子育て情報『全然食べない…離乳食を1年間ゴミ箱に捨て続けた話【どん底エピソード】』

2019年12月27日 16:35

全然食べない…離乳食を1年間ゴミ箱に捨て続けた話【どん底エピソード】

目次

・とにかく眠り足りなかった新生児期
・危うく赤ちゃんを枕にして寝ようとしたことも!
・作った離乳食をゴミ箱に捨て続けた地獄の1年間
・おにぎりの米を“1粒ずつ”食べるわが子……
・2歳すぎてようやく離乳!
・著者:猪熊みく
ママのどん底エピソード


「夜中に起きて授乳するの? しかも3時間起きに!?」……出産前は自分でもまったく想像できませんでした。でも、産後の育児はノンストップ。とにかく頑張るしかありませんでした。

そんな無我夢中だった新生児期も過ぎ、ようやく夜泣きが落ち着いたと思ったら今度は「離乳食を食べてくれない」という問題が。新生児期から2歳までの子育てでどん底だったときのエピソードをお伝えします。

とにかく眠り足りなかった新生児期

ママのどん底エピソード2


みなさんの体験談で「出産後1〜2カ月はとにかく無我夢中だった」という話をよく見かけますが、私もまさにそう。特に最初の1カ月は、何をしていたか正直記憶がありません。初めての育児でわからないことだらけで、この子が死なないよう、とにかく授乳を繰り返すことに必死でした。その授乳のメモをタイマーアプリに記録し続けることをよりどころにしていました。

夫は育児に協力的で、おむつを替えたり家事を手伝ってくれてはいましたが、母乳をあげられるのは私しかいません。昼夜問わず、2〜3時間ごとに起きることになり、まとまった睡眠がとれなくてつらかったことを覚えています。

危うく赤ちゃんを枕にして寝ようとしたことも!

あまりに眠くて、うっかり子どもを枕にしそうになったこともありました。自分が寝ているマットレスの隣に、赤ちゃん用の布団を敷いていたのですが、子どもを布団に戻したはずが、自分のそばに置いてしまったのでした。

そのときは偶然夫が起きていたため、赤ちゃんの上に寝そうになった私を慌てて止めてくれたのですが、自分の注意力のなさに呆れました。当時のことは未だに夫にネタにされています。

作った離乳食をゴミ箱に捨て続けた地獄の1年間

産後数カ月経つと、徐々に睡眠不足も解消されました。しかし、次は「離乳食をまったく食べてくれない」という新しい悩みが生まれました。

生後7カ月くらいから、10倍がゆを与えようとしたのですが、ひとくち口に入れると「(まずい!)」とでも言いたげな嫌そうな顔をして吐き出してしまいます。「まあまだ7カ月だしね……」と思い、その後も試していたのですが、生後8カ月、生後9カ月と過ぎ、いつのまにか周りの子は離乳食後期の食事が摂れるようになっていました。しかし、うちの子は一口も食べないどころか、離乳食にまったく興味がないようでした。

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