2016年11月19日 08:00
1皿で500gの野菜を摂取できる「コンプリートベジタブルプレート」発売
DRCが展開するレストラン「Antibes武蔵小杉」はこのほど、新メニュー「コンベジ(Complete Vegetable plate)ランチセット」(1,650円~・税別)を発売した。
同メニューは、ひと皿にたっぷりの野菜とメインディッシュをのせたワンプレートメニュー。野菜は、日本野菜ソムリエ協会講師である中村敏樹さんが監修した、香川県コスモファームの有機野菜や、提携農家から届いた旬のものを20品目使用している。厚生労働省が推奨する成人1日あたりの野菜摂取量は350gだが、それを上回る500gを盛り付けた。
肉や旬の魚介などを使用したメインディッシュは9種類。「小海老とブロッコリーのトマトクリームソース スパゲッティーニ」「鶏もも肉と産直有機野菜のロースト」「本日の魚料理」などの中から選ぶことができる。そのほか、低温長時間熟成製法で作った天然酵母パンとドリンクも付く。
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