注意した点や準備した点というのはどういったものになるのでしょうか。今回のお話が決まった際に、初代のガンダムから観直したんです。どういう世界観だったのか、ということも思い出したくて。正直、そこから今回の作品に繋がっていることがあったというよりは、ガンダムの世界観に出てくるセリフの言い回しだったりとか、いまの僕らにはなじみがない言葉だったりに耳を慣らしておこう、ということがありました。『SEED』に辿り着く前に収録には入ってしまったのですが、実際、僕みたいな経験もない人間が現場に行って自分が準備してきたことがどれだけ役に立つのか、という点ではほぼほぼ皆無のように感じられましたね。声だけで全てを表現するということは本当に難しいんです。絵も100%完成しているわけでもないですし、自分が持ってるものをいろんなパターンでやって、福田監督を筆頭とした制作陣のリクエストに応じながら自分の少ない引き出しの中でやっていく。実写と全く違うので、それだけで精一杯だった、というのが正直な感想です。実は収録前に「SPY×FAMILY」でロイド役を演じている江口(拓也)さんにお会いする機会があって、「ガンダムSEEDシリーズ」に出演することになったと話したら、一番びっくりしてましたね。「ガンダムやるの!?みんなやりたかったやつだよ」って(笑)。「ウィンくんは多分わかんないだろうから、僕らもそうだけど、とりあえず言われたことに素直に従って、全力投球。それだけ!」ってあの低音ボイスで言われたんです。プロであれだけ第一線でやられている方でも、そういう初心のもとでやっていらっしゃるんだな、って思いましたね。――福田己津央監督とはどういったお話をされたんでしょう?休憩時間にふたりでお話する機会があったんですが、「自分が強く言ってるつもりでも、一生懸命すぎると逆に弱く感じられる」と。例えば実写だったら、顔の表情や行動だとか、自分の体を動かせるから、表現の幅はもう少し広いんですけど、アニメのように耳だけで聞くとそうなりがちなんだということを言ってくださって。音は人のそれぞれの耳によって聞こえるところは若干違いますし、スピーカーを通してブースの外に聞こえる音はまた違うんですよね。意外と力強く言えば何でもOKというわけでもないんだな、と本当に当たり前のことかもしれないんですけど、それがすごく印象に残ってますね。引き出しを増やしてくれる現場だった――ほかの声優のみなさんと収録は……。それが僕だけだったんですよ。もうみなさんは録り終わっていて、錚々たる方々のリアルの生の声をその場で聞きながらやっていました。福田監督が始まる前に「ガンガン行かないと食われるよ」って言ってらしたんですけど、ブースに入ってみなさんの声を聞いて納得しました。「うわー!なんじゃこりゃ!」って。すごいんですよ、まだ絵が完璧にできていない中でも、そのキャラクターの動きが勝手に見えてくるぐらいのセリフ運びというか。「ローマへの道1日にはならず」じゃないですけど、昨日今日、声優始めましたみたいな人からすると、到底たどり着けないな、と思いました。でも、だからこその良さも多分あると思うんですよね。多分そういう意味で、グリフィンらしさは出せているのかな、と。福田監督はそこも多分大事にしてくださったと思います。――森崎さんはこれまでにも錚々たるクリエイターの方とお仕事をされてこられたと思うんですが、福田監督ならではの凄みは感じられましたか。ガンダムという歴史ある作品で監督をやるということもあって、怖い方なのかなと勝手に思っていたんですよね。声優の現場も分からないですし。でも、全然そういうことではなく、僕が持つものを瞬時に見抜いてちょっとずつ引き立てていくような。すごくおこがましい話かもしれないんですけれども、いま、WOWOWのアクターズ・ショート・フィルムで演出という立場で物事を見る機会がありまして。演出って、自分が話を持って行きたいところに行くためには、どういうふうにやったらこの俳優が持つものにヒットして、これが出てくるのか、を見るポイントが僕は本当になかったので、そういう意味ではやっぱり長くやられている監督の技と言いますか。勝手に乗せられてる自分がいるのかな、ということは感じましたね。――「ガンダムSEEDシリーズ」という大作、そして声優という経験は今後の森崎さんにどのような影響がありそうですか?自分の人生を変えてくれたガンダムの本家本元に携われたことは、少し恩返しできた部分もあるのかなと、勝手に思っています。でも、これで今後どういうふうに展開していくのかは正直ごめんなさい、わかりません。本当におもしろい現場でもあったのでまた挑戦できる場があればやりたいな、という気持ちもあります。