フィクション・スタジオは、経験豊富なプロのライター50人を擁する東京都渋谷区のシナリオ制作会社です。主にゲーム脚本をメインにストーリーや映像による創造力豊かなコンテンツを制作しています。また漫画原作、ライトノベルの執筆の他、ノンフィクションの脚本執筆を行っています。
中学の体育教師をしている龍生の第一印象は、明るくてさわやかな人というものでした。積極的なアプローチを受けて交際が始まり、結婚までとんとん拍子に話が進んでいきました。 そして、結婚後は仕事を辞めてほしいと言われ、すんなり受け入れてしまった私。今にして思うと、あのときに夫の違和感に気づけばよかったのかもしれません。 付き合っていたころは「オシャレだね」「服がかわいい」と褒めてくれてくれていたのに、今は「男に媚びた恰好をするな」と怒鳴られます。 龍生は私を男から守るためと言いますが…。 結婚したら服装も変えないといけないのでしょうか? 次回に続く(全12話)毎日更新! ※この漫画は実話を元にしたフィクションです
2024年05月20日■これまでのあらすじ 自分は家族思いだと思っている清一。「妻のため」と言っては自分勝手なプレゼントばかり押し付けてくる夫に、静香は深刻な感覚のズレを感じていた。思えば、清一は新婚旅行の計画からして的外れだった。感謝を強要し、喜ばないと怒って手が付けられなくなり…。結婚生活でも常にいらないプレゼントは続き、反論すると大声で怒鳴り散らされるため、静香は地雷を踏まないように怯えて過ごしていた。 そんななか、夫婦の共有財産から勝手に高級車を買ってしまう夫。怒る静香に、清一は逆ギレ。静香は子どもを連れて友だちの家に逃げ込み、離婚を決意する。 荷物を引き上げるために帰宅した我が家には、さらに余計な物が増えていた。無駄な買い物を責めた静香に、激高して手を振り上げる清一。「これ以上暴れると警察を呼ぶ」と友だちが援護してくれたおかげで、静香はようやく離婚を前提とした別居を始めることができた。 いつまでも帰って来ない静香を迎えに、俺は必殺のおみやげを携えて妻の実家へ出向きました。 静香の好きなケーキと百合の花、これさえあればちょっとした行き違いなんてすぐに解消できると思っていたら…、まさかの拒否!? 俺ほど静香を愛している男はいないのに!? 「一番いらないのはあなた」なんて悪い冗談を言いだすので、改めて欲しいものを聞いたら「離婚届のサイン」と真顔で言われてしまいました。 俺の愛は、最後まで静香に届くことはありませんでした。俺は妻を、家族を喜ばせたかっただけなのに…、どうしてわかってくれないんだ…。 金運アップのたぬきの置物があれば、お金の心配はいりません。今は借金があっても、いつか大金持ちも夢じゃない。 そうなったら、きっと静香も息子も帰ってきてくれるでしょう。 ※この漫画は実話を元に編集しています こちらもおすすめ! 夫との生活が息苦しい… 私はダメ嫁なの…? 「うちの夫は隠れモラハラ」1話目はこちら>>
2024年05月09日■これまでのあらすじ 自分勝手なプレゼントばかり押し付けてくる清一。静香は薄々感覚のズレを感じていたが、清一にプロポーズされ結婚。しかし、新婚旅行の計画も的外れだった上に、喜ばないと怒って手が付けられなくなる夫の本性を知って絶望する。結婚生活でも常にいらないプレゼントへの感謝の強要は続き、異を唱えると大声で怒鳴り散らされるため、静香は地雷を踏まないように怯えて過ごしていた。 ある日、夫婦の共有財産から勝手に高級車を買われ、さすがに反論した静香だったが、清一は逆ギレ。静香は子どもを連れて友だちの家に逃げ込み、離婚を決意する。最後の話し合いのために帰宅した我が家には、夫いわく「静香のため」という余計な物がさらに増えていた。無駄な買い物を責めた静香に、清一が激高して手を振り上げ…。 【妻SideStory】 【妻SideStory】 怒鳴り、暴れる夫に暴力を振るわれそうになったとき、友だちがカメラを構えて止めに入ってくれました。離婚を有利に運ぶには、こうしたDVの証拠集めが重要になるそうです。 私が離婚を前提に別居したいと伝えると、夫はさらに暴れようとしました。これがあの人の本性なのです。 【夫SideStory】 妻はあっという間に荷物をまとめて出て行きました。 まぁ、でも、どんな仲良し夫婦でもケンカくらいすることありますよね。俺は妻を大切にする神旦那なので、メッセージを送って早く戻ってくるように言ったのですが…。 友だちにたぶらかされたのか、静香のヤツ、やけに強気です。 もしかして、俺、取り返しのつかないことしちゃいましたかね…? 次回に続く(全14話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年05月08日■これまでのあらすじ 清一は昔からプレゼントのセンスがズレていた。