株式会社nancoco 代表取締役 / イラストレーター。 6歳の娘と0歳の双子、そして猫2匹からなる5人と2ニャン家族。イラストレーターとしての主な仕事は書籍・雑誌・SNS・広告など。ジャンルは育児・猫・貯金・暮らし・旅行などライフスタイルについて幅広く手がける。 2022年に株式会社nancocoを設立。緊急時にペットを救う手帳「もしもヘルプ手帳」を考案・制作。EC事業として「もしもショップHelmo」も運営。 近著書は「ねこ活はじめました」(KADOKAWA)
・ ・ ・ ペット も大事な家族の一員。 我が子同然の存在なのに、どうして母子手帳がないんだろう? 双子の妊娠を機に ペットの母子手帳がわり となる 「もしもヘルプ手帳」 を開発したというイラストレーターの オキエイコ さん。 3児のママでイラストレーターでありながら、 緊急時のペットの救いとなるアイテム を次々に制作・販売し、会社まで立ち上げました。 きっかけ となったできごととは? 「保護猫との暮らし」や「育児と仕事の両立のコツ」 についてもお話を伺いました。 オキ エイコ さん イラストレーター、双子を含む3児の母。2022年に株式会社nancocoを設立し、緊急時にペットを救う手帳「もしもヘルプ手帳」を考案・制作。 「もしもショップHelmo」 を立ち上げ、売上の一部を保護猫活動に寄付。著書は「ねこ活はじめました」(KADOKAWA)、「なんとかここまでやってきた」(KADOKAWA)。 プロフィール詳細 >> SNS: @oki_soroe 、 @soroe.handmade きっかけは友人と、双子の妊娠 「もしもヘルプ手帳」は、飼い主さんのもしもに備えてペットの情報を記録しておく手帳。いわば、 ペットのための母子手帳 です。 かかりつけの動物病院やワクチン履歴、ごはんの回数や性格など、何かあったときにこれさえ見ればペットを安心して引き継ぐことができます。 きっかけは1人暮らしで猫を飼っていた友人。 “病気や災害などで突然自分が家に帰れなくなったら、誰がこの子の面倒をみてくれるんだろう…” …そんな不安の声からでした。 「最初は友人からの相談を受けて、 “もしも私に何かあったら猫を気にかけてあげてください” というメッセージ入りのスマホの待ち受け画像をネットで無料配布したんです。そうしたら予想以上にたくさんの方が賛同してくれて。 緊急時にペットがいることを意思表示する必要性 を強く感じたんです。 それからわたし自身が双子を妊娠し、母子手帳を書いていたときに “あの子たち(2匹の愛猫)の分がないのは不自然だな” と思い、 猫用の母子手帳『ねこヘルプ手帳』 が生まれました」(オキさん) 手帳を開くと、緊急連絡先や、かかりつけ動物病院の連絡先、猫のプロフィールなど、引き継ぎに必要とする情報がすべて書けるようになっています SNSや口コミでの告知のみだったのにも関わらず、予約の時点で初版は完売。何度目かの増刷を繰り返すほど、反響をよんでいます。 また、猫用以外のペットにも欲しいという声が多く寄せられ、いまでは犬用の 「いぬヘルプ手帳」 、犬猫以外の動物・エキゾチックアニマル全般用の 「どうぶつヘルプ手帳」 の3種類が販売されています。 もしもヘルプ手帳(カバー付き) 各1,056円(税込)※送料別 商品詳細 >> 「たくさんの反響があり、それだけ多くの人が 必要 としていることを実感しました。これからの時代は、ペットと暮らしていることを周りの人に知らせることや、 “私がもしものときはこうして欲しい”という意思表示をすることが、最低限のマナーや新常識 になって欲しい。 