こんにちは。へそです。ライターしてます。宜しくお願いします。 全うな恋愛力があるかというと謎…こんな私ですがどうぞ皆様御贔屓に。
彼氏のいる人はもちろん、彼氏がいない人も結婚についてそれなりに気にしている…って人は少なくないのではないでしょうか。結婚をする時に、切っても切れないシビアな悩みとなるのは「お金」。 「結婚式の費用や、婚約指輪とかでお金がかかるのかな…」「でも、なんだかんだで式の費用は親が出してくれるし、指輪はもらうし、女子はあんまりお金のこと気にしなくていいよね!」なんて楽観的に考えている人がいたら、それは甘い甘い! 例え親が援助してくれたとしても、結婚する時に出ていくお金で親に援助を頼みにくい費用って結構あるんです。いざ結婚! となったときに慌てないよう、今回は見落としがちな女子の結婚費用について勉強していきましょう。 ■婚約指輪のお返し 「婚約指輪には、相当高価なものを貰えるんだよね! 嬉しい!」なんて安易に夢を抱いている女子はいないでしょうか。婚約指輪はもらったら「お返し」が必要となります。 基本的に半返しと言われているものなので、高価な指輪を頂いたら、その分彼へのお返しもそれ相応のものを用意しないといけません。彼へのプレゼントを親に援助してもらう、というのも何だかおかしな話ですので、基本的には自分のお財布からの出費になります。 ■ブライダルエステ 結婚式をあげた人の話を聞くと、「ブライダルエステに通った」なんて話を聞くことが多いのではないでしょうか。「そんなの、全然やっても意味ないでしょ。わたしは興味ないよ」なんて思っていても、いざ自分が結婚! となると「一生に一度のことだし、やってみようかな…」という気持ちがムクムクと湧いてくるものです。 エステの費用は、、やはり自分で支払う人が多いようです。旦那さんとなる人や親に「ブライダルエステをやりたいから金を出せ」とは言いづらいところです。 ■新婚旅行のおみやげ 新婚旅行では、普通の旅行よりも多くの人におみやげを配る場合が多いようです。ひとつひとつは大したことのない額かもしれませんが、大量に買うと金額が大きくなってしまいます。 せっかくの海外旅行なので、自分自身の買い物だってしたいのに、お金を気にして満足に楽しむことができなかった、なんてことになったら悲しすぎます。旅行を楽しむためにも、旦那さんに任せすぎず、自分でも堅実にお金を貯めることが必要です。 ポピュラーなものをいくつか挙げてみましたが、この他にも「しまった! こんなところにもお金ってかかるんだ!!」ということがたくさん出てきます。 結婚には、挙式や披露宴以外にも何かとお金がかかってしまうもの。その時が来て慌てないよう、今彼氏がいる人もいない人も、しっかりと計画をして貯金をしておくことをおすすめしますよ!
2014年09月22日「出会いがない!! とりあえず手当たり次第に男を紹介してください!!」なんて焦っている女子はいないでしょうか。 確かに、「出会いとか求めるものじゃないし~わたしはガツガツするの嫌いだし~」なんてぼんやりしている女子よりは、随分建設的な行動ではありますが、どんな人でも紹介してもらえばいいというものではありません。 「誰でもいいから!!」なんて紹介してもらって、後で「とんでもないのが来た」なんてぶつくさ言っている女子を見かけたことはないでしょうか。 今回は、男性を紹介してもらうときに最低限気をつけなければいけないことについてご紹介します。 ■1.自分の射程範囲をあらかじめ理解しておく 紹介してもらっておいて、「やっぱり駄目だった」なんてことを繰り返すほど、無駄な時間の使い方はありません。知人からも「どうせまた駄目なんでしょ」なんて面倒がられるようになり、いい人がいても紹介してもらえなくなります。 自分の好みや、例え好みではない人でもどのくらいまでならお付き合いできそうか、あらかじめ理解しておくことをお勧めします。もちろん高望みになってしまっては元も子もありませんが…。 ■2.紹介者の「~だけど」の後を聞き逃さない 「イケメンなんだけど、話がつまらない」「高学歴、高収入なんだけど、性格が最悪」良い言葉の後に「だけど」がついた場合、大抵その後の言葉のほうが、紹介してもらう人の特徴を良く現しています。 「イケメンだから会ってみようかな」「性格悪いって言ってもそんなことないでしょ」なんて安易に会いに行くと、損をすることがあるかもしれません。紹介者の話はよーく聞いて紹介してもらうか判断してください。 ■3.いざ断るとなったとき、ちゃんと断れるかどうか 「この人は、絶対にお勧めだよ!!」とか、「こいつは俺の親友で、本当にいいヤツなんだ」なんて謳い文句で紹介されるときは、まず、「もし自分がその人のことを気に入らなかったら…」ということを考えてみてください。 自信をもって勧められる人ほど、「あれ?」ってくらいハマらないことがあります。その時に、断わっても紹介人との仲に亀裂が入らないかということを気にしてみてください。 意外と断るのに労力がいる場合があります。また場合によっては断りきれず、無理矢理付き合う、なんてことにもなりかねません。 気をつけなければいけないことを、今回は3つ挙げてみました。ちょっと深呼吸して考えれば、どれもそんなに難しくないことかと思います。時間を無駄にせず、良い出会いを効率的に見つけてみてくださいね。
2014年09月15日「今月、ちょっと美容関連の支出が多くなっちゃった…」「女に生まれたからには仕方ない支出だよね!」「男の人も絶対気にするもんね」多くの女子は、男性より美容にお金をかけているかと思います。 ただ、男性からすると「お金がもったいない…」「そんなところとか気にする必要ある?」なんて顔をしかめられているようなこともしばしば。 あなたが今お金をつぎ込んでいるようなことは、本当に必要なことなのでしょうか。今回は、男性がどうでもいいと思っているような女性の美意識について調査してきました。 ■1.過度な化粧 「どれだけ綺麗に化粧をしても、元が綺麗じゃないと…」「そもそも、化粧品って男からしたらめちゃくちゃ高いと思う」「まだ、スキンケアとかにお金をかけるなら少しは分かるけど、濃い化粧は別にいい」よく言われていますが、やはり男性にとって濃い化粧がNGの人は多いようです。 「肌が綺麗に見える」「目が大きく見える」「小顔効果がある」どれもこれも女性にとっては魅力的な言葉ではありますが、結局そこまでしなくても…というのが男性の本音のようです。 ■2.ネイルアート 女性が好きなネイルアートですが、男性からみると、必ずしも好評のわけではないようです。一回のネイルアートの金額を聞いて、「あんな見てもいないところになんでそんなにお金をかけるのか意味がわからない」と愕然とする男性も。 男性から、女子力が高い! と思われたくてお金を使っている女性がいるのであれば、ネイルアートは控え目にしてもいいのかもしれません。 ■3.美容ダイエット 「健康に支障が出ている場合なら、ダイエットも必要だけど、大抵の女性はダイエットしなくてもいい体型だと思う」「ダイエットに効くからといって、同じものをずっと摂取している姿はちょっと怖い」「ご飯に付き合ってくれて、おいしそうに食べる女の子が好き」 女性であれば一回は考えたことがあるダイエットですが、男性からしてみるとそこまで無理に頑張らなくてもいい! という人がほとんど。女子が思うほど、男性はモデル体型が好み! というわけではないみたいです。 美容については、多くの男性が興味がないものですので、女子が「絶対にこれは譲れない!」って思っていても、男性からしてみれば何が? っていうことがほとんどなのかもしれません。 「男の子にモテたい!」と思って美意識が異常に高まっている女子がいたら、ちょっと止めてあげたほうがいいのかもしれませんね。