そうした感覚のズレに目をつぶって結婚した静香だったが、新婚旅行を計画した際に、喜ばないと怒って手が付けられなくなる清一の本性を目の当たりにして絶望する。出産後も夫からのいらないプレゼントへの感謝の強要は続き、反論すると大声で怒鳴り散らされるため、静香は地雷を踏まないように怯えて過ごしていた。 そんななか、夫婦の共有財産から勝手に高級車を買ってきた夫。静香は返品するように言うが、逆ギレした清一から激しく罵倒され、もうやっていけないと心が折れる。友だちの家に逃げ込んだ数日後、静香が離婚を心に決めて帰宅すると、自宅には…!? 【妻SideStory】 玄関にアクアリウムが設置されていました。「静香には癒しが必要だから」と清一は言いますが、そのあとに続いた言葉は「水槽の掃除頼んだよ」でした。 いらないものを押し付けられ、掃除をさせられ、感謝まで強要される。やっぱり、この人とはもうムリだと思いました。 私が喜ばないと、案の定、清一は逆ギレし出しました。銀行口座を確認したことを告げた途端、壁を叩きながら「金の亡者め!」と私を罵り、手を振り上げてきて…。 頭を冷やすのは…あなたの方です! 次回に続く(全14話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年05月07日■これまでのあらすじ 清一は昔からプレゼントのセンスがズレていた。静香はそうした感覚のズレに薄々気付いていたものの、ふたりは交際半年で結婚。しかし、新婚旅行の計画も的外れだった上に、喜ばないと怒って手が付けられなくなる清一の本性に静香は絶望する。地雷を踏まないように怯える静香だったが、出産後も夫からのいらないプレゼントへの感謝の強要は続き、反論すると大声で怒鳴り散らされ、説教される日々で…。 ある日、共有財産から勝手に高級車を買われ、さすがにいらないから返品するようにと言い返した静香をまたしても激しく罵倒した清一。いよいよ離婚を覚悟して、静香は友人宅に逃げ込んだのだった。 【妻SideStory】 子どもを連れて家出してきた私を、友人たちはやさしく受け入れてくれました。 感謝を強要する夫の仕打ちをすべて打ち明け、ふたりから「静香は十分頑張った」と言われたとき、私は涙が止まりませんでした。 私がおかしいわけじゃなかった…。もう我慢しなくてもいいんだ…。 背中を押してくれた頼もしい友人たちには感謝しかありません。 離婚に向けた第一歩へ、私が夫と話し合うために帰宅すると、自宅には信じられない物が並んでいました。 次回に続く(全14話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年05月06日■これまでのあらすじ 自分は家族思いだと主張する清一は、昔からプレゼントのセンスがズレていた。決定的だったのは新婚旅行先を選んだとき。見当はずれな南米周遊を勝手に計画し、それについて静香が意見すると怒鳴り散らして感謝を強要してきた。 以来、静香は夫の地雷を踏まないように気をつけてきたが、出産してからも「妻のため」「家族のため」のいらないプレゼントは続いた。育児中には睡眠時間が欲しいと思っている静香に、飲んで帰ったお詫びにとブレスレッドを買ってきた清一。耐えかねた静香が言い返すと、清一は手が付けられないほどの怒りを露わにした。時には説教が1時間近くも続くことがあり…。静香はもう限界だった。 【妻SideStory】 週末ごとに清一が外出するようになったとき、なんだか様子がおかしいなとは思いましたが、深く追求する気にはなりませんでした。 むしろ、夫が家にいないことで私は羽を伸ばすことができ、息子とふたりきりの平和で幸せな土日を過ごすことができていたのです。 しかし、穏やかな日々のあとには嵐が待っていて…「俺らの新しい家族」!? 清一のサプライズ購入は押し付けでしかありません。家族のお金を勝手に使われて感謝を強要されるなんて、冗談じゃない! 一度は話し合おうとしましたが、怒りをぶつけてくるだけの清一とは…もうやっていくことはできません。 私は離婚の覚悟を固めました。 次回に続く(全14話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年05月05日■これまでのあらすじ 慎司は面倒見のいい性格だが、ふたりの子どもの育児に追われている妻・真衣よりも友だちを優先させるのが玉に瑕。友だちのピンチを聞きつけるたび、家事も育児も妻任せになることが真衣は不満だった。 家族で水族館へ行く予定の日も、慎司は幼馴染のシンママ・美里の子どものケガを優先し、真衣はついに怒り爆発。「家族が犠牲になっている」と慎司を家から追い出し、慎司もまた友だちから「むかしから大事にすべき人を大事にできない」とダメ出しされ、ようやく夫は自分の過ちに気づく。真剣に反省した慎司は真衣に謝り、今度こそ優先順位を間違えないようにすると誓う。