ただ、僕はあくまでも実写の人なので、そう思うことは長くやってる声優のみなさんに失礼だとは思うんですよ。一方で、声として、実写でお芝居するときにすごく役に立つんですよね。特に舞台。やっぱり小屋がでかくなればなるほど、後ろの方だと本当に動きが若干見えづらくなってくるじゃないですか。みなさん、オペラグラスがあるとは言え、全員が全員、持っているわけではないので、そのときに声だけで伝える、という技があるのはすごく大事なんです。だから声優さんが舞台をやるときって本当にすごく伝わるんです。そういう意味では、自分の技術を上げてくれる、引き出しを増やしてくれる現場でもあったので、僕としてはありがたいなという思いはあります。自分のために生きるのも大事――今回、メインキャラクターであるキラとラクスの2人の関係がひとつのテーマかと思うのですが、その点についてはご覧になられていかがでしたか。ラクスのセリフが結構ストレートではあるんですが、普通に考えたら当たり前のことかもしれないんですよね。僕らはあえてそれを言葉に出すことはないので、それを全部代弁してくれているというか。でも、僕ら人類に対して、これからあえて口に出していかなきゃいけない言葉でもあるのかな、ということは、すごく感じました。多分そこに大きなテーマがあって、その2人の関係性は、正直、理想にも近い関係性でもあるのかな、って。でも、言い方を変えるとアニメで、少しファンタジーだからこそ、理想を提示できる強みもあるんですよね。そういった理想を見せてもらった僕らは、エンターテイメントを通して少しでも理想に近づく行動ができたり、考えができたりとかするんじゃないかな。――そんなキラとラクスの間に割って入るのがオルフェ・ラム・タオです。オルフェの下野 紘さんの声は素敵なんですけど、「お前に何が分かるんだよ!」って思ってしまう、完全にラクス側に立った人間です(笑)。でもそれはそれでおもしろかったですし、彼が登場したことによって気づかされる部分はありますよね。――彼がいることでラクスのあの言葉が出てきたわけですもんね。(※ネタバレになるのでぜひ映画を観てください!)そうなんですよね。いや、でもどうしてあんなに自分の思うとおりに全てが進んでいくと思うのか不思議ですね(笑)。――ラクスのセリフにもあるように、「愛」がひとつのテーマかと思うんですが、森崎さんにとって「愛すること」とは?愛って本当に難しいですよね。何か起きないと試せない部分でもあるのかなって思っていて。例えば、ラクスが作中のような状態になってようやく気づくものもありましたし。追い込まれてようやく真髄に気付けることでもあるのかなと思うので……。なんだろうな。愛は許せる力とか、受け入れるということなのかな、と思います。でもそれだけじゃダメだし、愛を持って叱るってことも大事だし……当たり前のことになってしまうんですけど、いかにその人のために考えるか、ということかな。――ラクスのセリフを聞いたときに、「愛されなかったら必要じゃないということ?」とも捉えられそうだな、とも思ったんですけど、逆に、「愛されること」とは?「愛」という言葉を使っていますけど、要は生きる価値はなんなのか、ということだと思うんですよね。僕らがこの世に生を授かった理由はなんなのか。誰かが誰かのために役に立つことを生きるというのかもしれないけれど、僕はあんまり賛同できなくて。それって、どれだけ自己肯定感低いの?というふうにも見えますし、承認欲求強すぎじゃない?というのも、いまの時代だったらひとつ言えることかもしれないですよね。でも、「愛されていないから生きる価値がない」ということに対して、大丈夫、誰かが見ているというラクスの悟りの思いは、背中を押すための言葉としてすごく必要だと思います。だから、自分のために生きるのも大事だと思うんです。そもそも愛というのは、勝手に生まれているだけであって、気づいたらあった、ということば一番強いのかもしれません。人間と人間が触れ合っているときに勝手に生まれてくるものなんじゃないかな。家族とかもそうだと思うんですけど。みんな誰かに認められたくて。僕もそういう気持ちはあります。でも、意外と一歩外に出てみると、周りを気にしていない人ばっかりなんですよね。この前、ウガンダに行ってきたんですけど、みんな自分のことが死ぬほど好きだと思うんですよ。自分が生きやすい環境を作るために、「これ嫌だからやらない」ともハッキリ言う人たちばかり。日本はそういう面でtoo matchな部分もあるのかもしれないですね。それもまた良さだと思うけど。愛を伝えたい。でも「言葉ってすごく難しい」――ライブで拝見していても、森崎さんは1対大勢への愛の伝え方がすごく心に響くな、と思うんですが……。