ウーマンエキサイト編集部のメンバーが、“愛あるセレクトをしたいママのみかた”をコンセプトに、くらしや子育て、ビューティ情報をお届けします。
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「こんな人いるの!?」時折、目の前に現れる非常識な人。他人であれば距離を置いておしまいで済みますが、近しい人とだとそうはいきません。夫や義父母・ママ友など、身近な人との間で起こりやすいトラブルを実例で紹介する連載です。
価値観が違う、産後クライシス問題や教育方針のズレ、親戚とうまく付き合えない…など、夫婦の危機の原因はあちこちに潜んでいます。夫婦の間に起こりやすいトラブルを実例で紹介する連載です。
結婚後に新しく家族となる「義父母」。義父母との関係に助けられることもあれば、悩みやモヤモヤも多く聞かれます。ウーマンエキサイトに集まったエピソードを漫画化する連載です。
高校2年生の加藤ミモリは、摂食障害で精神科病棟に入院。制限の多い入院生活で、当初は「怖い場所」と感じていました。しかし、他の入院患者との交流を通じ、ミモリの気持ちに少しずつ変化が訪れて…。
■これまでのあらすじ 妻は幼い頃に母を亡くしており、夫は“自分の母親に実母のように甘えてほしい”と思っていた。義母も同じ気持ちでいたが、妻は甘えるどころか「義母と距離を置きたい」という。そんな中、妻の妊娠が発覚し、公輝から合鍵をもらった義母は内緒で部屋の掃除をすることに。しかし、義母が昼寝をしているところに妻が帰宅して…。 [妻 Side Story] 夫が私に黙ってお義母さんに合鍵を渡していたなんて…。寝起きのお義母さんは「掃除してもらって嬉しいでしょ?」と良い気分でいるようでした。勝手に留守中に家に入られるのは困ると伝えても、「家族なのに水臭い」「もっと私を頼って」と拗ねる始末。すぐにでも帰ってほしかったのですが、追い出す気力も体力もありませんでした…。 帰宅した夫は平謝りするものの、体調不良の私を助けるためだと、これまた良いことした気分になっているようで…。似たもの親子でうんざりします…。私がつわりで家事ができないなら、お義母さんじゃなくて公輝が助けてくれたらいいんでしょうが…! 次回に続く(全16話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月25日ウーマンエキサイトコミックには、数々のクセ強めな登場人物がいますが…!今回は、 義妹姉問題 に焦点を当てて、気になる 3人のキャラ をピックアップ!読者のイライラや恐怖を誘ったキャラ達の発言を 読者の意見 と共に紹介します。 ■若さに囚われて自分を見失う 美穂 まずは、【義姉の婚活事情】主人公・遥の 義姉・美穂 。37歳になる美穂は会社の後輩から「20代後半にしか見えない」という言葉を真に受け、結婚へのプレッシャーもあり焦りを感じています。でも自分の結婚相手は医者じゃなくては…!と条件を譲れないのでした…。 読者からは 「年より若く見える」を自称する人にまともな人間はいない、「自分達が選ぶ立場だと思っているのが大間違い」「年齢というより、義姉の性格が難あり」 など正直な意見が挙がりました…! 義母から、医者である遥のコネを使って美穂の相手を紹介してほしいと頼まれます…。父親も医者であること遥の事を「苦労無しの勝ち組人生」とまで美穂に言われて…。 読者からは「そんな事で気が利かないとか言うの?すんげえ厚かましいし失礼な義母だね」「親子揃ってワガママ言いたい放題だな!こんな奴に紹介する必要ない!」「お医者さんはよりどりみどりなのでわざわざお義姉さんみたいな面倒くさい女性を選ばないと思いますけど?」など、怒りの言葉が次々と…! 美穂の散々な発言に遥は…?結婚相手にステイタスを求める美穂の言動にさらにモヤモヤする読者も…! ▼漫画「義姉の婚活事情」 次は【子持ち様は迷惑】とキレる義妹・恵梨香です。彼女に対する読者の意見も割れる結果に…! ■子どもの泣き声でキレる 恵梨香 さくらの義妹で、子どもに対して嫌悪感を抱く 恵梨香 です。登場から怒りを露わにした表情に、 「そこまで怒る?!」 と怖がる読者も…!生後3カ月の兄の子どもが泣いただけで、キレだす恵梨香。幼い子どもを持つ母親が仕事を続けることについても良く思っていないようで…。 読者からは「生後3ヶ月で泣かないのは無理よ…」「子供嫌いな人もいるから仕方ない!妹さんの家でもあるし。外で会うとか来て貰えばいいのでは?子供嫌いな事情があるのかも」「義妹もかなりエキセントリックだけど、トラブルって分かってて家に来させる義両親もちょっとなぁ」など、賛否両論の意見が挙がりました。 「子持ち様は迷惑」というタイトルから、最初は恵梨香に対して疑問をもつものの、読み進めるうちに、恵梨香を取り巻く環境へと読者の目線が変わっていきます…! ▼漫画「『子持ち様は迷惑』とキレる義妹」 最後は【大人になれない義妹】花音です。読者からは呆れたコメントが多数寄せられることに…! ■わがまま甘え放題 花音 主人公・芹那の 義妹・花音 は、周囲に甘え放題。法事で親戚が集まった際も子どもたちに混ざって、お小遣いをおねだりするほど…。読者からも 「こういうタイプ嫌い!」 という批判的な意見が冒頭の場面からから集まりました。そんな花音が、離婚して実家に戻ってきたのですが…。 読者からは「どうせわがまますぎて離婚になったんでしょ」「義妹はブラコンぽいし、子供と一緒に親戚にお小遣いねだるくらい恥知らずの非常識だし、私なら子供と旦那だけ帰らせて距離置くかな」「これは、周りの人間が甘やかし過ぎだよね。30超えて…恥ずかしい」という声が集まりました。 読者も呆れる花音の甘えっぷりですが、それと同じく甘えを許している兄と義母に対して批判する意見も多く集まりました。自分のことばかり考えるあまり、周りへの迷惑が見えていない花音。読者の批判が届いたのか、芹那の考えから、周囲が変化していきます…! ▼漫画「大人になれない義妹」
2024年09月25日この漫画は書籍『モラハラ夫から助けてくれたのは反抗期の息子でした』(原作:リアコミ/漫画:はち)の内容から一部を掲載しています(全7話)。 高圧的な夫と反抗期の息子との生活に悩んでいた母親の翼。しかし、そんな生活から救ってくれたのは、反抗期の息子だったのです。 反抗期真っ只中の中学生の1人息子・つかさ。初めは成長の一環だと、余裕すら持っていたものの、次第に親への風当たりが強くなり、悩むように…。 その中でも、地味に精神を削られるのが「無視」。他愛もない会話を無視されるならまだしも、学校行事の日程など大事な質問も無視されるように。「返事ぐらいしてよ」と言うと「うっせぇババア」と返されてしまい…。 いつかは反抗期を乗り越えて、また優しいつかさに戻るはず、と最初は思っていたのですが…。 次回に続く(全7話)「モラハラ夫から助けてくれたのは反抗期の息子でした」連載は7時更新! 『モラハラ夫から助けてくれたのは反抗期の息子でした』 原作:リアコミ/漫画:はち (KADOKAWA) 「モラハラ夫から助けてくれたのは反抗期の息子でした」はこちら 主人公の翼は夫・進次郎と中学生の息子・つかさとの3人家族。進次郎は高圧的な態度で翼を怒鳴ったり、経済的に圧力をかけてきたり…。そんな父に気に入られようと、反抗期の息子の態度もエスカレート。しかし息子が母親に辛く当たるのには、ある理由があったからなのです。
