子育て 専門家一覧
ウーマンエキサイトがセレクトした信頼性のある専門家です
-
花まる学習会代表
高濱正伸花まる学習会代表・NPO法人子育て応援隊むぎぐみ理事長・算数オリンピック委員会理事。1993年、「この国は自立できない大人を量産している」という問題意識から、「メシが食える大人に育てる」という理念のもと、「作文」「読書」「思考力」「野外体験」を主軸にすえた学習塾「花まる学習会」を設立。
プロフィールページ -
STEAM JAPAN代表理事
井上 祐巳梨2018年、地方創生×クリエイティブ人材育成プログラムをエリア拡大実施。翌年、(株)Barbara PoolにてSTEAM事業部を立ち上げ、WEBメディア「STEAM JAPAN」の編集長に就任。同時期に、経済産業省『「未来の教室」実証事業』に採択。一般社団法人STEAM JAPAN設立、代表理事に就任。地域×クリエイティブ/STEAMをテーマに全国各地で地域創生プロジェクトに携わり、次世代STEAM教育事業を推進中。
プロフィールページ -
立命館小学校教諭
正頭英和立命館小学校教諭。大阪府出身。Minecraftを活用した授業が認められ、2019年のGlobal Teacher Prizeにおいて、世界150ヵ国以上、3万人のエントリーの中から、日本人小学校教員初となるTop10に選ばれ、「世界の優秀な教員10人」となる。その他には、桃鉄教育版のエデュテイメントプロデューサーなどもつとめている。主な著書に「世界トップティーチャーが教える子どもの未来が変わる英語の教科書(講談社)」などがある。
プロフィールページ -
臨床心理士・上級教育カウンセラー
諸富祥彦1963年福岡県生まれ。 1986年筑波大学人間学類、1992年同大学院博士課程修了。英国イーストアングリア大学、米国トランスパーソナル心理学研究所客員研究員、千葉大学教育学部講師、助教授(11年)を経て、現在、明治大学文学部教授。教育学博士。 世界を変えるため、時代の精神(ニヒリズム)と 「格闘する思想家・心理療法家」(心理カウンセラー)。 日本トランスパーソナル学会会長、日本カウンセリング学会理事、日本産業カウンセリング学会理事、日本生徒指導学会理事。 教師を支える会代表、現場教師の作戦参謀。 臨床心理士、上級教育カウンセラー、学会認定カウンセラーなどの資格を持つ。 著作 単著、編著多数。 民放、NHK問わず、テレビ、ラジオ出演多数。 <a href="http://morotomi.net/" target="_blank">ホームページ</a>
プロフィールページ -
政治ジャーナリスト
細川珠生聖心女子大学卒。平成7年、「娘のいいぶん~がんこ親父にうまく育てられる法」で日本文芸大賞女流文学新人賞受賞。平成7年より「細川珠生のモーニングトーク」(ラジオ日本、毎土7時5分)に出演中。千葉工業大学理事。星槎大学非常勤講師(現代政治論)。文部科学省、警察庁、国交省等で有識者会議等委員を務める。元品川区教育委員長。
プロフィールページ -
精神保健福祉士・神奈川大学非常勤講師
西野 博之1986年より学校に行かない子どもや高校中退した若者の居場所作りをスタート。川崎市子ども権利条例調査研究委員会世話人、文部科学省「フリースクール等に関する検討会議」委員などの公職を歴任しながら、約40年間不登校の子どもとその親に寄り添ってきた第一人者。
プロフィールページ -
発達専門小児科医
西村 佑美発達専門小児科医/一般社団法人「日本小児発達子育て支援協会」代表理事 最重度自閉症のきょうだい児として育ったことから医師を志す。また長男に発達特性があり、発達に特性のある親たちを「ママ友のように支えたい」と「ママ友ドクター」の活動を開始。SNSでの情報発信や「子ども発達相談アカデミー VARY」主宰 著書に『発達特性に悩んだらはじめに読む本』がある。
プロフィールページ -
NHK交響楽団特別コンサートマスター
篠崎史紀3歳より両親の手ほどきを受け、1981年ウィーン市立音楽院に入学、翌年ウィーン・コンツェルトハウスでデビュー。その後ヨーロッパを中心に幅広く活動し、88年に帰国。群馬交響楽団、読売日本交響楽団のコンサートマスターを経て、97年NHK交響楽団のコンサートマスターに就任。1979年史上最年少で北九州市民文化賞、2001年福岡県文化賞、2014年有馬賞を受賞。2020年度第33回ミュージック・ペンクラブ音楽賞を受賞。九州交響楽団ミュージック・アドバイザー、リーデンローズ音楽大使、WHO国際医学アカデミー・ライフハーモニーサイエンス評議会議員。後進の育成にも力を注いでいる。
