2016年7月12日 22:00
イギリス発のハンド・フットケアプランド「マーガレット・ダブス・ロンドン」日本初上陸
世界でもクオリティ高い顧客が注目イギリス発祥である、世界でも名高くて感度が高い顧客をもつことで有名のマーガレット・ダブスが創設したハンド&フットケアプランド「マーガレット・ダブス・ロンドン」。
同ブランドが監修したトリートメントが日本に初上陸し、7月14日より提供されることが、マンダリンオリエンタル東京から7月8日に発表された。
トリートメントが提供される施設「フォーブス・トラベルガイド2016」において、「ホテル部門」と「スパ部門」の2部門で、最高評価となる5つ星を2年連続で獲得した、東京都中央区日本橋にある「マンダリンオリエンタル東京」ホテル。
このホテルの館内スパ施設「ザ・スパ・アット・マンダリンオリエンタル東京」にて、トリートメントの使用が開始されるという。
マーガレット・ダブス・ロンドンの歴史1998年、ロンドン市街の一等地であるハーレー・ストリート地区に、足の病気を治療するための専門クリニックとして開業されたのが始まり。医学的な根拠をベースにしながら、健康だけではなく美容にも配慮した高い技術の施術や製品で顧客を広げてきた。
トリートメントの特徴は?オーストラリアの先住民族が皮膚の万能薬として重宝し、愛用してきたものが「エミューオイル」。