ビューティ情報『RMK“江戸時代”から着想した20年秋冬コスメ、美人画モチーフのアイシャドウや“キセル”風Wライナー』

2020年6月18日 11:00

RMK“江戸時代”から着想した20年秋冬コスメ、美人画モチーフのアイシャドウや“キセル”風Wライナー

RMK“江戸時代”から着想した20年秋冬コスメ、美人画モチーフのアイシャドウや“キセル”風Wライナー

RMK(アールエムケー)2020年秋冬コスメ「ウキヨモダン(UKIYO Modern)」が、2020年8月1日(土)より数量限定で発売される。

RMK“江戸時代”から着想した秋冬コスメ
RMK2020年秋冬は、江戸時代まで遡り、浮世絵師や女性たちの着物あそびに着想。特に、喜多川歌麿の美人画からヒントを得て“粋”なモダンルックをデザインする。“美人画”をあしらったアイシャドウ パレットや江戸の喫煙具“キセル”を想起させるWライナーなど、江戸時代へタイムスリップした感覚で楽しめるポップなアイテムが揃っている。

また「赤」も今季の重要なキーワード。クリエイティブ・ディレクターのKAORIが、就任以来温め続けていた赤を使って、大人の女性を表現する。

“美人画”モチーフのアイシャドウパレット
コレクションの目玉となる「RMK ウキヨモダン アイシャドウパレット」は、ポーランドのアーティストが描く“美人画”モチーフのパッケージが特徴的。パレットにセットされた4色は、江戸の流行色をイメージしており、RMKには珍しい深みのあるカラーラインナップだ。


まぶたにのせると、溶け込むようになじんで色っぽさを演出。

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