なんだかダルい…残ってしまった“夏疲れ”をリセットする4つの方法
■体を温める食べ物をセレクト
冷たいものを食べたり、冷房の効いた部屋に長時間いることで体が冷えてしまうと、血行が悪くなって腰痛やムクミ、ダルさなどの原因に。
冷たいものは極力控えて、温かい食べ物を食べるようにしましょう。
糖質がたっぷりの清涼飲料水やデザートも体を冷やす原因となるので控えめに。体を温めてくれるショウガや根菜を食事のメニューに取り入れるのもいいですね。
■寝る前は湯船につかってリラックス
夜寝る前のバスタイムはシャワーで済ませず湯船につかるようにして、体を温めてあげましょう。
血行を促進してくれるバスソルトを入れたり、お気に入りのアロマオイルを垂らすなど、バスタイムをゆっくりと楽しむのがポイントです。
発汗によるデトックスやリラックス効果も期待でき、疲れた体を芯から癒やすことができます。
お風呂上がりにはシートマスクなどでお肌のお手入れもしっかりと行い、夏枯れしたお肌をねぎらってあげましょう。
美しくあるためには健康な体でいることが大切。食事や生活習慣を見直して、夏疲れを早めにリセットしましょう!
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