そこへ、また美里から連絡が…! 【夫SideStory】 俺は急に距離を置いて美里を嫌な気持ちにさせないように、真衣に怒られたこと、真人に忠告されたこと、すべてを打ち明けました。美里は「私も学生時代のノリだった」と謝っていました。その上で、自分も離婚した身であるから家族を大事にする難しさはわかっていると言ってくれました。 今回のことは、俺にとっては家庭を持つ責任を改めて考えるいい機会になりました。 家族が大事なのは当たり前。でも、そう思っているだけではダメで、行動しないといけない。家事に育児に、家庭内には手伝うべきことがたくさんあるのだと痛感しました。 これからの俺は家族のヒーローになります! ※この漫画は実話を元に編集しています 脚本・ 日野光里 /イラスト・ 華緒はな こちらもおすすめ! 夫が育休を取ると言うのですが… 育児休暇を取ってそこで資格取得をするという夫。さすがにそんなの冗談だと思っていたのですが…。 怒ると今度はホルモンのせい…? 「超勘違いな偽イクメン夫」1話目はこちら>>
2024年05月05日■これまでのあらすじ 自分は家族思いだと主張する清一は、昔からプレゼントのセンスがズレていた。そうした感覚のズレに薄々気付いていたものの、静香は交際半年で清一からプロポーズされ結婚。そのプロポーズもフラッシュモブで、静香は断れない状況だった。 ズレが決定的になったのは、新婚旅行先を選んだとき。清一は見当はずれな南米周遊を勝手に計画し、それについて静香が意見すると怒鳴り散らして感謝を強要してきた。結婚早々、離婚するわけにもいかず、静香は清一の地雷を踏まないように気をつけてきたのだが…。 【妻SideStory】 清一がプレゼントしてくれるものは、どれも私の趣味とはかけ離れたもの。私のためを思って買ってきたといつも言いますが、夫が私の喜ぶものを買ってきたことは一度もありません。 そもそも、そのお金はどこから出しているのか…。 でも、感謝しないと怒り心頭で手に負えなくなります。 育児中も睡眠時間が欲しいと思っているところに、飲んで帰ったお詫びにとブレスレッドを買ってきた清一。私が夫の期待したとおりに喜ばないと大声で罵られ、長時間説教されることもあり…、もう疲れました…。 次回に続く(全14話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年05月04日■これまでのあらすじ 真衣の夫・慎司は面倒見のいい性格、しかし、子どもふたりの育児に追われている妻よりも友だちを優先させる夫に、真衣は不満を募らせていた。友だちのピンチを聞きつけるたび、家事も育児も真衣に任せて家を飛び出していく慎司。 家族で水族館へ行く約束の日も、慎司は幼馴染のシンママ・美里の子どものケガを優先する。これには真衣の堪忍袋の緒が切れ、「家族が犠牲になっている」と夫を家から追い出した。慎司は頼った友だちから「むかしから大事にすべき人を大事にできない」とダメ出しされ、ようやく自分の過ちに気づく。真剣に反省しないと離婚されるのではないかと危機感を覚え…。 【夫SideStory】 そんなにたくさんの女性と付き合ったことがあるわけではありませんが、思い返すと、元カノたちから毎回同じことを言われてフラれていました。「私のこと大事じゃないんだね」と…。 俺は今まで、大事にすべきものの優先順位を間違っていたようです。 困っている人を見たら放っておけない性分なのもありますが、心のどこかでヒーロー気取りだったことも否めません。妻から「家族を犠牲にしてまですることじゃない」とはっきり言ってもらえて、目が覚めました。 これからは大事にすべきものを見極め、行動したいと思っていた矢先、美里から連絡があって…。 次回に続く(全10話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年05月04日■これまでのあらすじ 家族思いな夫だと自負している清一は、飲み会で帰りが遅くなった夜に、妻・静香にお詫びのブレスレッドを買って帰る。ところが、育児中の静香はプレゼントよりも睡眠時間が欲しいと不満顔。人の気遣いに感謝できない妻を、清一は冷たくてひねくれた態度だと思っている。 喜ばせようと思って南米周遊の新婚旅行を計画したときも、静香は反応が薄かった。そして、家族のための高級車をサプライズ購入したら、またしても妻は喜ぶどころか激怒。 清一が静香への怒りから罵りの言葉をぶつけると、妻は子ども連れて友人宅へ出ていった。妻の癒しになるならと、清一は新たにアクアリウムなどを買い揃えるが、またしても妻が怒りを爆発させ!? 【妻SideStory】 清一からプロポーズされたとき、フラッシュモブで断れない状況だったというのもありますが、この人以上に私を好いてくれる人はいないと思ったんです。 