子どもと関わる仕事に生きがいを感じるミドサー。保育士と図書館司書の資格を持っています! プライベートでは壮絶な離婚を経験しましたが、なんとか乗り越え自分らしく生きることをモットーに日々奮闘しています!
■これまでのあらすじ 夫・直人は、自分より劣る学歴の周囲の人たちに学歴マウントを取り続けてきた。ヘッドハンティングされて外資系企業に転職したものの、自慢ばかりして努力しない夫の成績は上がらず…。そして、努力が実らない理由をまわりのせいにして転職しようとするも、あえなく断られてしまうのだった。いっぽう妻は…。 周囲を見下し続けていた夫の仕事は、どうやらうまくいっていないようでした。 日々荒れる夫をみながら私は、この家に楽しい思い出がひとつもないことに気づいたのです。 夫がいなければ息子とは出会えなかったわけですから、いまさら後悔はありません。 息子との未来は明るいものにしたい! 夫から離れるためにすぐにでも行動しなければ…! 次回に続く(全13話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年11月21日■これまでのあらすじ 夫・コウタの地元で結婚生活を送るミキ。夫は妻との時間よりも、付き合いの長い友だちとの時間を優先させることが多かった。なかでも中学からの「腐れ縁」というレイカと2人きりで飲むことも。コウタとずっと居心地のいい友達の関係を続けていけると思っていたレイカだったが、ミキとコウタが結婚したことにより大きな喪失感を味わうことになる。 【女友だち Side Story】 結婚してからもコウタの行動は変わらないように見えたのに、奥さんであるミキちゃんの妊娠を機に、だんだん距離を感じるようになりました。 コウタと同じように私と価値観のあう人との出会いを求めてみたけれど、コウタ以上の人はいなくて…。私の心の穴はなかなか塞がらずにいました。 そしてついに! やっとコウタに会えることに。久しぶりのコウタは輝いてみえたほど…。 これからもコウタに会う時間を確保したい! そうだ…私もコウタとミキちゃんの子育てにかかわればいいんじゃない? ナイスアイデアだと思いませんか? 次回に続く(全19話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年11月21日■これまでのあらすじ 夫・コウタの地元で結婚生活を送るミキ。夫は妻との時間よりも、付き合いの長い友だちとの時間を優先させることが多かった。なかでも中学からの「腐れ縁」というレイカと2人きりで飲むことも。ある日夫から「子どもの面倒は自分が見るから」とひとり時間をもらったミキ。しかし帰宅後、その提案をしたのがレイカだったとわかり、激怒する。夫婦の危機が迫るなか、夫はレイカからの電話に家を飛び出していくのだった。 【女友だち Side Story】 私はアラサー独身。営業でバリバリ働いています! 彼氏はいるけど友だちとの飲み会は欠かさずにいきます。 コウタは幼馴染で、お互いに恋人がいても飲みに行ったり仕事の愚痴を言い合ったりできる仲でした。まわりからも「レイカとコウタって付き合ってないの?」と疑われるくらいいつも一緒にいる関係。 ずっとこの関係が続くと思っていたのに…ミキちゃんが突然現れたのです。ミキちゃんはあっという間に、私がずっといたコウタの隣を、「結婚」という形で奪っていきました。 コウタから「お前も早くいいやつ見つけろよ」とか言われなくなかった! いままでそんなこと一度も言わなかったくせに…! 次回に続く(全19話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年11月21日■これまでのあらすじ 夫・直人は、自分より劣る学歴の周囲の人たちに学歴マウントを取り続ける。新しい上司との会食でも学歴の話をしていたところ、上司の妻が大学卒ではない、とわかってしまう。幼いときから勉強をし続け、一流大学卒であることを誇っていた直人。世の中には、自分より優れている人ばかりであることを知るも、それでもなお、学歴にこだわり続けるのだった…。 【夫 Side Story】 外資系は実力主義だから、俺にふさわしい場所のはずだった。それなのに先月も今月も成績は最下位…。 一流大学卒の俺が、俺より学歴が下の人間に負けるなんて。 どうしたらいいんだ…どんどん給料が下がっていく…。 こうなったら、前の会社に戻ってやるか…と思ったのに、きっぱり断られてしまった。 なぜ俺の価値を誰もわかってくれないんだ! 次回に続く(全13話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年11月20日■これまでのあらすじ 夫・コウタの地元で結婚生活を送るミキ。夫は妻との時間よりも、付き合いの長い友だちとの時間を優先させることが多かった。なかでも中学からの「腐れ縁」というレイカと2人きりで飲むことも。ある日夫から「子どもの面倒は自分が見るから」とひとり時間をもらったミキ。しかし帰宅後、その提案をしたのがレイカだったとわかり、妻は激怒する。 