プロフィールページ -
林 隼人「花まるエレメンタリースクール」校長で、ファッションブランド「ノットイコール」代表、農業×ビジネス教室「みんなビレッジ」主宰。
プロフィールページ -
ライフコーチ
ボーク重子Shigeko Bork BYBS Coaching LLC代表、作家、ICF会員。米・ワシントンDC在住。2004年、アジア現代アートギャラリーをオープン、2006年、ワシントニアン誌上でオバマ前大統領(当時は上院議員)と共に「ワシントンの美しい25人」のひとりとして紹介される。2017年、一人娘であるスカイが「全米最優秀女子高生コンクール」で優勝、多くのメディアに取り上げられた。現在は、日米で講演・執筆活動中。 <br> <strong>Youtube:<a href="https://www.youtube.com/channel/UCktEBXlQ3129US44UC3UoOA/featured" target="_blank">ボーク重子 Official Channel</a></strong> <br> <a href="https://www.amazon.co.jp/dp/4799329308/" target="_blank">人生・キャリアのモヤモヤから自由になれる 大人の「非認知能力」を鍛える25の質問</a>
プロフィールページ -
金融教育ディレクター
橋本長明金融教育ディレクター、ブランディングディレクター、選曲家ほか。 東京生まれ。大学卒業後、日本銀行入行。静岡支店、情報サービス局、金融広報中央委員会事務局、調査統計局などに10年在籍し退職。日銀では、学校教育における金融教育の概念作りや「金融教育元年」事業に注力したほか、広報、ブランディング、景気分析などを経験。 その間、いろいろな個人活動で人々と出逢い、現在は金融教育やブランディングを軸とした講演・執筆活動、企業や個人のブランディング、銀行の金融教育企画・運営、選曲家/DJ、ISETANの企画など、人や社会が楽しくなり、何かを考えるきっかけを創る活動をしている。文化服装学院特別講師、日本FP協会会員。
プロフィールページ -
大阪市立大空小学校 初代校長
木村泰子「すべての子どもの学習権を保障する」という理念のもと、教職員や地域の人たちの協力で設立された大阪市立大空小学校の初代校長。文部科学省特別選定にもなった大空小学校のドキュメンタリー映画「みんなの学校」は、2015年2月に封切られてロングラン、今もなお全国の自治体などで自主上映され続けている。2015年に退職、現在は映画「みんなの学校」の上映会と共に、全国各地で講演活動を行う。
プロフィールページ -
不登校新聞 編集長
石井志昂1982年東京都生まれ。中学校受験を機に学校生活が徐々にあわなくなり、教員、校則、いじめなどにより、中学2年生から不登校。同年、フリースクール「東京シューレ」へ入会。19歳からは創刊号から関わってきた『不登校新聞』のスタッフ。2006年から『不登校新聞』編集長。これまで、不登校の子どもや若者、親など300名以上に取材を行ってきた。
プロフィールページ -
イラストレーター / 防災士
アベナオミイラストレーター。防災士。宮城県出身、在住。2 児の母。日本ビジネススクール仙台校(現在の日本デザイナー芸術学院仙台校)卒業後、地域情報誌編集部に勤務しながらイラストレーターとして活動を開始。2010 年に漫画家としてデビュー。2011 年に東日本大震災にて被災し、そのときの様子や防災を伝えるコミックエッセイなどを執筆。被災体験をもとに、本当に必要な防災、続けられる防災に取り組む。2016年の熊本地震の際には地震のノウハウをツイッターで発信したところ、大きな話題に。
プロフィールページ -
中学受験情報局「かしこい塾の使い方」主任相談員
小川大介教育専門家、中学受験情報局「かしこい塾の使い方」主任相談員。京大在学中より大手塾で活躍後、中学受験プロ個別指導塾を創設。6000回を超える面談を通して子どもが伸びる秘訣を見出す。受験学習はもとより児低学年からの能力育成や親子関係の築き方指導に定評があり、幼児教育から企業での人材育成まで幅広く活躍中。『頭のいい子の親がやっている「見守る」子育て』(KADOKAWA)、『ドラえもんの国語おもしろ攻略 国語力をきたえるカタカナ語』(小学館)、『親も子も幸せになれるはじめての中学受験』(CCCメディアハウス)など。