2024年09月25日■これまでのあらすじ 妻は幼い頃に母を亡くしており、夫は“自分の母親に実母のように甘えてほしい”と思っていた。義母も同じ気持ちでいたが、妻は甘えるどころか「義母と距離を置きたい」という。そんな中、妻の妊娠が発覚。「何か手伝いたい」という義母に、公輝は妻に内緒で合鍵を渡して…。 [妻 Side Story] お義母さんは悪い人ではないのですが、距離感が近くて一緒にいると疲れます。アポなしで来て、食べきれない量の料理を置いていくのはやめてほしい…。もともと私は、自分のことは自分でやりたいタイプ。つわりがしんどくても、最低限の家事はこなしていました。でも、夫が率先して家事をするようになり、ちょっと嬉しかったのですが…。 ある日、体調不良で仕事を早退した私。玄関を開けると見知らぬ女物の靴があるのです。家には誰もいないはずなのに、テレビはつけっぱなし、テーブルには食べ散らかしたあとが…。半開きになっている寝室を恐る恐る覗くと…お義母さんが大の字で寝ていたのです。一瞬、状況が理解できませんでした。 次回に続く(全16話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月24日この漫画は書籍『お父さんの不倫、気づいてないとでも思ってる?』(原作:リアコミ/漫画:山田ぽむち)の内容から一部を掲載しています(全6話)。 ■これまでのあらすじ 塾に行けばマナ先生と顔を合わすため、次第に足が遠のいていくサクラ。母の前では「家で勉強する方が集中できるから」と誤魔化し、塾を休みがちになっていました。両親の不仲は今に始まったことではなく、サクラが小さい頃から、家では父が絶対的な存在で、偉そうに振る舞っていました。その姿からは、父からの家族への愛情も尊敬できる部分も全く感じられなかったのです。膨れ上がる父への憎しみから、サクラは家族でいる必要などなく、むしろ両親が離婚してくれればいいとさえ思うようになっていました。父が家にいるだけで緊張した空気が漂い、息苦しさを感じるサクラ。母に横柄な態度を取る父に腹が立ちますが、反論しようとしても、絶対的な存在である父の前では萎縮してしまい、自分の無力さを痛感するのでした。 父のせいで家族が壊れていくことに絶望したサクラは、泣き疲れてしまいました。そこに母が様子を見に来てくれたのですが、その目元は泣いていたのか、腫れていました。 母はいつも父との問題を穏便に済ませようとする人で、本当は悔しくて言い返したいはずなのに、必死に我慢しているようでした。 そんな母の気持ちを無駄にしたくないと思いつつも、サクラ自身の心が耐えられず、ついに父の浮気を母に伝えることに決めたのです。 気になる続きは書籍で! 次回に続く(全6話)「お父さんの不倫、気づいてないとでも思ってる?」連載は7時更新! 『お父さんの不倫、気づいてないとでも思ってる?』 原作:リアコミ/漫画:山田ぽむち (KADOKAWA) 「お父さんの不倫、気づいてないとでも思ってる?」はこちら サクラは大学受験を控えた高校3年生。彼女が抱える大きなストレスは、家庭内の問題にありました。専業主婦の母を見下し、暴言を吐く父と、その父に対して何も言わず耐え続ける母。2人に対してイライラを感じていたサクラは、ある日父が母を裏切っていることに気づいてしまいます。悩んだ末母に告げると、母から驚きの反応が…!?
2024年09月24日■これまでのあらすじ 妻は幼い頃に母を亡くしており、夫は“自分の母親に実母のように甘えてほしい”と思っていた。義母も同じ気持ちでいたが、甘えるどころか「義母と距離を置きたい」という妻。そんな中、妻の妊娠が発覚し、夫は勝手にその事実を義母に伝えてしまう。すると翌日、義母が突然家を訪ねてきて…。 母さんがタッパーに手料理を詰めて持ってきてくれました。妻のために張り切って作ってくれたのに、当の本人はあまり喜んでくれず…。仕方ないので、俺と母さんでおいしく食べました。 つわりがキツくて妻ができない家事を母さんが手伝ってくれるそうです。そんなありがたい話はないけど、理子は頼りたくなさそうだったよな…。変な気を遣わせないために、俺たちのいない時間に掃除をしてもらうことにしました。俺は気軽な気持ちで母さんに合鍵を渡したのですが…。 次回に続く(全16話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月23日この漫画は書籍『お父さんの不倫、気づいてないとでも思ってる?』(原作:リアコミ/漫画:山田ぽむち)の内容から一部を掲載しています(全6話)。 ■これまでのあらすじ 塾のマナ先生のSNSには、見覚えのあるアイテムがたくさん…。父の相手がマナ先生だと確信したサクラは、「全部悪い夢だ」と泣きながら帰宅。サクラが帰宅すると、母がファイナンシャルプランナーの勉強をしていたようで、「父には内緒にしてほしい」と頼まれます。専業主婦の母が家のこと以外に興味を持つ姿を見て、サクラは母が本当は働きたいのかもしれないと感じ、心の中で密かに応援することに決めました。その後も、父とマナ先生の件で、塾に行っても勉強に集中できないサクラは、マナ先生に会うと気分が悪くなるのでした。 塾に行きたくないサクラは、母に「家で勉強する方が集中できるから」と誤魔化し、塾を休みがちになっていました。 両親の不仲は今に始まったことではなく、サクラが小さい頃からで…。家では父が絶対的な存在で、偉そうに振る舞うその姿からは、家族への愛情も尊敬できる部分も全く感じられませんでした。 膨れ上がる父への憎しみから、サクラは家族でいる必要などなく、むしろ両親が離婚してくれればいいとさえ思うようになっていました。 父が家にいるだけで緊張した空気が漂い、息苦しさを感じるサクラ。母に横柄な態度を取る父に腹が立ちますが、反論しようとしても、絶対的な存在である父の前では萎縮してしまい、自分の無力さを痛感するのでした。 次回に続く(全6話)「お父さんの不倫、気づいてないとでも思ってる?」連載は7時更新! 『お父さんの不倫、気づいてないとでも思ってる?』 原作:リアコミ/漫画:山田ぽむち (KADOKAWA) 「お父さんの不倫、気づいてないとでも思ってる?」はこちら サクラは大学受験を控えた高校3年生。彼女が抱える大きなストレスは、家庭内の問題にありました。専業主婦の母を見下し、暴言を吐く父と、その父に対して何も言わず耐え続ける母。2人に対してイライラを感じていたサクラは、ある日父が母を裏切っていることに気づいてしまいます。悩んだ末母に告げると、母から驚きの反応が…!?
