2022年4月11日 07:30
「自然に流産を待つことになります」医師が告げた残酷な現実に、夫婦でショックを受けて… #夫を捨てたい 26
「夫を捨てたい。」第26話。保育園入園のタイミングなどの関係から、「半年」と期間を決めて4人目の妊活をスタートすると、4カ月目で陽性反応が!2週間後の再受診で医師に「心拍は確認できましたが、赤ちゃんがとても小さくて……」と告げられた!
病院へ行くと「自然に流産を待つことになります」と思いがけず告げられた残酷な現実。その後体調に変化が表れて……?
「夫を捨てたい。」第26話
「今の週数だと打てる手がないので、自然に流産を待つことになります……」
思いがけず告げられた残酷な現実。
「これから一週間どう過ごすかは、お母さんが決めてください。お母さんが納得できるのが一番です」
それって、どう過ごしても結果は変わらないってこと?
おなかの赤ちゃんは……!?
帰宅後、夫と相談して、安静に過ごすことを選択しました。
その後起こった、体調の変化とは?
著者:マンガ家・イラストレーター コミックエッセイ作家 いくた はな
3男1女、4人の兄妹の母。コミックエッセイ作家。書籍『夫を捨てたい。/祥伝社』。夫婦関係や子育ての体験談マンガが共感を呼び、Instagramのフォロワーは23万人超!(2021年6月時点)
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