私がどんなに不満をこぼしても、夫はレイカさんを頼り続けます。レイカさんと2人で娘を見ているとはじめから知っていたら、息抜きの提案は受け入れませんでした。 夫が、私のことを考えて言ってくれたことだと思ったから、喜んだのに…。なぜまたレイカさんの意見を聞くの? 私の声は聞き入れてくれないくせに! これからも夫と夫婦でいる自信がなくなってしまいそう…。 そしてある日、夫のもとに泣いているレイカさんから電話がかかってきて…!? 次回に続く(全19話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年11月20日■これまでのあらすじ 夫・コウタの地元で結婚生活を送るミキ。夫は妻との時間よりも、付き合いの長い友だちとの時間を優先させることが多かった。なかでも中学からの「腐れ縁」というレイカと2人きりで飲むことも。夫に外飲みを控えるようにお願いしたところ、友人たちを自宅に頻繁に呼ぶようになってしまった。気が休まらない妻は夫に「友人たちを自宅に呼ばないで」と頼むが…。 「自宅に友達を呼ばないで」とお願いしたところ、夫は受け入れがたそうにしていました。 私だって夫を苦しめたいわけではありません。でももっと夫には家族の時間を大切にしてもらいたいのです。しかし夫に思いは届かず…気まずい空気が流れます。 そんなある日、夫から突然「ひとりでリフレッシュしておいで」と提案され、思いっきり羽を伸ばしました。久しぶりにゆったりとした1日が過ごせて大満足! 夫にきつく当たりすぎたことを反省していたのに、予想外の事実が…! 次回に続く(全19話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年11月20日■これまでのあらすじ 学歴マウントで人を見下すうえ、子育てにもせず、さらに生活費もろくに渡さない夫。新しい上司との会食では、上司の学歴をネタにごまをすっていた。上司の奥さまが大学卒ではないことを知らずに…。上司は、奥さまをとても愛されているようで、奥さまの学歴の話などみじんもせず、ただ感謝するのみだった。お互いを尊敬しあう上司夫婦を見て妻は、尊敬の言葉を伝えるのだった。 【夫 Side Story】 俺は一流大学卒で、外資系企業に勤めている立派な人間だ。専門卒の妻と息子を養っている。 世の中は学歴がすべて! 学歴が劣っている人間は見下されて当然なのだ。 日系の大企業で結果を出したからこそ、外資系企業にヘッドハンティングされたし。 それなのに周囲は、俺の学歴を妬む人間ばかりのようだ。いつか俺の実力をみせつけてやる! 次回に続く(全13話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年11月19日■これまでのあらすじ 夫・コウタの地元で結婚生活を送るミキ。夫は妻との時間よりも、付き合いの長い友だちとの時間を優先させることが多かった。なかでも中学からの「腐れ縁」というレイカと2人きりで飲むことも。さらには、朝方、酔っぱらったレイカを自宅に連れてきた夫の無神経な行動に妻の怒りは爆発する! 夫や夫の友人たちから、飲みに行くことについて謝罪してもらったものの、今度は自宅に頻繁に来るようになってしまいました…。そうじゃなくて、付き合いそのものを減らしてほしいというのは、ワガママなのでしょうか。 さらに私はレイカさんからの贈り物を娘が着ていることも受け入れられなくなってしまいます。 我慢ができなかった私は、「自宅に友だちを呼ばないで」と夫に言ってしまったのでした…。 次回に続く(全19話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年11月19日■これまでのあらすじ 夫・コウタの地元で結婚生活を送るミキ。夫は妻との時間よりも、付き合いの長い友だちとの時間を優先させることが多かった。なかでも中学からの「腐れ縁」というレイカと2人きりで飲むことも。出産後はレイカとの付き合いが減ることを期待する妻だが、さっそく裏切られる。妻の限界が近づいていることを知らない夫は、飲みの帰りに酔っぱらったレイカを自宅に連れてきてしまう。 どうして夫は妻や娘よりも、友だちやレイカさんを優先させるのでしょうか!? 子育ての大変さをまったくわかっていません…わかろうともしてくれません。 朝帰りしたうえに、やっと寝てくれた娘を起こすし…。 お酒で酔った勢いのままレイカさんを自宅に連れてくる夫の無神経さに、もう限界でした。私が神経質すぎるの? 次回に続く(全19話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年11月19日■これまでのあらすじ 学歴マウントで人を見下すうえ、子育てにもせず、さらに生活費もろくに渡さない夫。妻に相談もなく新しいスーツや靴を買う夫に対して、家計は苦しくなる一方だった。妻は家計を助けるためにパートに出ることを決める。とはいえなかなか家計は楽にならなかった。そんなとき妻は、夫から上司との会食に同行するよう言われるが…。 