2児の母の主婦漫画家。インスタにて「教育ママがこわい」「自然派ママがこわい〜自閉っ子ママの私〜」など、〇〇ママがこわいシリーズとして創作漫画を掲載中。現在は商業誌の作画等を担当。
自閉症の息子がいる主人公・ハルは、幼稚園で同じ時間に送迎しているナツミと出会う。初めての“ママ友”に浮かれるハルだったが、ナツミは自分の思想を他人に押し付ける、いきすぎた自然派ママで…!?
・この漫画はフィクションです。登場人物は実在しません。 ・無添加商品そのものを悪く言ったり、商品勧誘に繋げる目的で描いていません。 ・「自然派」を題材にしていますが、健康について議論する漫画ではありません。 ・漫画に出てくる子どもと同じ特徴や特性があっても自閉症とは限りません。 ・この漫画で伝えたいメッセージは添加物や発達障がいについてではありません。 最後まで読んでいただけると幸いです。 ■これまでのあらすじ 自閉症で偏食のある息子・コウキを育てるハルに初めてできたママ友・ナツミは、自分の正義を押し付けるいきすぎた自然派ママだった。一時は険悪になる2人だが、ハルが息子の偏食に悩み続けてきた日々について真摯に語ったことで、無事に和解する。 一方のナツミは、夫が結婚当初から裏切り行為をしていることに気づいていながら、何も言えずにいることが判明。自然派にこだわるようになった理由も夫にあり、ハルは「ナツミさんと(娘の)リリカちゃんのためにも何かを決断しなきゃいけないときが来ると思う」と熱弁する。 ハルの言葉に感化されたナツミは、半年後に離婚。シングルマザーになるため実家の近くに引っ越すといい、「娘が大きくなったら小さなオーガニックカフェを経営したい」と笑顔で夢を語って…。 一時は精神的に追い詰められたけど、ナツミとの出会いは必然だったのかもしれない、と思うハル。 自由になったナツミも、幸せに暮らせますように…! 最後までお読いただき、ありがとうございました。 こちらもおすすめ! ごめーん、財布忘れちゃって…? 新しい幼稚園でママ友ができずに悩んでいたところに優しく声をかけてくれた女性。しかし、彼女が私に近づいてきた本当の理由はママ友になることではなかったようで…。 「ママ友の財布」1話目はこちら>>
2024年06月06日・この漫画はフィクションです。登場人物は実在しません。 ・無添加商品そのものを悪く言ったり、商品勧誘に繋げる目的で描いていません。 ・「自然派」を題材にしていますが、健康について議論する漫画ではありません。 ・漫画に出てくる子どもと同じ特徴や特性があっても自閉症とは限りません。 ・この漫画で伝えたいメッセージは添加物や発達障がいについてではありません。 最後まで読んでいただけると幸いです。 ■これまでのあらすじ 自閉症で偏食のある息子・コウキを育てるハルに初めてできたママ友・ナツミは、自分の正義を押し付けるいきすぎた自然派ママだった。一時は険悪になる2人だが、ハルが息子の偏食に悩み続けてきた日々について真摯に語ったことで、無事に和解する。 一方のナツミは、夫が結婚当初から裏切り行為をしていることに気づいていながら、何も言えずにいることが判明する。自然派にこだわるようになった理由も夫にあり、ハルは「ナツミさんと(娘の)リリカちゃんのためにも何かを決断しなきゃいけないときが来ると思う」と熱弁するのだった。 ハルの言葉に感化されたナツミは、完璧な証拠となる“夫の裏切り現場”を押さえて離婚を言い渡す。慌てる夫に、日曜までに離婚届を書くように告げて…。 自分の夢を持ってキラキラと輝くナツミは、半年前と同じ人物とは思えないほど。それだけ、夫の妻でいることに縛られていたんですよね。 ハルとの出会いがあったからこそ、オーガニックカフェを経営すること、さらには“子どもの食事は持ち込み自由にすること”という夢が芽生えるなんて素敵です。 そんなナツミの話を聞いたハルは…? 次回に続く「いきすぎた自然派ママがこわい」(全33話)は22時更新!
2024年06月05日・この漫画はフィクションです。登場人物は実在しません。 ・無添加商品そのものを悪く言ったり、商品勧誘に繋げる目的で描いていません。 ・「自然派」を題材にしていますが、健康について議論する漫画ではありません。 ・漫画に出てくる子どもと同じ特徴や特性があっても自閉症とは限りません。 ・この漫画で伝えたいメッセージは添加物や発達障がいについてではありません。 最後まで読んでいただけると幸いです。 ■これまでのあらすじ 自閉症で偏食のある息子・コウキを育てるハルに初めてできたママ友・ナツミは、良かれと思って自分の知識を押し付けるいきすぎた自然派ママだった。一時は険悪な関係になるも、ハルが息子の偏食に悩み続けてきた日々を真摯に語ったことで、無事に和解。一方、ナツミが自然派にこだわるようになった理由は新婚当初から裏切り行為をしてきた夫にあり、しかしそんな夫にナツミが依存してきたことが判明する。 ナツミの夫が裏切り行為をしていると聞いたハルは「ナツミさんと(娘の)リリカちゃんのためにも何かを決断しなきゃいけないときが来ると思う」と熱弁。その夜、ナツミは夫から「旅行に行かないか?」と提案されて喜ぶも、夫自身は行かないと聞かされる。そして旅行当日。ナツミたちが出発すると、一人の女性が夫が残ったナツミ宅へ。そこにナツミが帰宅し、冷静に離婚を切り出して…。 夫の相手が“香水がキツイ女性”というのは、あまりに皮肉ですよね。 それでも、待っていてくれる娘がいる。こうして、ナツミは新たな一歩を踏み出したのでした。 次回に続く「いきすぎた自然派ママがこわい」(全33話)は22時更新!