2014年09月08日職場での自分の行動を振り返った経験ってありますか?「職場恋愛とか憧れるなあ…」なんて人もいますが、そうでない女子にとっては、職場では自分のことを飾る必要もないため、かなり素の自分が出ている場合があります。 周りの男性から、「あいつ、マジでないわ~」なんて思われる言動も少なからず出てしまっているなんてこともあるかもしれません。また、あなた1人だけではなく、職場全体の女子の言動に対しても「無理!!」なんて思われている可能性もあります。 今回は、そんな男性から引ひかれている職場での言動を調べてみました。 ■1.デスク周りがとんでもなく汚い 「いつ食べたのか分からない菓子の袋がいつまでも転がっている」「書類を散らかし放題」「男のデスクより正直汚くしている女性がいる」男性はどうしても女性に「女性らしさ」という幻想を抱きがちになるため、デスク周りを女性が散らかしていると、目立ってしまいます。 綺麗に! とまでは言いませんが、ゴミくらいはこまめに捨ててみましょう。それだけでかなり会社での印象が変わると思います。 ■2.何かにつけて図々しい 「お歳暮とかで会社にお菓子を貰ってご自由にどうぞ、なんて空いている机に置いておくと、まず最初に女性陣が群がり、周りのことを考えずごっそり持っていく」「会社で飲み会をしようとすると、まず最初に女子は少なめでいいよね!?なんて叫んでくる。本当にうんざりする」会社で図々しさを発揮している女子がいるようですが、男性陣はドン引きしています。少しは謙虚な気持ちを思い出してください。 ■3.他人の悪口三昧 「飲みに行くと、絶対に人の悪口になる。この間はすごく仲良くしているように見える同僚をめちゃくちゃにけなしていて、正直怖くなった」「廊下とか、角のほうで女性がコソコソ話してニヤニヤしているけど、悪口以外に考えられない。せめて会社を出てからにしてほしい」悪口を聞いていて、気分が良くなる男性はほとんどいないんじゃないでしょうか。 特に、近しい人に対する悪口は、あなたの信用も落としてしまうかもしれません。会社で何かと不満が溜まるのは分かりますが、少し控えめにしたほうが男性からの評判も良くなるかもしれません…。 いかがでしたでしょうか。職場でよく見る嫌な女子になってはいなかったでしょうか。仕事の場では、少し気を抜くと、ついつい自分の嫌なところが出てしまいがちです。職場でもある程度は気を引き締めて行動してみてくださいね。
2014年09月01日前回 は、男性がついつい許してしまう女子のワガママについてご紹介しました。「男って、女子のワガママなら結構可愛いって思ってくれるんだ!どんどんワガママ言ってみよう!」なんて考える女子もなかにはいるかもしれません。 でも難しいもので、男性が許してくれるワガママもあれば、許してくれないワガママもあるのです。ワガママに慣れていない女子が、調子に乗ってワガママを言い出すと、周りの男性が離れていってしまう…なんてことにもなりかねません。 男性をイラっとさせる女子のワガママとは、一体どのようなものなのでしょうか。 ■1.「今日は全部○○君のおごりね」 「何で全部オレが出さなきゃいけないの!?」「おごるつもりではあったけど、こんなにあからさまに言われてしまうと腹立たしい」明らかにお金目当ての発言は、いくら優しい人でもイラっとします。 男性がデート代を出すのは、当然! と思い込んでいる女性はまだまだ多いですが、その態度を男性に見せては絶対にいけません。 最近の男性は、全額奢れるほど稼いでいる人は少なく、また、女より趣味にお金をかけたいなんて人も多くいます。時代錯誤な考え方をしていると、そのうち男性が離れていってしまうかもしれません。 ■2.「これプレゼント? 別のが良かったな」 プレゼントをもらったとき、どんなに気に入らなくても、「やばい、全然好みじゃない、全然嬉しくない」なんて気分になったとしても、プレゼントに対して不平不満を言ってはいけません。 男性は一生懸命考えた末でのプレゼントだったら、「別のが良かった」なんて言われたら悲しさを通りこして絶対にイライラされます。 ■3.「友達と遊ぶのはやめてほしい」 たまーに言うことを聞いてくれて、友達と遊ぶことを控えている男性もいますが、多くの男性には「何めんどくさいこと言っているんだコイツは」と思われてしまいます。 いかがでしたでしょうか。やっぱり自分以外に迷惑がかかるワガママや、金銭が絡むワガママは許されないみたいです。可愛さを伴わないワガママは、男性にとっては迷惑なだけです。 「ワガママな女性」がモテるのではなく、「可愛いワガママを言える女性」がモテるので、注意が必要です。なんとなく許されるワガママ、許されないワガママの違いは分かって来ましたが、やっぱり言い慣れていない女性は、変にワガママを言わないほうがいいかもしれません…。
2014年08月29日「彼氏といっつも喧嘩ばっかりしている」「彼氏はわたしのこと、何にも考えてない!!」好きで付き合っているはずなのに、何でかいっつも彼氏に対して不満ばかりになってしまう人はいないでしょうか。 画像:(c)taka - Fotolia.com 彼氏といえど他人ですから、少しくらいの不満は当然のことですが、行き過ぎると問題ですよね。そもそも、その不満は本当にあなたが全て正しく、相手が悪いようなものなのでしょうか。 もしかすると、あなたの彼氏に対する考え方に問題があるのかもしれません。 今回は、そんな彼氏に不満ばかりの人が陥っているかもしれない、危険な考えについて調べてみました。 ■1.「わたしのことが好きなら彼氏はこんなことをしてくれるに違いない」 わたしは彼氏のことが好きだからこれだけのことができる、だから彼もこんなことくらいはして当然でしょ? なんて考えは捨ててください。人によって恋愛の考え方は大きく違います。異性であればなおさらです。 ■2.「彼氏はいつでもわたしのことを想っている」 彼氏はいつでも100%の愛情をもってあなたに接してくれると思ってはいないでしょうか。彼氏は、いつでもあなたのことを思っているほど暇ではありません。 仕事や、友人、家族のことなど考えていることは山ほどありますし、もしかすると、長く付き合っている間には、少し気になる女子が出てきたりして、あなたへの想いと気になる女子の想いが7対3くらいになっているときもあるかもしれません。 そんなときに自分への愛を期待しすぎた行動をとってしまうと、彼がイマイチな反応を示すため、あなたの不満は高まるばかりとなってしまいます。 3.「彼氏は何でもわたしの言うことを聞いてくれる」 「彼氏だからわたしの言うことは聞いて当然」「わたしのお願いを喜んで聞いてくれるのが彼氏」こんなふうに考えている女性はいないでしょうか。 何でもかんでも言いなりになってくれるような男性なんて存在しません。そもそも、あなたはちゃんと彼氏のお願いを聞いてあげているでしょうか。そんな調子で彼に接していると、「あんなワガママ女はもううんざり」と男性から去って行ってしまうかもしれませんよ。 彼氏に不満ばかりの人は、無意識のうちに非現実的なことばかりを彼氏に要求している可能性があります。彼氏もいつも不満顔のあなたにうんざりしているかもしれません。 今一度、彼氏との関係を見つめ直してみる必要があるかもしれませんね。あなたにも、直さなければならないところが見つかるかもしれませんよ。
2014年08月22日男にワガママし放題の女子っていますよね。「あれやって!」「これじゃないとイヤ!!」など、まるで女王様。でも、男性は怒るどころか「仕方ないなあ」なんて、女子をちやほや。女から見たら「なんであんな女の言うこと聞いているんだろう…?」と首を傾げたくなりますよね。 画像:(c)blanche - Fotolia.com 男性がついつい許してしまう女子のワガママってあるんです。ワガママ上手な女子は、知ってか知らずかそこを非常に的確についてきているのです。一体、どんなワガママなんでしょうか。 ■1.「荷物重い…持ってほしいな」 「何で俺が持たなきゃいけないの!? お前が買い物しまくって重いんでしょ」なんて、最初はムッとする男性もいるのかもしれません。でも女子が重いと思う荷物なんて、大抵の男性には何てことない重さのもの。このワガママは、仕方ないなあ、なんて許されがちです。 かよわい女子が好きな男性はまだまだ多いです。そんな男性は喜んで荷物を持ってくれます。 ■2.「今度の休みは○○に行きたい!」 男性の意見なんてお構いなしに、自分の都合で行きたいところ、やりたいことを決める女子。「全然オレの意見なんか聞いてくれやしない」と、男性からは呆れられてしまいます。 ただ、同時に「オレといて楽しいみたいだし、彼女が嬉しそうだからまあいいか」なんていう気持ちになる男性も多いみたいです。本当に男性って好きな女性には優しいと言うか甘いというか…。 ■3.「今からちょっとだけ会えないかな」 面倒くさいことを言うなあ…と困りながらも、内心は頼ってもらえて嬉しい、なんてところが男心でしょうか。どんなに夜中でも、今から会いたい! と言われれば飛んでいく男性の話はよく聞きますよね。 ただ、このワガママはかなり負担なので、あんまり毎日続くと流石に多くの人が嫌がりそうですよね。 もちろん、上に挙げたワガママは、世の男性全員が許してくれるというわけではありません。しかも、許してくれる優しい人でも、何回かはイラっとさせる可能性もあります。 男性が「仕方ないなあ…」なんてかろうじて許しくれるワガママですので、あまり言わないに越したことはないのかもしれません。ワガママを言われて嬉しい男性も中にはいるようですが…用法用量にはよーく気をつけてくださいね。
