週末ウマ活、はじめます。アラサー女子が初めての競馬場で見つけた“馬の魅力”
「なんか最近、みんな馬の話してない……?」ここ数年、SNSや友人との会話でやたらと耳にするようになった「競馬」。流行りのアニメやゲームの影響もあってか、同世代の女子たち、子育て中の友達も、こぞって競馬場に足を運んでいる。
競馬っておじさんの趣味だと思い込んでいたけど、みんなが夢中になる「馬」の魅力って、一体なんなんだろう。しかも、競馬場にはおいしいご飯があって、子連れでも楽しめるらしい。え、一体どんなところなの……?
知らないままなのはもったいない!疑問に思ったら即行動、ということで、持ち前の行動力と好奇心をフル稼働させ、東京・府中市にある東京競馬場に行ってきました。
■ひ、広い……!テーマパークみたいな開放感にびっくり
東京競馬場へは、JR武蔵野線・南武線「府中本町駅」、京王線「府中競馬正門前駅」などからアクセス可能。今回私はJR武蔵野線で向かったのですが、競馬場に近づくにつれ、車内には競馬新聞を熟読する方々の姿が。「ついに来たぞ!」とワクワク感が高まります。
いざ、オープンと同時に入場。ゲートが開く瞬間に流れるファンファーレのような音楽が流れ、グリーンのかわいい制服を着ている係員さんが案内してくれるのですが、その雰囲気がどこかかわいらしくて、「なんかテーマパークみたい!」と一気に童心に帰ってしまいました。
ゲートをくぐると、目に飛び込んできたのは、広い空と鮮やかな緑色の芝生!「広っ……!気持ちいい〜!」と声が漏れてしまうほどの圧倒的開放感!
実はここ、東京競馬場は日本最大級の競馬場であり、スタンド(観客席)も世界最大級なんだそう。東京・府中にこんな規格外のスケールを誇る施設があったなんて……!
もう30代、それなりにいろいろな場所に行ってきましたが、「広い」という一点だけでもこんなにテンションが上り、子どものようにはしゃげる自分に驚きました。
■まるでおしゃれな商業施設。競馬場は“レースを見るだけの場所”じゃなかった
スタンドは地上6階建て。殺風景な場所なのでは?と思っていましたが、想像していたよりもずっとクリーンで、ショッピングモールや空港のターミナルのような印象。3階にいたっては、どこかメルヘンさを感じる内装で、競馬場のイメージがガラッと変わりました。
特に、ビュースタンドからの見晴らしは抜群!通常は全席指定席&予約制なのですが、レースが開催されていない日(パークウインズ)は、一般開放されています。この日は東京競馬開催日ではなかったこともあり、スタンドの椅子に座って、風に吹かれながら談笑や読書をしている人の姿も。
競馬場に、本を読みに行く。そんな贅沢な時間の使い方があったなんて……。推しの馬を全力で応援するのも楽しそうですが、この景観に癒されに来るだけでも、十分価値がありそうです。
■思わず「ぬい買い」。大人女子の心をくすぐるグッズがずらり
スタンド内には、グッズ売り場「ターフィーショップ」も。競馬場ってグッズも売っているの?と驚きつつお店の中に入ってみると、これが意外と(失礼)かわいいんです!
JRAのマスコットキャラクター・ターフィーのグッズや、一世を風靡した馬たちのぬいぐるみがずらり。
この子もあの子もかわいいじゃん……。チラッと見るだけのつもりでしたが、すっかり品定めモードに。
悩んだ末、今回は競馬初心者の私でも知っている名馬「ディープインパクト」と、見た目と名前がかわいい「ウオッカ」のぬいぐるみをお迎えしました。手元に来た途端、愛着が湧いてよりかわいく見えてくるから不思議。流行りの“ぬい活”、始めてみようかな!
■遊具にミニ新幹線、ピクニックも!子どもと楽しめるって本当だった
場内を散策していて驚いたのが、家族連れの多さ。その秘密は、コース内側にある「馬場内キッズガーデン」にありました。東京競馬場には、滑り台やブランコ、ミニ新幹線など、子どもが楽しめる遊具がたくさんあるんです。
近くにはキッチンカーもあり、レジャーシートを敷いてピクニックを楽しむ家族の姿も。子連れの友人が競馬場に通っている理由はこれだったのか!