そのために動物病院やペットショップに置いてもらうなど、まだまだできることはたくさんあると感じています」(オキさん) 手帳だけでなく、ポストやスマホなどにつけられる 「ステッカー」 や車につけられる 「マグネット」 も制作・販売され、昨年12月にはバッグなどに付けて簡単に持ち運べる 「どうぶつヘルプカード」 も誕生しました。 家にいますシリーズ ステッカー 各495円(税込)、マグネット 各990円(税込) ※送料別 商品詳細 >> どうぶつヘルプカード 各 2,178円(税込)※送料別 商品詳細 >> 自然な流れで起業 2022年10月には個人事業主から法人化、今後はペットを救うための活動をさらに広げていくのだそう。 ECショップ「Helmo」の愛らしいロゴもオキさんのデザイン 1歳未満の双子と長女の3人の育児をしながら会社の代表になる と聞くと、さぞかしガツガツと野心を燃やしているのかと思いきや、取材中もご本人はいたってマイペースで穏やか。 ふたり仲良く添い寝 「考える間もなくどんどん勝手に進んでいっているような感じです。宣伝費をかけたわけではないんですが、手帳を買ってくれた方が『かかりつけの動物病院に聞いたら、ポスターを貼ってもいいっていってくれましたよ!』とか、自発的に動いてくれて。 ツイッターなどでこういうのはどうかと発信すると、フォロワーさんがどんどんアイデアや意見をくれて、ブラッシュアップしていけたり。 とにかくみなさんハートフルで良い方ばかりで、本当にありがたいですね。わたしひとりではとてもできませんでした」(オキさん) ひとりで取り組もうとすると難しく感じる問題も、 みんなが小さな力を持ち寄って協力すれば、それが解決の大きな糸口となる こともあります。 寄付 もそのひとつ。 「もしもヘルプ手帳」の売り上げは、1冊につき50円が公財日本動物愛護協会に寄付され、 動物の殺処分を減らす運動 に使われています。オキさんの愛猫であるしらすちゃんとおこめちゃんの2匹も、もとは 保護猫 でした。 「じつはわたし自身が猫と暮らしたいとなったときに、ペットショップしか頭に思い浮かばなかったんです。考えてみたら実家の愛猫も捨て猫の子どもを引き取ったので保護猫だったんですが、知識がなかったために友人にいわれるまで選択肢に挙がらなかった。 だからこそ、保護猫を知らない方に選択肢を渡したいという想いで、『ねこ活』(KADOKAWA) ( ) というコミックエッセイを書きました」(オキさん) ねこ活では愛猫しらすちゃんとの出会いや、全国の里親さんから寄せられた実際のエピソードについてなど、 保護猫と暮らすまでのリアルなストーリー が描かれています。 仕事も育児も家族の協力はマスト いまでは2匹目の保護猫おこめちゃんも家族の一員となり、幼い子ども3人と賑やかな毎日を送っているオキさん。 取材中も生後9か月の双子のひとりをおんぶしながら対応してくださいました(もうひとりは在宅勤務中の旦那さんが別室で見ているそう)。 仕事と育児はどのように両立 しているのでしょう。 きょうだい仲良く集合。左下:おこめちゃん 中央:しらすちゃん 「 一に協力、二に協力 といった感じで、 家族の協力 は欠かせません。わたしの実家が近くにあるので頼りっぱなしですし、夫も出張が多い仕事だったのですが、双子の妊娠をきっかけに泊まりの少ない仕事に転職しました。 わたしもイラストレーターの仕事はすべて受けるのではなく今の活動につながる仕事に絞るなど、 家族全員で働き方を変えた のは大きいですね。とくに双子を妊娠してからは 必然的に家族の結束 が強くなりました」(オキさん) 忙しい合間も癒しとなるのは、 愛猫の存在 。最近は寝ている双子ちゃんのほっぺにしらすちゃんとおこめちゃんがスリスリと寄っていくなど、本当に仲良し。 