2018年6月15日 22:15
シャネル新フレグランス「レ ゾー ドゥ シャネル」ココ・シャネル"ゆかりの地"からインスパイア
シャネル(CHANEL)から、新作フレグランス コレクション「レ ゾー ドゥ シャネル(LES EAUX DE CHANEL)」が登場。それに伴い、2018年6月22日(金)から24日(日)まで表参道にて期間限定イベントを開催する。
「レ ゾー ドゥ シャネル」は、ガブリエル・シャネル(シャネルの創始者ココ・シャネルが出生時に与えられた名前)と関わりの深い土地「ドーヴィル」、「ビアリッツ」、「ヴェニス」からインスパイアされた3つの香りからなるコレクション。
シャネル"ゆかりの地"の香り
1913年ガブリエル・シャネルが初めてブティックをオープンした地、ドーヴィルからインスパイアされた香り「パリ ドーヴィル」。オレンジとバジルのフレッシュな香りで、ノルマンディーのリゾート地ならではの解放感をイメージしている。
「パリ ビアリッツ」は、1915年にガブリエル・シャネルがクチュールハウスを初めて開いた地、ビアリッツをイメージしたフレグランスだ。高級リゾート地でバカンスを謳歌する人々のエネルギーとエレガンスを、マンダリンとスズランで表現。
ガブリエル・シャネルのインスピレーション源となった地、ヴェニス。