2024年06月04日・この漫画はフィクションです。登場人物は実在しません。 ・無添加商品そのものを悪く言ったり、商品勧誘に繋げる目的で描いていません。 ・「自然派」を題材にしていますが、健康について議論する漫画ではありません。 ・漫画に出てくる子どもと同じ特徴や特性があっても自閉症とは限りません。 ・この漫画で伝えたいメッセージは添加物や発達障がいについてではありません。 最後まで読んでいただけると幸いです。 ■これまでのあらすじ 自閉症で偏食のある息子・コウキを育てるハルに初めてできたママ友・ナツミは、自分の正義を押し付けるいきすぎた自然派ママだった。一時は険悪になるも、ハルが息子の偏食に悩み続けてきた日々を真摯に語ったことで、無事に和解。一方、ナツミが自然派にこだわるようになった理由は夫にあり、ナツミはそんな夫に依存してきたことが判明する。 夫は結婚当初から裏切り行為をしているといい、それを聞いたハルは「ナツミさんと(娘の)リリカちゃんのためにも何かを決断しなきゃいけないときが来ると思う」と熱弁。その夜、ナツミは夫から「旅行に行かないか?」と提案されて喜ぶも、夫自身は行かないと聞かされる。そして旅行当日。ナツミたちが出発すると、一人の女性が家を訪ねてきて…。 今まで夫の言いなりだったナツミが、静かに裏切り夫を追い詰めます。 現場に乗り込むところまでは想定できましたが、まさか養育費、慰謝料といった“その次”のことまで考えているとは! ここにきて、一気に大ピンチを迎えた夫は…!? 次回に続く「いきすぎた自然派ママがこわい」(全33話)は22時更新!
2024年06月03日・この漫画はフィクションです。登場人物は実在しません。 ・無添加商品そのものを悪く言ったり、商品勧誘に繋げる目的で描いていません。 ・「自然派」を題材にしていますが、健康について議論する漫画ではありません。 ・漫画に出てくる子どもと同じ特徴や特性があっても自閉症とは限りません。 ・この漫画で伝えたいメッセージは添加物や発達障がいについてではありません。 最後まで読んでいただけると幸いです。 ■これまでのあらすじ 自閉症で偏食のある息子・コウキを育てるハルに初めてできたママ友・ナツミは、自分の正義を押し付けるいきすぎた自然派ママだった。一時は険悪になるも、ハルが息子の偏食に悩み続けてきた日々を真摯に語ったことで、無事に和解。一方、ナツミが自然派にこだわるようになった理由は夫にあり、ナツミはそんな夫に依存してきたことが判明する。 夫は結婚当初から裏切り行為をしているといい、それを聞いたハルは「ナツミさんと(娘の)リリカちゃんのためにも何かを決断しなきゃいけないときが来ると思う」と熱弁。その夜、ナツミは夫から「旅行に行かないか?」と提案されて喜ぶも、夫自身は行かないと聞かされる。何かを察したナツミは、夫に隠れて母に電話をかけて…。 ナツミと娘が旅行に出かけると、家にやってきた一人の女性。当然、ナツミもこうなることはわかっているはずです。 これまで夫の裏切り行為に目をつぶってきたナツミは、どう決着を付けるつもりなのでしょうか。 次回に続く「いきすぎた自然派ママがこわい」(全33話)は22時更新!
2024年06月02日・この漫画はフィクションです。登場人物は実在しません。 ・無添加商品そのものを悪く言ったり、商品勧誘に繋げる目的で描いていません。 ・「自然派」を題材にしていますが、健康について議論する漫画ではありません。 ・漫画に出てくる子どもと同じ特徴や特性があっても自閉症とは限りません。 ・この漫画で伝えたいメッセージは添加物や発達障がいについてではありません。 最後まで読んでいただけると幸いです。 ■これまでのあらすじ 自閉症で偏食のある息子・コウキを育てるハルに初めてできたママ友・ナツミは、自分の正義を押し付けるいきすぎた自然派ママだった。一時は険悪になるも、ハルが息子の偏食に悩み続けてきた日々を真摯に語ったことで、無事に和解。一方、ナツミが自然派にこだわるようになった理由は夫にあり、ナツミはそんな夫に依存してきたことが判明する。 夫は結婚当初から裏切り行為をしているといい、それを聞いたハルは「ナツミさんと(娘の)リリカちゃんのためにも何かを決断しなきゃいけないときが来ると思う」と熱弁。その夜、ナツミは夫から「旅行に行かないか?」と提案されて喜ぶも、夫自身は行かないと聞かされる。何かを察したナツミは、夫の目を盗み、スマホのロック解除を試みるのだった。 ナツミさん、43歳だったんですね…ハルの表情を見る限り、そうとう若く見える模様。さすがは美容に気を使い続けてきただけありますね。 そして、夫が旅行の予約を進める一方で、ナツミは母に電話。何やら根回しをしているようですが…? 次回に続く「いきすぎた自然派ママがこわい」(全33話)は22時更新!
2024年06月01日・この漫画はフィクションです。登場人物は実在しません。 ・無添加商品そのものを悪く言ったり、商品勧誘に繋げる目的で描いていません。 ・「自然派」を題材にしていますが、健康について議論する漫画ではありません。 ・漫画に出てくる子どもと同じ特徴や特性があっても自閉症とは限りません。 ・この漫画で伝えたいメッセージは添加物や発達障がいについてではありません。 最後まで読んでいただけると幸いです。 ■これまでのあらすじ 自閉症で偏食のある息子・コウキを育てるハルに初めてできたママ友・ナツミは、自分の正義を押し付けるいきすぎた自然派ママだった。一時は険悪になるも、ハルが息子の偏食に悩み続けてきた日々を真摯に語ったことで、無事に和解。一方、ナツミが自然派にこだわるようになった理由は夫にあり、ナツミはそんな夫に依存してきたことが判明する。 夫は結婚当初から裏切り行為をしていたが、指摘することができずにいたというナツミ。それを聞いたハルは、ナツミと娘・リリカの幸せのためにも「何かを決断しなきゃいけないときが来ると思う」と熱弁する。その夜、ナツミは夫から「旅行に行かないか?」と提案されて喜ぶも、夫自身は一緒に行かないといい…。 仕事が忙しく旅行に行けないという夫の話を聞いて、勘づいたナツミ。そんな怪しすぎる言い訳、素直に受け入られるはずがありませんよね。 夫の目を盗んでスマホをチェックしようとしますが、ロック画面のパスワードが変更されていて開けない様子。ナツミが「まさかね」とつぶやいた、夫のパスワードって…? 次回に続く「いきすぎた自然派ママがこわい」(全33話)は22時更新!
