ナチュラルを超えた! 2015年春夏のメイクトレンド「ノーメイク」を叶える最新コスメ
2015年春夏のメイクトレンドは、ナチュラルを超えた「ノーメイク」。美肌力が今まで以上に大切になりました。ツヤとハリに満ちた素肌を手に入れるために抑えておきたい最新コスメのキーワードをチェック!
●キーワード1:細胞レベルに働きかける「幹細胞コスメ」
再生医療にも使われている「幹細胞」を取り入れた「幹細胞コスメ」が、エイジングケアの新しい流れとして注目されています。
従来のスキンケアは、ストレスや老化などで減少した成分(コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸など)を補うもの。いわば対症療法的なケアでした。一方、「幹細胞コスメ」は、細胞を活性化することで弱くなった肌組織を若々しい状態に再生させようとするもの。
できてしまったトラブルをケアするのではなく、トラブルが起こりにくい肌に導いてくれます。
細胞レベルで働きかけることで、幹細胞の持つ“自らを複製し、再生する能力”で健康な肌細胞を新生します。
肌のターンオーバーリズムが整い、シミやシワ、乾燥といったトラブルや糖化ケアにも。
現在発売されている幹細胞コスメは、大きく分けてヒト由来、動物由来(羊の毛根など)、植物由来(リンゴ、高麗人参、アルガンツリーの芽など)の3種。アイテムとしては、美容液やクリーム、頭皮美容液などがあります。
幹細胞研究が進んでいる韓国では「幹細胞コスメ」が豊富にラインナップされ、日本ではまだ手に入りにくくいヒト由来の製品も。近く韓国旅行の予定がある人は、チェックしてみるといいかもしれません。
●キーワード2:時計遺伝子の乱れを修正する「塗って寝るだけコスメ」
「時計遺伝子」とは、時間を感知する遺伝子のことで、60兆個以上あるといわれる人の細胞ひとつひとつに存在しています。私たちの体は時計遺伝子の働きによってコントロールされ、時間帯によって分泌されるホルモンの種類や量などが異なっています。例えば、コラーゲンは昼に比べて、夜のほうが1.5倍産生力が高いそう。
ところが、ストレスや不規則な生活、加齢などによって、時計遺伝子が乱れがちになると判明。時計遺伝子が乱れると、成長ホルモンが分泌される夜中の1~3時になっても肌が夜だと認識できず、日中のダメージの修復ができなかったり、コラーゲンが生成されにくくなったりしてしまいます。そんな時計遺伝子の針を正しい時間に合わせる技術を取り入れた製品も出始めていますが、実は、もっと手軽に取り入れる方法があります。それは、夜寝る直前に、油分がリッチなアイテムで肌にきちっとフタをすること。
おすすめのアイテムは、ナイトクリームやオイル、バームなど。最近たくさん登場している洗い流さないマスクも、寝る前にたっぷりと肌になじませればOK。
肌に油分をしっかり補給して寝ると、乾燥が防げるだけでなく、修復機能に働きかけて日中のダメージをカバーしてくれます。これで翌朝は見違えるほど、うるおいに満ちたツヤとハリがよみがえっているはず。
メイクのノリが良くなるので、忙しい朝のメイクタイムの短縮にも。
簡単なので、ぜひ試してみてくださいね。
<文/ビューティジャーナリスト水野みすゞ>
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