感覚にズレがあることに薄々気づいていたのに、愛される方が幸せになれると思い込もうとしてしまった。 でも、新婚旅行先を決めるときに決定的なことが起こりました。急に声を荒げた清一を…怖いと思いました。 感謝を強要する清一の言動をおかしいと思いつつも、また怒鳴られるのは嫌なので地雷を踏まないように気をつけていました。 だって、結婚早々、離婚するわけにはいかないですものね…。 次回に続く(全14話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年05月03日■これまでのあらすじ 慎司は面倒見のいい性格だが、ふたりの子どもの育児に追われている妻・真衣よりも友だちを優先させるのが玉に瑕。冷蔵庫のおかずを勝手に持ち出してインフルの友だちに届けたり、家事育児を妻任せにして友だちの夫婦喧嘩に駆けつけるなど、家庭を二の次にする夫に真衣は怒り心頭。 娘が楽しみにしていた水族館へ行く日も、慎司は幼馴染のシンママ・美里の子どもがケガをしたと聞いて、家族を放り出して出かけてしまう。いよいよ真衣の堪忍袋の緒が切れ、「自己満足の人助けで家族が犠牲になっている」と夫を家から追い出すのだった。 【夫SideStory】 俺は慎司。妻に家を追い出されてしまいました。 友だちの子どもがケガをしたから、俺が車を出して病院へ。確かに今日は家族と水族館へ行く約束をしていましたが、緊急事態なんですから真衣もわかってくれると思っていました。 でも、付き合いの長い真人にダメ出しをされて気づきました。 俺は「大事にすべき人を大事にしていない」ところがあるようです。まさか、このまま離婚なんてこと…ないですよね? 俺は真衣にどう謝るべきか、真剣に考えました。 次回に続く(全10話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年05月03日■これまでのあらすじ 自分は家族思いだと思っている清一。飲み会で帰りが遅くなった夜に、妻・静香へお詫びのブレスレッドを買って帰るが、育児中の静香はプレゼントよりも睡眠時間が欲しいと怒りを露わに。人の気遣いに感謝できない妻のひねくれた態度に、清一は怒りを覚える。 思えば、静香を喜ばせるために計画した南米周遊の新婚旅行も感謝がなかった。そして今度は、家族のために車を買うことを反対され、それでも高級車をサプライズ購入したところ、妻の怒りが爆発! なぜ自分が怒られないといけないのかわからない清一もまた、静香への怒りから罵りの言葉をぶつけてしまう。すると、数日後、静香は息子を連れて友だちのところへ出ていく言い出す。 家族のために買ったキャンプ用品なのに、静香は届く前からため息をついていました。 どうしてこんなにも俺の気持ちが妻に伝わらないんでしょうか? そんなときに出会ったのが、色鮮やかな熱帯魚です。これだ! これならイライラしている静香も癒されるはず! さらにもうひとつ、出会ってしまった金運アップたぬき。 お金の心配ばかりしている静香にぴったりだと思ったんです。それなのに、またしても感謝より先に文句を口にする妻。 それどころか、「何様なんだ!」とキレられて…!? 次回に続く(全14話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年05月02日■これまでのあらすじ 真衣の夫・慎司は面倒見のいい性格。しかし、ふたりの小さな子どもの育児に追われている妻よりも友だちを優先させる夫に、真衣は不満を募らせていた。友だちが体調を崩したと聞けば、真衣が作り置きしておいたおかずを勝手に届けたり、別の友だちが夫婦喧嘩をしたと聞けば、家事育児を放り出して仲裁に駆けつけるなど、優先順位のズレている慎司。 そんななか、慎司の幼馴染の美里がシンママになって近所に住むことになり、友だち思いの夫は何かと世話を焼くようになる。娘が楽しみにしていた水族館へ行く日も、美里の子どもがケガをしたと聞いて家族を放り出して出かけてしまう。これにはさすがに真衣の堪忍袋の緒が切れた。 慎司は人助けをする自分に酔っているのだと思います。人の役に立つことを気持ちよく感じているのでしょうが、家族を巻き込んでまですることなのでしょうか? 友だち思いの慎司を尊敬はします。でも、家族を巻き込み、娘の笑顔を犠牲にするのは…絶対に違うと思うのです。 友だちを喜ばせる前に、まず私や子どもたちを喜ばせてほしい。家庭を大事にしてから、周囲を大事にしてほしい。 こんなことなら、慎司とは家族ではなく、友だちのままでいた方がよかった…。 そのことに気づけない夫に、私は匙を投げました。 次回に続く(全10話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年05月02日■これまでのあらすじ 家族思いな夫だと自負している清一は、飲み会で帰りが遅くなったある日、妻・静香にお詫びのブレスレッドを買って帰る。