2015年4月14日 07:00|ウーマンエキサイト
春の紫外線の量は真夏とほぼ同じ! 失敗しない日焼け止めの選び方はコレ
もちろん、特に問題がなければ別メーカーのものを使って構わないのですが、テカリや乾燥などメイク時の悩みがある場合は、日焼け止めとファンデーションを同ラインで揃えてみるとよいかもしれません。
■ここが盲点! 塗り忘れに注意したい箇所顔にはしっかり日焼け止めを塗るけれども、ほかの部分はそのまま…という人、意外と多いのでは? 紫外線は、空から降り注ぐだけでなく、地面にも反射しています。日焼け止めは顎の下や耳の後ろにも忘れずに塗り、“下からの紫外線”に備えましょう。
また、足元がブーツからパンプスやサンダルになる今の季節、露出する足の甲や足首にも、きちんと日焼け止めを塗ってくださいね。
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