2024年09月23日■これまでのあらすじ 妻は幼い頃に母を亡くしており、夫は“自分の母親に実母のように甘えてほしい”と思っていた。同じ気持ちでいる義母は、妻に積極的にアプローチ。しかし、妻は甘えるどころか「義母と距離を置きたい」と言い出して…。 結局、俺の説得虚しく、妻は母さんと距離を置きだしました。連絡を心待ちにしている母さんに本当のことを伝えるのは酷だし…。どうしようかと悩んでいたタイミングで妻の妊娠が発覚。大喜びしつつも、これは断る理由に使えるんじゃ…!?と思ってしまった俺。 内緒であることを伝えたうえで母さんに妻の妊娠を話しました。それはすごく喜んでくれて、理子と出かけられなくてもいいと納得してくれたのです。解決してよかった~と感じたのも束の間、母さんが突然、自宅を訪ねてきて…。 次回に続く(全16話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月22日この漫画は書籍『お父さんの不倫、気づいてないとでも思ってる?』(原作:リアコミ/漫画:山田ぽむち)の内容から一部を掲載しています(全6話)。 ■これまでのあらすじ 主人公のサクラは、通っている塾の講師のマナ先生を苦手に感じていました。その理由は、彼女がやたらとサクラを褒めちぎり、授業中にサクラが正解すると過剰なリアクションで持ち上げてくるからでした。そのせいで周りの生徒から特別扱いされていると囁かれ、サクラの精神状態は最悪でした。ある日、他の生徒たちの間でマナ先生のSNSが話題になっていたので、気になったサクラも覗いてみると…。すると、そこにはサクラの父が所有している腕時計やネクタイ、車の写真が写っていたのでした。 父とマナ先生の浮気を確信したサクラは、「全部悪い夢だ」と泣きながら自分に言い聞かせるように、必死に自転車を走らせました。 家に帰っても、母とどんな顔で向き合えばいいのか分かりませんでした。 サクラが帰宅すると、母がファイナンシャルプランナーの勉強をしていたようで、「父には内緒にしてほしい」と頼まれます。 専業主婦の母が家のこと以外に興味を持つ姿を見て、サクラは母が本当は働きたいのかもしれないと感じ、心の中で密かに応援することに決めました。 その後も、父とマナ先生の件が心に重くのしかかり、塾に行っても勉強に集中できないサクラは、マナ先生に会うたびに気分が悪くなってしまうのでした。 次回に続く(全6話)「お父さんの不倫、気づいてないとでも思ってる?」連載は7時更新! 『お父さんの不倫、気づいてないとでも思ってる?』 原作:リアコミ/漫画:山田ぽむち (KADOKAWA) 「お父さんの不倫、気づいてないとでも思ってる?」はこちら サクラは大学受験を控えた高校3年生。彼女が抱える大きなストレスは、家庭内の問題にありました。専業主婦の母を見下し、暴言を吐く父と、その父に対して何も言わず耐え続ける母。2人に対してイライラを感じていたサクラは、ある日父が母を裏切っていることに気づいてしまいます。悩んだ末母に告げると、母から驚きの反応が…!?
2024年09月22日■これまでのあらすじ 主人公・公輝は3ヶ月前に理子と入籍。この日は、実家で月に一度行われている食事会に参加していた。妻は幼い頃に母を亡くしており、公輝は“自分の母親に実母のように甘えてほしい”と考える。そこで、同じ思いを抱く義母に妻のメッセージIDを教えて…。 妻と母さんがよく出かけるようになったので、俺はてっきり2人はうまくやっていると思っていました。しかし、母さんから「理子さんから連絡がこなくて寂しい」と泣きの電話が入りました。妻も仕事で忙しいし、気にすることはないと思うのですが、嫁姑の仲をもっと取り持つようにお願いされてしまい…。 仕方なく妻に、甘えて頼ってもらいたい母さんの気持ちを話してみたところ、「実母に甘えたこともないのに、義母に甘えられない」と一蹴されてしまいました。さらにはもう少し距離を置いて付き合いたいと言われ、びっくりでしかなく…。 次回に続く(全16話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月21日子どもが生まれいつの頃からかイクメンをアピールするようになった夫。しかしその実態は、家では家事もしない子育てにも特に積極的ではない、ただの「イクメンアピールがうまいだけの夫」。しかしSNSでの投稿を中心とした夫のイクメンアピールは徐々にエスカレートしていくのですが…。 ■イクメン?! 外面が良い夫 夫と娘の3人暮らしをしている、あずさには悩みがありました。夫は、保育園の送り以外は家事も育児もあずさに任せきり。それなのに、保育園ではイクメンぶるのでした…。 ■妻の頑張りを自分の手柄にする夫 そんなある日の事、あずさが手作りした娘のお弁当を、夫が自分が作ったものとしてSNSに写真をアップしていたことが判明。あずさの怒りが頂点に…! こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。 ■気になる読者の反応は…? まずは、夫が嘘をついてイクメンぶっているのことを、あずさが、保育園の人たちに本当のことを言わないことについての意見です。 ・いい加減 『イクメン』って言葉滅びろ 。妻も言葉濁すんじゃなくて『料理なんてしませんよ』って言えばいいのに。 ・その場で言いなよ。「はぁぁぁぁぁ!??これ私が作ったお弁当じゃん!!何やってんのアイツ!!!」ってオーバーに言えばママ友も便乗して周りに広めてくれると思うよ。 ・うそつきか。口だけですよって言えばいいじゃん。子どもは正直だから「パパいっかいもごはん作ったことないよねぇ?できるの?」って言っちゃうでしょ。 ・言えばいいのに(笑) やってるフリですよーって!人前で恥かけば旦那も変わる よ。 ・ イクメンどころか、嘘ついてる時点で人間終わってる と思うけどな。 さらに、思っていることを言えないあずさに対して、苦言が集まりました。 ・自称イクメンどころか、ただの外面良くしたいだけの嘘つきじゃん。奥さんも他所の人の前で合わせる必要ないでしょ。 ・人前でしか家事育児しない旦那の顔を立てる意味がわからん。 ・また 思ってるだけで言わない察して妻 。夫婦そろってどうしようもないな。 また、「イクメン」という言葉に対して集まった、読者の意見です。 ・イクメンって言葉嫌い。日頃から家事も育児もしてるお父さんは自分のこと自分から「イクメン」って言わないよ。 ・ イクメンて言葉死語になれば 、幸せな父親と幸せな母親と幸せな子どもがうまれる。 ・イクメンって言葉がそもそもねぇ…。自分の子どもをお世話するのは当たり前だからね。 賞賛されることじゃない から。 最後に、家事や育児をするだけで「イクメン」と呼ばれることなどについての意見です。 ・我が家の夫しっかり家事育児する人だけど自分のことイクメンとは思ってなさそう。感謝伝えると、普通じゃん家事育児やって当たり前だって。 ・俺も妻と同じように 「普通に」育児してるだけで、「イクメンだ」って言われる ことが本当に気分悪い。なんで妻が育児や家事をしても何も言われないのに、夫がやるだけでそんな事言われる?2人の子供だし、家事も育児も両方一緒に協力していくことが普通だと思う。「イクメンだ」って言われるとほんとに嫌な気持ちになる。「いや、ふつうのことですよ」ってその都度訂正してるけど、はやくこの風潮無くならないかなぁ。 イクメンという言葉自体に嫌悪感を示す読者が多く、必要ない言葉という意見が目立ちました。そもそも、家事も育児も親なのだから、妻と同じようにやるのが当たり前とする考えが多かったです。この後、夫のイクメン演出が度を超えてきて…。あずさの怒りはピークに! ▼漫画「自称イクメン夫に物申す!」