プロフィールページ -
日本財団 子どもサポートチーム
本山勝寛日本財団 子どもサポートチーム チームリーダー。“地域の子どもたちのもうひとつの家”となる場所を目指す「子ども第三の居場所」の運営を統括。5児の父親で、これまで育児休業を4回取得。東京大学工学部システム創成学科知能社会システムコース卒業、ハーバード教育大学院国際教育政策修士課程修了。独自の子育て論、教育論が話題で『16倍速勉強法』(光文社)や『自力でできる子になる好奇心を伸ばす子育て』 (大和書房)など著書も多数。
プロフィールページ -
産婦人科医
高橋幸子埼玉医科大学医療人育成支援センター・地域医学推進センター/産婦人科医。日本家族計画協会クリニック非常勤医師。彩の国思春期教育会西部支部会長。NHK「あさイチ」「ハートネットTV」「夏休み!ラジオ保健室〜10代の性 悩み相談〜」に出演、AbemaTVドラマ「17.3 about a sex」、ピル情報の総合サイト「ピルにゃん」、家庭でできる性教育サイト「命育」を監修するなど、性教育の普及や啓発に尽力する。
プロフィールページ -
心理カウンセラー
佐藤栄子大手不動産会社で約20年、主に秘書として勤務。新入社員から社長まで、様々な人間、恋愛模様を見る。衛生管理者の資格取得後、社員のヘルスケアも担当したことがきっかけで心理学を学び、退職後心理カウンセラーとして活動。エキサイト「お悩み相談室」や、紹介による個人対面などのカウンセリング、心理テスト作成、コラムの執筆を行っている。
プロフィールページ -
医師
教えて!ドクター プロジェクトチーム長野県佐久医師会・佐久市による、子どもの病気、ホームケア、地域の子育て支援情報などを発信するプロジェクトチーム。地域の子育て力向上事業としてだけでなく、SNS発信により「医師による確実な情報」を、リアルタイムで全国に発信している。
プロフィールページ -
自由の森学園 教師
鬼沢真之1960年生まれ。1986年より自由の森学園社会科担当教師。2004年4月から、同学園高等学校校長。2013年より、同学園理事長を務める。自由の森学園とは、埼玉県飯能市にある私立の中高一貫校。1985年に点数序列主義に迎合しない新しい教育をめざして設立。自分の取り組みを自身で評価する「学習の記録」や、生徒たちが自ら作り上げる行事などが注目を集めている。
プロフィールページ -
臨床心理士
高山恵子NPO法人えじそんくらぶ代表。臨床心理士、薬剤師。ADHD等高機能発達障害のある人のカウンセリングと教育を中心にストレスマネジメント講座にも力を入れている。注意欠陥/多動性障害(以下、ADHD)の正しい理解の普及と、ADHDを持つ人々を支援し、ADHDを障害としてクローズアップするのではなく、豊かな個性の一つとして長所を伸ばし、弱点を克服できるよう支援する団体として「NPO法人えじそんくらぶ」を立ち上げる。 「ママのストレスを少しでも減らしたい!」が活動の原動力。保育所・幼稚園などへの巡回指導を通じて、子育ての現場支援に携わる。子育てのスキルのわかりやすい解説には定評がある。著書『しからずにすむ子育てのヒント(高山恵子/Gakken)』ほか
プロフィールページ -
東京学芸大学教授 博士
藤野 博東京学芸大学教職大学院教授 博士(教育学)。子どものレジリエンスを育てる研究をしている。専門はコミュニケーション障害学、臨床発達心理学。とくに発達障害の子のコミュニケーションやソーシャルスキルにくわしい。言語聴覚士、臨床発達心理士スーパーバイザー。特別支援教育士スーパーバイザー。
プロフィールページ -
花まる学習会
西郡文啓1958年生まれ。熊本大学教育学部卒業。花まるグループ内に「子ども自身が自分の学習に正面から向き合う場」として「西郡学習道場」を設立。現在「官民一体型学校」として指定を受けた小学校「武雄花まる学園」にて、学校の先生とともに、小学校の中で花まるメソッドを浸透させていくことに尽力中。 「花まる学習会」とは…「数理的思考力」「読書と作文を中心とした国語力」に加え、「野外体験」を三本柱として、将来「メシが食える大人」そして「魅力的な人」に育てる学習塾。代表は、数多くのメディアでも紹介された高濱正伸さん。
プロフィールページ -
スピーチコンサルタント
