子育て情報『反省と後悔の毎日…感情的に怒ってしまう私が、3つのルールを決めたら…?!』

2021年9月5日 07:30

反省と後悔の毎日…感情的に怒ってしまう私が、3つのルールを決めたら…?!

「毒親」のご両親のもとで育ってきた2児のママが、実母と同じように子どもに対して「八つ当たりしてしまう」「ついカッとなってしまう」ことに反省し、負の連鎖を断ち切るためにシンプルな家庭のルールをもうけたそうです。

目次

・「しつけに暴力は必要なし」と断言できる
・日々のモヤモヤ感を払拭したものとは
・怒りの先にある感情とは
・シンプルなルールを3つだけ持つ
・著者:仲本まゆこ


子どもを叱って自己嫌悪


私は現在4歳と1歳の子どもを持つ2児の母親です。次女を出産後、当時3歳くらいだった長女に対して、「これはただの八つ当たりだったな」「どうしてあんなにひどいことを言ってしまったのだろう」と反省と後悔をくり返す毎日でした。私自身、親から怒鳴られたり暴力を振るわれた経験があったので、子どもたちには私のような思いをさせたくないという思いから、「どうすれば感情的にならずに済むか」私なりに考えたことをご紹介します。

「しつけに暴力は必要なし」と断言できる

実は私は「毒親」育ちで、両親から暴力やネグレクトなどを受けて育ち、悲惨な環境のもと、敏感で弱かった幼少期時代を過ごしてきました。子どもを産むまでは、正直言って「親から怒られる自分に原因があるのだ。叩かれるのも私のせいだ」というような思考を持ち続け、ずっと自己肯定感が低いままでした。

しかし出産を通して、また実親とも離れて暮らして精神的な独立を経て、どんどんと私のなかで「私はなぜ親から叩かれないといけなかったの? しつけに暴力は必要なの?」といった疑問がわいてきたのです。

もちろん、私の答えは「NO」です。しつけに暴力など必要ないばかりか、子どもをかえって悪い方向に導くばかり。虐待経験者だからこそ断言できる、私なりの結論でした。

日々のモヤモヤ感を払拭したものとは

しかし、終始穏やかで怒らない母親でいられるか?と言えば、それは私にとってかなりキツい課題で、どうしても実母にされてきたようにしてしまう自分がいました。

赤ちゃん返りの症状が出て手に負えなくなる長女に対して、度々感情的に怒鳴ってしまうなど怒っては後悔の毎日。そのたびに落ち込み、「どうすれば穏やかな自分でいられるの?」と自問自答する日々でした。

そんな最中、私のモヤモヤ感をすとんと腹落ちさせてくれたものは、ズバリ「本」でした。主にアンガーマネジメント(怒りの感情を管理する)の書籍を何冊も読み、怒りの感情と向き合ってきました。

怒りの先にある感情とは

アンガーマネジメントの本を何冊か読み、私のなかで取り組んだことは、怒りたくなったときに、「怒りの感情の先にあるものはなんなのか?」

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