ところが、育児中の静香はプレゼントよりも睡眠時間が欲しいと不満顔。せっかくの気遣いを喜ぶどころか感謝すらしない妻のひねくれた態度に、清一は怒りを覚える。 新婚旅行を計画したときも、静香を喜ばせるための南米周遊プランだったのに反応が薄かった。そして、1歳になった息子とキャンプを楽しむため、静香に反対された高級車を内緒でサプライズ購入。しかし、これにも妻は共有財産を勝手に使ったと不満を爆発させ…!? 家族のために買った車なのに、なんで俺が説教されないといけないんだ? 静香は俺がやることを全否定しないと気が済まないようで、何から何まで文句を言ってきます。俺の方が稼ぎだっていいんだから、共有財産がどうだとか口出ししてくるな! 俺がもらってやらなければ、こんなひねくれた性格の女は貰い手もいないだろうに! そこまで言っても、静香は車を手放せと譲りませんでした。クーリングオフできないことを知ると、買い取り業者を探すと言い出して、もう意地になっているとしか思えません。 挙句の果てには、キャンプの予約を入れていた連休中、息子を連れて友人の家に行くと言い出して…。 次回に続く(全14話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年05月01日■これまでのあらすじ 慎司の面倒見のいいところに惹かれて結婚した真衣だったが、家庭を持っても夫は妻よりも友だちを優先。友だちが体調を崩したと聞けば、真衣が作り置きしておいたおかずを勝手に届けたり、別の友だちが夫婦喧嘩をしたと聞けば、家事育児を放り出して仲裁に駆けつけたり…。ふたりの小さな子どもの育児に追われている真衣は、優先順位のズレている夫に不満がたまる一方だった。 そんななか、慎司の幼馴染の美里が離婚して近くに住むことになり、友だち思いの夫は何かと世話を焼くようになる。そして、週末、美里から急な連絡が入り…!? 緊急事態なのはわかります。子どもさんがケガをしたと聞けば、私だって心配です。 でも、今日は前々から家族で水族館に行く約束でした。娘はお魚を見に行くことをずっと楽しみにしていたんです…! 泣いている娘を置いてまで友だちの手助けをする夫に、心底あきれ果てました。 自分の子どもや妻は二の次、そこまでして誰かのヒーローになりたいんでしょうか? もう許さない…。 次回に続く(全10話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年05月01日■これまでのあらすじ 自分は家族思いだと思っている清一。ある夜、飲み会で帰りが遅くなったため、育児に追われている妻・静香にお詫びのブレスレッドを買って帰るが、静香はプレゼントよりも睡眠時間が欲しいと怒りを露わに。せっかくの気遣いに感謝もお礼の言葉もない妻に、清一は怒りが沸く。 新婚旅行を計画したときも、静香を喜ばせるための南米周遊プランだったのに反応が薄かった。そして、息子が1歳になり、一度は妻に購入を反対されるも、清一は高級車をサプライズで購入して!? 妻は人に感謝できない、お礼を言えない人間なんです。 俺がどれだけ家族のことを考えてこの車を選んだのか、何も知らないくせに文句しか言わないんですから、人としてどうかしていますよね? 「乗らないから返してきて」なんて、よくそんなひどいことを言えるものです。 俺は絶対に手放さないからな! まぁ、ひねくれ者の静香でも、車があればそのうち便利さに気づくでしょう。 次回に続く(全14話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年04月30日■これまでのあらすじ 真衣は慎司の面倒見がいいところに魅力を感じて結婚したが、素敵に思えた夫の友だち思いの性格も、家族になってみると厄介に。友だちが体調を崩したと聞けば、真衣が作り置きしておいたおかずを勝手に届けたり、別の友だちが夫婦喧嘩をしたと聞けば、家事育児を放り出して仲裁に駆けつけたり…。家族よりも友だちを優先する夫に真衣はうんざりしていたが、慎司は人助けをする自分に酔っているようだった。 そんななか、慎司の幼馴染の女性がシンママになって地元に戻ってくることになり…。 「いい人」の慎司の友だちだけあって、美里さんも「いい人」です。仲良くしようとは思うのですが、でもなんだか、人の夫をちょっと頼りすぎじゃないでしょうか…。 お礼に手作りの料理をもらって喜んでいる夫。私がどんな気持ちになっているのか、慎司はまったくわかっていないのでしょう。 そして、土曜日、とうとう私の堪忍袋の緒が切れる事態に…! 次回に続く(全10話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年04月30日■これまでのあらすじ 家族思いな夫だと自負している清一は、飲み会で帰りが遅くなったある日、幼い子を育てている妻・静香にお詫びのブレスレッドを買って帰る。