2024年09月21日この漫画は書籍『お父さんの不倫、気づいてないとでも思ってる?』(原作:リアコミ/漫画:山田ぽむち)の内容から一部を掲載しています(全6話)。 ■これまでのあらすじ 父の行動が気になったサクラは、父の入浴中にスマホを覗いてみたのですが、履歴からは決定的な証拠は出てきませんでした。しかし、父の財布から大量のホテルのカードが見つかり、青ざめるサクラ。以前から両親の仲は冷めきっていると思っていましたが、まさか父親が裏切り行為を働いているとは…。父と顔を合わせるのが気まずくなったサクラは、無意識にそっけない態度に。母親に簡単に相談することもできず、サクラはひとりモヤモヤした思いを抱えるのでした。 サクラがマナ先生を苦手とする理由は、彼女がやたらとサクラを褒めちぎり、授業中にサクラが正解すると過剰なリアクションで持ち上げてくるからです。そのせいで周りの生徒から特別扱いされていると囁かれ、サクラの精神状態は最悪でした。 ある日、生徒たちがマナ先生のSNSを見つけたと話題にしていたので、気になったサクラも覗いてみると、そこには見覚えのある腕時計やネクタイ、車の写真があったのです。 サクラの父と全く同じ持ち物が…。 次回に続く(全6話)「お父さんの不倫、気づいてないとでも思ってる?」連載は7時更新! 『お父さんの不倫、気づいてないとでも思ってる?』 原作:リアコミ/漫画:山田ぽむち (KADOKAWA) 「お父さんの不倫、気づいてないとでも思ってる?」はこちら サクラは大学受験を控えた高校3年生。彼女が抱える大きなストレスは、家庭内の問題にありました。専業主婦の母を見下し、暴言を吐く父と、その父に対して何も言わず耐え続ける母。2人に対してイライラを感じていたサクラは、ある日父が母を裏切っていることに気づいてしまいます。悩んだ末母に告げると、母から驚きの反応が…!?
2024年09月21日■これまでのあらすじ 高給取りで妻の仕事にも理解のあった美琴の夫・翔は、美琴が部長に昇格するとモラハラ夫に豹変。実は彼は妻に頼られることが何より好きだったのだ。翔が美琴に仕事を辞めるよう要求した結果、ふたりは離婚することに。 離婚から1年後、美琴は仕事を頑張り部下から食事に誘われる。一方翔は出世できず新しい出会いもなった。そんなある日、昔の妻と雰囲気が似た奈々美が入社。ある日奈々美が仕事でミスをし、翔は奈々美の頭をなでて慰めた。 奈々美ちゃんも俺と同じ気持ちだと思っていたのに…彼女に元気を出してもらいたくて励ましてあげたのに、まさかセクハラとパワハラの被害報告をされるなんて…! あんなに優しくしてあげたのに、奈々美ちゃんのせいで立場は降格し、周囲からも煙たがれるようになってしまいました。 こうして俺は美琴と離婚してからも、ドン底の毎日を過ごしています。一体俺の何がダメだったのでしょうか…? これから俺はどうやって生きていけばいいのでしょうか…? 俺は今でもわからないまま、毎日を過ごしています。 ※この漫画は実話を元に編集しています コミカライズ: しろみ こちらもおすすめ! 先に家に帰ってきても何もしてくれない夫… カップ麺すらも自分で作らない夫に唖然! 「家事は年収が低いほうがやるべき!」と主張する夫との結末は? 「モラハラ夫図鑑 雄吾の場合」1話目はこちら>>
2024年09月20日俺の実家は家族仲が良いです。遠方に住む弟もよく帰ってきます。母さんがフレンドリーなこともあり、クールな妻も少しずつ家族に馴染んできました。実の母親を早くに亡くしている妻だからこそ、実家を通して家族の愛情を感じてほしい。 俺は良かれと思って、母さんに妻の連絡先を教えました。もっと仲良くして本当の親子のようになれたら、俺も妻も母さんも嬉しいはず。しかし、この行動が嫁姑問題の引き金になるとは、この時思いもしませんでした…。 次回に続く(全16話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月20日株式会社ニューバランスジャパンが、9月21日(土)から9月23日(月・祝)まで、都立明治公園(東京都新宿区)にて、子どもやファミリーを対象としたイベント「New Balance Kids Ballpark」を開催。編集部がプレイベントに行ってきました! 期間限定で行われるこのイベントは、子どもたちに野球との出会いを作りたい、その体験を通して体を動かすことの楽しさを知ってもらいたい、というコンセプトから実現。 大谷翔平選手の目覚ましい活躍がメディアで紹介される今、大谷選手のように 「好きなことに真摯に向き合い、思いっきり楽しむことが大切」 というメッセージも込められています。 会場となるのは、国立競技場横にある、都立明治公園。都心の公園ではなかなか体験できない、キャッチボールやベースランニングトライアルの体験、また、ストラックアウトやバッティングブースなど野球をゲーム感覚で楽しめる体験コンテンツが展開されます。 会場には、今年3月に発表した大谷翔平選手のシグネチャーロゴに込めた“野球そのものを楽しむ野球少年の姿”をアイコンも登場しています。 ニューバランスジャパン マーケティング部ディレクターの鈴木健氏は「大谷選手が次の塁を目指す姿をシグネチャーにしました。このような野球をフックにした参加型イベントは今回が初めてですが、気軽に野球に触れ合える場所として多くの方に遊びに来ていただきたい。野球をきっかけに、体を動かすことの楽しさを知っていただけると嬉しい」と話していました。 公園内には野球を気軽に楽しめるコンテンツがたくさん! また、会場には子どもたちの足のサイズを測って、ニューバランスのシューズを体験できる「ニューバランスシューズ トライオン」や大谷選手のシグネチャーロゴをモチーフにしたTシャツなどが販売されている「ボールパークショップ」のブースなども展開されています。 一部の体験コンテンツは事前予約が必要ですが、当日の参加が可能なものも。野球にまつわるさまざまなコンテンツや家族で楽しめるフィールドゲームなど、体を動かす遊びが大集合しています。この機会に野球を通して体を動かす楽しさを体験してみませんか? 【イベント概要】 ■開催場所 都立明治公園 (〒160-0013 東京都新宿区霞ヶ丘町5−7) TLP実施イベント「Baseball Park」内にて ■開催日時 9月21日(土)~9月23日(月・祝) 10:00~17:00(公園会場内のコンテンツ終了時間) 【コンテンツと会場MAP】 ※「Baseball Park」イベントコンテンツ含む ① INFORMATION ② STADIUM CATCH BALL / BASEBALL 5/ BASE RUNNING (事前予約優先) ③ STRUCK OUT ④ TEE BATTING ⑤ New Balance TRY ON SHOES ⑥ SHOP ⑦ FACTORY ⑧ DRINK BOOTH ⑨ FOOD COURT ⑩ FIELD GAME ※一部のコンテンツは事前予約優先 ※コンテンツによって、対象年齢あり ※コンテンツの詳細は、ウェブサイトにて確認を。