2024年05月31日・この漫画はフィクションです。登場人物は実在しません。 ・無添加商品そのものを悪く言ったり、商品勧誘に繋げる目的で描いていません。 ・「自然派」を題材にしていますが、健康について議論する漫画ではありません。 ・漫画に出てくる子どもと同じ特徴や特性があっても自閉症とは限りません。 ・この漫画で伝えたいメッセージは添加物や発達障がいについてではありません。 最後まで読んでいただけると幸いです。 ■これまでのあらすじ 自閉症で偏食のある息子・コウキを育てるハルに初めてできたママ友・ナツミは、自分の正義を押し付けるいきすぎた自然派ママだった。一時は険悪になるも、ハルが息子の偏食に悩み続けてきた日々を真摯に語ったことで、無事に和解。一方、ナツミが自然派にこだわるようになった理由は夫にあり、ナツミはそんな夫に依存してきたことが判明する。 夫は結婚当初から裏切り行為をしていたが、指摘することができずにいたというナツミ。それを聞いたハルは、今のままで「これからもずっと笑顔でいられる!?」と詰め寄り、自分自身は息子に対する“理想像”を断ち切ることで楽になったと語る。そして、ナツミと娘・リリカの幸せのためにも「何かを決断しなきゃいけないときが来ると思う」と告げて…。 ナツミの夫が家族を裏切り続けていることを知り、「何かを決断しなきゃいけない時が来ると思う」と忠告したハル。その言葉を聞いたナツミの心境に、変化はあったのでしょうか。 そんな中、ナツミの夫が旅行を提案。なんだかんだ家族のことを思っているのかと思いきや、「俺はいかない」というトンデモ発言!その理由は一つしか考えられませんが…。 次回に続く「いきすぎた自然派ママがこわい」(全33話)は22時更新!
2024年05月30日・この漫画はフィクションです。登場人物は実在しません。 ・無添加商品そのものを悪く言ったり、商品勧誘に繋げる目的で描いていません。 ・「自然派」を題材にしていますが、健康について議論する漫画ではありません。 ・漫画に出てくる子どもと同じ特徴や特性があっても自閉症とは限りません。 ・この漫画で伝えたいメッセージは添加物や発達障がいについてではありません。 最後まで読んでいただけると幸いです。 ■これまでのあらすじ 自閉症で偏食のある息子・コウキを育てるハルに初めてできたママ友・ナツミは、自分の正義を押し付けるいきすぎた自然派ママだった。一時は険悪になるも、ハルが息子の偏食に悩み続けてきた日々を真摯に語ったことで、無事に和解。一方のナツミは、昔から友達や頼れる相手がおらず、自分を褒めてくれる夫に依存してきたことが判明する。 夫は結婚当初から裏切り行為をしていたが、指摘することができずにいたというナツミ。そんな夫は自然派の化粧品を使う妻を好んでおり、さらには無添加の食事を心がけた後に、待ち望んでいた妊娠・出産ができたことで、こだわりが強くなってしまったのかもしれないと自己分析する。それを聞いたハルは、今のままで「これからもずっと笑顔でいられる!?」とナツミに詰め寄って…。 たとえ夫が裏切っていても、自分が我慢すればいいというナツミ。もしも反論して、夫が自分のもとから離れてしまったら…と考えると、何も言えない様子です。 そんなナツミに、ハルは自分が自閉症の息子を受け入れるまでの道のりを語り、「幸せのために、何かを決断しなくてはいけない時が来る」と熱弁。これを聞いたナツミの答えは…? 次回に続く「いきすぎた自然派ママがこわい」(全33話)は22時更新!
2024年05月29日・この漫画はフィクションです。登場人物は実在しません。 ・無添加商品そのものを悪く言ったり、商品勧誘に繋げる目的で描いていません。 ・「自然派」を題材にしていますが、健康について議論する漫画ではありません。 ・漫画に出てくる子どもと同じ特徴や特性があっても自閉症とは限りません。 ・この漫画で伝えたいメッセージは添加物や発達障がいについてではありません。 最後まで読んでいただけると幸いです。 ■これまでのあらすじ 自閉症で偏食のある息子・コウキを育てるハルに初めてできたママ友・ナツミは、自分の正義を押し付けるいきすぎた自然派ママだった。一時は険悪になるも、ハルが息子の偏食に悩み続けてきた日々を真摯に語ったことで、無事に和解。一方のナツミは、昔から友達や頼れる相手がおらず、自分を褒めてくれる夫に依存してきたことが判明する。 ナツミの夫は結婚当初から裏切り行為をしており、自分のもとに繋ぎとめておくためには“綺麗でいること”が必要だったという。さらには自然派の食事を心がけた後に、妊娠・出産。それによって自分の人生が変わった気がしたことで、執拗に自然派にこだわるようになってしまったといい…。 ナツミの話を聞いて、ブチ切れるハル。これまで当然のように裏切りを受け入れてきたナツミの胸にも、響くものがあるといいのですが…。 仕事の仲間に「何も文句を言わない女だから結婚した」なんてサラッと言えてしまう夫に、一矢報いることはできるのでしょうか。 次回に続く「いきすぎた自然派ママがこわい」(全33話)は22時更新!
2024年05月28日・この漫画はフィクションです。登場人物は実在しません。 ・無添加商品そのものを悪く言ったり、商品勧誘に繋げる目的で描いていません。 ・「自然派」を題材にしていますが、健康について議論する漫画ではありません。 ・漫画に出てくる子どもと同じ特徴や特性があっても自閉症とは限りません。 ・この漫画で伝えたいメッセージは添加物や発達障がいについてではありません。 最後まで読んでいただけると幸いです。 ■これまでのあらすじ 自閉症で偏食のある息子・コウキを育てるハルに初めてできたママ友・ナツミは、自分の正義を押し付けるいきすぎた自然派ママだった。あるとき、「偏食は母親のせい」と言わんばかりのナツミに、ハルは「ナツミさんの正義に追い込まれる人もいることを知ってほしい」と感情的にぶつかってしまう。 それでも後日、これまで息子の偏食に悩み続けてきた日々を真摯に打ち明け、無事に和解。一方のナツミは、昔から友達や頼れる相手がおらず、自分のことを褒めてくれる夫に依存してきたことが判明する。夫は結婚当初から裏切り行為をしていて、そんな夫を自分のもとに繋ぎ止めておくために“綺麗でいること”にこだわってきたといい…。 夫のことで追い詰められていたナツミのもとに、生まれてきてくれた娘。可愛くて可愛くて、生きる糧になってくれたことは間違いありません。 夫が褒めてくれるだけでなく、“そんな娘と出会わせてもらえた”という気持ちが強くあれば、自然派にこだわってしまうのにも納得です。 そんなナツミに、ハルはどんな言葉をかけるのでしょうか? 次回に続く「いきすぎた自然派ママがこわい」(全33話)は22時更新!