ところが、静香はプレゼントよりも睡眠時間が欲しいと不満爆発。せっかくの気遣いを喜ぶどころか感謝すらしない妻に、清一は怒りが沸く。 新婚旅行を計画したときも、静香の行きたがっていたマチュピチュで旅行プランを用意したのに反応が薄かった。そして、息子が一歳になり、妻が「電車移動が大変」と言うので清一はサプライズを準備するが…。 小さな子どもがいるのですから、車はあった方が何かと便利です。買い出しはもちろん、万が一のときの急な移動にも使えるし、SUVなら家族でキャンプにも行けますよね! ちょっと高いけど、俺が頑張って働けばいいんだし、サプライズで買ってあげようと思ったんです。 妻に内緒で週末ごとにさまざまな車を試乗して回るのは大変でしたが、家族のための車です。こだわって探し続けること2ヶ月、とうとう運命の1台に出会えました。 静香のやつ、これを見たらきっと喜ぶぞ! 次回に続く(全14話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年04月29日■これまでのあらすじ 慎司は友だち思いで面倒見がいい性格。そんな性格に魅力を感じて真衣は慎司と結婚したが、いざ家族になってみると、子育て中の妻よりも友だちを優先する夫の言動にうんざりしていた。インフルの友だちのところへ様子を見に行くと言っては、真衣が作り置きしておいたおかずを勝手に持ちだしたり、なかなか帰宅しないと思ったら、おばあさんを助けていたりとマイペース。慎司は人助けをする自分に酔っているようだった。 そして、今度は夫婦喧嘩の仲裁に行くと言い出して!? ふたりの子どもの世話でてんやわんやの妻を放り出して、よその家庭の夫婦喧嘩に駆けつける夫。ここまでくるともう、友だち思いなところが長所どころか欠点に思えてきます。 手伝ってほしいことはいっぱいあるのに、約束の時間になっても帰って来ないし、メッセージも既読にならないし…。 面倒見のいい慎司は、誰からも好かれるいい人です。でも、家族からしてみると、もうちょっと家庭を優先してもバチは当たらないと思うんです。 そんななか、慎司の幼馴染がシンママになって地元に帰ってくることになって…。嫌な予感しかしません…! 次回に続く(全10話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年04月29日■これまでのあらすじ 家族思いなことを同僚にアピールするくらいに自己評価が高い清一。ある日、飲み会で遅くなった清一に、幼い子を育てている妻・静香から帰宅催促の怒りメッセージが送られてくる。そこでお詫びにブレスレッドを買って帰るが、静香はプレゼントよりも睡眠時間が欲しいと不機嫌さを募らせる。せっかくの気遣いを喜ぶどころか感謝すらしないひねくれた態度の妻に、清一は怒りが沸く。 思い返せば、新婚旅行を計画したときも静香の態度は失礼で…。 最初にマチュピチュに興味を示したのは静香です。俺は静香を喜ばせようとして、新婚旅行に南米周遊を選んだんです。ホテルもレストランも徹底的に調べ上げ、こだわりのところをチョイス。それなのに、なんで「勝手に決めた」と不満をぶつけられないといけないんだ!? 滞在中も静香はテンションの下がることばかり言って、あまりいい思い出がありません。 そして、息子が一歳になり、静香が「電車移動が大変」と言い出しました。それを聞いて、俺はいよいよこの時が来たと思いました。 愛する妻と息子のためにサプライズを計画することにしたのですが…。 次回に続く(全14話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年04月28日■これまでのあらすじ 真衣は慎司の面倒見がいいところに魅力を感じて結婚したが、子どもが生まれてみると、素敵に思えた夫の友だち思いの性格が厄介に。家族のことで手伝ってほしいときでも、友だちを優先する夫。今回もインフルの友だちのところへ様子を見に行くと言って、真衣が作り置きしておいたおかずを勝手に持ちだしていた。激怒する真衣だが、夫はなかなか帰って来ない。 ようやく帰宅した夫を問い詰めると、おばあさんを助けていたと自分に酔っていて…。 「情けは人の為ならずだよ」と自分に酔った笑顔の夫。 待って、なんで私が悪いみたいになってるの? お年寄りに優しくするのはいいことです。でも、家族にも気配りしてほしい。もう少し育児を手伝ってほしい。どうしてそれが伝わらないかな…。 さらには、友だちの夫婦喧嘩の仲裁? よその夫婦のことより、私たち夫婦のことでやってほしいことがいっぱいあるんだけど! 次回に続く(全10話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年04月28日■これまでのあらすじ 清一は家族思いなことを同僚との飲み会でもアピールするくらいに自己評価が高い。