姉妹と夫と4人暮らし。我が家のバタバタな日々やフォロワーさんの体験談漫画を描いています。アメブロ公式トップブロガー/イラストレーター。
ユウタと結婚し、幸せだった美穂。義両親との確執はあったものの、普通の家庭を築いていたはずでした。ある日一通の手紙によって人生が一変するまでは…。夫の借金が発覚し不安な日々を過ごすことになった美穂。そのさなか、なぜか夫の方から離婚調停を切り出してきたのです。この夫と結婚生活を続けるべきか離婚を選ぶべきか…
妊娠38週を迎え、計画無痛分娩予定の私は、ある朝、チクチクした痛みを感じる。1歳息子と自宅でふたりきり、夫が帰宅するまで待つことにするが、それが間違いで…!?
それは、長女が小学校に入学してしばらくたったある日起こりました。帰ってくるはずの長女が下校時間になっても帰ってこない…。もう二度と経験したくない、生きた心地のしなかった体験を描きます。
ある日、生後3ヶ月の息子が高所から落下!大事には至らなかったものの、のちに息子の顔に気になる症状が現れて…。
生後18日でRSウイルス感染症にかかってしまった次男。このままで大丈夫なのか?急変したらどうしよう?…不安でいっぱいだった看病の記録です。
※このお話は作者ようみんさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■これまでのあらすじ ふたりめの妊娠を機にマイホームを購入した美穂とユウタ。しかしユウタはマイホームを手に入れてからインテリアや家具に散在するように。住宅ローンも滞納し、借金を重ねます。美穂は毎月10万円彼に手渡ししていたはずですが、そのお金もローンに使っていなかったのでした。事態を知った美穂はユウタを問い詰めますが、謝金を美穂のせいにして逆ギレする彼に呆れて実家へ。ユウタは泣きながら美穂を迎えに来たため、反省したと思った美穂は彼のもとに帰ることにします。 久しぶりに帰った我が家 子どもたちは自分の家がいい 話し合い 久しぶりに帰った我が家は荒れていました。 食べ終わったものもそのままでゴミも捨てられていません。自分がいないだけでこんなに汚くなるとはと美穂さんは呆れます。 それでも、我が家に帰り子どもたちが安心して遊んでいる姿を見ると、簡単には夫と別れられないことを痛感するのでした。 その夜、借金の額やこれからの返済計画について夫と話し合いました。 次回に続く 「夫から離婚調停を突き付けられた妻 離婚か再構築か」(全60話)は21時更新!
2024年12月21日※このお話は作者ようみんさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■これまでのあらすじ 美穂はユウタと結婚し、義両親のケチな贈り物に違和感を抱きつつも、幸せな生活を送っていました。ふたりめの妊娠を機にマイホームを購入し、家計管理はユウタに任せます。しかしある日、住宅ローンの督促状を受け取り、支払いが半年滞納していることを知り驚愕。ユウタは浪費と借金を重ね、すべてを美穂のせいにします。耐えかねた美穂は子どもを連れて実家に戻ります。泣きながら迎えに来たユウタでしたが、美穂がいない場所では冷たい表情をするのでした。 ユウタのもとに帰ることに 連絡を受けたユウタは… ユウタも反省したのだろうか ユウタさんが帰った後、美穂さんは泣いていた夫を思い出し、勝手に家をでて悪かったと罪悪感を抱きます。 夫の策略だとも知らずに… 翌日、夫に連絡を送り帰ることに。しかし美穂さんが帰ることを知ったユウタさんはほくそ笑みます。これでまた、美穂さんから毎月10万円が入ってくるのですから… 次回に続く 「夫から離婚調停を突き付けられた妻 離婚か再構築か」(全60話)は21時更新!
2024年12月20日※このお話は作者ようみんさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■これまでのあらすじ 美穂はユウタと幸せな結婚生活を送っていましたが、住宅ローンが半年間滞納されていたことを知り、事態は急変します。理由を聞いてもユウタは泣いて謝るばかり。おそらくネットショッピングで浪費していたようですが、その後カードローンに手を出していたことも判明します。問い詰められると逆ギレする彼に嫌気がさし、美穂は子どもを連れて実家に戻ります。美穂を金づると見ているユウタは実家に迎えに行くことに。週末、美穂たちを迎えに来たユウタは号泣して…? 土下座謝罪!? 泣いているのは寂しくて…? 夫の本当の顔 美穂さんたちを迎えに来た夫は引くほど泣いていて、子どもたちの前だというのに土下座までして謝ります。 何が起こっているのかわからず不安そうな子どもたち。仕方なくその日は帰ってもらうことに。 ユウタさんのことですから、わざわざ子どもたちを呼んだのは、このパフォーマンスを見せて美穂さんを動揺させるためだったのではないでしょうか。 しかしまだ夫を信じる気持ちが残っている美穂さんは、その涙を疑うこともなく… 次回に続く 「夫から離婚調停を突き付けられた妻 離婚か再構築か」(全60話)は21時更新!