子どもを連れていると、カフェやレストランでは周囲に気を遣ってしまうこともありますよね。でもここなら、子どもは遊び、大人はコーヒー片手に近況報告……なんて過ごし方もできちゃいます。コース内側には、キッズガーデンの他に、レースを観戦できる芝生エリアも。ここからレースを見たら臨場感がすごいだろうな……!レースがない日は青空の下でのんびりでき、都会の騒音から離れてリフレッシュするにはピッタリだなと思いました。
■ついに本物の馬と対面!“甘辛”なビジュアルに撃ち抜かれた
東京競馬場の正門側(京王線・府中競馬場正門駅方面)も、見どころがたくさん。正門側から競馬場に向かうと、まずお出迎えしてくれるのは、黄金に輝く馬の像!見ているだけで運気が上がりそうです。
地上には、レース前の馬の状態を確認する「パドック」や、施設内でも指折りのフォトスポット「ローズガーデン」があります。
さらに東門の方に歩いていくと、競馬博物館や乗馬センターなどがあります。そう、東京競馬場では、競馬を観戦する以外にも、馬と触れ合えるイベントがたくさん用意されているんです(※)。
私も乗馬センターの前で、ついに本物の馬と対面……!え、かわいいかも。優しくて澄んだ瞳に引き締まった筋肉……。“甘辛”な魅力がとても良い。間近で見る馬がこんなに魅力たっぷりだなんて、思わぬ大発見でした。
この日は3頭の馬に会えたのですが、カメラ目線をくれる子もいれば、こちらには一切興味を示さないマイペースな子も。一頭一頭の個性や表情が見えてくると、馬がより身近に感じます。
※馬の状態や天候などでイベント内容は変わります
■週末ウマ活、はじめます
思い立ったが吉日、と勢いで訪れた東京競馬場。実際にレースが開催されていなくても、東京とは思えないほどの“非日常感”が広がっていました。
馬を愛でる世界に、こんな“ワクワク”があるとは……!次は実際に馬が走っている姿を見てみたい。会場の熱気を体感してみたい。馬についてもっと知りたい!週末の新しい楽しみを見つけちゃいました。(文:仲野もも、写真:三浦晃一)
競馬っておじさんの趣味だと思い込んでいたけど、みんなが夢中になる「馬」の魅力って、一体なんなんだろう。しかも、競馬場にはおいしいご飯があって、子連れでも楽しめるらしい。え、一体どんなところなの……?
知らないままなのはもったいない!疑問に思ったら即行動、ということで、持ち前の行動力と好奇心をフル稼働させ、東京・府中市にある東京競馬場に行ってきました。
■ひ、広い……!テーマパークみたいな開放感にびっくり
東京競馬場へは、JR武蔵野線・南武線「府中本町駅」、京王線「府中競馬正門前駅」などからアクセス可能。今回私はJR武蔵野線で向かったのですが、競馬場に近づくにつれ、車内には競馬新聞を熟読する方々の姿が。「ついに来たぞ!」とワクワク感が高まります。
いざ、オープンと同時に入場。ゲートが開く瞬間に流れるファンファーレのような音楽が流れ、グリーンのかわいい制服を着ている係員さんが案内してくれるのですが、その雰囲気がどこかかわいらしくて、「なんかテーマパークみたい!」と一気に童心に帰ってしまいました。
ゲートをくぐると、目に飛び込んできたのは、広い空と鮮やかな緑色の芝生!「広っ……!気持ちいい〜!」と声が漏れてしまうほどの圧倒的開放感!
実はここ、東京競馬場は日本最大級の競馬場であり、スタンド(観客席)も世界最大級なんだそう。東京・府中にこんな規格外のスケールを誇る施設があったなんて……!
もう30代、それなりにいろいろな場所に行ってきましたが、「広い」という一点だけでもこんなにテンションが上り、子どものようにはしゃげる自分に驚きました。
■まるでおしゃれな商業施設。競馬場は“レースを見るだけの場所”じゃなかった
スタンドは地上6階建て。殺風景な場所なのでは?と思っていましたが、想像していたよりもずっとクリーンで、ショッピングモールや空港のターミナルのような印象。3階にいたっては、どこかメルヘンさを感じる内装で、競馬場のイメージがガラッと変わりました。
特に、ビュースタンドからの見晴らしは抜群!通常は全席指定席&予約制なのですが、レースが開催されていない日(パークウインズ)は、一般開放されています。この日は東京競馬開催日ではなかったこともあり、スタンドの椅子に座って、風に吹かれながら談笑や読書をしている人の姿も。
競馬場に、本を読みに行く。そんな贅沢な時間の使い方があったなんて……。推しの馬を全力で応援するのも楽しそうですが、この景観に癒されに来るだけでも、十分価値がありそうです。
■思わず「ぬい買い」。大人女子の心をくすぐるグッズがずらり
スタンド内には、グッズ売り場「ターフィーショップ」も。競馬場ってグッズも売っているの?と驚きつつお店の中に入ってみると、これが意外と(失礼)かわいいんです!