しかし、実際は飲み会で遅くなれば、幼い子を育てている妻・静香からは帰宅催促の怒りメッセージが送られている状況だった。 そこでお詫びにブレスレッドを買って帰るが、静香は喜ぶどころか不機嫌顔。せっかくの気遣いに感謝すらしない妻に怒りが沸く清一。 妻は思い通りに物事が運ばないと、すぐに機嫌が悪くなります。人にしてもらったことに感謝もしない、失礼な性格なんです。 そんな態度だから友人もいません。妻と付き合えるのは俺ぐらいなものでしょう。こんなひねくれた妻でも、俺は静香をそれなりに愛しています。 でも、思い返せば、新婚旅行のときもひどかった。静香がマチュピチュに行きたいというから、この俺が最高のプランを立ててあげたのに…。 次回に続く(全14話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年04月27日■これまでのあらすじ ふたりの幼い子どもを育児中の真衣は、友だちの面倒見がいいところに惚れて結婚した夫・慎司の行動に困っていた。結婚前は素敵に思えた友だち思いの性格も、家族のことで手伝ってほしいときに、友だちを優先されるともやもやしたものがある。今回もインフルの友だちのところへ行くと夫は出ていったが、真衣が冷蔵庫を開けると、作り置きのおかずが丸ごと消えていて!? 子どもたちを寝かしつけたあとで小腹が空いたので冷蔵庫を開けたら…中が空っぽ! 私は怒りのメッセージを慎司に送りつけましたが、当の本人からの反応はなく、真人さんからお礼のメッセージが送られてきました。 「違うんです。あなたのためのおかずじゃないんです」とは言えるはずもなく、「喜んでもらえてうれしいです」と返すしかありませんでした。 健康面も予算的にも計画を立てて、時短のために用意しておいた作り置きのおかずなのに…。 しかも、出かけたっきり帰って来ない夫。ようやく帰ってきたと思ったら、キラキラした目でおばあちゃんを手助けしていたと言われても…。 次回に続く(全10話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年04月27日せっかく買ってあげたブレスレットですよ? ふつうは俺の気遣いに喜ぶところでしょう? それなのに、妻には思いやりというものがないんです。子どもが生まれてからずっとイライラして、俺に当たってばっかり。 仕事が早く終わったから飲みに行った。思ったより遅くなったからフォローした。 それの何がいけなんですか? こんなに家族思いの夫、いないと思うんですよね。 次回に続く(全14話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年04月26日大学のサークルで知り合った慎司の第一印象は、「とにかく面倒見のいい人」というものでした。誰からも慕われる慎司は友だちが多く、そんな人と付き合える私は幸せ者だと思っていました。 でも、結婚して子どもが生まれてわかりました。周囲に気配りのできる長所は、身内になると逆に厄介だと…。家族をほったらかしにしてまで、他人の面倒をみる必要あるのでしょうか? しかも、私に断りもなく冷蔵庫の中の作り置きを丸ごと持っていくってどういうこと!? 次回に続く(全10話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年04月26日■これまでのあらすじ アユは娘に女の子らしさを強要する毎日。幼稚園でズボンを履きたいと主張する娘に激怒すると、それを夫に見られ、話し合いに。アユは女の子らしくないとダメという自分の意見を述べるが、夫からは否定される。夫はアユが女の子らしいから好きになったわけではないと話し、娘に女の子らしさを強要するなら一緒にいられないと…。 まだ、華恋の発言に「どうしてそんなことを言うの?」と思ってしまうときもあります。だけど私はあれから少しずつ、自分の価値観を修正し、華恋自身に歩み寄るようになりました。 本当に好きなものを見たとき、華恋はとてもキラキラした目をします。一歩遅ければ、私は華恋の目から光を消してしまうところでした。 あれから華恋は、ピアノを辞めてサッカーを始めました。小学校のランドセルはお気に入りの水色を選び、とっても嬉しそうです。 そして貴司は、職場環境のいい会社に転職し、家事育児に関わってくれるように。前よりもふたりで話す時間も増えたので、華恋の育児方針についてゆっくりと話し合うこともできるようになりました。 華恋には、本当に自分の好きなものを追いかけて、伸び伸びと育ってほしいと、今は心から思います。 原案・ 日野光里 /イラスト・ きのこの子 こちらもおすすめ! 「俺の子は男だ!」