2018年7月31日 14:45
「成長スパート期」のカルシウム摂取は給食の牛乳だけでは不十分!「ウィングラム」×「セノビック®」コラボ商品に注目
成長期のジュニアをサポートするココア飲料「ウィングラムココアPET480(セノビック)」と栄養調整食品「ウィングラムプロテインバー(セノビック)」を展開する、株式会社ブルボンでは、このたび、「スポーツジュニアの栄養摂取」をテーマに、スポーツをおこなう7~14歳の子どもを持つママ500名を対象にした意識・実態調査を実施。
また、今回の調査結果をもとに、管理栄養士・公認スポーツ栄養士の佐藤晶子先生へのインタビューもおこなった。
成長期の子どもの「栄養サポート」、ママの9割超が「自信なし」と回答
スポーツをする7~14歳の子どもを持つ母親500名に対し、「子どもが成長期を迎えてから、栄養面でのサポートについて悩むことはありますか?」と聞くと、ママの81%が「ある」と回答。具体的には、「食事量を増やしても、身体の成長につながらない」(44歳)、「肥満にならないようにしつつも、筋肉がつくような食事を考えるのが大変」(40歳)、「体重を増やすように言われて食事の質を変えたり量を増やしたりしたが、変化がみられない」(46歳)などの声があがった。
また、「成長期の子どもの栄養サポートが十分であるという自信がありますか?」