JRAのマスコットキャラクター・ターフィーのグッズや、一世を風靡した馬たちのぬいぐるみがずらり。
他にも、ボールペンやトラベルポーチ、前髪クリップなど、実用的なアイテムも販売されていました。
この子もあの子もかわいいじゃん……。チラッと見るだけのつもりでしたが、すっかり品定めモードに。
悩んだ末、今回は競馬初心者の私でも知っている名馬「ディープインパクト」と、見た目と名前がかわいい「ウオッカ」のぬいぐるみをお迎えしました。手元に来た途端、愛着が湧いてよりかわいく見えてくるから不思議。流行りの“ぬい活”、始めてみようかな!
■遊具にミニ新幹線、ピクニックも!子どもと楽しめるって本当だった
場内を散策していて驚いたのが、家族連れの多さ。その秘密は、コース内側にある「馬場内キッズガーデン」にありました。東京競馬場には、滑り台やブランコ、ミニ新幹線など、子どもが楽しめる遊具がたくさんあるんです。
近くにはキッチンカーもあり、レジャーシートを敷いてピクニックを楽しむ家族の姿も。子連れの友人が競馬場に通っている理由はこれだったのか!
子どもを連れていると、カフェやレストランでは周囲に気を遣ってしまうこともありますよね。でもここなら、子どもは遊び、大人はコーヒー片手に近況報告……なんて過ごし方もできちゃいます。コース内側には、キッズガーデンの他に、レースを観戦できる芝生エリアも。ここからレースを見たら臨場感がすごいだろうな……!レースがない日は青空の下でのんびりでき、都会の騒音から離れてリフレッシュするにはピッタリだなと思いました。
■ついに本物の馬と対面!“甘辛”なビジュアルに撃ち抜かれた
東京競馬場の正門側(京王線・府中競馬場正門駅方面)も、見どころがたくさん。正門側から競馬場に向かうと、まずお出迎えしてくれるのは、黄金に輝く馬の像!見ているだけで運気が上がりそうです。
地上には、レース前の馬の状態を確認する「パドック」や、施設内でも指折りのフォトスポット「ローズガーデン」があります。
この日はまだ薔薇は咲いていませんでしたが、噴水を眺めながらベンチでひと休みするだけでも贅沢な気分になれそう!
さらに東門の方に歩いていくと、競馬博物館や乗馬センターなどがあります。そう、東京競馬場では、競馬を観戦する以外にも、馬と触れ合えるイベントがたくさん用意されているんです(※)。
私も乗馬センターの前で、ついに本物の馬と対面……!え、かわいいかも。優しくて澄んだ瞳に引き締まった筋肉……。“甘辛”な魅力がとても良い。間近で見る馬がこんなに魅力たっぷりだなんて、思わぬ大発見でした。
この日は3頭の馬に会えたのですが、カメラ目線をくれる子もいれば、こちらには一切興味を示さないマイペースな子も。一頭一頭の個性や表情が見えてくると、馬がより身近に感じます。
何より、馬に魅了される日が来るなんて!
※馬の状態や天候などでイベント内容は変わります
■週末ウマ活、はじめます
思い立ったが吉日、と勢いで訪れた東京競馬場。実際にレースが開催されていなくても、東京とは思えないほどの“非日常感”が広がっていました。
馬を愛でる世界に、こんな“ワクワク”があるとは……!次は実際に馬が走っている姿を見てみたい。会場の熱気を体感してみたい。馬についてもっと知りたい!週末の新しい楽しみを見つけちゃいました。(文:仲野もも、写真:三浦晃一)
提供元の記事
関連リンク
-
「NICE&QUICK」のジェルクレンジングにリラクシングアロマの香りが登場!
-
うるさら桃肌シリーズに新作! SKINFOOD、ピーチコットンシリーズからシートマスク&化粧水パッドが登場
-
<「老いない」時代へ> 老化の原因“ゾンビ細胞”を狙い撃ちする新素材「SENOX25」がついに製品化!国内唯一※の配合サプリ『SenoRich(セノリッチ)』誕生
-
【創業45周年】結婚相談所サンマリエがサイト全面刷新 「タイパ婚活」の限界に対し、成婚後の人生まで描く納得感重視の結婚を
-
ミシレルトより、エステサロン向け新商品「MISIRELTO REVITACELL(リヴァイタセル)」を2026年6月8日の発売に先駆け、4月21日より先行発売