2014年08月15日「合コンでの狙い目はやっぱり大企業勤めで、高収入だよね!」「働かずにのんびり暮らしていいいよって言ってくれるような人と結婚したい…」このように、お金を持っている人と付き合いたい、結婚したい! なんて考える女性は少なくないのではないでしょうか。確かに、お金はないよりはあったほうがいいのは間違いなさそうです。 ただ、女性たちがいくら高収入の男と結婚したい!! なんて騒いでも、実際高収入の男性が「この女性と結婚したい」と思わなければ話になりません。今回は、高収入の男性が結婚相手に求めることについて少しご紹介します。ただ、かなりシビアかもしれません…。 ■1.自立している女性 「何でも自分の力で生きている人に魅力を感じる」「いい大人になるのにまだ親に援助を受けているような人はちょっと…」バリバリ働く男性は、自立した大人の女性を求める傾向にあるようです。 高収入の男性に養ってもらおう! なんて気持ちで生きている人と、自立した女性を求めている男性とは、あまり仲良くなれないかもしれませんね。 ■2.結婚後も働いてくれる女性 「時代はダブルインカム」「世帯収入が高いに越したことはない」「そこそこ大きい会社で働いているような女性っていいな」高収入の男性は、かなり現実的に将来の家庭のことを考えています。「結婚相手は大企業で高収入の人がいい!」なんて考え方は女性とよく似ていますね…。 高学歴、高収入の女がモテない、なんていう話はすでに過去の話です。「働かずに暮らしたい…」なんていう考え方ではちょっと厳しいのかもしれませんね。 ■3.自分のことをステイタス抜きで見てくれる女性 「ちゃんと、自分の内面と向き合ってくれる女性に惹かれる」「例え全然稼ぐことが出来なくなっても支えてくれる女性がいい」当然のことですが、男性はこんな女性が好きなようです。 特に、「大学時代は全くモテなかったのに、大企業に勤め出してから合コンでめちゃくちゃモテるようになった」なんていう男性は、浮かれている人もいる一方で、「結局女性ってお金目当て…?」と懐疑的になっている人もいます。あまり合コンでガツガツいってしまうと引かれてしまうかもしれませんね。 いかがでしょうか。高収入の男性から興味を持たれるためには、それなりに自分も経済的に釣り合うような女性、あるいは性格が素晴らしい女性でなければならないようです。大分ハードルが高そうですが、頑張れる女性は是非頑張って高収入の男性をゲットしてくださいね。
2014年08月08日「なんの出会いもないまま、夏が終わりそう…」なんて、弱気になってはいないでしょうか。 画像:(c)yo- - Fotolia.com 夏は皆が一番開放的になる季節です。この季節をみすみす逃すのは非常にもったいないことです。もちろん出会いの場も探せばたくさんあります。今回は、まだまだ間に合う、夏にオススメの出会いスポットについてご紹介します。 ■1. ビアガーデン 夏はやっぱりビアガーデン。外でビールを飲むのは開放的な気分にもなりますし、友達と飲んでいたら隣の席の男性と仲良くなる…なんて話も良く聞きます。 「ビールが苦手だからビアガーデンはちょっとなあ」「ビアガーデンっておじさんばっかりいるんじゃないの?」と尻込みする女性もいるのかもしれませんが、ビアガーデンのお酒はビールだけじゃありませんし、最近は女子受けを狙ったお洒落なビアガーデンもあるとのこと。いつもの女子会をビアガーデンでやってみるのもいいかもしれませんね。 ■2. 花火大会 夏の暑さは少し苦手…という人には花火大会がオススメです。何人かのグループで行って、その中の男子と仲良くなるのもいいですし、浴衣なんか着ていくと、声をかけられたりするかもしれません。 また、花火大会は絶好のデートスポットでもあります。合コンなどで出会った意中の相手と一緒に出かけてみると、ぐっと距離も近くなるかと思います。もちろん浴衣は忘れずに着ていってください。可愛さ3割増しです。 ■3. バーベキュー 夏といえば、バーベキューですよね。仲間うちでも、仲の良い会社のメンバーでも、はたまた合コンをバーベキューに! なんていう感じで何かとバーベキューをやる機会が多いのではないかと思います。 最近は、肉も野菜も切ったものを会場側が用意してくれて、ただ焼くだけ、なんていうお手軽バーベキューもありますし、「料理が苦手だから活躍できないよ」なんて女子にもだいぶバーベキューはハードルが下がっています。美味しいお肉を青空の下で食べながら、出会いもあるバーベキュー、是非機会があればどんどん参加してみてくださいね。 夏に限らずですが、やっぱり積極的に外に出て行くことが吉です。外に出ないと出会いもありませんからね。インドア派にはなかなかハードルが高いかもしれませんが、夏という季節を最大限に利用して、新しい出会いを見つけてくださいね。
2014年08月01日男友達がとってもたくさんいて、毎日のように男性と遊んでいたり、よく男女の知人の仲を取り持ってあげたりする女性っていますよね。「男友達がたくさんいて、羨ましいなあ」なんて思った経験はないでしょうか。 もしかするとあなた自身が男友達の多い女性ということもありますよね。 でもそんな女性に限って、自分には彼氏が出来ず、悩んでいることも多いようです。 なぜ、そのような女性は友達止まりで終わってしまうのでしょうか。今回は、残念ながら、友達止まりで終わってしまう女子が、男性にどう思われているか調べてみました。 ■1.女性としての魅力に欠けている 「話していると楽しいし、話も合うけれどふとしたところで目に入ってしまうガサツさが友達止まりな理由」「惜しいなあと思うところが頻繁にある」…意外と男性って細かく女性のことを見ているみたいですね。 男性陣の意見を参考にすると、友達止まりの女友達は、男性が「彼女にしたい!!」と思う重要な要素が抜けているようですね。やはり「女性らしさ」というものが重要なのでしょうか…。 ■2.親しみやすい分、付き合うイメージが湧かない 「いかに仲良くなるかという過程が楽しいが、それがないので自然と友達関係になった」「何でも話せるので家族みたいなイメージ。女友達の前では格好つけようとかそういう気が全くおきない」このように、男性は女友達を、もはや女だとは思っていない傾向にあります。 それは決して悪い意味ではなく、男性の中には彼女よりも女友達に信頼をおいている人すらいます。だから、女友達っていつも友達の彼女から嫉妬されてしまう、そんな役回りになってしまうこともあるんですよね。 ■3.男友達がたくさんいる女は付き合うのは嫌 これは分からなくもありませんよね。彼氏に女友達がたくさんいたら、何とも言えない気分になる人は少なくないと思います。男友達が多い女性は、これが原因で、知らぬ間に意中の男性から敬遠される可能性があるので、十分注意してくださいね。 いかがでしょう。男友達とどうにかなろう! なんて思っている女性はそんなに多くはないかもしれませんが、少し自分の性格やクセを直すことで、急に男友達から恋愛対象として見られる、なんてこともありそうですよね。また、女性に嫉妬されたり、恋愛相手としては男性から敬遠されたりと、男友達が多い女性って少し損をしているような気もします。 自分の恋愛を第一に考えるのであれば、男友達との付き合い方を考え直してもいいのかもしれませんね。
2014年07月29日「元彼からやっぱりお前のことを忘れられないって言われちゃった…」なんて悩んだ経験はないでしょうか。付き合っているうちは全くお互いのいいところが見えなくなっていたのに、いざ離れてみると別れたことを後悔してしまう相手っていますよね。 画像:(c)drubig-photo - Fotolia.com ただし、一度別れた相手との復縁に、尻込みする女性も多いのではないでしょうか。実際に、「ヨリを戻したものの、すぐに失敗してしまった」なんていう話も周りからはよく聞こえてきますよね。復縁は扱いが難しいですが、うまくいっているカップルも中にはたくさんいます。 今回は、「こんな復縁であればOK」という、成功する復縁についてご紹介します。 ■1.振った方が大いに反省している 普段全く謝ったりしない元カレが土下座してたり、いつもは冷静な元カレが熱くなって誠心誠意反省している旨を伝えてきたりした、なんて時は、自分が良ければ相手を信用して復縁に応じてもいいのかもしれません。 軽い気持ちで復縁を迫ってくる男性がたまにいますが、そんな男は振ってしまって問題ないでしょう。 ■2.浮気が原因で別れていないこと 一度浮気をした男性は、「バレなければいいや」なんて何度も繰り返してしまうことがあるようです。いくらあなたが「遊びだったみたいだから、復縁に応じてもいいかな…」なんてヨリを戻しても、万が一彼が浮気相手に本気になってしまった時、捨てられるのはあなたです。 その時になって一番傷つくのももちろんあなた。浮気が原因で別れてしまった後の復縁は、十分注意したほうがよさそうです。 ■3.別れ~復縁までの間、大して悩んでいない 大して悩んでいないということは、あなたは元カレのことが割とどうでもいいか、「振った振られたは過去のこと」というように、あまり気にしないタイプなのかもしれません。それくらいさっぱりしているような性格であれば、復縁する時もごちゃごちゃと悩むことなく、上手くいくことが多いかと思います。 いかがでしょうか。復縁するかどうか悩んでいる人は、是非参考にしてみてください。復縁するときって、相手の良いところ、悪いところをよく分かっているからこそ、やっぱり悩んでしまいますよね。 「復縁したけど、やっぱり別れちゃった…」なんてことにならないように、よく考えて結論を出してみてくださいね。