2024年12月19日※このお話は作者ようみんさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■これまでのあらすじ ユウタと美穂は結婚し、ふたり目ができたのと同時にマイホームを購入。妊娠中だった美穂に代わり場所や内装などもすべてユウタが決定します。働き出した美穂はユウタに家賃を手渡ししていましたが、ユウタはネットショッピングで散在し、住宅ローンを滞納して複数のサラ金から借金します。夫を責めても反省の色がなく、美穂は実家に。ユウタは美穂からローン分のお金を手に入れ続けるため、週末に迎えに行こうと考えます。 数日後 夫が娘に会いたがっている? ユウタの迫真の演技 週末になって美穂さんを迎えに来た夫のユウタさん。 美穂さんからの手紙を見た時は「文句ばかり言いやがって」と内心思っていたくせに、涙を流しながらやってきたのです。 娘たちに会いたいと言い出したことも何かたくらみがあるような気がしますが…美穂さんはこの涙に騙されてしまうのでしょうか? 次回に続く 「夫から離婚調停を突き付けられた妻 離婚か再構築か」(全60話)は21時更新!
2024年12月18日※このお話は作者ようみんさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■これまでのあらすじ ふたり目の妊娠を機にマイホームを購入した美穂とユウタ夫婦。美穂は家計の管理をユウタに任せていましたが、住宅ローンを半年間も滞納していることが発覚します。美穂は毎月家賃分の現金をユウタに手渡していたのですが、それでも足りず、ユウタはサラ金からも借金していたのでした。自分のネットショッピングでお金が足りなくなったのに、責められても逆ギレするユウタとの生活に限界を感じた美穂は、置き手紙を残し、子どもたちをつれて実家に戻ります。 妻が実家に帰る気持ちがわからない!? このままでは順調な生活が崩れる 妻を迎えに行くことに 妻が実家に帰ったことを知ったユウタさん。最初はなんでそんなことをするのかわからなかったようです。 住宅ローンとサラ金について反省するどころか、些細な問題だと思っている様子。 妻から住宅ローンをもらうために迎えに行くと独り言する彼に愛があるようには見えません。 次回に続く 「夫から離婚調停を突き付けられた妻 離婚か再構築か」(全60話)は21時更新!
2024年12月17日※このお話は作者ようみんさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■これまでのあらすじ 美穂は優しく頼りになるユウタと結婚し、時々夫と義両親に違和感を抱きつつも幸せに暮らしていました。ふたり目妊娠を機にマイホームを購入しますが、それからユウタはインテリアや家具をたくさん購入し浪費するように。住宅ローンが半年滞納されていることと借金があることが判明すると、ユウタは家族のために使ったからだと責任を美穂に押し付けます。耐えきれなくなった美穂は母に助けを求め、翌日子どもたちを連れて実家へ戻りました。 その夜、帰宅した夫は 家の中がやけに静か… 置き手紙の内容 その朝は美穂さんを無視して黙って出社したユウタさん。帰宅すると家がやけに静かなことに気付きます。 そしてリビングに手紙が… 妻が子どもたちを連れて出て行ったことを知ったユウタさんは…? 次回に続く 「夫から離婚調停を突き付けられた妻 離婚か再構築か」(全60話)は21時更新!
2024年12月16日※このお話は作者ようみんさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■これまでのあらすじ ふたり目妊娠を機にマイホームを購入した美穂とユウタ。家計の管理はユウタが担当し、美穂は毎月手渡しで18万円のパート代から10万円を家賃分として渡していました。しかし住宅ローンの滞納通知が届き、支払いが半年も滞っていることが発覚。しかもユウタはサラ金から借金をしており、すべては家族のために使った、家賃分しか出さない美穂が悪いと責任を押し付けます。その後ユウタは部屋に引きこもりますが、もう家にいたくないと感じた美穂は母に電話をかけ…? 何も言わず出社した夫 実家にて 夫としばらく距離をおくことに 次の日… ユウタさんは借金したことを謝ることも、正当化したことを訂正することもなく無言で出社していきました。 美穂さんは仕事が終わった後、子どもたちを連れてそう遠くないところにあった実家に行き、しばらく泊めてもらうことにしました。 問題は山積みだけど、まずはとにかく夫と少し距離をおきたかったのだと言います。 美穂さんが実家に帰ったことを知ったユウタさんは…? 次回に続く 「夫から離婚調停を突き付けられた妻 離婚か再構築か」(全60話)は21時更新!
