資生堂、毛髪再生医療の本格研究に着手
今後、レプリセル社の毛髪再生医療技術と資生堂の技術を組み合わせ、専門医とも連携することで、脱毛症や薄毛に悩む人々に美容と医療を融合した安全で有効な毛髪再生医療の事業化を5年をめどにめざすという。
美容と医療を融合し、再生医療分野に本格的に参入レプリセル社は、再生医療の研究開発、毛髪および腱の再生医療(細胞医療)の研究開発ベンチャー企業で、研究開発した成果を事業会社にライセンスで提供することを目的とする。
今回、資生堂が導入するレプリセル社の技術は、レプリセル社が10年以上におよぶ基礎研究や臨床研究を経て、安全性が担保された世界最先端の毛髪再生・特許技術。患者(脱毛症や薄毛に悩む方)の頭皮から採取した特定の細胞を培養した後、脱毛部位に移植(注入)、脱毛部位の損傷した毛包を再活性化させ脱毛部位の健康な毛髪の成長を促すという、再生医療において、免疫拒絶などの副作用や安全性面から現在主流となっている「自家細胞移植技術」。
現在、国会では、政府の「成長戦略」のひとつである医療分野において、再生医療の発展に向けた法律の制定や、医療機器の審査・上市を今より早める薬事法の改正について審議が進められており、資生堂も極めて高い成長が見込まれるこの分野に本格的に参入するとしている。
【参考リンク】
資生堂ニュースリリース
http://group.shiseido.co.jp/releimg/2159-j.pdf
元の記事を読む
この記事もおすすめ
関連リンク
-
長引く猛暑で子どもの食生活管理に新たな課題 夏バテによる「栄養不足」をカバーする栄養補給食品「伸びざかりプラス」を新発売!
-
「はあ?アイドルじゃねえし」紅白出場歌手 解散から22年、タトゥー姿で再始動…観客5人、アルバイト生活、円形脱毛症を経た“パンク人生”
-
「市販でいいシャンプーありますか?」――美容師が、ドラッグストアの棚で答えることにした 現役美容師開発「幾重(ikue)」、全国約1,500店舗へ展開拡大
-
24時間営業の無人セルフ脱毛サロン「i-Skin」が甲斐市に初出店 「i-Skin 甲斐店」を2026年8月1日にオープン
-
リハビリ・予防医療の会社だからこそ、まず働く人の健幸から 株式会社MediGo、健康経営優良法人「ブライト500」への挑戦を開始