2014年07月22日「結婚はまだまだ考えなくてもいいかな」「結婚とか全く興味ない」「隙あらば結婚したい」結婚願望は人によって様々ではありますが、どんな願望の人でも「結婚したい!」なんて思う瞬間は多かれ少なかれあるのではないかと思います。 画像:(c)naka - Fotolia.com 女子が「今すぐ結婚したい!」と思う瞬間って、どんなときなのでしょうか。今回はそんな女子の気持ちを調査してきました。 ■1.友達の結婚式が立て続けに続いたとき 1人結婚すると、周りの友達は何故か立て続けに結婚していきます。特にアラサー世代なんかがそうで、結婚ラッシュなんてよく言われていますよね。 周りが結婚式や新婚生活の準備をしていたり、また実際に結婚式に参列して友達の幸せそうな顔を見たりすると、嬉しい反面、「置いていかれてる…早く結婚しないとなあ…」「このまま結婚できなかったらどうしよう!」なんて焦りも出てきます。 ■2.仕事で辛いことがあったとき 仕事で辛いことや嫌なことがあると、「早く結婚して、こんな仕事辞めてやる!」なんて無性に結婚願望が強まる女性がいるようです。実際に、仕事でどうしようもなく打ちのめされているときに「もういいかな」なんて気持ちで結婚を決める女性は後を立たないようです。 ただ、この場合は仕事が辛い時期が過ぎれば、すぐ結婚したい! という気持ちは収まり、多くの場合後悔してしまうらしいのですが…。 ■3.幸せそうな子連れカップルを見たとき 友達はもちろんですが、全く知らない子連れのカップルでも仲が良さそうにしているのを見ると、あまり結婚願望のない女性でさえ、「結婚もいいものなのかなあ」と思うことがあるようです。 自分にはまだ作ることのできない幸せのカタチですので、より羨ましくなってしまうのでしょうか。母性本能も刺激されているのかもしれません。 結婚願望がある女性ほど、「結婚したい!」なんて思う場面はたくさんあると思います。ただ、やはり結婚は、その後の一生に大きく関わる大切な決定事項です。一時の衝動も大切ですが、ゆっくりと時間をかけて結婚について考えてみて、決めてくださいね。 焦って結婚を決めてしまい、後で「失敗した!」なんて後悔しても遅いですからね…。
2014年07月15日年齢がアラサーに近づくにつれ、「◯◯、若い時はすっごく可愛かったのに、いつのまにかオーラがなくなっちゃったね…」とか、「△△は、いつまでも素敵だね! 今の方が全然男性にモテそう」とか、周りの変化に驚くことが多くなるかと思います。 「自分は大丈夫かな…魅力、無くなってないかなあ」なんて不安になる女性も多いのではないでしょうか。アラサーになってもなお輝く女性とはどのような女性なのでしょう。今回はその秘密を探ってみました。 ■1.気持ちが若い 「若い子は違うね~」とか、「もうわたし、おばさんだからさあ」なんて言っていると、まだまだ老け込むような年齢でなくても本当に若々しさがなくなっていきます。また、自分より年上の人にも受けが悪くなります。 20歳の頃のテンションそのままで頑張っているような気持ちの若い人は、アラサーになってもまだまだ魅力的です。やっぱり後ろ向きな気持ちはよくありませんね。 ■2.一生懸命になれる何かを持っている 普段の生活に追われ、気がついてみると好きだったアーティストにも興味をなくし、趣味と言える趣味もなくて、はっとした経験はないでしょうか。 アラサーになると、趣味や生きがいなど、何か一生懸命になれることを見つけている人が目立つようになっていきます。 「休みは疲れてほとんど寝てる…」なんて人よりも、自分が好きなことをキラキラした目で話すことができる女性のほうが、数倍魅力的ですよね。何にも目標とかないような人だと、やはり輝きが少しずつ失われるようです。 ■3.中身はちゃんとした大人 これが一番重要なのかもしれませんが、どれだけ気持ちが若くても、打ち込める何かがあっても、アラサーになっても「貯金? してないよ!」「とりあえず今が楽しければいいよね」などと子供のようなことばかり言っていたら周りから「あの人、年甲斐もなく何言ってるんだろう…」と幻滅されます。 精神年齢が子供のままでは、呆れられるだけです。行動は若さを保ちつつも、周りには配慮しつつ、できれば年下には威厳を保つことができるような大人の女性を目指しましょう。 若いだけでちやほやされていたような女性がどんどん淘汰されていく、アラサー世代。若さに頼ってばかりでは、いつか必ず限界がきてきまいます。内面も磨いていくことが重要だと言えそうです。もちろん、外面もケアを忘れずに、内と外、両方レベルを高めて輝くアラサーになりましょう!
2014年07月08日「最近出会いがないんだよね」「最近どころか、良い出会いがあったためしがない」なんて嘆いている女性はいないでしょうか。もしかすると、知らぬうちにあなたは出会いの場をなくしてしまっているような生活をしているのかもしれません。 今回は、出会いがなくなってしまうような生活スタイルをいくつかご紹介します。 ■1.がっつりインドアの生活 休日はずっと平日に撮りためたドラマを見る、ネットを見ていたらいつのまにか1日が終わってた、休日は言葉を発せずに終わってしまった…こんな生活をしていては、出会いなんてある訳はありません。 まずはリハビリ的に、外に出る習慣をつけることから始めてみましょう。1人でショッピング、映画鑑賞などしていると、ふとしたところで出会いがあるかもしれません。 ■2.旧友とばかり遊んでしまう 「仕事を始めてから友達とか全くできていない」という女性は、仕事ができるあまり、「何だかんだで学生時代の友達と一緒にいるのが落ち着く」こんなことを言っている人は、男女問わず多いのではないかと思いますが、旧友と遊んで落ち着いている場合ではありません。 初対面の人との飲み会やイベントに積極的に参加してみましょう。このままだと彼氏がどうこうと言うより、交友関係がどんどん狭くなってしまいますよ。 ■3.仕事第一の生活 仕事に一生懸命な女性って本当輝いていて、男性にもモテるのですが、仕事に一生懸命になりすぎるあまり「男となんて遊んでる暇なんかない!」「仕事のできない男なんてつまらない」なんていう思考になってしまっていると、出会いは当然ありません。 「仕事は好きだけど、出会いは求めているつもりなのにうまくいかない…」という女性は、仕事が出来るあまり、周りからは自然と男を見下すような態度に映ってしまっている可能性があります。男性に対する態度を十分気をつけたほうがよいのかもしれません。 自分の行動一つで、出会いの確率はぐんとアップします。少しの心がけでいつの間にか良い出会いが…なんてこともありますので、是非「出会いがない!」なんて嘆いている人は、これからはちょっとずつ気をつけて生活してみてくださいね。
2014年07月03日前回 は、婚期を逃して後悔しているお話でしたが、逆に皆より早く結婚した、焦って早めに結婚してしまったような人たちにも「早く結婚して良いことばかりってわけでもないんだけど…」と、後悔の気持ちがあるようです。 画像:naka - Fotolia.com 婚期を逃したと焦る女性から見れば、羨ましい悩みの何物でもないのですが、早く結婚した人は未だ結婚していない女性に羨ましさを感じることもあるようです。 皆より早く結婚してしまった女性たちには、どのような後悔があるのでしょうか。結婚ラッシュに焦って結婚しようとしている女性たち必見です。 ■1.とにかく自分の時間がない 子供ができると自分の時間が無いのはもちろんですが、子供がいなくても、彼の相手をしなければいけません。「今日は何となく1人で外食して、のんびり帰りたいなあ」と考えても、彼が家で待っているなんてことがあれば、なかなか「今日は1人でご飯食べて帰るね 」とは言いづらいですよね。1人の時間が好きな人だと、自分の時間が無くなってストレスに感じる人が多いようですね。 ■2. 友達からのお誘いが減ってしまった 「あの子は結婚してるから誘ったら悪いよね…」なんて、飲み会のお誘いや、休日遊ぶ予定のお誘いを遠慮をしたことはないでしょうか。多くの既婚女性は、「結婚して、友達からのお誘いが減ってしまった!」と嘆いています。 友達との関係がどんどん希薄になってしまう女性もいるようです。家庭もありますし、確かに誘って断られることも多いのかもしれませんが、断りたくて断っているわけではないようです、既婚女性もちゃんと仲間に入れてあげてくださいね。 ■3. 素敵な男性が現れるとちょっぴり? 残念な気持ちになる 「絶対にこの人とじゃなきゃ、結婚したくない!」という気持ちで結婚した人であれば、こんな後悔はないはずですが、焦って結婚に踏み切った人であれば、もしかしたら素敵な男性が目の前に現れた場合、後悔するのかもしれません。 また、結婚が早いと、友達が結婚する時には既に倦怠期になっている可能性もあります。素敵な男性と結婚する友達を見てしまうと、どうしても自分と比較してしまい、「失敗したのかな…」なんて思い悩んでしまう女性もいるようです。 結婚は素敵なライフイベントだとは思いますが、時期が早くても、また遅くてもそれぞれに不満や後悔がどうしても出てくるようですね。大なり小なり後悔することがあるのであれば、周りに流されて、焦ってタイミングを見失うことが、一番の不幸なのかもしれません。 自分にとってのベストタイミングをうまく見つけて、素敵な彼とゴールインしたいですね。