妊娠中に言い切る夫にモヤモヤ… 夫は男家系で、結婚前から男の子を欲しがっていました。そんな夫に、妊娠中にモヤモヤが募っていきます。 はたして、子どもの性別は? 女の子の可能性もあるのに、なぜか「俺の子は男だ!」と信じて疑わない夫。しかし、お腹の子の性別は…。 「女の子育児をしたくない夫」1話目はこちら>> ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年04月21日■これまでのあらすじ アユは娘に女の子らしさを強要する毎日。しかし幼稚園に入った娘は、ピアノよりサッカーがやりたい、ズボンを履きたいと主張。娘にズボンを脱ぐように言うが、大反発!自分の好きなことを通したい娘を叱りつけているところを夫に見られ、話し合いに。アユは女の子らしくないとダメという自分のトラウマを述べるが、夫からは否定される。 女の子らしいところが好きで、夫は私を結婚相手に選んでくれたのだと思い込んでいました。だって、私にはそれしかなかったから…。 “女の子らしさ”にとらわれていた私は、いつしかそれ以外の生き方を見失っていました。 ついには、大好きな貴司から離婚寸前の宣告をされてしまい…。 次回に続く(全11話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年04月20日■これまでのあらすじ アユはワンオペ育児をいいことに、娘には女の子らしさを強要する毎日。幼稚園にあがった娘はピアノよりサッカーがやりたいといったり、ズボンを履いて得意げだったり…。それに我慢できないアユは幼稚園を辞めると言い出す。娘にズボンを脱ぐように言うが娘は大反発!自分の好きを通したい娘を叱りつけているところを夫に見られ…。 私が「女の子らしさの呪い」に囚われるきっかけになったのは、小学生時代でした。 ボーイッシュだった私が、女の子らしい服装や立ち振る舞いをすることで、世界は一変。貴司も、女の子らしい私が好きだから結婚してくれたはずです。 華恋には、昔の私みたいな不自由な思いはさせたくありません。だからこそ、女の子らしく育ってほしかったのに…! 次回に続く(全11話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年04月19日■これまでのあらすじ アユは優しい夫と娘の3人暮らし。ワンオペ育児をいいことに、娘には女の子らしさを強要する毎日。本性が夫にバレそうになっても笑顔で乗り切った。が、幼稚園にあがった娘はピアノよりサッカーがやりたいといったり、ズボンを履いて得意げだったり…。それに我慢できないアユは幼稚園を辞めると言い出す。 そう、私の名前は「アユム」。男の子みたいなこの名前がコンプレックスで、夫には「アユちゃん」と呼ばせていました。 男の子っぽい洋服も、おもちゃも、習い事も、全部大嫌い。女の子は、女の子らしくしないと、幸せにはなれないのです。 すべては華恋のために、華恋のことを思って、やっていたことなのに。私の何がいけなかったのでしょうか…? 次回に続く(全11話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年04月18日■これまでのあらすじ 文乃の夫は人をいじり倒すお笑いが大好き。文乃はそうした笑いが苦手なため、デリカシーのない言葉でからかわれる日々を苦痛に感じ、押し切られて結婚したことを後悔していた。夫の友人たちに誘われBBQをした際も、同じノリの仲間たちは文乃のぽっちゃりしたお腹まわりをからかって大笑い。文乃は人知れず涙を流し、ダイエットを決意する。しかし、事情を知った職場の同僚に指摘され、文乃は夫の言動がモラハラだったと気づく。やがて、いじりの毒牙は娘にも向かうようになり、文乃は反撃するために夫の乱暴な言動を録画し出す。 夫は妻を妊娠させて逃げないようにしようとたくらむが、その前に荷物を運び出していた文乃は…。 娘を守るために、私は夫から逃げ出す準備を着々と進めていました。室内にカメラを設置してモラハラの証拠を集め、行動に移す前に義父母にも見てもらっていました。義父母は涙を流して謝ってくれました…。 私のことをずっと見下していた夫。何をしても私なら怒らないと思っていたのでしょうが、私はもう気づいたんです。嫌なことをされたら怒っていい、と。 いつもなんでも笑いに変える夫は悪い冗談だと思いたいようでしたが、「冗談じゃないんだな~」と返せてスッキリしました。 自分のことを大事にしつつ、娘を守って、これからはありのままの私で胸を張って生きていきます。 ※この漫画は実話を元に編集しています 脚本・ 日野光里 /イラスト・乃崎弥沙(監修: インクルーズ こちらもおすすめ! うちの夫の男尊女卑がひどすぎて…。 子どもにも影響してる…果たして離婚できるのか? 「哲の場合」1話目はこちら>>
2024年04月18日