2024年09月20日家計にも環境にもやさしい、マイボトル。でも、「中身がぬるくなるからイヤ」「分解して洗うのが面倒」「かさばるから、持ち歩くのはちょっと…」といった “プチストレス”が原因で、使うのを諦めていませんか? そんなマイボトルのプチストレスを解消した『ステンレスマグ』が、象印マホービンから新発売! パッキンを外して洗う必要のない大人気の「シームレスせん」シリーズから、 「保温力」「お手入れ性」「コンパクト性」の3つの機能をバージョンアップ させた、家族みんなで毎日使いたくなるマイボトルが登場しました。 保温力アップでいつでも飲み頃をキープ! ステンレスマグ(SU-AA型)は、 ふたを回し開けてそのまま飲めるスクリュータイプ 。毎日使い続けるのにぴったりなシンプルな形状で、マグカップのようにどの飲み口からも飲むことができます。 そんなステンレスマグを選ぶ上でポイントとなるのが、保温力。進化したステンレスマグ(SU-AA型)は、 「サーモリング構造」という独自の技術による内びん構造で、6時間後の保温力(※1)が約6℃アップ (※2)! 象印史上最高の保温力(※3)を実現しています。 ※1:保温効力とは、室温20℃±2℃において製品に熱湯を取扱説明書に記載の位置まで満たし、ふたをつけて縦置きにした状態で湯温が95℃±1℃のときから6時間放置した場合におけるその湯の温度。※2:2024年象印マホービン従来品SM-ZB型との保温効力比較 ※3:象印マホービンステンレスマグボトル0.5L未満において(象印マホービン調べ) つまり、温かいドリンクも冷たいドリンクも、飲み頃の温度を長時間しっかりキープしてくれるということ! これなら、リモートワーク中に温かいコーヒーを飲みたいママや、仕事の移動中やジムで冷たいドリンクが飲みたいパパ、部活や塾で朝から夕方まで長時間活動するお子さんなど、家族のあらゆるシーンで活躍します。 ※4 保温効力とは、室温20°C±2°Cにおいて製品に熱湯を取扱説明書に記載の位置まで満たし、ふたをつけて縦置きにした状態で湯温が95°C±1°Cのときから6時間放置した場合におけるその湯の温度。※5 保冷効力とは、室温20°C±2°Cにおいて製品に冷水を取扱説明書に記載の位置まで満たし、ふたをつけて縦置きにした状態で水温が4°C±1°Cのときから6時間放置した場合におけるその水の温度。 ※4,5 SU-AA48の場合。品番、サイズによって保温・保冷能力が異なりますので、詳しくは商品スペックをご覧ください。 実際に子どもとお出かけする朝に冷たいスポーツドリンクを入れて1日中持ち歩いていましたが、夜までしっかり冷たさをキープ。熱中症対策としても優秀で、とても快適でした。 洗うパーツは2つだけ! 食洗機対応でお手入れがさらにラク また、毎日マイボトルを使い続ける上で重要なのが、お手入れのしやすさ! ステンレスマグ(SU-AA型)は、せんとパッキンがひとつになった 「シームレスせん」シリーズ で、パッキンを外して洗う必要がない上に、シンプルなスクリュータイプなので、 洗うパーツがふたと本体の2つだけ 。 さらに、 全パーツが食洗機OK になったので、ますますらくチン! ボトル内面ははっ水性が高く、飲み物の汚れやニオイがつきにくい 「ラクリアコート+(プラス)」になっているので、手洗いでもサッと洗えます。 塩分をしっかりブロックするので、スポーツドリンクもOK。 簡単で衛生的なのは、うれしいポイントです。 いちいちパッキンをつけ外す手間もなく、 複雑なパーツの汚れを専用のブラシで洗浄する必要もない ので、慌ただしい朝晩は本当に助かります。 マイボトルで“あるある”な、“パッキンをつけ忘れてカバンの中で水漏れし、中身がぐちゃぐちゃに濡れてしまった!”という失敗も防げます。 わが家では、 どのパッキンがどのマイボトルに合うかわからなくなったり、パッキンの一部が行方不明になってしまったり… 、ということがよくあったけど、これならその心配もなし。使うほどに、シームレスせんのメリットを実感する毎日です。 コンパクトで快適! おしゃれなカラーで毎日持ち歩きたくなる そして、持ち歩くならコンパクト性もマスト。ステンレスマグ(SU-AA型)は、せんセットとビン底構造の変更により、容量はそのままにボトル本体の高さが約1㎝(※6)コンパクトになりました。 ※6:2024年 象印マホービン従来品SM-ZB 型との本体の高さ比較。SU-AA 型16.5cm(36 サイズ)20.5cm(48 サイズ)、SM-ZB型17.5cm(36 サイズ)21.5cm(48 サイズ) 480mLのボトルはちょうどA5の手帳と同じ位の高さで、カバンに入れてもスッキリ。本体の重さも220gとマンガ1冊分程度なので、負担になることもありません。 カラーは360mLのボトルは5色から、480mLのボトルは6色から選べます。どれもイマドキのくすみカラーや目を引く鮮やかなカラーで、スタイリッシュな印象。ザラっとマットな質感もすべりにくく、持ちやすさも抜群です。 飲み口は丸みがあってなめらかな質感。口当たりがやさしいので中学生の娘でも飲みやすそうでした。結露しにくい構造なので、冷たい飲み物を入れてカバンに入れても、ほかの荷物がぬれたりしないのもいいですね。 >>象印「ステンレスマグ」をチェック ■編集部でも実際に使ってみました! 編集K:取り外すパーツもなく、 ふたを外してそのまま食洗機に入れるだけで乾燥までかけられるのが本当にラク! 週末のお出かけでも気軽に持ち歩けるようになり、ペットボトルを買うことが減りました。節約になってうれしい! 編集O:在宅ワーク中にハーブティーを飲むようになったのですが、会議前に淹れても終了後にずっと温かさがキープされていて感動。 温活にもなって健康面でもメリットが多いことに気がつきました。 編集I:本体がマットでざらざらとしたテクスチャーなので、傷が付きにくく目立たないのがいいですね。 家族みんなで色違いを持ちたいです! 手入れが簡単でコンパクト、しかも保冷に優れている象印の「ステンレスマグ」は、日常的に使いたくなる魅力がたくさん詰まっています。 ■象印マホービン ステンレスマグ 人気のスクリューマグがさらに使いやすく進化! 本体とふたのみのシンプルなデザインで、食洗機洗いもOKという使いやすさ。スポーツドリンクやコーヒーなども入れられるから、使える幅も広がります。 ■360mL【SU-AA36】 外形寸法(※7)(約cm):6.5×6.5×16.5 本体質量(約kg):0.19 ■480mL【SU-AA48】 外形寸法(※7)(約cm):6.5×6.5×20.5 本体質量(約kg):0.22 ※7:外形寸法(約cm)は、幅×奥行×高さです。 PR:象印マホービン株式会社 テキスト/佐々木彩子
