ビューティ情報『がんや心疾患にならないために食べたい食材とは?』

2016年11月11日 10:38

がんや心疾患にならないために食べたい食材とは?

がんや心疾患にならないために食べたい食材とは?

つい2~3週間ほど前まで、街の至る所でハロウィーンムードが感じられた。毎年1日しかハロウィーン本番のあの楽しみを味わうことができないが、ハロウィーンに欠かせないかぼちゃは年に1日どころか毎日でも食べたいぐらいの食材なのだ。

海外のさまざまなニュースを紹介する「MailOnline」にこのほど、「かぼちゃを年中食べるべき7つの理由」を示したコラムが掲載されたのでその内容を紹介しよう。

ロンドンで活躍する栄養士カサンドラ・バーンズと『Natural Alternatives to Sugar(砂糖の天然代用物)』の著者であるマリリン・グレンビル博士は2人とも栄養関連の専門家であり、かぼちゃが健康にとてもよい食材だということを以下の7つの理由を示して説明している。

1.ダイエット食

かぼちゃは低カロリー・低炭水化物だが、さつまいも同様とてもおいしい。しかも、長時間にわたり満腹感を維持するので、ダイエットには最高だ。

2.お肌によい

ニンジンやさつまいも同様、かぼちゃにはβ-カロテンが多く含まれている。β-カロテンは体内で肌のしまりに最も重要なビタミンAに変化するので、肌のハリを強めて荒れを防ぎ、肌荒れの治りも早くなる。

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