2024年05月27日・この漫画はフィクションです。登場人物は実在しません。 ・無添加商品そのものを悪く言ったり、商品勧誘に繋げる目的で描いていません。 ・「自然派」を題材にしていますが、健康について議論する漫画ではありません。 ・漫画に出てくる子どもと同じ特徴や特性があっても自閉症とは限りません。 ・この漫画で伝えたいメッセージは添加物や発達障がいについてではありません。 最後まで読んでいただけると幸いです。 ■これまでのあらすじ 自閉症で偏食のある息子・コウキを育てるハルに初めてできたママ友・ナツミは、自分の正義を押し付けるいきすぎた自然派ママだった。あるとき、「偏食は母親のせい」と言わんばかりのナツミに、ハルは「ナツミさんの正義に追い込まれる人もいることを知ってほしい」と感情的にぶつかってしまう。 それでも後日、これまで息子の偏食に悩み続けてきた日々を真摯に打ち明け、無事に和解。一方のナツミは、自分が自然派になったのは「自信がないから」だと言う。昔から友達がいなく、男性とも無縁だったというナツミは、夫と出会ってすぐに結婚。しかし夫は10年に渡って裏切り行為をしているといい…。 ナツミにそんな過去があったなんて…。 ここまで自然派にこだわるようになってしまったのには、新婚の頃から裏切り続けてきた夫の存在があったのです。 そして、“綺麗であること”を意識し続けたナツミに起きた変化とは…!? 次回に続く「いきすぎた自然派ママがこわい」(全33話)は22時更新!
2024年05月26日・この漫画はフィクションです。登場人物は実在しません。 ・無添加商品そのものを悪く言ったり、商品勧誘に繋げる目的で描いていません。 ・「自然派」を題材にしていますが、健康について議論する漫画ではありません。 ・漫画に出てくる子どもと同じ特徴や特性があっても自閉症とは限りません。 ・この漫画で伝えたいメッセージは添加物や発達障がいについてではありません。 最後まで読んでいただけると幸いです。 ■これまでのあらすじ 自閉症で偏食のある息子・コウキを育てるハルに初めてできたママ友・ナツミは、自分の正義を押し付けるいきすぎた自然派ママだった。あるとき、「偏食は母親のせい」と言わんばかりのナツミに、ハルは「ナツミさんの正義に追い込まれる人もいることを知ってほしい」と感情的にぶつかってしまう。 このまま距離を置くことも考えるハルだったが、子ども同士の仲が良いのにそれは違うと感じ、後日、これまで息子の偏食に悩み続けてきた日々をあらためてナツミに打ち明ける。それを聞いたナツミは自分の非を認め、自然派になったのは「自信がないから」だと語り出す。ナツミ曰く、夫は裏切り行為をしているといい…。 ナツミの夫の裏切りについて聞かされ、取り乱すハル。たしかに、自然派になった理由を聞く流れから、まさかそんな話題が飛び出すなんて思いませんよね。 そして、昔も今も友達がいないというナツミ。だからこそ、急接近して結婚した夫に対しても自信を持てないようで…。 次回に続く「いきすぎた自然派ママがこわい」(全33話)は22時更新!
2024年05月25日・この漫画はフィクションです。登場人物は実在しません。 ・無添加商品そのものを悪く言ったり、商品勧誘に繋げる目的で描いていません。 ・「自然派」を題材にしていますが、健康について議論する漫画ではありません。 ・漫画に出てくる子どもと同じ特徴や特性があっても自閉症とは限りません。 ・この漫画で伝えたいメッセージは添加物や発達障がいについてではありません。 最後まで読んでいただけると幸いです。 ■これまでのあらすじ 自閉症の息子・コウキを育てるハルに初めてできたママ友・ナツミは、自分の正義を押し付けるいきすぎた自然派ママだった。あるとき、「偏食は母親のせい」と言わんばかりのナツミに、ハルは自閉症による偏食の大変さを訴え、「ナツミさんの正義に追い込まれる人もいることを知ってほしい」と涙を流す。 それでも、子ども同士は仲がよく、ナツミに悪意があるわけではないこともわかっているハルは、このまま和解せずに距離を置くことはできないと考える。そして後日、「こないだは感情的になってごめんね」と素直に謝罪。「私のほうこそ口出しし過ぎちゃって…」と反省するナツミに、「もっとナツミさんのことが知りたい」と切り出して…。 これまでに相手がどんな人生を送ってきたかなんて、話してみなければ絶対にわからないことですよね。ハルがまっすぐに本音を明かしたことで、ナツミも自分の過ちに気づくことができたようです。 そして、ナツミが自然派になったのは「自信がないから」。夫の裏切りについても、気づいているようで…? 次回に続く「いきすぎた自然派ママがこわい」(全33話)は22時更新!
2024年05月24日・この漫画はフィクションです。登場人物は実在しません。 ・無添加商品そのものを悪く言ったり、商品勧誘に繋げる目的で描いていません。 ・「自然派」を題材にしていますが、健康について議論する漫画ではありません。 ・漫画に出てくる子どもと同じ特徴や特性があっても自閉症とは限りません。 ・この漫画で伝えたいメッセージは添加物や発達障がいについてではありません。 最後まで読んでいただけると幸いです。 ■これまでのあらすじ 自閉症の息子・コウキを育てるハルに初めてできたママ友・ナツミは、自分の正義を押し付けるいきすぎた自然派のママだった。あるとき、「偏食は母親のせい」と言わんばかりのナツミに、ハルは自閉症による偏食の大変さを訴え、「ナツミさんの正義に追い込まれる人もいることを知ってほしい」と涙を流す。 だが事情を聞いた夫は、ナツミに悪意があるわけではなく「ただのお節介で、自分たちと考え方が合わないだけな気がする」という。さらにコウキもナツミの娘を慕っており、ハルはナツミと距離を置くのではなく、和解の道を選ぼうと考える。一方ナツミ宅では、夫がナツミの料理を褒める傍ら、別の女性とメッセージのやり取りをしていて…。 息子に関するナツミからのアドバイスに、感情的に返してしまったことを謝るハル。 一方のナツミも「口出ししすぎちゃって…」と反省した様子で、やはり“悪い人”ではなさそうです。ここから2人は、腹を割って話し始めて…? 次回に続く「いきすぎた自然派ママがこわい」(全33話)は22時更新!