2024年12月15日※このお話は作者ようみんさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■これまでのあらすじ 美穂はユウタと結婚し、ケチな義両親とそれを喜ぶ夫に違和感を感じつつも幸せな日々を送っていました。二人目の妊娠を機にマイホームを購入し、家や家計管理を全てユウタに任せていましたが、住宅ローンが半年滞納されていることが判明。ユウタはネットショッピングのためにカードローンで多額の借金をしていたのですが、家族を幸せにするためにお金を借りたと言って責任を美穂に押し付けます。しかし実際は美穂はカツカツの生活を送っていたのでした。 私の夫って、こんな人だったっけ 彼が変わったきっかけ 美穂の決断 苦し紛れの言い逃れだったのか、ユウタさんは言いたいことを言うと自分の部屋に籠ってしまいました。 結婚した頃のユウタさんは優しくて、娘が産まれた時も一緒にお世話してくれるような人でした。 それがいつの間にか変わってしまった…もしかすると、「自分の城」を持ったことで気持ちが変わってしまったのかもしれません。自分のことだけして好きなものを買って、責任は人になすりつけ…それこそ、城主の生活です。 とにかく家にいたくなくなった美穂さんは母に電話をかけます。彼女が下した結論は… 次回に続く 「夫から離婚調停を突き付けられた妻 離婚か再構築か」(全60話)は21時更新!
2024年12月14日※このお話は作者ようみんさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■これまでのあらすじ 義両親に対する不信感はあったものの、ユウタと結婚し普通の幸せを手に入れていた美穂。ふたりめの妊娠を機にマイホームを建て、美穂は仕事に復帰してからは家賃分をユウタに手渡ししていました。しかしある日住宅ローンの督促状を受け取り、ユウタが渡されたお金をローンに使っていなかったことを知ります。問い詰められたユウタは、借金は働いているくせに家賃分しか渡してくれなかった美穂のせいだと責めます。ユウタはローンの滞納のほか、複数のサラ金からも借金していたのでした。 こっちだって毎月ギリギリの生活をしてたのに 夫の気持ちなんて、わかるわけがない もうこの人とは… 自分は家族のためにお金を使ってきたと主張する夫。ではガレージにたまっている大量の段ボールは何なのかと聞きたくなってしまいます。しかしそれもすべて家族のために買ったものだと言いたのでしょう。 美穂さんは月18万円の稼ぎのうち10万円をローンに使い、残りのお金でガソリン代と携帯代。さらに学費ローンもありました。どう考えてもカツカツです。 妻が夫との生活を諦めるきっかけは様々だと思いますが…ユウタさんの浪費癖と責任転換は、離婚を選ぶのに充分な理由なのではないでしょうか。美穂さんの決断は? 次回に続く 「夫から離婚調停を突き付けられた妻 離婚か再構築か」(全60話)は21時更新!
2024年12月13日※このお話は作者ようみんさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■これまでのあらすじ 美穂はユウタとの結婚生活で、義両親のケチさに違和感を抱きながらも幸せに暮らしていました。ふたりめの妊娠を機にマイホームを購入し、仕事に復帰した後はユウタに家賃分を手渡ししていました。家計管理はユウタの担当でしたが、ある日美穂は住宅ローンの督促状を受け取り、支払いが半年も滞納していることを知ります。問い詰めるとユウタは泣いて謝罪。理由は言いませんが、ネットショッピングにお金を使っていたようです。しかしさらにサラ金からの借金が発覚するのでした。 夫は色々なところから借金を… 借金は妻のせい!? 住宅ローンしか出してなかったから借金した!? ユウタさんはなんと、何軒ものサラ金からもお金を借りていたのでした。 そしてすべては妻の美穂さんのせいだと言うのです。美穂さんが住宅ローン分のお金しか出さないから… 子育てしながら働いて住宅ローン分を負担するのは決して不公平には見えません。そもそもこの分担は夫婦で話し合って決めたことではなかったのでしょうか。 どう考えても自分の浪費を正当化しようとしているように思えてしまいます。 次回に続く 「夫から離婚調停を突き付けられた妻 離婚か再構築か」(全60話)は21時更新!