エンターテイメントというツールがあるから僕らは伝えられるんですよね。もちろん、その人自身も愛を持っていなきゃいけないと思うんだけど。だから逆に愛を伝えることによって返ってきたもので、僕も承認欲求を埋めているのかもしれません。僕も承認欲求ゼロとは言わないので。――伝えるときに気をつけていらっしゃることはありますか?一つの観点だけを押し付けない、ということにすごく気を遣っています。「こう言ったけど、いや、そうじゃないこともあるかもしれない」「けど……」って話していったら、話さなきゃいけないことも増えるんですよね。だから言葉ってすごく難しくて。一つの発言が勘違いを呼んで、それが戦争にまで発展することもあります。こういう意見があるのもわかっているし、それを無視して話しているわけじゃない、ということを提示していかなきゃいけない、と思います。だから、ラクスも当たり前のことを言っているのかもしれないけど、あえて言わなきゃわからないんですよね。根掘り葉掘り、一語一句、子どもに言い聞かせるように言わないと変わらない。案の定、ラクスの言葉に心動かされているキャラクターもいます。そういうことなんですよね。言わないとわからない。ひとつ言えるのは、ガンダムの世界の中では、全員日本語だからまだいいな、と思います。これが言葉の壁があったらどうなるのか、というとこですよね。人生の新たな楽しみがひとつ増えたと思って――改めて、ガンダム作品に出演されることについて、ファンのみなさんの反応はいかがですか?ついにガンダム声優をやることになったんだね、と。森崎ウィンの人生を変えてくれたセリフ の中に「ガンダム」というのは本当に強く残っています。それがあって、ようやく本編に登場することができるんだ、ということで、純粋に喜んでくれていますね。ただ、ガンダムとともに生きてきたという方はどれだけいるのかは分からないんですが、それでも本当にみんなわくわくしているのは伝わってきますね。――「ガンダムSEEDシリーズ」に初めて触れる方に森崎さんから、おすすめポイントや楽しみ方を最後に教えていただけますか。作品は好みなので、一概に僕がいいと言ってもいいと思えるかどうかは分からないんですけど、観に行くということが、自分の人生の窓口を広げてくれるひとつのきっかけだと思うんです。触れたことがないということは、また人生で新たな楽しみがひとつ増えたと思ってほしいですね。取材・文:ふくだりょうこ撮影:鬼澤礼門<作品情報>劇場版『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』1月26日(金) より全国公開公式サイト:創通・サンライズ
2024年01月26日国産オーガニック原料を使用するエシカルチーズケーキ専門店「チーズケーキラボ seed(シード)」(株式会社seed、所在地:大阪府泉南郡、代表取締役:南 美春)は、毎月12日に食品ロス削減のために続ける「はしっこチーズケーキ」の店舗販売に合わせて、2023年10月12日(木)より4日間(CHEESECAKE LAB seed 吉見店/東岸和田駅店)、箱つぶれなど訳あり商品や在庫調整商品などの割引販売「factory sale」を行います。「食品ロス削減月間」「世界食料デー」と食料に関心の高まる10月にフェアを開催することで、よりたくさんの人が食品ロス削減に興味を持つきっかけづくりを目指します。■「はしっこチーズケーキ」から始まった、もったいない精神当社では、「エシカルスイーツで人と地球に優しい未来をつくる」をビジョンに掲げ、国産原料にこだわり、熊本県産の農薬・化学肥料不使用米の米粉、鹿児島県産の粗糖、NON-GMOのエサで育った鶏の卵を使用し、保存料・着色料不使用のチーズケーキを中心に販売しています。素材にこだわっているからこそ、食品ロスも少しでも減らしたいと、半端になった生地などを活用した「はしっこチーズケーキ」の販売を2017年よりスタートし、即日完売の人気を得てきました。■【食品ロス削減+割引販売】累計10万個販売の農薬・化学肥料不使用米の米粉チーズケーキや、メディア紹介スイーツもはしっこチーズケーキ(店舗限定)のほか、看板商品のスフレseedチーズケーキ、メディア紹介実績のあるレイヤーチーズケーキ、廃棄予定のフルーツを使用した『よみがえる』の意味を持つリヴァイブフルーツチーズケーキ、バスクチーズケーキやフリルチーズケーキなど、多数商品を割引価格で販売いたします。本フェアをきっかけに、地球や人に優しいエシカルスイーツを知る機会にもなって欲しいと考えています。