2014年06月30日結婚をする時期は、人によって千差万別。最近だと晩婚化が進んでいますので、20代前半で結婚する人は「ちょっと早くない?」なんて言われますよね。確かに、今は女性もバリバリ仕事をする時代ですので、「20代のうちは仕事を頑張りたい」という人もいますし、また結婚に興味がわかず、「全然結婚願望がない」なんて呑気に構えている人も多いのかもしれません。 ただし、人には「婚期」というものが必ず存在します。人によって様々とはいいますが、同年代の女性が次々に結婚してしまうと「あれ、もしかして婚期逃したかな…」と感じる女性も少なくないのではないでしょうか。 そんな婚期を逃した女性が「早く結婚をしておけば良かった!」なんて後悔していることはどんなことなのでしょうか。 ■アラサーで急に男性からモテなくなった 「わたしは結構男性にモテるから、まだまだ結婚なんていいや~」なんて、自分はモテる! と自負している人はいないでしょうか。そうやって思っている20代前半くらいまでの若い女性は、もしかすると落とし穴にハマるかもしれません。 例外もありますが、女性は20代後半くらいから急激にモテなくなります。若いというだけで、チヤホヤされる時代が終わってしまっても心に決めた男性がいない場合は、多かれ少なかれ、結婚に焦りを感じるかもしれません。モテなくなっていますからね。 ■男性を選り好みしすぎてきて、いざ結婚に踏み切れない 婚期を逃した人の中には、かなり恋愛経験を積んできた人もいるでしょう。そんな人たちの中に多いのが、「今まで付き合ってきた人と比べてしまって、なかなか結婚に踏み切れない」なんて言葉。「この人と結婚するなら前振った人のほうが幸せになれそうだった」なんて考え出してしまったら、なかなか結婚はできません。 ■誘える友人が極端に減る 「今は友達と遊んでいるほうが楽しいから、1人に絞られたくないよ」なんて、友達に囲まれて結婚に興味の無い人もいます。ただそうやって過ごしてきても、友達が1人、2人…と結婚していくと、だんだん気軽に誘うことのできる友人が少なくなります。たまに皆で集まっても、周りは結婚生活の話をして、自分はおいてけぼり、なんてことになり何だか昔からの集まりでも心から楽しめなくなる可能性があります。 いかがでしたでしょうか。「結婚なんてまだ早すぎるよ~」なんて言っている人、少しは本気で考えてみたほうが良いかもしれませんよ。特に今お相手がいる人は、もしかしたら彼が最良の人かもしれません。さっさと結婚してしまったほうが、後々後悔しないのかも…!?
2014年06月23日彼との喧嘩、いつも長引いてしまう…なんて嘆いている女性はいないでしょうか。「全然平気! 彼とは喧嘩しないよ」という方もいるかもしれませんが、やはり多くのカップルにおいて喧嘩は避けては通れないのではないかと思います。 一度喧嘩をしてしまうと、なかなか仲直りに持っていくことのできないカップルもいるのではないでしょうか。些細な揉め事がきっかけで別れに発展する…なんてことにもなりかねません。 くだらない喧嘩をズルズルと引きずってしまうのはもうやめましょう。今回は、彼との喧嘩の仲直りを早める魔法の言葉をいくつかご紹介します。 ■「今日は私がご飯作るね」 困ったら胃袋に話しかける! というわけではないのですが、「ご飯をあなたに作ってあげます」=「もうわたしは怒っていません」という意思表示につながります。なかなか素直になれない女性にはぴったりかもしれません。彼もご飯を作ってもらって悪い気はしないでしょうし、美味しいものを食べれば自然と二人の間の空気もほぐれます。 ■「仲直りしよう」 率直に「もう仲直りしよう!」と言ってみると、意外と「うん、分かった」なんていって丸く収まります。長引く喧嘩はお互い疲れるだけで、何も得はありません。男性は大抵、早く仲直りしたい(面倒くさいのから解放されたい)と考えています。面倒臭がられているのは癪ですし、喧嘩の根本原因については解決しなさそうではありますが、ぐっと堪えてこの言葉を使ってみてください。きっと彼氏から、「こいつ、さっぱりした性格だなあ」と高評価を得られるはずです。 ■「ごめんなさい」 素直に謝罪の言葉を口にしてみましょう。何だかんだ言っても、たった一言、「ごめんなさい」と言えば、途端に2人のピリピリとした空気は和らぎます。「そんなこと言ったって、わたしは絶対に悪くないもん!」と思っている女性もいるのかもしれませんが、そういう女性に限って、喧嘩の原因が自分にあったりするものです。時には、自分から折れることも必要です。 いかがでしたでしょうか。「仲直りを早める魔法の言葉」とは書いてみたものの、どれもこれも至って普通の言葉ですよね。ただ、こんな普通の言葉が、喧嘩中の2人にはなかなか言えないものなのです。「ちょうど今、彼と喧嘩中なの…」という人は、是非使ってみてください。仲の良いカップルに戻れること、応援しています!
2014年06月16日お付き合いを始めてからしばらく経てば、ほとんどの人は結婚について考えるのではないかと思います。結婚願望が強い人ならなおさらですよね。 結婚について少し焦っている人であれば、彼氏に対して自然と結婚を迫るような態度を出してしまっているかもしれません。そんな態度をあまりにも彼にとりすぎた場合、彼にうんざりされてしまう可能性があります。彼のうんざりポイントが溜まりに溜まり、いつのまにか破局へ…なんてことは何としてでも避けたいですよね。 今回は、彼氏に嫌がられる、結婚を迫る彼女の一言についてご紹介します。結婚を迫るフレーズって、実は男性はとっても苦手なんです。 ■1.「友達がどんどん結婚しているんだよね~」 比較的男性は、「自分は自分。周りは周り」と考えるようです。ですのでこの攻め方は「周りのことなんかどうでもいいじゃん」と言う気分にさせてしまい、逆効果になります。 また、結婚を焦る年齢については、男性のほうが女性に比べ高くなっています。同年齢の彼と付き合っている場合は「俺の周りは全然結婚してないよ。まだまだ結婚なんて考えていない」なんて返しがきて、逆効果になってしまうこともあります。 ■2.「結婚について、どう思ってるの!?」 このフレーズは直接すぎますので、できる限り言わないほうがいいでしょう。「ガツガツしている女だな」とマイナスイメージを持たれる可能性があります。 また、「そろそろプロポーズをしようかなと考えていたところに、急にこんなことを彼女から言われ一気に冷めた」なんて意見もあります。女心は難しいとは良くいいますが、男心だって十分難しいですよね…。 ■3.「年齢的にもそろそろ赤ちゃんを産まないとね」 「子供のことを盾に迫ってくる感じが嫌だ」「結婚もしていないのに子供のことを言われると、何にも人生設計考えてないんじゃないかと思う」このように、男性からの意見は厳しいものとなっています。 また、「年齢的に厳しいのであれば、もっと若い子と付き合おうかな…」なんてことを考え始める男性もいるかもしれません。「彼は子供好きだから、こう言えば結婚について考えてくれるはず!」なんて思ってしまうかもしれませんが、それとこれとは全く別の話です。 あなたは、知らず知らずのうちに彼を追い詰めてはいないでしょうか。結婚関連のワードは、彼に相当なプレッシャーを与えます。彼にも結婚する気が無いわけではない、ということを心に念じて問い詰めたい気持ちをぐっと堪えるのが結婚への一番の近道かもしれません…。
