ビューティ情報『外出機会の増加でメイクへの関心益々高まる。最近1年以内に感じた肌悩みのトップは、50代以上が「シワ・たるみ」、40代は「シミ・くすみ」、30代は「毛穴の開き・黒ずみ」に ~メイクやスキンケアに関する調査を実施~』

2024年3月26日 13:00

外出機会の増加でメイクへの関心益々高まる。最近1年以内に感じた肌悩みのトップは、50代以上が「シワ・たるみ」、40代は「シミ・くすみ」、30代は「毛穴の開き・黒ずみ」に ~メイクやスキンケアに関する調査を実施~

株式会社ハーバー研究所は、20代~70代の方を対象に、メイクやスキンケアへの関心、行動の変化について独自にインターネット調査を実施いたしました。新型コロナウイルス感染症が5類に移行後、コロナ禍と比較してマスクの着用義務が緩和され、外出する機会も増えた今、メイクやスキンケアに求められるニーズはどの様に変化したのでしょうか。また、最後に、ハーバー研究所 美容部の増田 相子より、メイク悩みをカバーしながら、旬な春顔を楽しむ、おすすめ春メイクをご紹介します。

【調査概要】 「新型コロナウイルス感染症5類移行後のメイクやスキンケアに関する調査」
■調査期間 :2024年2月13日~2月18日
■調査対象者:20代~70代の女性 計2,239名(有効回答数)
■調査地域 :全国
■調査方法 :インターネット調査
■調査対象 :ハーバーのECサイト会員を母集団とする

【調査結果】
(1)最近1年以内に感じた、肌悩みのトップは50代以上が「シワ・たるみ」、40代は「シミ・くすみ」、30代は「毛穴の開き・黒ずみ」に。「乾燥」は世代を超えて3大悩みの一つに。
最近1年以内に感じた、50代以上の肌悩みのトップ3は第1位「シワ・たるみ」

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