矢野香元NHKキャスター、現在は国立大学法人長崎大学准教授 博士(総合社会文化)、スピーチコンサルタント。信頼と成功を得る「正統派スピーチ」指導の第一人者。 専門は、心理学、スピーチ・コミュニケーション論。著書に『その話し方では軽すぎます!-エグゼクティブが鍛えている「人前で話す技法」』(すばる舎)『【NHK式+心理学】一分で一生の信頼を勝ち取る方法-NHK式7つのルール-』(ダイヤモンド社)など、ベストセラー多数。
プロフィールページ -
りんごの木 子どもクラブ 代表
柴田愛子「子どもの心により添う保育」をモットーにした「りんごの木 子どもクラブ」代表。絵本作家。 保育者。育児書の執筆、雑誌への寄稿だけでなく全国で保育者向けセミナーや母親向け講演会をおこない支持を得る。NHK『すくすく子育て』出演。園で行っている「子どもたちのミーティング」はテレビ・映画で取り上げられ「子どもの力を最大限に引き出している」と話題に。
プロフィールページ -
教育ジャーナリスト
おおたとしまさ教育ジャーナリスト。麻布中高卒業、東京外国語大学中退、上智大学卒業後、リクルートにて雑誌編集。独立後、多数の育児・教育関連媒体の編集・企画に関わる。学校や塾などの教育現場を丹念に取材し、斬新な切り口で考察する筆致に定評がある。しつけから中学受験、夫婦関係までをテーマに、講演・メディア出演も多数。中高教育の資格、カウンセラーの資格。小学校教育の経験もある。『ルポ塾歴社会』『名門校とは何か?』『受験と進学の新常識』『中学受験「必笑法」』など著書は50冊以上。『追いつめる親「あなたのため」は呪いの言葉』の改訂版が2019年7月に出版予定
プロフィールページ -
夜泣き専門保育士
清水悦子2010年に夜泣き専門保育士として活動を開始。現在、赤ちゃん~幼児の眠りについての講座やお茶会の開催、雑誌の取材、書籍の執筆を中心に活動中。著書に『0歳からのネンネトレーニング 赤ちゃんにもママにも優しい安眠ガイド』(かんき出版)などがある。
プロフィールページ -
医師・お茶の水女子大学名誉教授
榊原洋一お茶の水女子大学人間発達教育研究センター教授。東京大学医学部卒業。専門は小児科学、小児神経学、発達神経学など。小児科医として発達障害児の治療にかかわる。著書は『大人が知らない子どもの体の不思議』(講談社)など多数。
プロフィールページ -
ウェルネス&ビューティジャーナリスト
久保直子植物療法士、スポーツアロマテラピスト、香りプロデューサー。美容ライター時代に培った膨大な美容の知識をベースに、AMPP(フランス植物療法普及医学協会)認定メディカルフィトテラピスト、DTWフラワーエッセンスプラクティショナー、フランス式スポーツアロマテラピストの資格を持ち、スキンケアやボディケアなどの美容面はもちろん、女性ホルモンケア、ストレスケア、睡眠などの植物療法、特に「メンタルビューティ」を軸にした独自のウェルネス&ビューティプログラムを企画&発信。 セミナー、カウンセリング、プロダクツ監修、イベントプロデュースの他、二児の母の立場を生かしmama caféや性教育ワークショップ「SEIJUKU」も主宰。また、最近では香りプロデューサーとして、香りのお守り「Beautiful mind」やドゥオーガニック「アロマバスソルト」の香りをプロデュース。雑誌「&プレミアム」で連載中。
プロフィールページ -
性教育アドバイザー
のじまなみ「とにかく明るい性教育【パンツの教室】協会」理事長。防衛医科大学高等看護学校卒業後、看護師として泌尿器科に勤務。自身にも三人の娘がおり「子供達が危険な性の情報に簡単にアクセスできる世界にいる」ことに危機感を抱き、2016年「とにかく明るい性教育【パンツの教室】アカデミー」を設立し、その後協会を立ち上げ、国内外のお母さんたちに性教育を伝えるべく、日々飛び回っている。
プロフィールページ -
内科医
相川晴(HAL)研修中にうつ病を発症し、数年間の療養生活を経て復帰。病気の間支えてくれた医師の男性と結婚。某地方都市で夫、娘と暮らす。自身の出産・育児の日々をもとに、医学的なエビデンスを交えて女性の健康・育児情報などをブログやTwitter、連載コラムで発信中。
プロフィールページ -
医学博士