とくにおこめちゃんの様子を見ていると“もしかしたらおこめは赤ちゃんを産んだことがあるのかな?”と感じることもあるのだとか。 赤ちゃんをやさしく見つめる2匹 双子の子守りはまかせてニャ オキさんが双子の妊娠に気づいたのも、普段は寝ているときに枕元に寄ってくる2匹がお腹の上に乗ってきたことがきっかけで “もしかして、お腹の病気?” と気になり、調べたことで判明したそう。目に見えない変化にも敏感に気づいて寄り添ってくれるのは、まぎれもなく 家族そのもの です。 今後はヘルプ手帳のリフィル式仕様のものやQRコードがついた首輪など、さらに進化した ペットのもしもに備えたグッズ を制作予定とのこと。 仕事も育児も家族一丸となって自然体で自分らしく進んでいくオキさんの活動が今後も楽しみです。 ペットのための母子手帳 「Helmo」もしもヘルプ手帳を見る 取材・文:佐々木彩子 取材協力:オキエイコ
2023年02月16日こんにちは、イラストレーターの オキエイコ です。 我が家は私たち夫婦と 6歳の娘と0歳の双子、そして猫2匹 からなる 5人と2ニャン家族 。狭いマンションには、たくさんの愛とホコリと毛が舞っております。 お掃除ロボットにビビる娘、その娘の毛だらけの服にビビる私。粘着クリーナーで何度掃除しても取れる絨毯についた猫毛たち。しまいには粘着クリーナーをコロコロして遊び出す双子。控えめに言って、 毎日お祭り状態 です。(そして親たちは毎日祭りの後のような疲労感…) そんな我が家に、 「ヤシノミ洗剤」 で有名な サラヤ さんからご提案が。 オキさん、 「ヤシノミ洗剤」のランドリーシリーズ を試してみませんか? (サラヤ 廣岡さん) 「ヤシノミ洗剤」と言えば、なんとなくクリーンな、なんとなくエコなイメージ。 じつは義実家が長年「ヤシノミ洗剤」を愛用していて、「よさを知ってる人が長く使っている」という印象がありました。言い換えると、 “意識が高い人が使っている” というイメージ。 よいものだとは知っていても、私のような “丁寧に暮らせない人間” には、ちょっと縁遠いような立ち位置に感じていました。勝手に。 台所の片隅に置かれたヤシの実のイラストが可愛いポンプ式の洗剤。…そのくらいの知識しかなかった私は、正直その時まで「ヤシノミ洗剤」に 洗たく用洗剤と柔軟剤 が存在することすら知りませんでした。 「無香料・植物性で、人だけでなく 猫ちゃんにもやさしい洗剤 なんです。肌刺激の恐れのある添加物も無配合です!」 …「猫にやさしい」と言われるとスルーするわけにはいかない。一層耳が大きくなる。 「猫ちゃんって、アロマオイルなど強い香りは禁忌ですよね。だったら抱っこするときに触れる洋服や、猫ちゃん用の毛布も 無香料の洗剤で洗いたい って思いませんか?」 確かに我が家も、猫と暮らすようになってからアロマや花など香りの強いものは一切置かなくなりました。(香りだけでなく、ものによっては有毒だったりもするため)なのに 洗たく洗剤の香り って、今まで気にしてなかったな…。 親バカな私は二つ返事で承諾。「猫にやさしい」と言われればなんでも買ってしまう危うさが猫飼いにはある。 程なくして、我が家にたくさんのヤシノミシリーズ商品が届きました。クリアなブルーのボトルがさわやかな 「ヤシノミ洗たく洗剤」 と、やさしいピンク色のボトル 「ヤシノミ柔軟剤」 。どちらも真ん中には定番のヤシノミマーク。 せっかくなので、キャットタワーで寝ている猫とツーショットを撮ってみました。 うん。良い。 映える!(猫も) と、そこに。怪しい陰。 なぜか群がる猫。