■フェア概要【factory sale】店舗 :2023年10月12日(木)~10月15日(日)(なくなり次第終了)オンラインショップ:2023年10月9日(月/祝)~10月15日(日)(なくなり次第終了)シール不備、箱つぶれ、焼きムラや割れなど廃棄予定の商品や、在庫整理の新品を含んだ約1,000点を、最大50%オフで販売いたします。■商品紹介(一部)・ブラックティラミスはしっこチーズケーキ通常価格 :税込750円LINE友達価格:税込650円ブラックティラミスはしっこチーズケーキ10月はハロウィンのはしっこチーズケーキです。毎月、販売数調整のチーズケーキや半端になった生地など、いろいろな種類のチーズケーキを大きなカップにつめて販売しています。毎月販売数200個以上の大人気チーズケーキです。・レモンバスクチーズケーキ 税込1,380円※割引前レモンバスクチーズケーキ2種の北海道産チーズをかけ合わせることにより濃厚さを引き出し、フレッシュな生クリームをたっぷりと使用し、とろけるようななめらかさを生み出しました。有機レモンの爽やかな香りと酸味をアクセントに。・レイヤーチーズケーキ 税込590円※割引前レイヤーチーズケーキ国産クリームチーズのチーズクリームと国産有機玄米粉のクランブルとスポンジを贅沢に何層にも重ねたチーズケーキです。・リヴァイブフルーツチーズケーキ 税込590円※割引前リヴァイブフルーツチーズケーキ国産のクリームチーズと生乳100%の生クリームがたっぷり入った味わい深く贅沢なレアチーズケーキを合わせた瓶入りチーズケーキ。クランチボトム、レアチーズケーキ、生クリームの上からフルーツピューレをたっぷりと重ねフルーツの美味しさがダイレクトに味わえます。・マットなフリルチーズケーキ 税込550円※割引前マットなフリルチーズケーキ熊本県産の農薬不使用、化学肥料不使用の米粉で焼き上げたシュワ食感のスフレチーズケーキに純正クリームを重ね、上からマットなソースで覆った見た目もキュートなチーズケーキです。■販売先情報<店舗>・CHEESECAKE LAB seed 吉見店/〒598-0092 大阪府泉南郡田尻町吉見247-1072-425-2257・CHEESECAKE LAB seed 東岸和田駅店/〒596-0825 岸和田市土生町4丁目3-1-106(JR東岸和田駅前)072-428-6511<オンラインショップ> (はしっこチーズケーキの販売はございません)■ビジョン「エシカルスイーツで人と地球に優しい未来をつくる」<ビジョンストーリー>seedの創業と同時に双子の娘の母に。娘のひとりがアトピー体質だと分かってから食べ物の原材料がとても気になり、表示をよく読んでみると見たことのない食品がズラリ、「こんなの食べさせて大丈夫?」そのとき思い出したことわざ。“You are what you eat”人は食べたものでできている。私たちは子供も安心して食べられる心も身体も喜ぶお菓子をつくろう。そして、自然由来の国産素材を使い地球環境にもいいお菓子をつくり豊かな地球を未来の子供たちに残したい。今までもこれからも、私たちはお菓子を通して人と地球に優しい未来をつくります。■株式会社seed会社概要社名 : 株式会社seed所在地 : 〒598-0092 大阪府泉南郡田尻町吉見247-1資本金 : 1,000万円代表者 : 代表取締役 南 美春創業 : 平成14年9月27日従業員数 : 23名経営理念 : 美味しい笑顔 一人一人の幸せを創造します経営ビジョン: エシカルスイーツで人と地球に優しい未来をつくる 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月12日マインドフルネスプロジェクト(神奈川県秦野市、代表:伊藤 穣)は、マインドフルネスの基本プログラム「SEED」をリリースします。SEED 6月開催SEEDは、基本的なマインドフルネスの理論と実践を学ぶプログラムです。脳科学や心理学をベースとした理論と瞑想やジャーナリングなどの実践でプログラムは構成されています。呼吸編、体編、心編、人間関係編にテーマを分け、それぞれ集中力、ストレスマネジメント、自己認識、コミュニケーションについて学びます。はじめてマインドフルネスに触れる人はもちろん、すでにマインドフルネスについて学んだことのある方や、実践経験者も対象にしております。それぞれの経験に応じて、学びを深めていただけるようにプログラムを構成しております。マインドフルネスの応用範囲は、非常に多岐にわたります。その鍵はエモーショナル・インテリジェンスにあります。SEEDは、マインドフルネスを切り口としてエモーショナル・インテリジェンスの入門編の位置付けにもなっております。