2024年12月12日※このお話は作者ようみんさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■これまでのあらすじ お祝いに中古の品を渡してきたり、結婚の挨拶はいらないと言ってきたりする非常識な義両親に違和感を覚えつつも、ユウタと平和な家庭を築いていた美穂。第二子の妊娠を機にマイホームを建てますが、それからと言うものの、ユウタはインテリアや家具を大量にネットショッピングで取り寄せるようになります。ある日、住宅ローンの支払いが滞っていると督促状が。どうやらユウタは、美穂が毎月手渡しで渡していた家賃分のお金を自分のために使っていたようです。そしてさらに、カード会社からもハガキが… このハガキはいったい? 住宅ローンが払えないからサラ金から借りた!? 逆ギレする夫 住宅ローンに続いてサラ金からも督促状が…なんとユウタさんは住宅ローンが支払えないからと言って複数のサラ金からお金を借りていたらしいのです。それもすべて支払いができていないなんて、いったい家の借金はいくらに…? 住宅ローンについて問い詰められたユウタさんは泣いて謝りましたが、今度は逆ギレ。しかも美穂さんや子どもたちのためにお金を借りたなどと責任をなすりつけます。 ユウタさんはいったい何軒からお金を借りているのでしょう…? 次回に続く 「夫から離婚調停を突き付けられた妻 離婚か再構築か」(全60話)は21時更新!
2024年12月11日※このお話は作者ようみんさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■これまでのあらすじ ユウタと結婚した美穂は、義両親に対して違和感を募らせながらもユウタと順調な結婚生活を送っていました。第二子の妊娠を機にマイホームを建てたときは、妊娠中で体調の悪い美穂に変わってユウタが間取りや場所の決定をしてくれます。その後働き始めた美穂は毎月家賃分のお金をユウタに手渡ししていました。しかしユウタはそのお金をローンに充てていなかったようで、半年も支払いを滞納した督促状が届いたのでした。義両親に聞いても笑い飛ばすだけで… 妻から渡された家賃を自分のために使っていた夫 大量のネットショッピング 新たな督促状が… 美穂さんが毎月手渡ししていた住宅ローンのためのお金を、ユウタさんは自分のことのために使っていました。 思えば新築を建てたときから「俺が建てた家だ!!」と言っては家具やインテリアをたくさん買っていました。ガレージには開封されていないダンボールの山も。 美穂さんも心配はしていたのですが、まさかここまでだったとは。 しかし…この時点で、ユウタさんの浪費癖は美穂さんの想像をさらに超えていたのです。 次回に続く 「夫から離婚調停を突き付けられた妻 離婚か再構築か」(全60話)は21時更新!
2024年12月10日※このお話は作者ようみんさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■これまでのあらすじ ユウタと結婚した美穂。ケチでお祝いに中古品を贈ってくる義両親に辟易しつつも、順調な新婚生活を送っていました。数年後、第二子を出産しマイホームを建てますが、ある日住宅ローンの督促状が届きます。夫が支払いを半年も滞納していることが判明。仕事に復帰してから毎月家賃を渡していたはずの美穂は、ユウタに真相を問い詰めるのですが、彼は涙ながらに謝るだけでした。 義両親はお金の行方を知っているの? 呆れた義父の態度 お金の使い道はおそらく… 数日後、義両親に夫のことを話した美穂さん。 しかし義両親は何も聞いていなかったようで、夫が何にお金を使っているのかはハッキリしませんでした。 とはいえ、美穂さんには思い当たることが…夫はネットショッピングでたくさんのものを購入していたのです。 てっきり夫の稼いだお金の範囲内で買っているとばかり思っていたのですが… 次回に続く 「夫から離婚調停を突き付けられた妻 離婚か再構築か」(全60話)は21時更新!
2024年12月09日※このお話は作者ようみんさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■これまでのあらすじ 美穂はユウタと結婚し、ケチでお祝いに中古の品を贈ってくる義両親とそれを喜ぶ夫に違和感を覚えながらも、幸せな生活を送っていました。ふたりめを妊娠したのを機にマイホームを購入。妊娠中体調が悪かった美穂は家の場所や間取りの決定などすべてユウタに任せます。また、家計の管理もユウタに任せていました。仕事を始めてから美穂は家賃を毎月ユウタに手渡していたのですが、ある日住宅ローンの督促状を受け取ります。ユウタに任せたはずの支払いがもう半年も滞納していることを知った美穂。ここから運命は狂い始めます。 いったいどういうこと!? 謝られても… 夫が泣き出した!? 帰宅した夫に住宅ローンのハガキを見せた美穂さん。すごい剣幕になってしまいましたが、無理もありません。 顔が真っ青になる夫…そして泣きながら謝ってきたのです。 何かの間違いだと思いたかった…夫が何かしらの理由を言い返してくれたらどんなによかったか。でも夫はただ泣いて謝るだけ。何にお金を使ったのか説明することもありませんでした。美穂さんは言葉も出ないほどショックだったと言います。 次回に続く 「夫から離婚調停を突き付けられた妻 離婚か再構築か」(全60話)は21時更新!