やばい、このままでは… 新入りを許さぬ先輩猫のパンチで鳴り響く、戦いのゴング。じゃれストーリーは突然に。今日も我が家は平常運転でバタついています。 無香料のヤシノミランドリーシリーズを 2週間使ってみた! 商品が届いてから2週間、毎日 「ヤシノミ洗たく洗剤」と「ヤシノミ柔軟剤」 を使ってお洗濯をしてみました。 しかも一緒にいただいた食器用洗剤 「ヤシノミ洗剤」「ヤシノミ洗剤プレミアムパワー(頑固な油汚れ用)」 も同時に使い始めた我が家。 ついこの前までドラッグストアで一番安い洗剤を、考えなしにカゴに入れていたのに、急に変わった我が家の洗剤事情にきっと猫たちも驚いているはずです。 無香料・無着色・植物性、人と地球にやさしいヤシノミシリーズ。左からヤシノミ洗たく洗剤、ヤシノミ柔軟剤、ヤシノミ洗剤、ヤシノミ洗剤プレミアムパワー。肌刺激の恐れのある抗菌剤も無添加。蛍光増白剤(蛍光剤)や漂白剤も無配合で色柄や風合いを守ります。 ランドリーシリーズを使ってみた感想はというと、まず、 本当に無香料 ! 今までも無香料と名がつく洗剤を試したことがあるのですが、正直 生乾き臭 がほんのりしたり… だけどこの「ヤシノミ洗たく洗剤」はニオイがしない。しかも柔軟剤も! 「ヤシノミ洗たく洗剤」は高い洗浄力ですすぎ性にも優れているから、繊維に余計なものを残さない。だから、汚れ残りが原因となる「生乾き臭」や「部屋干し臭」もしないんですって。「ヤシノミ柔軟剤」はふんわりなめらかな肌触り。吸水性も高くて嬉しい。 実はヤシノミ商品が届くまでの数日間、猫のためにも試しに それまで使っていた柔軟剤をやめてみた んです。けれど柔軟剤なしだと服に毛がつくわつくわ…。 柔軟剤の機能である 静電気を防止する働き がなくなるのは、動物飼いにとって死活問題。本当に毛がつきます。本当に毛がつきます…。 だから、 “香りがきついから柔軟剤を使わない” ではなく、 “香りのない柔軟剤を使う” という選択肢ができたのは嬉しい! かなり救われました。 猫とは関係ないのですが、サラヤさんが ヤシノミシリーズの原材料である“パーム油(=アブラヤシ)”の産地、ボルネオ島の森と野生動物たちを守る 「ボルネオ環境保全プロジェクト」 に、 ヤシノミシリーズの売上の1% (※メーカー出荷額)を使っている。 さらに、 現地で働く人々の人権 を守りつつ、 持続可能な生産方法 でつくられた 「RSPO認証」のパーム油 の普及を支援している。 …という事実を、この記事を書く上で知りました。 「ヤシノミシリーズ」の洗剤は“クリーン”という意味で「環境にやさしい」という印象がありましたが(生分解性が高く、排水も地球に還るのだそう)、サラヤさんはパーム油を使う一企業として、そういった 環境問題・社会問題 にも真摯に取り組んでいるのだとわかり、すごく惹かれました。 何度も挫折してきた「ヤシノミ洗たく洗剤」 …ようやく時代が追いついた!? 「ヤシノミ洗剤」が誕生した1970年代から2010年頃までは、「安さ」だけが正義だった時代。 「ヤシノミ洗剤と同じ、無香料・無着色・植物性の洗たく洗剤が欲しい!」という声から、 2001年 に誕生した「ヤシノミ洗たく洗剤」は、店頭ではなかなか売れず、“挫折しては愛用者たちの声に支えられて復活” を何度も何度も繰り返してきたそうです。 それでもここ数年でいきなり 認知度も売上もアップ したのだとか。 え、なんで? コンセプトの変更? 予算の拡大? CM効果? よこしまな私がざわつきます。 どうしていきなり売れるようになったのか勘繰って、夜しか眠れなくなってしまったので(いや寝れるんかい)、直接サラヤ本社の方に聞いてみました。 ヤシノミシリーズのコンセプトは、 “人と地球にやさしい” 。