その姿はまるで不審者?! ママ友もドン引きする「やりすぎ日焼け対策」について考える
強い日差しが感じられる時期になってきました。幼稚園や習い事の送り迎え、食材の買出し、洗濯物干しなど、紫外線にさらされる機会が多いママの日常。日焼けしたくないからと、徹底したUV対策を行っている人も多いでしょう。でも、「ママ友の
過剰な
UV対策に呆れる」という声もチラホラ聞こえてきます。
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絶対焼きたくない! でもママ友からドン引きされるようなやりすぎは避けたい…。今回は、そんなママたちのUV対策について考えてみましょう。
■まるで不審者!? ママ友もドン引きの日焼け対策
太陽がサンサンと降り注ぐ気持ちの良い朝なのに、上から下まで完全防備。気持ちはわかるけれど、周りから見ればかなりアヤシイですよ! ママ友の声を聞いてみると…
「幼稚園の送り迎えに全身真っ黒の日焼け対策ファッション+マスクは、完全に不審者」(32歳・4歳女の子のママ)
「スポーツイベントなのに長袖、手袋、サングラス、さらに日傘までさして参加しているママがいます。
気持ちはわかるけどTPOってものがあるでしょ、と思わず言いたくなる」(35歳・6歳女の子のママ)
「一緒にランチをしている間中、日焼け止めを何度も塗り直して真っ白になっているママを見ると、必死すぎて笑っちゃう」(32歳・4歳男の子のママ)
など、本人は単なる日焼け対策のつもりでも、ママ友たちは心の中でかなりの勢いで “突っ込み” を入れているようです。