2024年12月08日※このお話は作者ようみんさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■これまでのあらすじ 美穂はユウタと結婚するとき、義両親への挨拶が不要と言われ違和感を抱きました。その後新居に引っ越すと、義両親から中古のタンスが贈られ、妊娠報告にも冷淡な反応。さらに、第一子誕生時の出産祝いとしてヨレヨレの商品券を渡されます。数年後、マイホームを建てると義母は「実家の真似?」とケチをつけますが、実際は全てユウタの判断だったのでした。 その後美穂は働き始め家賃を払うようになります。ふたりの子どもと平和に暮らしていましたが、1枚のハガキが彼女たちの運命を狂わせることに…。 ハガキの内容は督促状 毎月渡していたお金はどこに? 帰宅したユウタに… 突然届いた住宅ローンのハガキは催促状でした。なんと、半年間もローンの支払いが滞納していると書かれていたのです。 しかし、毎月手渡ししていたお金はどうなったのでしょう。住宅ローンの支払いに充てていなかったということなのでしょうか。 帰宅したユウタさんと話し合うことにした美穂さん。ユウタさんはどう言い訳するのでしょうか… 次回に続く 「夫から離婚調停を突き付けられた妻 離婚か再構築か」(全60話)は21時更新!
2024年12月07日※このお話は作者ようみんさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■これまでのあらすじ 美穂はユウタにプロポーズされ結婚しますが、義両親への挨拶が不要と言われ違和感を覚えます。新居への引っ越し後、義両親から中古のタンスが贈られ、妊娠報告にも冷たい反応を受けます。第一子誕生時の出産祝いはヨレヨレの商品券。さらに、マイホームを建てると、訪問してきた義母は「この玄関、実家の真似?」とケチをつけます。実際には家の間取りなどはすべてユウタが決めており、妊娠中で体調が悪かった美穂は何も関与していませんでした。 家計管理は夫の担当だった… 1通のハガキが ここから人生が狂い始めた 結婚当初から家計管理は夫に任せていた美穂さん。 ふたり目を出産してから働き始めたので、家賃は美穂さんが支払うことになり、毎月ユウタさんに渡していました。 3年ほど経ったある日、郵便物の中に銀行からのハガキが。内容を見た美穂さんは思わず青ざめます。 次回に続く 「夫から離婚調停を突き付けられた妻 離婚か再構築か」(全60話)は21時更新!
2024年12月06日※このお話は作者ようみんさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■これまでのあらすじ 美穂はユウタと結婚し、新婚生活は順調にスタート。しかし、義両親への挨拶が不要と言われ違和感を抱きます。新居に引っ越すと、義両親から中古のタンスが贈られ、妊娠報告にも冷たい反応。さらに、出産祝いとしてもらった商品券はヨレヨレでした。数年後、第二子の出産と同時に美穂たちはマイホームを建てます。しばらく経ってから遊びに来た義母は「この玄関、実家の真似?」と不満げな発言をするのでした。 夫が決めた間取りに文句? 一方義父は その後義両親は… まるで美穂さんが夫の意見を無視して勝手に間取りを決めたかのようにケチをつける義母と、息子の成長に感無量で涙目の義父。 しかし実は美穂さんは妊娠中体調が悪くて、家のことはほとんどユウタさんに任せていたのでした。 そして出来上がった家は外壁の色も奇妙で廃墟だらけの地域。場所も見た目も美穂さんの理想からは程遠いものでした。 それでも、この時まではまだ幸せだったのです…。 次回に続く 「夫から離婚調停を突き付けられた妻 離婚か再構築か」(全60話)は21時更新!
2024年12月05日※このお話は作者ようみんさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■これまでのあらすじ ユウタにプロポーズされ結婚した美穂。しかし義両親への挨拶は不要と言われ、違和感を覚えます。美穂の実家での同居から始まった新婚生活は順調だったものの、新居に引っ越すと義両親はシミ付きの中古のタンスを引っ越し祝いとして贈ります。妊娠を報告しエコー写真を渡すも、義母はお金と勘違いし、がっかりした表情に。さらに、第一子誕生後の出産祝いとして渡された商品券は、ヨレヨレだったのでした。 お金をかけたくないのが本音? 数年後 義両親の訪問 義両親は息子夫婦の節目を祝う気持ちよりも、「お金を使いたくない」という気持ちが強いらしいことに気付いた美穂さん。ユウタさんは気づいているのかいないのかきまぐれなお祝いも喜んでいたそうです。 そして数年後、マイホームが完成! 新たな節目に義両親は…? 次回に続く 「夫から離婚調停を突き付けられた妻 離婚か再構築か」(全60話)は21時更新!