2024年05月23日・この漫画はフィクションです。登場人物は実在しません。 ・無添加商品そのものを悪く言ったり、商品勧誘に繋げる目的で描いていません。 ・「自然派」を題材にしていますが、健康について議論する漫画ではありません。 ・漫画に出てくる子どもと同じ特徴や特性があっても自閉症とは限りません。 ・この漫画で伝えたいメッセージは添加物や発達障がいについてではありません。 最後まで読んでいただけると幸いです。 ■これまでのあらすじ 自閉症の息子・コウキを育てるハルに初めてできたママ友・ナツミは、自分の正義を押し付けるいきすぎた自然派ママだった。あるとき、「偏食は母親のせい」と言わんばかりのナツミに、ハルは自閉症による偏食の大変さを訴え、「ナツミさんの正義に追い込まれる人もいることを知ってほしい」と涙を流す。 そんな中、息子から食事を「いらない」と拒否されたハルは、つい「いいから食べてよ!!」と感情的になってしまう。少しの時間一人になった後、息子と「ごめんね」と言い合うハルの姿をみて、「なんかあった?」と寄り添う夫。一方その頃、ナツミは自身の夫から「クレジットカードを使いすぎ」「週末にまた北海道出張」などと、突き放すような態度を取られているのだった。 ナツミに対するハルの気持ちを察してくれる夫。こうやって支えてくれるパートナーの存在は大きいですよね。 一方で、ナツミの夫がメッセージのやり取りをしている相手は「アイちゃん」。これはもしや…? 次回に続く「いきすぎた自然派ママがこわい」(全33話)は22時更新!
2024年05月22日・この漫画はフィクションです。登場人物は実在しません。 ・無添加商品そのものを悪く言ったり、商品勧誘に繋げる目的で描いていません。 ・「自然派」を題材にしていますが、健康について議論する漫画ではありません。 ・漫画に出てくる子どもと同じ特徴や特性があっても自閉症とは限りません。 ・この漫画で伝えたいメッセージは添加物や発達障がいについてではありません。 最後まで読んでいただけると幸いです。 ■これまでのあらすじ 自閉症の息子・コウキを育てるハルは、幼稚園で初めてのママ友・ナツミと出会う。しかしナツミは、自分の正義を押し付けるいきすぎた自然派ママだった。あるとき、「偏食は母親のせい」と言わんばかりのナツミに、ハルは自閉症による偏食の大変さを訴え、「ナツミさんの正義に追い込まれる人もいることを知ってほしい」と涙を流す。 そんな中、息子から食事を「いらない」と拒否され、ハルはつい「いいから食べてよ!!」と感情的になってしまう。帰宅した夫から、「外で飯、食ってきなよ!」と明るく送り出されたハルは、自分の脆さに涙が止まらなかった。 しばらくして帰宅すると、寝ずに待っていた息子が「ママ、ごめんね」と頭を下げて…。 優しく寄り添うハルの夫と、妻の話に聞く耳を持たないナツミの夫。 この状況を知ると、今まで“悪”に見えていたナツミにも、何か事情があるのかと思えてきますが…。 次回に続く「いきすぎた自然派ママがこわい」(全33話)は22時更新!
2024年05月21日・この漫画はフィクションです。登場人物は実在しません。 ・無添加商品そのものを悪く言ったり、商品勧誘に繋げる目的で描いていません。 ・「自然派」を題材にしていますが、健康について議論する漫画ではありません。 ・漫画に出てくる子どもと同じ特徴や特性があっても自閉症とは限りません。 ・この漫画で伝えたいメッセージは添加物や発達障がいについてではありません。 最後まで読んでいただけると幸いです。 ■これまでのあらすじ 自閉症の息子・コウキを育てるハルは、幼稚園で初めてのママ友・ナツミと出会う。ハルの息子には偏食があり、ファーストフードでも食べてくれるのは嬉しいこと。しかしナツミは「自分の身体は食べられたもので作られているから」と、それを否定する自然派ママだった。 その後も、「正しい知識を伝えること=正義」だと思っているナツミの言動に悩むハル。そして、「偏食は母親のせい」と言わんばかりのナツミに、ハルは自閉症による偏食の大変さを訴え、「ナツミさんの正義に追い込まれる人もいることを知ってほしい」と涙を流す。そんな中、息子に食事を出すと「いらない」と完全拒否。ハルはつい「いいから食べてよ!!」と感情的になってしまい…。 一人になるって本当に大事ですよね。何も聞かずに送り出してくれる夫、グッジョブです。 そして、帰宅すると素直に「ママごめんね」と謝る息子。その純粋さに、胸が締め付けられます。 次回に続く「いきすぎた自然派ママがこわい」(全33話)は22時更新!
2024年05月20日・この漫画はフィクションです。登場人物は実在しません。 ・無添加商品そのものを悪く言ったり、商品勧誘に繋げる目的で描いていません。 ・「自然派」を題材にしていますが、健康について議論する漫画ではありません。 ・漫画に出てくる子どもと同じ特徴や特性があっても自閉症とは限りません。 ・この漫画で伝えたいメッセージは添加物や発達障がいについてではありません。 最後まで読んでいただけると幸いです。 ※今回のみ子どもに強くあたるシーンがありますので、ご注意ください ■これまでのあらすじ 自閉症の息子・コウキを育てるハルは、幼稚園で初めてのママ友・ナツミと出会う。ハルの息子には偏食があり、ファーストフードでも食べてくれるのは嬉しいこと。しかしナツミは「自分の身体は食べられたもので作られているから」と、それを否定する自然派ママだった。 その後も、「正しい知識を伝えること=正義」だと思っているナツミの言動に悩むハル。あるとき「偏食は母親のせい」と言わんばかりのナツミに、ハルは「栄養を考えて作ったご飯を一口も食べてもらえなかったことはある?」などと自閉症による偏食の大変さを訴える。そして、「ナツミさんの正義に追い込まれる人もいることを知ってほしい」と涙を流して…。 自分の思っていることを伝えられたとはいえ、「スッキリした!」とはならないですよね。 モヤモヤを抱える中、目の前には偏食をする息子。追い詰められたハルは、息子にキツくあたってしまい…。 次回に続く「いきすぎた自然派ママがこわい」(全33話)は22時更新!
