子育て情報『衝撃!院長先生から「今から入院ね」順調に正期産を迎えたと思いきや…』

衝撃!院長先生から「今から入院ね」順調に正期産を迎えたと思いきや…

目次

・妊娠37週、何度計っても血圧145!?
・衝撃!「今から入院ね」と言われ…
・「え、救急車!?」恐怖7割、ドキドキ3割
・帝王切開手術を経て、わが子と対面
・著者:中村もこ
救急車


つわりがなかった私は、臨月になるまで動き回って仕事をしていました。体重もプラス5kgをキープしていて、妊娠26週を過ぎたあたりから少しずつ体重が増え始めました。順調な増え方でしたが、妊娠31週を過ぎてからは毎週1kgずつ増え出し、足のむくみだけでなく、顔や手もむくんできました。これらの症状は妊娠後期特有の普通の症状だろうと甘くみていた私は、その後、妊娠高血圧症候群と診断されて緊急帝王切開をすることに。

妊娠37週、何度計っても血圧145!?

この日は助産師外来の予定だったので健診はなく、バースプランを話し合うだけと思っていました。そのため、尿検査や血圧測定はしないと思い、腕まくりのできない厚手のワンピースを着ていました。

妊娠してからは上の血圧が100〜117くらいだったのに、この日は何度血圧を計っても上の血圧が145で、「服のせいですかね〜?」と笑いながら助産師さんに報告。すると、助産師さんは急に慌てだしたのです。

衝撃!「今から入院ね」と言われ…

血圧が高すぎただけでなく、尿蛋白4+も出ていました。助産師外来どころではなく、院長に呼び出されたのです。話によると、むくみもひどく、前回の血液検査の結果も悪くて血が止まりづらい状態にあるようでした。

「今から入院ね。血液検査するから、その結果によっては明日帝王切開ね」と院長先生は淡々と私たち夫婦に告げます。顔を見合わせる私たちは苦笑いしかできませんでした。

「え、救急車!?」恐怖7割、ドキドキ3割

血液検査の結果、院長先生の判断により緊急転院が決まってしまいました。救急車を呼んで大学病院に行くということは、帝王切開手術が確定したのだとわかり、ドキドキが止まらなくなりました。私は一時、上の血圧が190まで上がったそうです。

妊娠高血圧症候群では光など外部からの刺激が良くないということで終始目隠しをされて、初めての救急車、初めての手術室、目まぐるしく展開が進み、背中から局所麻酔を打たれたところで集中力マックスに! 手術室では心を落ち着かせるためなのか、オルゴールの音楽が流れていてありがたかったです。 

帝王切開手術を経て、わが子と対面

約30分の手術でした。急に外に出された私の赤ちゃんは、きっと明るくて寒くてびっくりしたのかな? 小さくかわいい声で泣いていました。

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