2024年12月04日※このお話は作者ようみんさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■これまでのあらすじ 美穂はユウタのプロポーズを受け、結婚を決意。しかし、義両親への挨拶が不要と言われるなど、違和感を抱き始めます。結婚後、美穂の実家に住むことについてもとくに言及しない義両親。そして新居に引っ越した美穂たちに義両親が引っ越し祝いとしてプレゼントしたのは、中古のシミ付きのタンスでした。さらに、妊娠を報告するため孫のエコー写真の入った封筒を渡すと、中身を見た義母は「お金だと思った」とがっかりした顔を見せたのでした。 あれで義母は喜んでいたの…? 義母から出産祝い!? 夫の反応は… 美穂さんは無事に第一子を出産。 義母から渡されたお祝いは、家にあったというヨレヨレの商品券でした。 気持ちだと思って素直に受け取った美穂さん。でも、前のタンスの件もあるし、バラバラの商品券なんて、使い切れなかったものを渡してきただけなのではないかと疑ってしまいますよね。 しかし夫のユウタさんは大喜びしていたのでした。 次回に続く 「夫から離婚調停を突き付けられた妻 離婚か再構築か」(全60話)は21時更新!
2024年12月03日※このお話は作者ようみんさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■これまでのあらすじ ユウタのプロポーズを受け入れ、結婚することを決めた美穂。しかし結婚するのに挨拶は不要と言われるなど、最初から義両親に対してモヤモヤした気持ちが芽生えます。 結婚後は美穂の家で暮らしたふたり。ユウタは美穂の両親と打ち解けて、幸せな新婚生活となります。 しかし新居が見つかり引っ越すと、義両親は引っ越し祝いだと言ってフリーマーケットで安く買ったシミ付きのタンスを持ってきたのでした。 夫はタンスを喜んでいた 第一子妊娠 義母にエコー写真を見せると… 第1子を妊娠。義両親にも報告にいきました。 病院からもらったエコー写真が入っていた袋を渡すと嬉しそうな義母。 しかし…中身がエコー写真だとわかると 「な~んだ、お金が入ってると思っちゃったじゃないの!」 と言うのです。いったいなんでお金をもらえると思ったのでしょう? さすがに引いてしまいますよね。 次回に続く 「夫から離婚調停を突き付けられた妻 離婚か再構築か」(全60話)は21時更新!
2024年12月02日※このお話は作者ようみんさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■これまでのあらすじ ユウタにプロポーズされ結婚することになった美穂。父とは不仲で母親のみに挨拶することになったのですが、ユウタは両親との仲が良好にもか関わらず挨拶は不要だと言います。さすがに結婚前に1度は会っておきたいと考えた美穂の頼みで顔合わせが実現しますが、美穂を会話に入れないなど、気になる点はありました。 新居が見つかるまで美穂の実家に住むことになったふたり。ユウタは美穂の両親と打ち解け、おかげで美穂も父と会話するようになっていきました。 半年後新居に越すことに 義両親が苦手 義両親の引っ越し祝い 義母が苦手だった美穂さん。 きっかけは新居に遊びにきてくれたときのこと。 「フリーマーケットですごく安かったの!」 とシミだらけのタンスをもってきたのです。 確かにこれは苦手になってしまうかも。 場所をとるものだし、先に必要としているのか確認してほしかった…。内装との相性だってあるし、本人たちの意見をちゃんと聞いてほしいものです。そして何より、新品にしてほしいものですね! シミがついた中古品を持ってくるなんて嫌がらせかと疑ってしまいます。 次回に続く 「夫から離婚調停を突き付けられた妻 離婚か再構築か」(全60話)は21時更新!
2024年12月01日※このお話は作者ようみんさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■これまでのあらすじ ユウタにプロポーズされ幸せいっぱいだった美穂。しかしなぜかユウタは親への挨拶は不要だと言います。さすがに結婚前に1度も会わないのは不自然だと考えた美穂は挨拶しに行きたいことをユウタに伝え、顔合わせが実現。一見穏やかな人たちでしたが、美穂を会話に入れてくれず、違和感を覚えます。その後新居が決まっていなかった美穂とユウタは美穂の実家に住むことに。そのことを聞いたユウタの両親は「お金が浮く」と発言し、美穂はモヤモヤするのでした。 実家に住み始めて1ヶ月… 両親と打ち解けた夫 父も会話するように 実の父と不仲だった美穂さん。 しかしユウタさんが父と話すようになり、少しずつですが美穂さんとも会話が増えてきたそうです。 そして、なんと一緒に出かけることも! ユウタさんのおかげで父とまた話ができるようになったことはとても嬉しい出来ごとだったそうです。 こうして見るとユウタさんは理想の夫のように見えますが… 次回に続く 「夫から離婚調停を突き付けられた妻 離婚か再構築か」(全60話)は21時更新!