2014年06月09日彼氏に依存しきっている女性って、はたから見ても分かりますよね。「彼氏のことは好きだけど、あんなふうにはなりたくないな…」「あんなに彼氏に依存して、別れた時とか大丈夫なのかな」なんて思う人も少なくないのではないでしょうか。 しかし、ああはなりたくない!といくらあなたが思っていても、知らぬ間に彼への依存度が進行してしまっている可能性もあります。今回は、彼氏への「依存度」のチェックポイントをご紹介します。 ■1.メールの返信がいつもより遅いとそわそわしてしまう メールの返信が少しても遅いと、「あれ、今なにやっているんだろう」なんてそわそわしてはいませんか。 特に、「今日の彼の予定のだと、◯◯をやっているはずだから、この時間になってもメールが返ってこないのはおかしい!」なんて、彼の行動パターンを把握、分析し始めてはいないでしょうか。あまり気にしすぎると、どんどん彼への依存は深まっていきます。 ■2.どんな予定が入っていても、彼との予定を優先してしまう 家族との予定、友達との予定、はたまた目上の人との予定…彼への依存が深まると、他のどんな予定をキャンセルしてでも、彼とのしょうもない予定を優先しがちになります。 彼の予定を毎回優先してしまうと、周りの人からの信頼もなくなってしまいますし、何より彼が「こいつは何でも言うことを聞くやつだ」なんて、あなたのことを少し下に見るようになるかもしれません。今、バランスが崩れそうになっている人は、彼に傾き過ぎないように早急に起動修正しましょう。 ■3.彼がいなくなることを考えると動悸が止まらない 「もし彼と別れてしまったら…」付き合っている時に、皆さんも考えたことがあるかもしれません。その時に、「嫌だな…」とか、「どうしよう…」なんて暗い気持ちになるのは当然なのですが、気づかないうちに涙が出たり、動悸がとまらなくなったりと、身体的に不調が出るようでしたら、あなたには危険信号が点いています。 いかがでしたでしょうか。上記に当てはまってしまった人は、依存傾向があるのかもしれません。自分でも気づかないうちに彼氏に依存していないか、今一度自分を振り返ってみてください。 ある程度頼りにすることはもちろん構いませんが、寄りかかりすぎるとお互い共倒れになってしまいます。そうならないためにも、できるだけ自立した恋愛を楽しんでくださいね。
2014年06月02日「あの人、とても30代後半には見えない! 若い…!」「いつ見ても綺麗で羨ましい」そう思わせる女性って周りにいないでしょうか。◯◯さんに比べるとわたしはちょっと見劣りしちゃうな…なんてため息をついている人も多いのではないのでしょうか。 「キレイ」を保っている人は、いったい何が普通の人とは違うのでしょうか。今回はそんな人達の特徴を調べてみました。 ■スキンケアはしっかりと 化粧は女性を美しく見せるのと同時に、肌に多くの負担をかけています。肌をいつまでも若く保っている女性は、スキンケアにはお金をかけていたり、家に帰るとすぐに化粧をオフしたりと、とにかく気をつけている方が多いようです。 特にシミやしわは、若いうちのケアで変わってくるといいます。「若いからまだまだ大丈夫」なんて考えずに、若いうちからがんばっておくのがベターです。 ■お酒はほどほど、タバコはNG 嗜好品と呼ばれるものは往々にして若さを保つためには害になることが多いようです。特にタバコですが、老化に深~く関係するとのこと。見た目に影響が出るのは、女子にはちょっと痛いですよね。やめられるのであれば、やめられるうちに何とかしておいたほうが良いのかもしれませんね。 ■一定の運動を心がけている 全く運動をしないと、どうしても色々なところがたるみがちになりますので、キレイな人は暇があれば体を動かすようにしています。運動の種類によっては、リラックス効果が期待できるものもありますので、心身ともに健康でいることもがきます。 ■ネガティブではない ネガティブな人は、どうしても暗い印象が外見に出てきてしまいます。反面、ポジティブで明るい人を見ていると、あまり可愛くないような人でも何となく笑顔ひとつで魅力的に見えてきます。ストレスで肌も荒れるともいいますよね。ネガティブな感情はできるだけ内に溜め込まず、発散できるといいですね。 ■生きがいを見つけている 何か目標を持っている人は輝いて見えますよね。内から発するパワーみたいなものが、その人を魅力的にみせるのです。逆に言えば、どれだけ美人でもその場しのぎで暮らしているようでは表情もくすんでしまいます。 いかがでしたでしょうか。上記のように、身体面への気づかいは勿論のこと、心の安定も大きく「キレイ」には関わってくるようです。心身ともに充実させて「キレイ」を目指しましょう!
2014年05月30日出会いの春はいかがでしたか? 「待ってるだけじゃ男は寄ってこない!」「男の子を落とすためのテクニックを磨かなきゃ!」と、意気込んでいる女子、また実際にガツガツと実践した女子も多いのではないでしょうか。 頑張ることはいいことですが、ただ、その頑張りが空回りしているようでは、元も子もありません。今回は、男子を落とそうとして、実は失敗してしまっている言動についてご紹介します。 ■露出の多いファッション 露出の多い服を着れば、男性の目を惹くのは事実。ただし、そうやって男性の興味をあなたに向かせても寄ってくるのは「こいつ、めっちゃ軽そうだな」なんて考えているカラダ目当ての男ばかり。 きっとその相手とは長続きしません。よく考えれば露出の具合で態度を変えるような男性もどうかと思いますよね…男子を落とすのに露出を利用するのはほぼNGと考えて良いでしょう。 ■誘われたら絶対断らない 「今度飲みに行こうよ」「次の日曜日、映画なんてどうかな?」少し仲良くなった男性に誘われた時、何が何でも全てに応えようとして「いつでも大丈夫です!」というような返答をしてはいないでしょうか。 そんな返答をしてしまうと、「この子はいつでも大丈夫なんだな」「簡単な女だなあ」というイメージがついてしまい、安っぽく見られがちです。嘘をついてまで断る必要は全くありませんが、無理矢理予定を空けてまで合わせるのは控えたほうがよいかもしれません。 ■浅い知識しかないのに「アニメ、漫画が好き」などと言う 「サブカル男子にモテよう!」なんて考えて安易に「◯◯って漫画がいいよねー」なんて発言をしてしまうと痛い目に合います。浅い知識しか持たずに知っているかのような口ぶりの女性が、サブカル男子は一番嫌いです。 「にわかファンのくせに」なんて知らない間に軽蔑されてしまうこともあるようです。アニメや漫画の話をするときは十分に気をつけてくださいね。「ちょっとあのアニメが気になっているんだけど、あなたはどう思うかな?」なんて控えめな態度を心がけましょう。 もちろん、色々なタイプの男性がいますので、上に挙げた行動が吉と出る可能性もあるかもしれませんが、やはりできれば控えたほうがよさそうです。ガツガツと頑張るのもよいですが、変に頑張って失敗するよりは、頑張りつつ、等身大の自分で攻めた方が、後々うまくいくのかもしれませんね。
2014年05月26日あなたに久しぶりに恋人ができたとします。今まで長い間お相手がいなかった分、恋愛に夢中になってしまうかもしれませんよね。ただ恋愛に夢中になるあまり、仕事を疎かにしてしまうと、後々大変なことになります。 職場に恋愛と仕事を両立できていない、困った女子はいないでしょうか。はたまた、気づかないうちにあなたがそんな女になってはいないでしょうか。今回は、そんな恋愛と仕事を両立できていない女の特徴についてご紹介します。 ■どんなに仕事が忙しくてもデートの日は定時帰り 「あいつ、なんで月末のこんな忙しい時にいないんだ!?」「全部仕事が終わっていないのに帰ったの!? 信じられない」どんなに仕事が残っていても、彼と約束がある場合には、彼との約束を優先するような女はいただけません。 仕事をお願いしたら、露骨に嫌な顔をされた後、「今日は彼との約束があるので定時に帰りたいのですが」なんて平気で言い出します。 ■休憩時間には人の話は聞かず、自分の恋愛事情ばかりしゃべる 「昨日彼氏がこんなこと私に言ってきてねー」「私の彼氏ってこんな人でね」「聞いてよ! 昨日彼氏と喧嘩しちゃって」せっかくの休憩時間にこんな人がいると、うんざりして思わず黙れと言いたくなってしまいますよね。 しかもこのタイプの女性は大抵人の話を聞こうとはしませんし、休み時間中自分だけ話しているということに気付きもしません。我が身を振り返ってみてください。自分だけ話しまくっていないでしょうか。周りはうんざりした顔をしていませんか? ■恋愛がうまくいかないと職場で泣く 隣の席の女の子がひどい顔で出社し、仕事中もぼんやり。あまりにも気になるので「大丈夫?」なんて声をかけてみると「彼氏と別れちゃうかもしれない…」とまさかの号泣をされ、唖然とした経験を持つ女子がいるようです。 仕事のことで泣かれるのもうんざりなのに、職場で恋愛のことで泣くなんていい加減にしろよと言われてしまいます。 いかがでしょうか。「こんな人、職場にいるよ…」とため息をついているようならまだマシですが、心当たりがあり、ハッとしている人がいれば、かなり職場で煙たがられているかもしれませんよ。 例え以前は仕事に定評があったとしても、仕事と恋愛を両立できなくなった時点で信用はガタ落ち、二度と信頼されることはないかもしれません。恋愛ももちろん人生の中では重要ですが、常に最優先事項にするべきことなのか、大人の女性としてよく自分で考えて行動してみてくださいね。