☆目的☆マインドフルネスを日常生活や仕事に活かし、エモーショナル・インテリジェンスの基本を身につけ賢く生きる☆効果☆・注意を制御し集中力が高まる・感情との向き合い方を学びストレスマネジメントができるようになる・共感力を高めコミュニケーションが滑らかになる・エモーショナル・インテリジェンスの基盤となる自己認識が深まる☆内容☆・理論:脳科学と心理学の知見を基にマインドフルネスとエモーショナル・インテリジェンスの基本となる「注意」「感情」「思考」「共感」について学びます。・実践:集中力を高める呼吸瞑想、ストレスマネジメントのボディスキャン、自己認識を深めるジャーナリング、コミュニケーションを円滑にするマインドフルリスニングを実践します。・シェアリング:参加者同士の交流を通じた気づきのシェアリングにより学びを深めます。SEED カリキュラム☆特徴☆企業向けの研修で得られたノウハウを盛り込み実践的な内容となっており、その効果は企業の現場で確認されています。参加者自らが様々な気づきを得られるようデザインされた、実践体感型プログラムです。自らの心と体を使って実践する豊富なワークや演習が用意されています。1/3が理論編、2/3が実践編で構成されています。☆日時☆第1回:9時~12時:6月26日(日曜日)第2回:9時~12時:7月24日(日曜日)☆定員☆ 20名 (最小催行人数4名)☆金額(税込)☆ 3,000円☆こんな方にオススメ☆・マインドフルネスの理論と実践を学びたい・集中が続かず仕事や生活の質が低下している・コロナ禍でストレスが溜まっている・人間関係がギクシャクしてしまう・エモーショナル・インテリジェンスに興味がある☆申込☆6月開催: 7月開催: 【SEED開発の想い】マインドフルネスがマスメディアやウェブメディアで取り上げられることが多くなってきました。また、学術領域での研究も進み、医療、教育、ビジネスなど様々な分野でマインドフルネスが活用されるようになってきました。マインドフルネスの認知度が段々と高まってきたことを嬉しく感じます。同時に、マインドフルネスを発信する組織や人も増え、様々なプログラムやワークショップが散見されます。マインドフルネスプロジェクトでは、質を重視して提供することがとても大切だと感じております。質の高いプログラムを提供するために、企業向け研修でいただく様々なフィードバックをプログラムの設計開発に活かすよう心がけております。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年05月17日「SEED&SPROUT」日本初上陸”地球にも人にも優しい”というテーマから商品を取り揃えるセレクトショップ「CASA FLINE(カーサフライン)」にて、日本初上陸となるオーストラリア生まれのキッチンウェアブランド「SEED&SPROUT」の取り扱いを開始しました。プラスチックのない生活を「SEED&SPROUT」は、全てのアイテムからプラスチックや有害物質を一切排除した、サステナブルなキッチンウェアブランド。私たちの生活から、使い捨てプラスチックがなくなることを目標としています。例えば「エコブラシセット」(税抜9,000円)は、環境やリサイクルに配慮した天然素材のブラシセット。ブラシ部分にはプラスチックの代わりに植物繊維を採用しています。また野菜や果物の保存に最適な「メッシュプロデュースバッグセット」(税抜3,000円)は、通気性に優れたオーガニックコットンメッシュでできています。耐久性が高く繰り返し利用可能なのが特徴です。身の回りのキッチンアイテムから、環境保護の取り組みを始めてみてはいかがでしょうか。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社CASA FLINEのプレスリリース※CASA FLINE公式サイト
2019年12月09日ミュウミュウ(MIU MIU)が3月22日、ショートフィルムプロジェクト「MIU MIU WOMEN’S TALES /女性たちの物語」の最新作『SEED』の上映会とカクテルパーティーを東京・新宿のパークハイアット東京(PARK HYATT TOKYO)にて開催した。「MIU MIU WOMEN’S TALES /女性たちの物語」は、国際的に活躍する女性監督たちが21世紀の女性らしさを表現したムービーを展開するショートフィルムシリーズ。第11弾となる最新作『SEED』では、監督をカンヌ国際映画祭で複数の受賞歴を持つ河瀬直美が、音楽をサカナクションが手掛けた。幻想的な世界が色鮮やかに描き出されている。パークハイアット東京のTHE BALLROOMで開催された上映会には、監督の河瀬直美や主演の安藤サクラを始め、女優の田中麗奈、モデルの萬波ユカ、emma、松井愛莉、三吉彩花や映画関係者やセレブリティー、インフルエンサー、ファッション関連のメディア関係者など多数のゲストが参加した。