2024年11月30日※このお話は作者ようみんさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■これまでのあらすじ ユウタからプロポーズされ結婚を決めた美穂。美穂は父と不仲だったため挨拶はしないことにしましたが、両親と同居し仲のいいユウタまで親との顔合わせは不要だと言い出します。入籍前に1度も会わないことに不安を覚えた美穂が会いたいことを伝え、やっと顔合わせが実現。彼の両親は穏やかでしたが、結婚を話題に出さないなど、少し気になる点が。それでも幸せいっぱいだった美穂はその後入籍し、新居が決まるまで美穂の実家に住むことになりました。 二世帯暮らしがスタート 義両親の反応にモヤッ 母も嬉しそう 美穂さんの家で二世帯暮らしをすることについて、ユウタさんの両親は「しばらくお金がかからないからよかった」と言っていたそうです。 二世帯でお金を出し合うわけではなく、そのまま美穂さんの両親の家に住まわせてもらうわけですから、もう少し気遣いが欲しい気もします。少しモヤっとしてしまいますね…。 しかし美穂さんのお母さんは喜んでくれて、幸せな結婚生活がスタートします。 次回に続く 「夫から離婚調停を突き付けられた妻 離婚か再構築か」(全60話)は21時更新!
2024年11月29日※このお話は作者ようみんさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■これまでのあらすじ 交際して1年、ユウタのプロポーズを受け入れた美穂。実の父と不仲だったため挨拶はしませんでした。しかし両親と同居し不仲ではないはずのユウタもまた両親への挨拶はいらないと言います。「変わってる」と友人たちから指摘された美穂は再度ユウタに相談、すると彼はあっさり挨拶に行くことに賛成。やっと会えた彼の両親は一見穏やかでしたが、自分たちの話題で盛り上がり美穂を話に入れませんでした。しかも結婚の話題も出なかったのです。 幸せな結婚 2人で住む場所は? しばらくは2世帯に 式は挙げずに結婚しましたが、美穂は幸せでいっぱいでした。 入籍した帰り道、ユウタは美穂の実家に寄り美穂の母親に挨拶しました。母はとても喜んでいたそうです。 当時お互い実家暮らしだった美穂さんとユウタさん。 まだ新居が決まっていなかったため、しばらくは美穂さんの実家で暮らすことになりました。 次回に続く 「夫から離婚調停を突き付けられた妻 離婚か再構築か」(全60話)は21時更新!
2024年11月28日※このお話は作者ようみんさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■これまでのあらすじ もう恋愛はいいと思っていた美穂。しかし美穂の過去の恋愛の失敗を聞いてもユウタは受け入れ、プロポーズしてくれました。戸惑いつつも結婚を決意した美穂。自身の父とは不仲で挨拶はせず、母とだけ顔を合わせることにしました。ところが、両親と同居し仲が悪いわけではなさそうなユウタが親への挨拶は不要だと言うのです。結婚するのに1度も相手の両親に会わないことに不安を覚えた美穂は再度ユウタと相談。するとあっさり「週末行こう」と快諾したのでした。 穏やかそうな両親 話は盛り上がっているけれど… 会話に入れてもらえない 最初は穏やかそうに見えた彼の両親。しかしこの時も美穂さんは違和感を抱いていました。 最初は美穂さんにも話しかけてくれたのですが、話が盛り上がるとほぼ蚊帳の外に。美穂さんの知らない話題で盛り上がっていました。 何より気になったのは、「結婚します!」という話題が出なかったこと。結婚の報告のために会いに行ったのではないの…? 次回に続く 「夫から離婚調停を突き付けられた妻 離婚か再構築か」(全60話)は21時更新!
2024年11月27日※このお話は作者ようみんさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■これまでのあらすじ 過去の恋愛で傷つき、臆病になっていた美穂。しかし、ユウタは彼女の過去を知っても変わらず、1年後にプロポーズ。戸惑いながらも美穂は結婚を決意します。美穂は父と不仲だったため母だけに挨拶することに。一方、ユウタは自分の親に挨拶は不要だと言います。なんとなくモヤモヤする美穂。友人たちから同居している親に会わせないのは「変わってる」と指摘され、不安になり再びユウタに挨拶について相談することに。 やっぱり1度は挨拶しておきたい 彼の親はどんな人? そして週末 これまでなぜか挨拶は不要と言っていて1度も会わせてくれなかったから、意外にも快く「OK」と言ってくれて安心した美穂さん。 結婚の挨拶がいらないと言うちょっと変わった彼の両親はどんな人たちなのでしょうか。 次回に続く 「夫から離婚調停を突き付けられた妻 離婚か再構築か」(全60話)は21時更新!