海外から戻ってきたという、新しい上司との会食に誘われた私。夫は学歴でおだててごまをすります。 相手を上げるだけにしてくれたらいいのに、わざわざ私を下げる発言をしてきます。 夫の上司は、奥さまをとても愛されているようで、奥さまの学歴の話などみじんもされないのに…。 夫からは「余計なことは言わず黙っていればいい」と言われたけれど、口を開いてしまうのでした。 次回に続く(全13話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年11月18日■これまでのあらすじ 夫・コウタの地元で結婚生活を送るミキ。夫は妻との時間よりも、付き合いの長い友だちとの時間を優先させることが多かった。なかでも中学からの「腐れ縁」というレイカと2人きりで飲むことも。出産後はレイカとの付き合いが減ることを期待する妻だが、さっそく裏切られるのだった。 出産後は私と子どもに時間を割いてくれるかと期待したのに、夫はまた女友だちであるレイカさんと飲みに行ってしまいました。 さらに気がかりな出来事が! 夫がレイカさんからもらってきた出産祝いは5万…いや10万くらいするハイブランドのベビー服でした。 幼馴染相手にこんな高額なプレゼントって、普通なのでしょうか…? そして、夫の友だち付き合いは娘が生まれたあともまったく変わりませんでした。まわりも夫が父親になっても遠慮なく誘ってくるのでしょう。 ただでさえはじめての子育ては大変なのに、どうして夫はレイカさんを家にまで連れてくるの!? ありえないでしょ!? 次回に続く(全19話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年11月18日■これまでのあらすじ 息子が生まれてから夫の仕事はますます忙しくなり、深夜の帰宅が増えた。接待で飲んで帰ってくるので、ろくに話もできない…。夫は妻にギリギリの生活費しか渡さないため、息子の誕生日や七五三のイベントもできない状況だった。何を言っても変わらない夫に見切りをつけた妻は、働くことを決意するのだった。 パートを始めたものの、家計の苦しい状況は変わりませんでした。それなのに夫のスーツや靴はまた新しくなっているようです。 フリマアプリを活用してなんとか生活費を捻出するのも、限界が近づいてきました…。 夫は相変わらず私や子ども、私の実家を軽視してきます。この状況でしかも、自分の仕事の付き合いに私を引っ張り出そうというのです。 しかも「学歴がないから黙ってろ」ですって!? 次回に続く(全13話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年11月17日■これまでのあらすじ 夫・コウタの地元で結婚生活を送るミキ。夫は妻との時間よりも、付き合いの長い友だちとの時間を優先させることが多かった。なかでも中学からの「腐れ縁」というレイカと2人きりで飲むことも。しかも義母までレイカと出かけることがあると知り、ショックを受ける妻。夫に不安を訴えるも夫は耳を貸さなくて…。 夫の女友だちであるレイカさんと義母の仲の良さについて夫に相談しても、夫はのほほんとしているだけ。 でも、ママになるんだから、母親としてしっかりしないと…! 夫はつわりでツラい私のことを懸命にサポートしてくれました。友だち付き合いができなくなったことを申し訳なく思いつつも、夫がそばにいてくれることをとても幸せに感じていました。 産後も私や子どもとの時間を優先してくれるといいな…と思っていたのに、さっそくレイカさんから飲みの誘いが…! 私の考え方は贅沢なのでしょうか。 次回に続く(全19話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年11月17日■これまでのあらすじ 学歴で人にマウントを取り続ける夫は、妻である私だけでなく子どもに対しても、自分の考えを押し付けてくる。振り返れば結婚する前から、学歴を重視する言動はあったのだ。もしその時、抱いた違和感に素直に従っていれば、今こんな思いをしなくて済んだのかもしれない…と妻は振り返るのだった。 息子が生まれてから夫の仕事はますます忙しくなり、深夜の帰宅が増えました。飲んで帰ってくるので、ろくに話もできません…。 自分のゴルフウェアなどには惜しみなくお金を使うくせに、私たちにはギリギリの生活費しか渡してくれない夫…。息子の誕生日や七五三のイベントもできない状況だからしっかり向き合いたいのに…。 何を言っても変わらない夫に見切りをつけた私は、働くことを決意したのでした。 次回に続く(全13話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年11月16日■これまでのあらすじ 夫・コウタの地元で結婚生活を送るミキ。夫は妻との時間よりも、付き合いの長い友だちとの時間を優先させることが多かった。なかでも中学からの「腐れ縁」というレイカと2人きりで朝まで飲むことも。妻である自分をないがしろにされている気がして、日々妻の不安は募っていく。 妻である私との時間よりも友だちとの付き合いを優先する夫。