2024年09月20日この漫画は書籍『お父さんの不倫、気づいてないとでも思ってる?』(原作:リアコミ/漫画:山田ぽむち)の内容から一部を掲載しています(全6話)。 ■これまでのあらすじ 親が浮気をしている事実に気づいている子どもは、案外少なくないのかもしれません。主人公のサクラは、いつも「専業主婦のくせに」と偉そうに母をなじる父と、そんな父に言い返すこともしない母と3人で暮らしていました。大学受験を控えたサクラは、そんな両親を見てイライラする日々、家族3人が揃う空間が苦手で仕方ありませんでした。そんなある日、父がやたらとスマホばかり触っていることに気づいたサクラは、父の行動を監視し始め…。 スマホの履歴からは決定的な証拠は出てきませんでしたが、サクラは父の財布に大量のホテルのカードを見つけ、青ざめます。以前から両親の仲は冷めきっていると感じていましたが、まさか父親が浮気をしているなんて…。 父親と顔を合わせるのが気まずくなり、そっけない態度をとったら、結果的に怒られてしまったサクラ。 母親に相談することもできず、ひとりモヤモヤした気持ちを抱えるのでした。 次回に続く(全6話)「お父さんの不倫、気づいてないとでも思ってる?」連載は7時更新! 『お父さんの不倫、気づいてないとでも思ってる?』 原作:リアコミ/漫画:山田ぽむち (KADOKAWA) 「お父さんの不倫、気づいてないとでも思ってる?」はこちら サクラは大学受験を控えた高校3年生。彼女が抱える大きなストレスは、家庭内の問題にありました。専業主婦の母を見下し、暴言を吐く父と、その父に対して何も言わず耐え続ける母。2人に対してイライラを感じていたサクラは、ある日父が母を裏切っていることに気づいてしまいます。悩んだ末母に告げると、母から驚きの反応が…!?
2024年09月20日■これまでのあらすじ 美琴の夫・翔は妻の昇進が許せず、嫉妬しモラ夫になってしまう。自分の仕事がうまくいかないのを美琴のサポートがたりないせいにし、仕事をやめるよう要求する。さらに要求が通らないと3ヶ月間無視を続けたのだった。美琴が離婚を切り出すと彼は全部美琴のせいだと逆ギレ。翔は「本当に出ていくのか」と引き留めたが、美琴は慰謝料も請求せず離婚の手続きを進めた。美琴はそれから1年は仕事三昧で忙しく過ごしていたが、部下の1人と急接近。幸せになれそうな予感がするのだった。 新しく入ってきた奈々美ちゃんは俺を頼ってくれて、俺がいないとダメで、まるで昔の可愛かった頃の美琴のようで放っておけません。 奈々美ちゃんは仕事でミスをしてしまいましたが、仕事なんかできなくても全然大丈夫。だって可愛いし、絶対良いお嫁さんになれるから。そしてその相手がもしも俺だったら…! ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全16話)毎日更新!
2024年09月19日■これまでのあらすじ 綾香は夫・幸太郎の提案で両親とタワマンに移住するが、義妹の奈々が自分も住みたいと両親にお金を借りようとする。断られた奈々は、綾香が邪魔したと非難し、綾香の不妊の話を持ち出し傷つける。母は奈々をかばうが、幸太郎は家を出る決意をする。その後奈々が綾香を傷つけ追い出そうとしていることが発覚。また奈々が娘の貯金をブランド品に使っていたことを白状すると、父は奈々たちと距離を置く決意をする。1年後、奈々の夫・悠斗が訪れ奈々に出て行ってもらったと報告した。 シーズン1はコチラ! この一年、私たちとは一切連絡を取らずに悠斗がひとりでゆめちゃんを育てていたことに驚きました。悠斗は親として成長しているのだと思います。 私たちは、あの日から奈々ちゃんとは会っていません。悠斗は、ゆめちゃんを通じてたまに会っているようですが詳しいことは私たちには分かりません。でも私は…奈々ちゃんと二度と関わりたくないと思っています。 ですが気になるのです。「奈々ちゃんは…今はどこで何をしているのでしょうか…」 そして、母との関係も愛しているからこそ、傷つくということがわかりました。母も私のことを愛しているはずだし、私も母を…。だから、余計に苦しかったのです。まだ胸がざわつきますが、私が望んでいるのはただ、この絆を切らずに自分らしく生きることです。 それは、常に私の味方であり続けてくれ支えてくれた幸太郎と、「私たちの幸せ」を大切にすることだと今は思っています。 ※この漫画は実話を元に編集しています 原案:ウーマンエキサイト編集部、コミカライズ: まりお こちらもおすすめ! 毎日家に来る義妹がストレス…どうしてみんな甘やかすの? 義妹の香さんは夫である誠也さんとの暮らしがうまくいってないようで…。でもそんな香さんにひたすら甘い夫のせいで、私が香さんや誠也さんの分まで夕食を作る羽目に。 義妹の夫・誠也さんは、本当にモラハラ夫なの!? 「義妹が毎日我が家にやってくる」1話目はこちら>>
2024年09月19日この漫画は書籍『お父さんの不倫、気づいてないとでも思ってる?』(原作:リアコミ/漫画:山田ぽむち)の内容から一部を掲載しています(全6話)。 ある日、娘のサクラは、亭主関白な父が母を裏切っていることに、気づいてしまったのでした。 「専業主婦のくせに」といつも偉そうに母をなじる父。そして、そんな父へ言い返すこともできない母。2人を見ていると、サクラはいつもイライラし、家族3人が揃う空間が苦手だと感じていました。 そんなとき、最近父がやたらとスマホばかり触っていることに気づき観察してみると、怪しい行動のオンパレードだったのでした。 次回に続く(全6話)「お父さんの不倫、気づいてないとでも思ってる?」連載は7時更新! 『お父さんの不倫、気づいてないとでも思ってる?』 原作:リアコミ/漫画:山田ぽむち (KADOKAWA) 「お父さんの不倫、気づいてないとでも思ってる?」はこちら サクラは大学受験を控えた高校3年生。彼女が抱える大きなストレスは、家庭内の問題にありました。専業主婦の母を見下し、暴言を吐く父と、その父に対して何も言わず耐え続ける母。2人に対してイライラを感じていたサクラは、ある日父が母を裏切っていることに気づいてしまいます。悩んだ末母に告げると、母から驚きの反応が…!?
