2週間でニキビも乾燥もきれいに? スーパー大麦で「食べる」エイジレスな肌づくり!
秋冬もカサカサ知らず! スーパー大麦被験者の方の声
(平田先生)今回の試験で、私がとくに注目したいのは「お肌の乾燥の改善」です。被験者の方の声を聞くと、
- 「乾燥がやわらぎ、お肌がモチモチしてきた」
- 「手やひじのカサカサがよくなった」
- 「目じりのしわが気にならなくなった」
- 「クリームを塗るのを忘れるくらい、うでやふくらはぎがしっとりしてきた」
- 「花粉の影響で感じていたかゆみが改善された」
など、顔だけでなく手足のカサカサもやわらいだとの感想が挙がっていました。
実際に、スーパー大麦のトライアル期間中、被験者の方のお肌の水分量を2週間おきに測ったデータでも、2週間後に水分量が増加しています。
© taka
腸のケアでニキビや吹き出物が減ることはイメージしていましたが、ここまではっきりと個々が実感できるような乾燥へのアプローチまでは予想していませんでしたので、この結果にも驚きを隠せません。
腸内環境をととのえると、おのずと美容面にもかえってくることをあらためて感じました。
栄養の「受け入れ側」をととのえることが美肌づくりのスタートライン
からだによいとされる食材やサプリメントは数多くありますが、「それらの栄養をきちんと吸収できるよう、受け入れ側である腸内環境をととのえておくことが大前提なんです」と平田先生はおっしゃいます。
そして、腸内環境をととのえるには、大腸の奥にある大きな腸内フローラまできちんとエサとなる食物繊維を届け、元気にしてあげることが大切なのだそうです。
腸の健康はからだの健康につながり、その副産物としてお肌のコンディションも向上。女性にとっていいことづくしです。
腸の奥まで届く構造をもち腸内フローラの活性化に役立つ食材、スーパー大麦を日々の食生活に取り入れて、健やかで美しいからだづくりに役立ててみてはいかがでしょう。
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