2016年03月29日人気ロボットアニメ『機動戦士ガンダムSEED』シリーズや、『新世紀GPXサイバーフォーミュラ』シリーズなど数多くの作品を手がけた脚本家の両澤千晶さんが、19日に大動脈解離のため死去していたことがわかった。56歳だった。『ガンダム』情報の公式ポータルサイト「GUNDAM.INFO」が、22日の更新で発表。サイトでは「心よりご冥福をお祈りいたします。葬儀に関しましては当社よりお知らせすることはできません。ご了承のほどよろしくお願い申し上げます」としている。両澤さんが手がけた『機動戦士ガンダムSEED』は、2002年10月よりTV放送がスタート。続編の『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』をはじめ、スピンオフ作品なども展開し、現在も高い人気を誇っている。
2016年02月23日米HPは10月29日(現地時間)、Sproutシステムを搭載したオールインワン・デスクトップPC「Sprout by HP」を米国で発売した。Sproutは、2D/3Dオブジェクトのキャプチャ機能を備えたプロジェクタとマルチタッチに対応するタッチマットを用いて、実際のモノとデジタルの世界を結び、コンテンツに手で触れるように作業できるようにする。同社はSprout by HPをクリエイティビティ・ステーションと呼んでいる。Sprout by HPは、PC、10ポイントのマルチタッチをサポートする23"フルHDディスプレイ(1920×1080)、「HP Illuminator」というDLPプロジェクタ(1024×767)、「HP Touch Mat」という20ポイントのマルチタッチをサポートする20"タッチマットの4つで構成されている。磁石を用いたUSB接続でTouch MatをPC本体に接続。一体化したディスプレイとPC本体の上からIlluminatorが突き出ている。ディスプレイ上のIlluminatorから手元のTouch Matに画像が投影され、Sprout by HPはマルチタッチ対応デュアルスクリーンのデスクトップPCになる。デスクトップPCのディスプレイはコンテンツを閲覧しやすいが、細かいタッチ操作には適していない。Touch Mat側のスクリーンでは、机の上にコンテンツを広げて触れるように作業できる。HPはデュアルスクリーンを結ぶ「HP Workspace」というSprout用のソフトウエア・プラットフォームを用意している。デスクトップPCのディスプレイでイラストや写真などをブラウズし、そのうちの1つに触れて下に移動させるようなジェスチャーをすると、Touch Mat側のスクリーンにコンテンツが移動する。Touch Mat側のスクリーンにキャンバスを広げ、デスクトップPCのディスプレイで選んだ写真やイラストをTouch Mat上で組み合わせてコラージュを作るというような使い方が可能。HPはSprout用のソフトウエアを開発するためのSprout SDKを提供し、またユーザーがSprout向けにデザインされたソフトウエアを見つけられるようにSprout Marketplaceを用意した。Illuminatorは最大14.6メガピクセルのカメラとIntelのRealSense 3Dカメラも搭載し、Touch Matの上に置いた2D/3Dオブジェクトを簡単にキャプチャして取り込める。例えば、ディスプレイに部屋の写真を表示し、Illuminatorでキャプチャした壁紙のサンプルを壁に貼り付けて雰囲気を確認できる。タッチスクリーンは、Adonit Jot Proを使った手書きに対応。キーボードとマウスも付属しており、普通のPCのように操作することも可能だ。PC部分はプロセッサがIntel Core i7-4790S、メモリは8GB DDR3(最大16GB)。ストレージは1TBのSATA HDDと8GBのフラッシュメモリを組み合わせたハイブリッドドライブだ。10/100/1000 Base-T Ethernet、Bluetooth 4.0、Wi-Fi (802.11a/b/g/n)、USB 3.0ポート×2、USB 2.0ポート×2、3-in-1メディアカードリーダーなどを搭載する。OSはWindows 8.1。HPのオンラインショップでの価格は1899.99ドルだ。
2014年10月30日