約50年前の「ヤシノミ洗剤」発売当初から、私たち作り手の意識はずっと変わっていません。TVCMも殆どしていませんし、特別戦略をかけたわけでもないんです。 安くなければ売れない時代に、品質を優先するあまりに他社より値段が高くなったり、環境のことを考えて 業界初の「詰め替えパック」 を発売したり、パーム油の原産国の環境問題を知り、 売上の1% を環境保全活動に使い 「購入者も環境保全に参加できる仕組み」 を作ったり… これらの活動が実を結ばなかった時期も長かったのですが、10年ほど前から「香害」が社会問題化したり、地球環境への意識の高まりもあり、ここ数年でバチっと世の中の流れと焦点が合った感じです。 (サラヤ 廣岡さん) たしかにこのコンセプトと活動歴。 SDGs が謳われる今、これから取り組む企業は多くとも、20年近く前(台所用の「ヤシノミ洗剤」を入れると50年以上も前!)から「人と地球にやさしい」を貫き続けているのは、サラヤさんくらいかもしれません。 サラヤさんが変わったのではなく、 “時代がサラヤに追いついた” という言葉がぴったりだと感じました。 普通に生きていると、なかなか“環境保全に役立つ”なんて大それたことはできないけれど、そういう取り組みをしている企業の商品を愛用することで、間接的でも“取り組めている”と言ってよいと思う。 それが、 猫や子どもたち、家族 にとって “やさしい商品”なら、なおよい。 無香料で肌刺激にも配慮しつつも高い洗浄力を実現している「ヤシノミ洗たく洗剤」「ヤシノミ柔軟剤」だから、安心して家族みんなのお洗濯に使えています。 台所用の「ヤシノミ洗剤」「ヤシノミ洗剤プレミアムパワー」も無香料・無着色なので、猫たちのごはん皿を洗ったあとの「香り残り」もなし。有難い~! 人にも猫にも地球にもやさしい、ヤシノミシリーズ。 この記事をきっかけに、興味を持って手に取ってくださる方が一人でも増えたら、私も嬉しいです。 それではこの辺で。 最後に、今日の主役の写真を載せて記事を閉じたいと思います。 おしまい \無香料・無着色・植物性/ ヤシノミシリーズをチェック! 使うことで、環境保全活動に参加! サラヤが展開する「命のサイクル」 ヤシノミシリーズの売上の1%(※メーカー出荷額)は、原材料のひとつであるパーム油の原産国であるマレーシア・サバ州政府公認の国際NGO「ボルネオ保全トラスト」を通じ、野生動植物の保護と生息域の確保に使われています。 また、ヤシノミシリーズをはじめとするサラヤ製品では、違法労働や違法伐採によって作られた植物油ではなく、 環境と人権 に配慮した RSPO認証油 の生産を支援しています。 ※世界中で使われているパーム油の85%が「食用」。15%は工業用に使用され、石鹸・洗剤用は工業用の数%。うち、ヤシノミシリーズが使う量はごくわずかですが、パーム油を使って商品を開発している「サラヤ」では “作る責任” として、原産国が抱える様々な課題に積極的に取り組んでいます。 植物原料 “パーム油” に関する問題、およびサラヤの環境保全活動について >> 子どもたちの未来のために “人と地球にやさしい”ヤシノミ生活を 「毎日使うものだからこそ、地球のために洗剤にできること」をひたすらに考え続けて50年。昔も今も。そしてこれからも「手肌と地球にやさしい」をコンセプトにヤシノミシリーズはあなたの暮らしにそっと寄り添い続けます。 毎日のお洗濯や食器洗いで、環境保護活動にも参加することができる「ヤシノミ生活」、あなたも始めてみませんか? ご購入はこちら Amazon で買う 楽天 で買う 公式通販 で買う [PR] サラヤ株式会社
2022年11月18日