2024年05月19日・この漫画はフィクションです。登場人物は実在しません。 ・無添加商品そのものを悪く言ったり、商品勧誘に繋げる目的で描いていません。 ・「自然派」を題材にしていますが、健康について議論する漫画ではありません。 ・漫画に出てくる子どもと同じ特徴や特性があっても自閉症とは限りません。 ・この漫画で伝えたいメッセージは添加物や発達障がいについてではありません。 最後まで読んでいただけると幸いです。 ■これまでのあらすじ 自閉症の息子・コウキを育てるハルは、幼稚園で初めてのママ友・ナツミと出会う。ハルの息子には偏食があり、ファーストフードでも食べてくれるのは嬉しいこと。しかしナツミは「自分の身体は食べられたもので作られているから」と、それを否定する自然派ママだった。 その後も、偏食に悩むハルに「コウキくんの発達がゆっくりなのは鉄分不足では?」と言ったり、香りが強めの先生に直接注意したり…。ハルは「正しい知識を伝えること=正義」だと思っているんだと、ナツミに悩む日々を過ごしていた。そんな中、「よかったら読んでみて」と栄養学の本を差し出してきたナツミに、ハルはとうとう「私がいつそんなこと頼んだ?」と反論して…。 作者の犬野さんは「第一子のときに、子どもが偏食であれこれ試しても食べてもらえなくて悩んでたそうですが、『うちはこうだよ』とか『うちはこうだけど、それは心配だね』というママがいてしんどかったです。それ以降、誰にも相談しなくなりました」とのこと。 たしかに本人はよかれと思ってやっていることでも、相手を傷つけたり、追い込んだりすることって、往々にしてあるものですよね…。 ※この漫画は、健康や香害そのものを誰かと議論するために書かれたものではありません。 次回に続く「いきすぎた自然派ママがこわい」(全33話)は22時更新!
2024年05月18日・この漫画はフィクションです。登場人物は実在しません。 ・無添加商品そのものを悪く言ったり、商品勧誘に繋げる目的で描いていません。 ・「自然派」を題材にしていますが、健康について議論する漫画ではありません。 ・漫画に出てくる子どもと同じ特徴や特性があっても自閉症とは限りません。 ・この漫画で伝えたいメッセージは添加物や発達障がいについてではありません。 最後まで読んでいただけると幸いです。 ■これまでのあらすじ 自閉症の息子・コウキを育てるハルは、幼稚園で初めてのママ友・ナツミと出会う。ハルの息子には偏食があり、ファーストフードでも食べてくれるのは嬉しいこと。しかしナツミは「自分の身体は食べられたもので作られているから」と、それを否定する自然派ママだった。 その後も、偏食に悩むハルに「コウキくんの発達がゆっくりなのは鉄分不足では?」と言ったり、香りが強めの先生に直接注意したり…。ナツミに対して「正しい知識を伝えること=正義」だと思っているんだと感じたハルは、距離を置きたいと考える。しかし翌日にも「このあと時間ある?」と声をかけられて…。 結局、断れずにナツミとお喋りをすることになってしまったハル。それでも、栄養学の本を差し出すなど正義を振りかざすナツミに、「私がいつそんなこと頼んだ?」と反旗を翻します。 自分が正しいと思っていることを全否定されたナツミは、果たして…!? 次回に続く「いきすぎた自然派ママがこわい」(全33話)は22時更新!
2024年05月17日・この漫画はフィクションです。登場人物は実在しません。 ・無添加商品そのものを悪く言ったり、商品勧誘に繋げる目的で描いていません。 ・「自然派」を題材にしていますが、健康について議論する漫画ではありません。 ・漫画に出てくる子どもと同じ特徴や特性があっても自閉症とは限りません。 ・この漫画で伝えたいメッセージは添加物や発達障がいについてではありません。 最後まで読んでいただけると幸いです。 ■これまでのあらすじ 自閉症の息子・コウキを育てるハルは、幼稚園で初めてのママ友・ナツミと出会う。コウキには偏食があり、ファーストフードでも食べてくれるのは嬉しいこと。しかしナツミは「自分の身体は食べられたもので作られているから」と、それを否定する自然派ママだった。 あるとき、ナツミが「担任の先生の洗濯ビーズらしき匂いが気になる」と香害を訴える。さらに、コウキの発達についても「鉄分が足りないのでは?」などと意見を押し付けてくる姿に、この人は「正しい知識を伝えること=正義」だと思っているんだ、と痛感して…。 先生の引きつった顔…。こっそり言われるならまだしも、朝一のお迎えでそんなことを言われたら先生だって傷つきますよね。 そして、距離を置こうと考えていた矢先にナツミから「時間ある?」とお誘いが。「行かない」という選択が正しい気もしますが…。 ※作者は香害の実態を全て把握してるわけではありません。香害に苦しむ方は実際にいらっしゃるため、洗剤や柔軟剤を変更するよう促す行為そのものが行き過ぎた行為であるとは限りません。ナツミというキャラクターへの違和感を募らせる描写ですのでご了承ください。 次回に続く「いきすぎた自然派ママがこわい」(全33話)は22時更新!
