3児の母・藤本美貴「もう1人ほしい気持ちが分かる」 育児が“次のステージ”突入に揺れる親心「早く巣立て」「寂しい」
藤本美貴 (C)ORICON NewS inc.
3児の母でタレントの藤本美貴(41)が、6日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。徐々に育児の手が離れていく中で感じる「寂しさ」について赤裸々に語った。
動画で、夏休み中の生活について触れた藤本。一番下の次女(通称:おまめちゃん)が6歳になり「だいぶ手が離れたから」「そこは楽になった」と語る一方で、成長に伴う変化に戸惑いを感じているという。
象徴的なエピソードとして語られたのが、朝の犬の散歩だ。夏休み中、次女がスクールバスを利用することになり、これまで一緒に歩いていた散歩を藤本1人でするようになったと話し、これまでは「早く歩いてよ」「喉乾いた」などと次女に振り回されていたが、1人になった途端、散歩が「すごいスムーズすぎて寂しくなっちゃって」と吐露した。
かつては、収録現場に生後数ヶ月の次女を連れていき「転がしながらYouTubeを撮っていた」という藤本。「楽になったけど、寂しさがとりあえず勝って大混乱みたいな(笑)」と、育児のステージが変わる時期特有の“燃え尽き症候群”のような感覚を明かしている。
また、「早く巣立てよ」と思う気持ちと、「え、もうこんなになっちゃったの?」と寂しがる気持ちが「0か100かで揺れ動いている」と話し、手が離れていくからこそ「もう1人(子どもを)と思う気持ちがすごいわかる」と、大家族になる家庭の心理に共感を示していた。
藤本は「子育てで埋まってた時間が、徐々に徐々に自分の時間に戻ってくる」ことに、喜びよりも寂しさが勝っている現状を明かし、「手は離れていくから、また違うゾーンに入ってくる。思春期の心配とかそっちになっていくよね」と、次のステップに向けた覚悟も語っている。
この動画には「子育てをし始めたばかりですがミキティの言葉が沁みる沁みる」「子供って離れそうで離れ無いかも」「これは来年4人目産まれるな」などの声が寄せられていた。
藤本は、お笑いコンビ・品川庄司の庄司智春(50)と2009年7月に結婚。12年3月に長男、15年8月に長女、20年1月に次女が誕生している。