2014年05月19日「男ウケするのは清楚な女の子」「一途な女子がやっぱり男にはモテるよね…」なんて思ってはいないでしょうか。男女平等を訴え続けてきた女性の努力のかいもあってか、昔から言われてきている「モテる女子」の代表的な条件は、今や崩れかけてきています。 ただそんな状況にも関わらず、未だに女性の中にはひと昔前の「モテる女子」を信じている人も多いようです。「清楚な女子」「一途な女子」「家事ができる女子」がモテる時代は、もはや終焉気味? もちろんそんな女子もモテるのかもしれませんが、今時の若い男子にモテる女子は、実はこんな人たちなのです。 ■話題が豊富で話が面白い女子 今時の男子は、自ら話題を作ることが苦手です。ですので、「あまりしゃべらない清楚でおしとやかな可愛い女子」よりも「多少好みの顔でなくても元気でよく話す、話の面白い女子」のほうが人気があるようです。 「いつも自分から話題を振らなくても良いので楽だし、一緒にいて楽しい」とのこと。女性も男性と同じく、顔だけでは選ばれないような時代になってきたのかもしれません。 ■仕事ができる女子 「女は家庭に入るべき」こんな昔の考えを今でももっている男性もいますが、昨今の経済状況も踏まえてなのか、多くの今時の男性は「できれば共働きをしてほしいな」という気持ちを持っています。 自分より稼ぎが多い女子にプライドが傷つくどころか、嬉しい、頼もしいと感じる男性も少なくないようです。少し意外ですが、仕事大好きな女性にとっては嬉しい限りですね。男性のことなどお構いなしに、ガンガン仕事をしていれば、もれなく彼氏もついてくるのかも…!? ■友達のように一緒にいることのできる女子 「気をつかわない女性が1番いい」「友達の延長線上のような関係に憧れる」昨今の男性達は女性に恋愛関係と共に、「友達関係」も求める傾向にあるようです。ですので、あまり外見は関係がなく、単純に気の合う子が良いと言っている男子が増えてきています。 今まで、「あの人はかっこいいけどわたしなんか釣り合わないよ」なんて思ってきた女性もいるかもしれませんが、意外なところで相手ととても気が合い、憧れていた男性ともしかしたら簡単に付き合うことができるかもしれませんよ。 昔と比べてだいぶ変化してきた「モテる」女子の特徴。昔の考えに囚われず、自分の良いところをどんどん出して行きましょう。今まで思いもしなかったかもしれませんが、知らないうちにあなたがすごくモテている…なんてことになるかもしれませんね。
2014年05月12日結婚なんてまだ全く考えていない人も、たまには「結婚したら、どんな生活を送るのかなあ」なんて想像する時があるかと思います。そんなとき、おそらく誰でも幸せな結婚生活を夢見ますよね。 実は、幸せな結婚をするために、できることなら早くやめておくべき習慣があることをご存知でしょうか。今回は、そんなNG習慣についてご紹介します。あなたは、知らず知らずのうちにこんな習慣が身についてしまってはいないでしょうか。 ■1. 毎日のように飲み歩く習慣 毎日のように飲み歩いていると、怠惰な生活になり、ついつい自分磨きが疎かになりがちになってしまい、男の人がだんだん寄り付かなくなってしまいます。 また、夜に1人でゆっくり考える時間というものがどうしても減ってしまいますので、毎日のように飲み楽しんでいる人は、周りが結婚し始めてから慌てて結婚について真剣に考える、という人が多いようですよ。 ■2. ついつい、無駄遣いをしてしまう習慣 化粧品や洋服など、「ちょっといいな」なんて思った物を、片っ端から買ってしまう人はいないでしょうか。男性から見たら「節約できない女はちょっと…」と敬遠されてしまいますし、いざ結婚した後でも、無駄遣いは旦那さんとのケンカのタネになりがちです。 無駄遣いは極力抑え、余ったお金は堅実に貯金し、結婚資金にまわしてみるのが賢いオンナというものです。 ■3. ダメ男と付き合う習慣 1番早く、今にでもやめるべき習慣はまさにこれです。なぜかついつい、いつもダメ男を恋人に選んでしまっている人、少なくないのではと思います。1度ダメ男と付き合うと、何故か次もダメ男が近寄ってきます。 確かにダメ男は、見る人によっては不思議な魅力を持っているかのように見えますが、それに惑わされてはいけません。早めにダメ男と付き合う習慣を断ち切らないと、あなたの旬な時期を全てダメ男に注ぎ、気付いたら結婚なんて夢のまた夢…なんてことになってしまうかもしれません。 1度ついてしまった習慣は、なかなか断ち切れませんので、その習慣を断ち切ることは、苦労もあるのではないかと思います。しかし、結婚は人生に大きく影響するイベントであることに違いはありません。 やめるべき習慣がついてしまっているあなたは、「まだ若いし大丈夫」なんて思わずに、習慣を断ち切る努力をしていきましょう。特に、ダメ男と付き合う習慣ができてしまっているあなた。一刻も早くどうにかしないと、後できっと後悔することになりますよ…。
2014年05月05日「春は出会いの季節」よく言われますが、確かに、春は周りの環境が大きく変わり、色々な人と出会うことができます。また「春は出会いの季節だから!」と皆が理由をつけて活発に行動を起こすということもあり、飲み会、合コンが冬よりも確実に増えます。 そんな出会いの季節にこそ、気をつけなければいけないポイントがあることをご存知でしょうか。今回はそんな気をつけるポイントについてご紹介します。 ■ポイント1.常に外見には気を抜かない 「今日は飲み会がないから普段着でいいや」「寝坊したからメイクは適当でとりあえず出かけよう!」そういう日に限って急なお誘いが入ります。特に春なのですから、急なお誘いの確率は、他の季節よりぐんと上がると思っていてください。 せっかく誘われたのに、すっぴん同然のメイクや、みっともない格好をしていると、お誘いを断るか、または無理矢理行くかという選択を強いられてしまいます。春は毎日気合を入れているほうがチャンスをものにできます。 ■ポイント2.羽目を外しすぎない ついつい飲み会の場だと楽しくなってしまい、羽目を外してしまう女性もいるのではないでしょうか。しかし、羽目を外して飲み過ぎてしまえば、何が何だかよくわからないうちに、あまり好きでもない人と付き合うことになってしまった…なんてことにもなりかねません。 飲み会が多い時期ですが、自制心をもった行動がその後の成功の鍵となるはずです。良い出会いをものにしたいのであれば、お酒はほどほどにしておきましょう。 ■ポイント3.春に出会う男性はじっくり吟味する 春は確かに出会いがとても多いです。ですので、中には「出会いの季節」という言葉に踊らされてあなたに近寄ってきている男性も多いかと思います。本当にあなたのことを好きでお付き合いしたいのか、はたまた今たまたま相手がいないからとりあえず付き合っておくかと思っているのか…後者の考えの男性とおつきあいしてしまい、本当に自分のことを想ってくれている男性を逃してしまうこともあるかもしれません。 他の季節でも同様ですが、この季節はいつも以上に注意が必要です。じっくりと男性を見定めてください。どんな季節だって気をつけておいた方が良いことばかりではありますが、より気をつけておいた方が良い出会いの確率がぐんとあがることは間違いなしです。出会いの季節を有効活用して、素敵な男性をゲットしてくださいね。
2014年05月01日子供の頃って、男子がよく女子の外見や性格についてくだらない悪口を言ってはいなかったでしょうか。さすがに大人になった今、表立って男子がそんな悪口を言っているのは聞きませんね。 でも実は、男子の本質は全く変わっていないのです! 本音では決して褒めたり好意を寄せていたりするわけではないのに、褒め言葉のようにうまく言っている可能性があります。今回は、褒めているようで褒めていない、オトコの本音が隠れている言葉を挙げてみました。こんなフレーズを男性から聞いたら要注意です。 ■「やさしいね」 容姿にも惹かれないし、性格もそんなに合わないし、何も褒めるところがないな…なんて時によく使われがちな言葉です。男性たちは「とりあえず優しいって言っておけば無難だよね」「優しいくらいしか言うことがないな」なんて考えています。 褒められているわけでは決してないということを肝に銘じておきましよう。「やさしいね」なんて言われて、無条件にに喜んではいけません。 ■「女の子っぽくないね」 この言葉を発する時の男性の気持ちは多くの場合、「ガサツでだらしない、全く服装にも気を使っていないし、女性として見ることは無理!」ということになります。決して「男同士みたいで付き合いやすいね」なんてポジティブに脳内変換してはいけません。 特に、初対面の時に言われてしまったときは、外見だけで判断して「男っぽいね」なんて発言しているかもしれません。失礼極まりない発言である可能性がありますよ。 ■「料理得意そうだね」 あなたがあまり痩せておらずポッチャリ体型で、急に男性からこんなことを言われた場合、「自分で作っていっぱい食べるからそんなに太るんでしょ」という裏の意味が隠されているかもしれません。普段生活していて誰かのことを「あの子料理得意そうだな」なんて思う機会ってあまりありませんよね。 オトコの褒め言葉を、そのまま言葉の通りに受け止める前に、自分と照らし合わせて、必ず少しは「これって褒めてるの? それともけなしてるの?」と疑いの目を持つことも必要なのです。 なんだかこういう目線で見ると、「オトコって、なんて悪いんだ」とゲンナリしてしまいますが、もちろんそんな裏の意味はなく素直にあなたを褒めている男性もいることを忘れないでくださいね…。