2024年05月16日・この漫画はフィクションです。登場人物は実在しません。 ・無添加商品そのものを悪く言ったり、商品勧誘に繋げる目的で描いていません。 ・「自然派」を題材にしていますが、健康について議論する漫画ではありません。 ・漫画に出てくる子どもと同じ特徴や特性があっても自閉症とは限りません。 ・この漫画で伝えたいメッセージは添加物や発達障がいについてではありません。 最後まで読んでいただけると幸いです。 ■これまでのあらすじ 自閉症の息子・コウキを育てるハルは、幼稚園の授業参観をきっかけに初めてのママ友・ナツミと出会う。コウキには偏食があり、ファーストフードでも食べてくれるのは嬉しいこと。しかしナツミは「自分の身体は食べられたもので作られているから」と、それを否定する自然派ママだった。 あるとき、「担任の先生の洗濯ビーズらしき匂いが気になる」と香害を訴えるナツミ。ハルが「香りのことを注意したら先生が落ち込むのではないか」と伝えると、ナツミは「私が神経質すぎる?」と不機嫌になってしまう。ナツミは常に正論を言っているのだが、ハルはその言葉に攻撃されているような気持ちになって…。 何も知らないナツミからのアドバイスは、正直ウザいと思ってしまいます。 ナツミにとっては、正しいことを伝える=正義。 世の中、自分が見えていることがすべてではないし、良い悪いで括れないものばかりなはずなのに…。 ※同じ特徴があるからと言って、自閉症や発達がゆっくりとは限りません。 次回に続く「いきすぎた自然派ママがこわい」(全33話)は22時更新!
2024年05月15日・この漫画はフィクションです。登場人物は実在しません。 ・無添加商品そのものを悪く言ったり、商品勧誘に繋げる目的で描いていません。 ・「自然派」を題材にしていますが、健康について議論する漫画ではありません。 ・漫画に出てくる子どもと同じ特徴や特性があっても自閉症とは限りません。 ・この漫画で伝えたいメッセージは添加物や発達障がいについてではありません。 最後まで読んでいただけると幸いです。 ■これまでのあらすじ 自閉症の息子・コウキを育てるハルは、幼稚園の授業参観をきっかけに初めてのママ友・ナツミと出会う。コウキには偏食があり、ファーストフードでも食べてくれるのは嬉しいこと。しかしナツミは「自分の身体は食べられたもので作られているから」と、それを否定する自然派ママだった。 話を聞いた夫は、「俺は自然派食品だろうがジャンキーだろうが、美味くてみんなが笑顔になったら、もう健康だと思ってる」と感情的に自論を展開。そして翌日、ハルは幼稚園でナツミから「担任の先生の匂いがキツくない?」と声をかけられる。匂いによって頭痛や吐き気を催すこともあると、香害について説明されて…。そして、「本人に言うか、園長先生に言うか、どう思う?」と相談されたのでした。 ナツミのことも傷つけないように、言葉を選んで思いを伝えるハル。にもかかわらず、「私が悪いの?」と言わんばかりのナツミ。これでは、ハルが攻撃されているような気持ちになるのも当然ですよね。 ハルはこのまま、言い負かされてしまうのでしょうか…。 ※作者は香害の実態を全て把握してるわけではありません。香害に苦しむ方は実際にいらっしゃるため、洗剤や柔軟剤を変更するよう促す行為そのものが行き過ぎた行為であるとは限りません。ナツミというキャラクターへの違和感を募らせる描写ですのでご了承ください。 次回に続く「いきすぎた自然派ママがこわい」(全33話)は22時更新!
2024年05月14日・この漫画はフィクションです。登場人物は実在しません。 ・無添加商品そのものを悪く言ったり、商品勧誘に繋げる目的で描いていません。 ・「自然派」を題材にしていますが、健康について議論する漫画ではありません。 ・漫画に出てくる子どもと同じ特徴や特性があっても自閉症とは限りません。 ・この漫画で伝えたいメッセージは添加物や発達障がいについてではありません。 最後まで読んでいただけると幸いです。 ■これまでのあらすじ 自閉症の息子・コウキを育てるハルは、幼稚園の授業参観をきっかけに初めてのママ友・ナツミと出会う。コウキには偏食があり、ファーストフードでも食べてくれるのは嬉しいこと。しかしナツミは「自分の身体は食べられたもので作られているから」と、それを否定する自然派ママだった。 話を聞いた夫は、「俺は自然派食品だろうがジャンキーだろうが、美味くてみんなが笑顔になったら、もう健康だと思ってる」と感情的に自論を展開。そして翌日、ハルは幼稚園でナツミから「担任の先生、どう思う?」と声をかけられて…。 実際、香りによって子どもが体調不良になってしまったとしたら、対策を考えてもいいのかなとは思いますが…。 担任について“子ども思いのいい先生”という印象しかないハルにとっては、難しいところですよね。「どうしたら良いと思う?」というナツミの問いに、ハルが出した答えは…? ※作者は香害の実態を全て把握してるわけではありません。香害に苦しむ方は実際にいらっしゃるため、洗剤や柔軟剤を変更するよう促す行為そのものが行き過ぎた行為であるとは限りません。ナツミというキャラクターへの違和感を募らせる描写ですのでご了承ください。 次回に続く「いきすぎた自然派ママがこわい」(全33話)は22時更新!
2024年05月13日・この漫画はフィクションです。登場人物は実在しません。 ・無添加商品そのものを悪く言ったり、商品勧誘に繋げる目的で描いていません。 ・「自然派」を題材にしていますが、健康について議論する漫画ではありません。 ・漫画に出てくる子どもと同じ特徴や特性があっても自閉症とは限りません。 ・この漫画で伝えたいメッセージは添加物や発達障がいについてではありません。 最後まで読んでいただけると幸いです。 ■これまでのあらすじ 自閉症の息子を育てるハルは、ある日、幼稚園の授業参観をきっかけに、初めてのママ友・ナツミと出会う。 しかし、ナツミの家に遊びに行ったハルが「昼食はファーストフードで買ってきた」と伝えると、ナツミは「夫が娘にフライドポテトを食べさせたら発疹が出た」といい、「日常的に食べさせるのはよくない」「自分の身体は食べられたもので作られているから…ね?」とほほえむ。 ハルが「息子は発達がゆっくりで、それが偏食の原因の一つかもしれない」と打ち明けると、ナツミから「お料理に混ぜてみて」と高そうな『レバーパウダー』を渡される。そんなナツミを悪い人とは思えないハルだったが、夫に話すと「いやいや」と否定的で…。 偏食の息子がコロッケを食べたと嬉しそうに報告してくれる担任の先生にの優しさに感激したそばから、ナツミからの「どう思う?」攻撃。 どう思うも何も、いい先生にしか見えませんが…? 次回に続く「いきすぎた自然派ママがこわい」(全33話)は22時更新!