瀧 靖之1970年生まれ。医師。医学博士。 一児の父。 東北大学大学院医学系研究科博士課程卒業。東北大学スマート・エイジング学際重点研究センター 副センター長・加齢医学研究所 教授。 東北大学加齢医学研究所及び東北メディカル・メガバンク機構で脳のMRI画像を用いたデータベースを作成し、脳の発達、加齢のメカニズムを明らかにする研究者として活躍。読影や解析をした脳MRIはこれまでに16万人にのぼる。「脳の発達と加齢に関する脳画像研究」「睡眠と海馬の関係に関する研究」「肥満と脳萎縮の関係に関する研究」など多くの論文を発表。学術誌はじめ新聞・テレビなど、マスコミでも数多く取り上げられ注目を集めている。『「賢い子」に育てる究極のコツ』(文響社)は10万部を超えるベストセラーに。
プロフィールページ -
現代礼法研究所 主宰所 主宰
岩下 宣子NPOマナー教育サポート協会 理事長。30歳からマナーの勉強を始める。全日本作法協会 故 内田宗輝氏 小笠原流30世 故 小笠原清信氏にマナーを学ぶ、お茶の水女子大学 森下はるみ氏より動作学を学ぶ、1985年現代礼法研究所設立して企業でビジネスマナー研修の仕事を頂くようになって現在に至る。 他に NPOマナー教育サポート協会 理事長。もしもし検定専門委員。NPOりすシステム理事。日経新聞プラスワン「マナーのツボ」など連載、多数。
プロフィールページ -
精進料理研究家/フードアナリスト
麻生怜菜全国の精進料理を食べ歩き、伝統的な調理法や食材を、現代のトレンドと融合した食文化として「ゆる精進料理」を発信する。「あそれい精進料理教室」を主宰、社団法人フードアナリスト協会認定講師。著書に「寺嫁ごはん~心と体がホッとする“ゆる精進料理"~」(幻冬舎)
プロフィールページ -
管理栄養士
相澤巧保育園に勤務しながら子どもの成長と健康を栄養面からサポートする管理栄養士。
プロフィールページ -
産婦人科医
佐藤雄一産科婦人科舘出張佐藤病院 院長/産婦人科医。 多くの専門医資格を持つ立場から女性の心身の健康を支援するための診療を日々心がけている。女性の生涯にわたるメディカルアドバイザーであることをライフワークとし、予防医療の観点から食事や栄養、運動など生活習慣の大切さを指導している。東京オリンピックに向けて女性アスリートの健康支援やNPO法人ラサーナ理事として子宮頸がん、乳がん検診率向上や予防に向けた活動にも力を入れている。 NPO法人ラサーナ理事 医学博士、日本産婦人科学会専門医 日本生殖医学会生殖医療専門医 日本産科婦人科内視鏡学会技術認定医 日本抗加齢学会専門医 日本体育協会公認スポーツドクター 他
プロフィールページ -
家事シェアコンサルタント
三木智有NPO法人tadaima!代表、家事シェアコンサルタント。大学卒業後、町田ひろ子インテリアアカデミーにてインテリアを学び、その後、設計事務所に就職。2006年よりフリーランスのインテリアコーディネーターとして活動。首都圏に建つ数々の新築マンションのご契約者様にインテリアコーディネートを提案。 2010年、兼ねてからの夢であった「住みやすい家を創る」ために 今までのように「物」にアプローチするのではなく「人」にアプローチするため、任意団体tadaima!を立ち上げる。 2011年、花王社会起業塾イニシアティブ2011に選出される。 法人化。特定非営利活動法人tadaima!となり活動中。"
プロフィールページ -
銀のすず 院長
鈴木元1975年千葉県生まれ。 最先端の高度医療の現場、千葉県亀田総合病院にて臨床検査技師として勤務。自律神経系、遺伝子、循環器系、細菌学、免疫学を学ぶ。高度医療に携わることで、人のもつ生命力と生命の不思議に興味をもち、世界中の医療、宗教、哲学を研究。学びによって予防の大切さを知り、東洋医学の存在を知り、鍼灸を学ぶために進学。中国への渡航を経て、本場の中医学を学ぶ。ホリスティックな医療を志すため、整体、カイロ、エステティシャン、アロマセラピー、ハーブなどの各種資格を取得。圧倒的な知識ときめ細かい技術、人を診る観察眼で、妊産婦を中心に多くの女性の施術にあたる傍ら、豊かで健康な生活を送れるよう治療法、養生法について研究を重ね、医薬品登録販売者として漢方を主体とした店舗販売業を開設。東西の医療に精通する豊富な知識で、天使のたまご代替医療スクールをはじめとする各種スクールやセミナー等では「漢方王子」として講師活動を行い、雑誌やサイトなどで執筆や監修も手がける。 <a href="http://ginno-suzu.com/index.html" target="_blank">銀のすず</a>
プロフィールページ