子育て情報『赤ちゃんと節分の豆まきをするときの注意点【消費者庁も注意喚起】』

2020年1月31日 13:35

赤ちゃんと節分の豆まきをするときの注意点【消費者庁も注意喚起】

目次

・豆をのどに詰まらせる事故に要注意!
・赤ちゃんがいる家庭では「豆まき」をどうやって楽しむ?
赤ちゃんと節分の豆まきをするときの注意点【消費者庁も注意喚起】


2月3日は節分です。赤ちゃんと迎える初めての節分をどうやって過ごそうか考えている人も多いのではないでしょうか。だけど、節分ではおなじみの豆まきに、赤ちゃんの「ある危険」が潜んでいるって知っていましたか?

豆をのどに詰まらせる事故に要注意!

地域にもよりますが、節分の豆まきには「節分豆」として売られている大豆を使うのが一般的です。この節分豆を部屋や玄関などにまくわけですが、乳幼児がいる家庭では注意しなければいけないことがあります。それは、豆をのどに詰まらせる事故です。

乳幼児に豆を食べさせるのは実はとても危険で、消費者庁が「3歳ごろまでは豆を与えないように」と注意を呼びかけたほど。窒息の危険性があるのはもちろんのこと、豆やピーナッツなどの小さな破片が気道に入ってしまうと、気管支炎や肺炎などを起こすケースもあります。いずれも最悪の場合は死に至ることも。

節分といえば年の数だけ豆を食べるのがしきたりですが、3歳未満の小さな子どもに食べさせるのはNGです。さらに、部屋にまいた豆を赤ちゃんが拾って飲み込んでしまわないように、赤ちゃんがいる部屋では豆を投げない、落ちた豆はしっかりと後片付けをするなど、豆の扱いには注意しましょう。

赤ちゃんがいる家庭では「豆まき」をどうやって楽しむ?

では、赤ちゃんのいる家庭ではどうやって豆まきを楽しんでいるのでしょうか? 先輩ママたちに聞いてみました。

「小分けにした節分豆を袋ごと投げました。もちろん投げたあとはすぐに回収。お掃除も楽でよかったです」

「赤ちゃんにも節分の雰囲気を体験させてあげたかったので、豆の代わりに『たまごボーロ』を投げました。鬼の格好をしたパパを見て大泣きしてしまったので、投げるどころじゃありませんでしたが(笑)」

「私の育ったところでは、真っ暗な部屋でお菓子をまいて、それを子どもたちが拾う風習があるので、子どもが小さいうちは、わが家でもお菓子をまいていました。子どもたちも『普通の節分より楽しい』とよろこんでいました」

子どもが小さいうちは豆まきを控えて、代わりにお菓子を使ったという声が多かったです。普通の豆まきは3歳を過ぎてからでも遅くないので、小さいうちは子どもの安全を第一に考えてあげたいですね。

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