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パーティの主役になれる、“見とれるメイク”4つの奥の手テクニック

ウーマンエキサイト
クリスマスやお正月など、年末年始はパーティシーズン。パーティではいつも通りのナチュラルメイクではなく、メイクも華やかにしたいですよね。普段のメイクに一手間加えるだけで、パッと華やかな顔つきになれるテクニックをマスターしておきましょう。
パーティの主役になれる、“見とれるメイク”4つの奥の手テクニック

ⓒ Konstantin Yuganov-stock.adobe.com


■保湿にパール! ベースメイクはとくに念入りに


パーティシーンでは頻繁なメイク直しが難しいことも。パーティの途中で崩れてしまわないよう、ベースメイクはいつもより念入りに行いましょう。

大切なのは、メイクをする前の保湿です。化粧水や乳液の2度づけやローションパックをするなど、普段の倍くらい手間をかけるつもりで、肌がふっくらするまで保湿ケアを行いましょう。

パール入りの下地を選ぶと、内側から発光するような自然なツヤを演出できます。
下地を丁寧に塗ったあとはパウダーファンデーションで仕上げを。ファンデーションの色が明るすぎると、写真を撮ったときに白浮きしてしまうので気をつけてくださいね。

■くすみをオフ! シャドウとラインで目元にパール


顔の印象を大きく左右するアイメイク。お疲れ顔に見えてしまう目元のくすみも、メイクでしっかり解消しましょう。

パーティシーンでは、いつものメイクに加え、上まぶたにパールをオン。普段のブラウンメイクとなじみやすいシャンパンゴールドのシャドウを、アイホールにのせるのもおすすめです。

さらに、下まぶたのラインに沿ってパールをのせると、目元のくすみをキレイに見せつつ、うるんだ目元をつくることができますよ。
 
 
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