まさかこんなに号泣するなんて!無感動をキメこんでた私が出産後に思ったこと#50
んぎまむさん、無痛分娩で点滴・陣痛促進剤、硬膜外麻酔をおこない、いよいよ出産かと思いきや、子宮口9cmのところでまさかの緊急帝王切開が決定……! そして、ついに出産!
それにしても……
思い描いていた出産……。
周りの友だちはみんな自称安産で楽勝な感じだったので、自分も安産だと疑いもせず、
なんせ無痛分娩だし、プリッと産んで、
「へ~赤ちゃんじゃん!」くらいの薄い感じになるかと思っていたのに、
まさかこんなドラマティックに号泣するとは夢にも思わなかった……!
お産は本当になにがあるかわかりませんね。
監修/助産師REIKO
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
著者:イラストレーター んぎまむ
2017年1月18日生まれの女の子、「んぎぃちゃん」を子育て中。イラスト・漫画制作中心の在宅クリエイター。ベビーカレンダーでは、んぎぃちゃんを妊娠中から出産、育児まで怒涛のんぎまむライフを「んぎぃちゃんカレンダー」として連載中。