2024年09月19日■これまでのあらすじ 自分の仕事がうまくいっていないせいで妻・美琴が出世すると嫉妬からモラハラしてしまうようになった翔。仕事を辞めてほしいと要求するも聞き入れられなかったため3ヶ月の間妻を無視し続けた。耐えかねた妻が離婚を切り出すと、逆ギレ。彼は美琴に謝罪されると思っていたのだ。家庭が壊れたのは美琴のせいだと主張して号泣する翔に美琴はひたすらあきれるのだった。 離婚を決めてからいろいろな手続きや引っ越し、その間も仕事をこなす毎日であっという間に一年が経っていました。そんなある日、仕事についてだけじゃなく元夫のことも相談に乗ってくれていた頼れる部下からドキッとすることを言われて…!? これからどうなるか分かりませんが、今は少しずつ、今後のことを前向きに考えられるようになってきています。 ところで元夫はー!? ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全16話)毎日更新!
2024年09月18日■これまでのあらすじ 綾香が夫と両親とともにタワマンに移り住むと、義妹の奈々は自分もタワマンに憧れ綾香を傷つけ追い出そうとする。しかし綾香たちの代わりに両親との同居をもくろんでいたことや娘の貯金に手をつけ大量のブランド品を買い込んでいたことが明るみになり、父は奈々と夫の悠斗と距離を置く。それまで孫かわいさのため奈々を優先してきた母に対しても綾香の不満が爆発したが、話し合いの末和解した。 1年後、悠斗が訪れ奈々が出て行ったことを報告する。 シーズン1はコチラ! 悠斗がゆめちゃんの将来のために貯めていた貯金を使い果たし、タワマンに住むために手段を選ばず私達家族を傷つけた奈々ちゃん…。 私も幸太郎も、そして両親も…あの騒動後、悠斗と奈々ちゃんとは一切連絡を断っていたため、まさか二人がこんなことになっていたとは知りませんでした。 ゆめちゃんは今、悠斗が育てているのでしょうか…? ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全32話)毎日更新!
2024年09月18日この漫画は書籍『【悲報】浮気女に慰謝料請求したら友達まで失いました』(原作:山吹いろ/漫画:ともを)の内容から一部を掲載しています(全8話)。 ■これまでのあらすじ お金の使い道について、「後輩に貸した」と答える夫・真名斗に対し、「後輩って誰?」とさらに問い詰める亜里沙。すると、夫からはプライベートのことだから答えられないと返されることに。異変を感じた亜里沙は、最近残業や飲み会が増えていたことに気づき、LIMEと通帳を見比べます。すると、お金が減り始めた時期と残業が増えた時期がほほ同じであることに気づくのでした。 ■興信所に浮気調査を依頼することに ■調査を継続するかを確認されると… ■同じ女性と逢瀬を重ねていた夫 夫の浮気を疑った亜里沙は興信所に浮気調査を頼むことに。 すると数日後、夫から残業で遅くなるというメッセージが入ったため、興信所に連絡して夫が本当に残業しているのかを確認してもらうのでした。 すると夫は女性と会っていたことが発覚。その後の調査で、夫は同じ女性とディナーとし、ホテルに出入りしていることが判明します。 さらにその相手の女性とは、夫の後輩・絵里だったのです! 気になる続きは、書籍にてお楽しみください! 『【悲報】浮気女に慰謝料請求したら友達まで失いました』 原作:山吹いろ/漫画:ともを (KADOKAWA) 「【悲報】浮気女に慰謝料請求したら友達まで失いました」はこちら 亜里沙は大学時代の先輩と結婚し幸せに暮らしていましたが、夫が後輩と不倫していることが発覚します。彼女が浮気相手に慰謝料を請求すると、浮気相手からSNSで「あの夫婦に騙された」「不倫を持ちかけたのは奥さん」と誹謗中傷され、友人たちからも「謝ったほうがいい」と非難され孤立します。名誉棄損で法的措置をとるも、浮気相手の執念深さは止まりません。亜里沙は、慰謝料を勝ち取り、浮気相手に奪われた日々を取り戻せるのか…!?
2024年09月18日■これまでのあらすじ 妻の美琴が出世すると嫉妬から豹変しモラハラ夫になってしまった翔。美琴が出張に行くと聞いて猛反対し、美琴が家庭をないがしろにしていると責めるようになる。自分の仕事が上手くいっていないことを妻のサポートが足りないせいにし、翔は美琴に仕事を辞めるよう要求。聞き入れられないと3ヶ月の間無視を続けた。美琴が離婚を切り出すと翔は美琴は謝罪すべきだと逆ギレ。美琴に「そんなんだから部下に慕ってもらえないんじゃないの?」と言われてしまう。 「こんなに家庭がぐちゃぐちゃになったのは全部お前のせい」と、なぜか泣いている夫に、私はドン引きしてしまいました。なんで泣いてるの…?? 泣きたいのはこっちなのに…。でも夫の泣き顔を見て、私の決意はより固いものとなりました。 ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全16話)毎日更新!
2024年09月17日■これまでのあらすじ 綾香は夫・幸太郎の提案で両親とタワマンに住むが、義妹の奈々が自分も住みたいと両親にお金を借りようとする。拒否されると、奈々は綾香を不妊のことで攻撃する。母も奈々をかばう発言をし、綾香はさらに傷つく。奈々が綾香たちを追い出そうとしていることが発覚、さらに娘のための貯金を使って大量のブランド品を買っていることもわかった。父は奈々たちと距離を置くことに。しかし綾香は母との関係にも限界を感じ、家を出る決意を伝えた。 シーズン1はコチラ! 私は母を突き放すことができませんでした…。間違えてるかもしれないし、結局母を甘やかしていることになるのかもしれない。それでも私はもう一度、母を信じたいと思ったのです。 そして悠斗と奈々ちゃんと一切関係を絶っていた1年後。突然、悠斗が「報告がある」と我が家へやってきました。奈々ちゃんが家を出ていったって…どういうこと!? ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全32話)毎日更新!
