(画像はイプサ プレスリリースより)
「顔のテカリ」はマイナスイメージ4月も中盤に入り、新生活にも慣れてきた人が多いのではないでしょうか。しかし、まだまだ初対面の人と会う機会が多い季節。気を抜くのは早いようです。
イプサが4月15日に発表した「顔のテカリに関する意識調査」によると、初対面の人の「顔のテカリ」はマイナスイメージが強く、また、第一印象を決定づける要素として「顔」が重要視されていることがわかりました。
気にする相手は?「顔のテカリ」に対しては、「元気でいい」、「頑張っている感がある」などプラスイメージをもつ回答もありましたが、初対面の異性の「顔のテカリ」に対しては、全体では63.3%もの人がマイナス印象をもつという結果に。
また、男女別に気にする相手を尋ねたところ、男性は「女性(異性)」と回答した人が多かったのに対し、女性は「女性(同性)」と答えた人が6割を超え、性別により気になる相手が異なることが判明しました。
年代別で判明!見る目が厳しいのは?同調査の女性のアンケート結果を分析してみると、さらに面白いことがわかりました。
年代別では「30代女性」が最も「同性の知人」