2014年04月28日恋愛、仕事に忙しく、気づけばもう「女子」なんて言っていられない年齢になってしまったあなた。でも、「わたしはまだまだ若いもん」とまだ20代前半の気持ちで行動してしまったりすることはないでしょうか。 若いうちは「可愛いね」なんて言ってくれていた男性たちも、段々とアラサー女性には厳しくなります。 アラサー女子の「若い」行動を、男性たちはどう思っているのでしょうか。今回は、いくつか「若い」行動をピックアップし、男性たちの意見をまとまてみました。どんな厳しい言葉が待っているのでしょうか…。 ■20代前半の時から変わらぬ服の趣味 アラサーになってもミニスカートやショートパンツを履き、がんがん肌を露出させているような女子に男子はドン引きです。 またスニーカーにふわりとしたスカート、リュックを背負っているいわゆる「森ガール」のような格好をしているアラサー女子もあまり評判はよろしくないようです。「年齢に見あった服を着てほしい」「あまりならんで歩きたくない」など、コメントは辛辣です。 ■合コン三昧の生活 「そろそろ落ち着けないのか」「三十路になってまで合コン? 早く結婚しろよ」と、男子たちは呆れ顔。「こないだの合コンが超面白くてー、なんか皆にモテちゃってモテちゃって」なんて武勇伝を語りたがる女子もたまにいますが、アラサーの武勇伝なんてどうでもいいよ! と思っている男性は少なくありません。 「朝までオールしちゃった」なんて話も大声で話してはいけません。「年甲斐ないなあ」「シワが増えるんじゃない?」など、評価は散々です。 ■アイドルグループや若い俳優に夢中 「◯◯くん、めっちゃかっこいいよねー。この間トークイベント行っちゃった!!」「この間のドラマの○○の演技、気持ちが入っててついつい泣いちゃったよー」こんな感じで、きゃあきゃあアラサー女子が話していると、大抵近くにいる男性は引いています。 「現実をしっかり見て、まずは結婚しろよ」あまりにはしゃいでいると、こんな厳しい意見を面と向かって言われてしまうかもしれませんよ。 アラサーになったからといって、若い気持ちを持っていることがダメだというわけではもちろんないのですが、年齢のことも少しづつ考慮して行動しなければいけなくなっていることもまた事実。 少し悲しい気もしますが、「若い」行動はそろそろ卒業して大人の立ち振る舞いを学んだ方が男性ウケがいいのかもしれませんね。
2014年04月21日合コンなどで意気投合し、「今度2人で会おうよ」なんて誘われる経験は、多くの女性にあると思います。このお誘いが1回で終わってしまうのか、はたまた次に続き、いづれお付き合いに発展するのかは、女性がいかに男性に「あー、この子をまたデートに誘いたいなあ」と思わせるかどうかにかかっています。 今回は、「またデートに誘いたい!」と思わせる女子の特徴についてお伝えします。 ■積極的に話してくれる女子 基本的に会話は相手任せ、聞かれたことに答えていればいいや、なんて思っている人がいたら、今すぐ考えを改めましょう。デートは、男性に楽しませてもらうものではなく、2人で共に楽しむものです。 相手に気を使わせてしまっては「何だか疲れる子だったなあ」というイメージを持たれてしまい、あなたが特別に美人ではない限り、次はきっとありません。 ■男性の支払いは当然! なんて思っていない女子 今は男女平等が叫ばれる時代。デート代を全額男性が払ってくれるような時代はもう終わってしまいました。今やほとんどの男子は「割り勘とは言わないけれど、多少は女も払うべきでしょ」と考えています。 あまり面白くはありませんが、そもそも無条件におごってもらおう、なんて考え自体あまり良くはないですよね。あまり払いたくはなくても、とりあえず払う姿勢はきっちりと相手に見せるのが良いと思います。 ■礼儀正しく、常識がある女子 言うまでもありませんが、男性は礼儀正しい女子が大好きです。男性への気配りはもちろん、レストランでの店員への態度やテーブルマナーなど、見ていないようできっちりと見ています。 また、初回のデートからあまりにも常識はずれなことをしてしまうと、男性も引いてしまいます。「自分にはあんまり常識がないかも」なんて自覚している女子は、初回は自分の行動に細心の注意を払うと良いでしょう。 もちろん、話が合わなければどうしようもありませんが、例え話が合って、楽しい時間を2人で過ごすことができたとしても、今回例にあげたような女子ではない場合、「面白かったけど、2度目はいいかな…」なんて思われる可能性大です。 デートのお誘いを受けたら、「楽しませてもらおう!」という気持ちで臨むのではなく、「一緒に楽しもう」という気持ちが一番大切です。「この子はデートに何回でも誘いたい!」と思わせるような女子になって、素敵な彼氏をゲットしちゃいましょう。
2014年04月14日「あの子、普段は静かで目立たないのに、飲み会だと大人気だなあ」なんて、職場の飲み会で思ったり、はたまた合コンではある1人の女子の周りに男性が群がったりと、飲み会で異常にモテる女子を目にしたことはないでしょうか。 そんな女子たちは、意識的に、また無意識的に「モテる」飲み方をマスターしているのです。飲み会で「モテる」お酒の飲み方とは、どのようなものなのでしょうか。 ■気配り上手 これは言うまでもありませんね。注文をとる時、お酒の追加オーダー時、灰皿の確認など、飲み会において気配りポイントは無数にあります。 常に気を配ることしか考えず、何でもかんでも「わたしがやりますよ!」という気配りの押売りはやめた方がいいですが、「あっ、あの人のお酒がもうすぐ無くなりそうだな」なんて気がついた時には、積極的に気を配ってみましょう。特に年上の男性から高評価を得ることができます。 ■少しオーバーかな? と思うくらいのリアクション 男の人が酔っ払っているときは、大抵「他人の話を聞くより、自分の話を聞いて欲しい」と考えています。しかも、ただ聞いてくれる人を求めているわけではありません。「ちゃんと興味を持って」聞いてくれる人を求めているのです。 「この子は俺の話に興味があるんだ」と思わせてくれる、リアクションの大きい女子は飲み会ではかなり重宝されます。大きな声で笑ったり、話の内容によっては神妙な顔をしたりと、色々なリアクションを多用してみましょう。 ■さりげないボディタッチ 合コンの場では「ボディタッチをする女子がモテる!」なんてよく言われますが、合コンでなくても、飲みの席では積極的にボディタッチという技を使って行きましょう。 ベタベタと触るのはもちろんNGですが、肩にちょっと触れたり、さりげなく腕に触れるくらいであれば、男性は「この子は俺のこと嫌いじゃなさそうだぞ」と、ボディタッチを女性からの好意として受け止めます。 いかがでしたでしょうか。あなたの周りの飲み会ではモテる女子を、1度観察してみてください。きっと、これらのポイントはきっちりと押さえているはずです。 歓送迎会の多いこの時期、ここはひとつ飲み会でモテる女子になってみませんか? きっとあなたにとって、損はないはず!?
2014年04月07日長い冬も終わり、季節はもうすぐ春。自然と気分も明るくなる春ですが、実は異動の季節でもあります。人によっては「彼氏の転勤が決まっちゃった…どうしよう…」なんて青ざめてしまう可能性だって十分ありますよね。 彼について行くことが難しい場合、遠距離恋愛決定! となってしまうわけですが、急に遠距離恋愛をしろと言われても、うまくいかないことが多いのではないかと思います。 今回は、遠距離恋愛をする際に鉄則とも言える厳守すべきことについてまとめてみました。 ■電話をする日をあらかじめ決めること 「電話とか用がない限りしない」なんてカップルもいますが、遠距離恋愛カップルにおいて、それはNGです。会えないし、電話もしないとなると、そのうち「あれ、これって付き合ってるんだっけ?」となってしまいます。そのまま自然消滅、なんてことにもなりかねません。 ■デートの日時は1度決めたら必ず守ること 会える日もだいぶ制限されてしまいますので、1回決めた約束はお互いできる限り守るようにしましょう。1回約束が流れてしまうと、会うスパンが長くなってしまい、その分不安も高まります。 ■遠距離恋愛の始めは、大抵うまくいかないものとして受け入れること 遠距離恋愛なんて、最初からうまくやれる人はほとんどいません。今まで近くにいた人が遠くに行ってしまうとなると、当然会う機会も減りますし、さみしい時に会いたいと思っても会うことはできません。 そこで感情のままに喧嘩をしてしまうと「やっぱり遠距離なんてロクなことがない!」なんて思ってしまいがちです。 いかがでしたでしょうか。何かと制約の多い遠距離恋愛は、お互いが相手を思いやらないとまずうまくいきません。2人のルールを作って、遠距離恋愛というスタイルに徐々に慣れていってくださいね。
2014年03月31日