肌荒れやニキビが…もしかして“肌の五月病”かも!?
春は何かと生活の変化が訪れる季節。子どもの入園・入学、産後初めての仕事復帰、転勤や異動など、これまでの生活リズムが一変してしまう人は少なくありません。こうした生活の変化に適応していこうと頑張りすぎたり、周囲に気を遣っていたり、緊張していたり。いわば、糸が張りつめている状態が続くとその糸はいつか切れてしまう…。そこで注意したいのが「五月病」です。
五月病には、体調不良や不眠、食欲不振などの症状がありますが、“肌の五月病”もあるって知っていましたか?
五月病の女性は多い?
少し古いデータではありますが、2016年5月に株式会社DECENCIAが発表した「五月病に関する意識調査」(対象:30~40代の女性245名)を見ると、多くの女性が“肌の五月病”に悩んでいることがわかります。
と、その前に、そもそも一般的な五月病の症状を感じたことのある女性は、どれくらいいるのでしょうか?
Q.五月病の症状を感じたことがありますか?
・はい…76%
・いいえ…24%
なんと7割以上もの女性が、五月病とおぼしき症状を実感しているようです。また、同調査では先ほどの「五月病の症状を感じたことがありますか?」との問いに「はい」と答えた76%(185名)の女性に、「どんな症状か」も聞いています。
Q.どんな症状ですか?(N=185、複数回答)
1位:ストレス…152名
2位:体調不良…134名
3位:不眠…95名
4位:食欲不振…37名
「食欲不振」と回答した人は、37名と比較的少ない印象はありますが、そのほかの項目はどれも半数以上が回答しています。なかでも突出しているのは、185名中152名が回答した「ストレス」。そしてどうやら、この「ストレス」が“肌の五月病”に関係しているようなのです。
五月病の症状を感じている人のうち、「ストレス」を選んだ人にのみ、以下の質問をしています。その結果…?
Q.五月病を感じると同時に肌荒れを感じたことはありますか?(N=152名)
・はい…89%
・いいえ…11%
約9割の女性が五月病の症状と同時に“肌の五月病”も実感している様子。なんでも、ストレスにより角層面積が小さくなり、潤い不足やバリア機能が低下。その結果、肌荒れが起こりやすくなるということのようです。「いつもと同じようにケアしているのに…」と感じているあなた。
それはもしかしたら、ストレスが原因かも!?何をしても肌の調子が上がらないという時には、いったん立ち止まってリラックス。気持ちをリセットしてみれば、何か変化があるかもしれませんよ。
(文・三軒茶屋すみ子/考務店)
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