しかも、この日は女友だちであるレイカさんと朝の4時まで2人で飲んでいたなんて…ありえないんだけど。 お店の人も一緒だったから実質2人きりじゃなかった、知り合いの店だから心配ないって夫は言うけれど、それで不安が消えるわけじゃない! しかも今度は義母からも「レイカちゃんとは気が合う」なんて言われるし…。レイカさんは妻の私に対して「悪い」って思うことはないの!? 私の存在って、なんなの…。どんどんモヤモヤが募っていきます。 次回に続く(全19話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年11月16日■これまでのあらすじ 家族3人揃って職業体験テーマパークに出かけた週末。たまに息子と遊びに出かけたかと思いきや、息子にも学歴マウントを押しつけようとする夫。息子はただ楽しく遊びたいだけなのに…。慌てて夫を止めると、自分の行動を謝罪すらせずに、周囲の目を気にして1人どこかへ行ってしまう。息子の気持ちを考えない夫から、妻の心はどんどん離れていくが…。 知り合ったころの夫は、とても魅力的な人に見えました。 その後、夫から「自分の方が稼げるから」と告げられたことがきっかけで私は仕事を退職。 当時、学歴にコンプレックスを抱えていた私は夫からの要望をすんなり受け入れてしまったのです。 しかし結婚のあいさつに行ったときも、自分の両親を見下すような言動があった夫…。 あのときに感じたわずかな違和感について、もっとよく考えていれば、違う未来があったのかもしれません。 次回に続く(全13話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年11月15日■これまでのあらすじ 夫・コウタの地元で結婚生活を送るミキ。夫は妻との時間よりも、付き合いの長い友だちとの時間を優先させることが多かった。なかでも中学からの「腐れ縁」というレイカと2人きりで飲むこともあり、ミキは不安にさいなまれていた。 妻である私との時間よりも友だちとの付き合いを優先する夫。飲みに行くのはいいのですが、せめて帰る時間くらいは守ってほしいのです。連絡もないし…「なにかあったのかな!?」と心配になるじゃないですか。 それに…やっぱりレイカさんも一緒に飲みに行っていたことも気になっています。 思い返せば、夫と付き合い始めたときから、「親友だから」といい、ずっと夫のとなりにいたレイカさん。 彼女の私よりも距離が近いレイカさんに何度不安になったことか…。 あの人、本当に夫と「友だち」の関係なの!? 私は納得できない! って、このときに素直に聞けていたら…違う未来が待っていたのかな。 次回に続く(全19話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年11月15日■これまでのあらすじ 学歴至上主義の夫は妻も他人も学歴で価値をはかり、見下す言動…いわゆる「学歴マウント」が止まらない。子育てにも参加しないばかりか、自分の間違いを認めないことも…。どうして夫はそこまで学歴にこだわるのか…これからもこんな夫と「家族」でいなきゃいけないのだろうか。 夫は息子にも学歴マウントを押し付けようとしてきました。 息子はただ楽しく遊びたいだけなのに…。慌てて夫を止めると、自分の行動を謝罪すらせずに、周囲の目を気にして1人どこかへ行ってしまったのです。 息子がどれだけこの日を待ち望んでいたか…息子の気持ちを考えると心が痛みます。 子どもの前でも自分勝手な言動をする夫から、どんどん心が離れていくのでした。 次回に続く(全13話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年11月14日私・ミキは結婚後、夫の地元で暮らしています。夫は昔から友だちも多く、しょっちゅう飲みに出かけていきます。 夫が「地元の友だちとの付き合い」を「夫婦の時間」よりも優先することに、寂しさがあるのはここだけの話…。 とくに引っかかるのは、中学時代からの「女友だち」であるレイカさんの存在と言動。どうしても前向きに受け止められずにいました。 そんなある日、「レイカと飲みに行ってくる」と平然と私に話す夫。いつもどおりなにも悪気はないのでしょう。 「友だち」ならなんでも許されると思っているのかもしれないけれど、戸惑いは隠せません。 次回に続く(全19話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年11月14日学歴を重視し、人に優劣をつける価値観を持つ夫は、他人はもとより妻である私にも軽んじる言動を繰り返します。 かといって息子の教育は私に丸投げして、自分は自由に行動するなんて…。息子は夫に構ってもらえなくていつも寂しそう。 しかもちょっとした間違いを指摘しただけなのに逆ギレするし…。これからずっと、こんな人と生活していかなきゃいけないのでしょうか。 次回に続く(全13話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年11月13日