2024年05月12日・この漫画はフィクションです。登場人物は実在しません。 ・無添加商品そのものを悪く言ったり、商品勧誘に繋げる目的で描いていません。 ・「自然派」を題材にしていますが、健康について議論する漫画ではありません。 ・漫画に出てくる子どもと同じ特徴や特性があっても自閉症とは限りません。 ・この漫画で伝えたいメッセージは添加物や発達障がいについてではありません。 最後まで読んでいただけると幸いです。 ■これまでのあらすじ 主人公・ハルは、夫と自閉症の息子と3人暮らし。ある日、幼稚園の授業参観で出会ったママとカフェへ行くことになり、ドリンクとケーキを注文する。しかし、ふだん外食をしないというママは「私はいらないです」と一言。少し違和感を覚えるも、「ナツミ」と名乗るママと「春と夏だ」と盛り上がるのだった。 翌日、ハルはナツミの家に遊びに行くことに。グルテンフリーのお土産を渡すと、わかりやすく喜ぶナツミ。ところが、ハルが「昼食はファーストフードで買ってきた」と伝えると、「夫が娘にフライドポテトを食べさせたら発疹が出た」といい、「日常的に食べさせるのはよくない」「自分の身体は食べられたもので作られているから…ね?」とほほえんで…。 お土産を持って行ったとはいえ、高そうなものを「あげる」と言われたら気を使いますよね。 そして、話を聞いた夫は明らかにドン引き。それでもナツミを肯定しようとするハルに、夫はどんな疑問をぶつけるのでしょうか。 次回に続く「いきすぎた自然派ママがこわい」(全33話)は22時更新!
2024年05月11日・この漫画はフィクションです。登場人物は実在しません。 ・無添加商品そのものを悪く言ったり、商品勧誘に繋げる目的で描いていません。 ・「自然派」を題材にしていますが、健康について議論する漫画ではありません。 ・漫画に出てくる子どもと同じ特徴や特性があっても自閉症とは限りません。 ・この漫画で伝えたいメッセージは添加物や発達障がいについてではありません。 最後まで読んでいただけると幸いです。 ■これまでのあらすじ 主人公・ハルは、夫と自閉症の息子と3人暮らし。ある日、息子が通う幼稚園の授業参観へ行くと、以前から送迎時に見かけていたママに話しかけられる。いきなり「家に来ない?」と誘われるも、ハルは恐縮して「駅前のカフェにしよう」と提案する。 お店に入り、ハルはドリンクとケーキを注文するが、ふだん外食をしないというママは「私はいらないです」と一言。ハルは少し違和感を覚えるも、「ナツミ」と名乗るママと「春と夏だ」と盛り上がるのだった。 話を聞いた夫は、息子が生まれて以来友達を作ることのなかったハルに「ママ友が出来た」と聞いて驚く。翌日には、ハルはナツミの家に遊びに行く約束をしていて…。 「…ね?」が、なんだかすごく怖いです。 ファーストフードを食べる食べないは家庭の自由とはいえ、息子がナゲットを食べたことに大喜びしていたハルを知っている身としては、「でも!」と言い返したくなってしまいますが…。 次回に続く「いきすぎた自然派ママがこわい」(全33話)は22時更新!
2024年05月10日・この漫画はフィクションです。登場人物は実在しません。 ・無添加商品そのものを悪く言ったり、商品勧誘に繋げる目的で描いていません。 ・「自然派」を題材にしていますが、健康について議論する漫画ではありません。 ・漫画に出てくる子どもと同じ特徴や特性があっても自閉症とは限りません。 ・この漫画で伝えたいメッセージは添加物や発達障がいについてではありません。 最後まで読んでいただけると幸いです。 ■これまでのあらすじ 主人公・ハルは、夫と自閉症の息子と3人暮らし。ある日、息子が通う幼稚園の授業参観へ行くと、以前から送迎時に見かけていたママに話しかけられる。いきなり「家に来ない?」と誘われるも、ハルは恐縮して「駅前のカフェにしよう」と提案する。 お店に入り、ハルはドリンクとケーキを頼むが、そのママは「私はいらないです」と一言。しかし、店員から「ワンオーダー制」と言われ、「ルイボスティー」を注文する。ふだんから外食しないというママは「ナツミ」と名乗り、“春と夏”だと盛り上がる2人だったが…。 子どもを育てていく中で、必ずぶち当たるといってもいいのがママ友問題。とくに息子が自閉症で、自分自身も人見知りのハルにとっては、ここが大きな壁になっていたようです。 そんな中、出会ったのがナツミ。「仲良くなれたらいいな」と心躍らせるハルでしたが、その願いも虚しく…とうとう自然派ママからの洗礼を受けることになってしまうのです。 次回に続く「いきすぎた自然派ママがこわい」(全33話)は22時更新!
2024年05月09日・この漫画はフィクションです。登場人物は実在しません。 ・無添加商品そのものを悪く言ったり、商品勧誘に繋げる目的で描いていません。 ・「自然派」を題材にしていますが、健康について議論する漫画ではありません。 ・漫画に出てくる子どもと同じ特徴や特性があっても自閉症とは限りません。 ・この漫画で伝えたいメッセージは添加物や発達障がいについてではありません。 最後まで読んでいただけると幸いです。 ■これまでのあらすじ 主人公・ハルは、夫と息子の3人暮らし。息子は自閉症だが、快く受け入れてくれた幼稚園に毎日楽しそうに登園していた。 ある日、ハルは息子の授業参観へ。参観が終わり、お迎えまでの時間をカフェで潰そうと思っていると、以前、送迎時に見かけたママに話しかけられる。「お迎えまでお話しない?」と誘われ快諾するも、いきなり「家に来ない?」と誘われ驚いてしまう。さすがに恐縮したハルは、駅前のカフェにしようと提案して…。 衝撃の一言、「いらないです」!! 家族と出かけたファミレスで自分だけ注文しない、というパターンはあるかもしれませんが、“友人とカフェ”というシチュエーションにおいては、ひとり一杯ドリンクを頼むのがマナーというか、なんというか…。 こうして、ママ友としての付き合いがスタートしたハルとナツミ。この時感じた違和感の正体は、一体…!? 次回に続く「いきすぎた自然派ママがこわい」(全33話)は22時更新!
2024年05月08日