美乳はキープして痩せたい! おっぱいから痩せる原因と対策
■対策1.タンパク質は多めに摂るべし!
ダイエット中だからこそ、筋肉を落とさないようにタンパク質をしっかり摂りましょう。お肉やお魚、大豆製品などをバランスよく食べるとよいでしょう。
これらは満腹感もあるので、炭水化物を減らす場合はとくにオススメです!
■対策2.運動をするときはプログラムとブラジャーを選ぶべし!
ジョギングや激しいエアロビクスなど、上下運動があるものは避け、どうしてもそれらをやりたい場合はホールド力の強いスポーツブラを着用し、おっぱいの下垂を防ぎましょう。
また、バストアップに良いからといって腕立て伏せをたくさんやりすぎるのはオススメしません。肩や腕がたくましくなるとおっぱいは小さく見えるので注意しましょう。
運動でダイエットするなら、ウォーキングやヨガなどがオススメです。バストを大きく見せるために、クビレをつくる筋トレや二の腕をスッキリさせるエクササイズをするのもよいでしょう。
泣くことでストレス解消を促す「なみだ先生」こと“感涙療法士”の吉田英史が12月1日(映画の日)に、映画好きの人たちを対象に「美容涙活(るいかつ)」イベントを東京・新宿の「涙と旅カフェ あかね」で実施します。