2024年11月26日※このお話は作者ようみんさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■これまでのあらすじ 恋愛に臆病になっていた美穂。しかし過去を知っても変わらないユウと交際し、1年後プロポーズされます。「私でいいの?」と不安を抱えながらも結婚を決意。当時父とは不仲だったため母にのみ挨拶を済ませます。いっぽうユウタは自分の親への挨拶は不要だと言います。自分の親はそういうのを気にしない人だと言うのですが、これからもお付き合いがあるのに本当に大丈夫なのか、心配になる美穂でした。 友人たちに祝ってもらい… 挨拶ナシって、やっぱり変? やっぱりモヤモヤする! やっぱり結婚するのに挨拶をしないなんてどこか変わっている…友人たちからも指摘されて再び気になりだした美穂さん。 ユウタさんは実家暮らし。いつでも顔を合わせる段取りができるはずです。それなのに1度も美穂さんに会わせないなんて、何か事情があるのでしょか。 このままモヤモヤしたまま結婚したくないし、もう一度ユウタさんに相談してみることにしました。 次回に続く 「夫から離婚調停を突き付けられた妻 離婚か再構築か」(全60話)は21時更新!
2024年11月25日※このお話は作者ようみんさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 彼からのプロポーズ! ためらう理由は…? 両親への挨拶はどうする? 結婚するのに挨拶は不要!? 付き合っていた人がDVだったりすぐ浮気を疑うような人だったりして、もう恋愛はいいや…と思っていた美穂さん。 しかしユウタさんとの出会いで考えが変わります。過去の話をしても冷めることなく付き合ってくれたユウタさんからのプロポーズに驚きつつも、彼となら幸せになれると思って結婚を決めたのでした。 美穂さんは実の父と不仲だったため、結婚の挨拶に母だけと会うことになりました。 いっぽう、ユウタさんは両親と不仲というわけではなさそうですが…なぜか結婚の挨拶は不要だと言います。自身もワケありの美穂さんとしては気を使わなくて済んでありがたいことですが、これからもお付き合いがあるのに、本当にそれでいいのでしょうか…? 次回に続く 「夫から離婚調停を突き付けられた妻 離婚か再構築か」(全60話)は21時更新!
2024年11月24日このお話は作者ようみんさんに寄せられたエピソードです。登場人物の名前など、一部脚色を加え漫画化しています。 ■前回のあらすじ NICU(新生児集中治療室)に入っていた赤ちゃんと再会し、生まれてきてくれたことに感謝する。数日後、無事に母子ともに退院。夫が何度も市役所に足を運んでくれて、約2ヶ月後に出生届が受理されたのでした。 ■産院と陣痛タクシーに感謝 ■出産は予想通りにはいかない コロナ禍の出産ということもあり、先生や看護師さんには1ヶ月検診のときにお礼を渡しました。 陣痛タクシーの方には会うことができずにいたのですが…、お礼のメールを送ると返信が! 自宅出産で頭が真っ白になっていた私。陣痛タクシーの方が救急車をすぐ呼んでくれて…、感謝しかありません。 娘も無事1歳を迎えることができました。たくさんの方たちが出産に関わって助けてくれたおかげです。 妊娠中「あれ?」と思うことがあれば産婦人科へ行ってください。赤ちゃんを守れるのはお母さんだけだと思うのです。 長い間読んでくださり、ありがとうございました。 本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2023年09月08日このお話は作者ようみんさんに寄せられたエピソードです。登場人物の名前など、一部脚色を加え漫画化しています。 ■前回のあらすじ 出生届について市役所に問い合わせてみると、胎盤が出てから産院に入ったことに驚かれる。そして必要書類をそろえてほしいと言われたのだが、その書類が多すぎて、入院していることもあり、気が遠くなってしまう。 ■赤ちゃんと再会! ■無事退院することに… 市役所から「必要書類は出生届の期限内(14日以内)に用意して下さい」と言われました。 次の日、午後から赤ちゃんと面会できることに。 かっかわいい…! そして1週間後、私と赤ちゃんは無事退院。久しぶりに会う息子は緊張しているのかモジモジしていました。 退院後は夫が何度も市役所へ。すべてが終わり出生届が受理されるまで約2ヶ月かかりました…。 次回に続く「1歳息子と2人きりの自宅出産」(全20話)は12時更新! 本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2023年09月07日