2024年09月17日この漫画は書籍『【悲報】浮気女に慰謝料請求したら友達まで失いました』(原作:山吹いろ/漫画:ともを)の内容から一部を掲載しています(全8話)。 ■これまでのあらすじ キャッシュカードも通帳も印鑑もあるため、犯人は夫以外はいないと確信するも何か事情があったのではないかと想像する亜里沙。短期間でこれほどの額が減るのはただごとではないと感じます。しかし帰宅した夫に「隠していることはない?」とたずねるも、平然とした様子で否定され…。そのため亜里沙は「説明してくれない?」と通帳を差し出すことに。すると夫は顔色を変え、しばらく沈黙が続くのでした。 ■借金して困っている後輩に貸した…!? ■明らかに態度がおかしい夫 ■残業や飲み会が増えていたことに気づき… お金の使い道について、「後輩に貸した」と答える夫・真名斗に対し、「後輩って誰?」とさらに問い詰める亜里沙。 すると、夫からはプライベートのことだから答えられないと返されることに。 異変を感じた亜里沙は、最近残業や飲み会が増えていたことに気づき、LIMEと通帳を見比べます。 すると、お金が減り始めた時期と残業が増えた時期がほほ同じであることに気づくのでした。 次回に続く(全8話)「悲報!浮気女に慰謝料請求したら友達まで失いました」連載は7時更新! 『【悲報】浮気女に慰謝料請求したら友達まで失いました』 原作:山吹いろ/漫画:ともを (KADOKAWA) 「【悲報】浮気女に慰謝料請求したら友達まで失いました」はこちら 亜里沙は大学時代の先輩と結婚し幸せに暮らしていましたが、夫が後輩と不倫していることが発覚します。彼女が浮気相手に慰謝料を請求すると、浮気相手からSNSで「あの夫婦に騙された」「不倫を持ちかけたのは奥さん」と誹謗中傷され、友人たちからも「謝ったほうがいい」と非難され孤立します。名誉棄損で法的措置をとるも、浮気相手の執念深さは止まりません。亜里沙は、慰謝料を勝ち取り、浮気相手に奪われた日々を取り戻せるのか…!?
2024年09月17日■これまでのあらすじ 妻が昇進し年収が自分を上回ると、嫉妬から嫌味を言うようになった翔。美琴のどんな発言も自慢に聞こえるようになってしまった彼は、妻の出張に猛烈に反対する。結局美琴は勝手に出張に行くが、帰ってくると翔は自分の仕事がうまくいかないのは妻のサポートがないからだと主張し、美琴に仕事を辞めるよう圧力をかける。話し合いは平行線のまま、翔は美琴を無視するようになり、3ヶ月が経った。美琴の我慢もいよいよ限界になり…? 私を3ヶ月も無視し続けた理由が「俺がどれだけ怒ってるかわかってもらいたかった」って…私はもう呆れて何も言えませんでした。 「そんなんだから部下に慕ってもらえないんじゃない?」思わず口走ってしまった言葉に、夫の反応は…? ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全16話)毎日更新!
2024年09月16日■これまでのあらすじ 綾香は夫・幸太郎の提案で両親とタワーマンションに引っ越した。義妹の奈々は綾香を追い出し自分が代わりにタワマンに住むためわざと綾香を傷つける発言を繰り返す。しかし綾香の母は孫を産んだ奈々をかばうのだった。奈々が娘の貯金をブランド品に使ったことが発覚すると、綾香たちは弟夫婦と距離を置くことに。綾香は奈々に味方した母との同居にも限界を感じ、もう一緒に住めないと伝える。 シーズン1はコチラ! 母から「あなたを愛してる」「孫を産んだ悠斗たちのほうが大事だなんて思ったことない」と今さら言われても…「じゃあどうして…!?」と、母を責める言葉しか出てきませんでした。 だけど…私の心の中には「母をもう一度信じてみたい」という気持ちもあって…。もう母にうんざりしているはずなのに、自分でもよくわからない矛盾した感情が私の中に渦巻いていました。だけどもうこれ以上、幸太郎を巻き込みたくない気持ちもあって…もうどうしたらよいのか、自分でもわかっていませんでした。 ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全32話)毎日更新!
2024年09月16日この漫画は書籍『【悲報】浮気女に慰謝料請求したら友達まで失いました』(原作:山吹いろ/漫画:ともを)の内容から一部を掲載しています(全8話)。 ■これまでのあらすじ 数ヶ月後、冷蔵庫の調子が悪いため新しく買い替えることに。亜里沙が選ん冷蔵庫は「高い」と却下され、夫が選んだ冷蔵庫をカードで購入します。それから3週間後、預金用口座から支払い用の口座へ資金移動するのを忘れていたため慌ててATMへ向かう亜里沙。すると、思っていたより残高が少なくなっていることを気づき不審に思います。後日銀行で記帳すると、数十万円減っていることが判明するのでした。 ■夫のことは疑いたくないけど… ■考えれば考えるほど不安になり… ■思い切って通帳を差し出すと… キャッシュカードも通帳も印鑑もあるため、夫以外はいないと確信するも何か事情があったのではないかと想像する亜里沙。 保証人になっていたのではと考えて不安になるも、短期間でこれほどの額が減るのはただごとではないと感じます。 そして帰宅した夫に隠していることはないかとたずねるも、隠していることはないと断言する夫。 「説明してくれない?」と通帳を差し出すと顔色を変え、そこから沈黙が続くことに…。 次回に続く(全8話)「悲報!浮気女に慰謝料請求したら友達まで失いました」連載は7時更新! 『【悲報】浮気女に慰謝料請求したら友達まで失いました』 原作:山吹いろ/漫画:ともを (KADOKAWA) 「【悲報】浮気女に慰謝料請求したら友達まで失いました」はこちら 亜里沙は大学時代の先輩と結婚し幸せに暮らしていましたが、夫が後輩と不倫していることが発覚します。彼女が浮気相手に慰謝料を請求すると、浮気相手からSNSで「あの夫婦に騙された」「不倫を持ちかけたのは奥さん」と誹謗中傷され、友人たちからも「謝ったほうがいい」と非難され孤立します。名誉棄損で法的措置をとるも、浮気相手の執念深さは止まりません。亜里沙は、慰謝料を勝ち取り、浮気相手に奪われた日々を取り戻せるのか…!?
2024年09月16日■これまでのあらすじ 妻が昇進し年収が自分を上回ると、嫉妬から嫌味を言うようになった翔。妻の出張に猛烈に反対するが、結局美琴は勝手に出張に行ってしまう。美琴が帰宅すると自分の仕事がうまくいかないのは妻のサポートがないからだと主張し、美琴に仕事を辞めるよう圧力をかた。毎日夫からプレッシャーをかけられる美琴は部下たちに相談。仕事を辞めて逃げ場をなくさないよう助言される。しかしそんな夫と今後もやっていけるのか… こちらが歩み寄ろうとしても、私のことを3ヶ月も無視。頑なにラインで会話を続ける夫に、私はもう限界を感じていました。 ただ私は一生懸命仕事を頑張っていただけなのに…。どうしてこんな態度を取られないといけないの!? ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全16話)毎日更新!
2024年09月15日