子育て情報『産後に多く見られる? 赤ちゃんが抱っこできなくなる疾患!?【体験談】』

2020年3月29日 12:30

産後に多く見られる? 赤ちゃんが抱っこできなくなる疾患!?【体験談】

目次

・腕の痛みを放置した結果
・「狭窄性腱鞘炎」診断と治療
・「狭窄性腱鞘炎」改善への道
・著者:新山紗季
産後に多く見られる? 赤ちゃんが抱っこできなくなる疾患!?【体験談】


赤ちゃんを抱っこする……ママにとって欠かすことのできないお世話の1つです。最初は小さかった赤ちゃんも、成長するにつれて抱っこの負担も出てきますよね。私は子どもが生後3カ月のころ、「狭窄性腱鞘炎(きょうさくせいけんしょうえん)」になってしまいました。今回は、その当時のことをお話ししたいと思います。

腕の痛みを放置した結果

生後3カ月の子どもが「抱っこをして」と泣くようになったころ、はじめはベビーラックも活用し、抱っこの時間を調整していました。しかし、それでは満足してくれなくなり、抱っこをする日が増えていきました。すると、出てきたのが腕の痛みです。ただ、痛みがあるときとないときがあり、我慢はできたので、そのまま何も処置はせずに2週間ほど放置していました。

ある朝起きると、右腕にピリピリと痺れるような痛みがあり、腕が動かせないほど。動かそうとすると余計に痛みが増して、抱っこはもちろん、そのほかのこともほとんどできないくらい痛みがひどくなったのでようやく病院へ行くことにしました。

「狭窄性腱鞘炎」診断と治療

病院に行くと、「狭窄性腱鞘炎」と診断され、授乳中でも安全性が高い湿布と塗り薬を処方していただきました。

医師から「なるべく腕を休ませるように」と指導を受けて、テーピングで腕をサポートしながら子どものお世話をおこないました。パパも夜中以外は手伝ってくれていましたが、やはり夜は泣きます。子どもを抱っこをしながらの治療は、回復するまでに時間がかかりました。

「狭窄性腱鞘炎」改善への道

結局、狭窄性腱鞘炎が完治するまでに3カ月ほどかかりました。子どもをお風呂へ入れることが一番腕に負担がかかるので、パパに頼れる日は頼りました。パパの助けがなければ完治までもっと時間がかかっていたと思います。

私のように、狭窄性腱鞘炎にかかり、手や腕の痛みがどうしようもないときは、周りの人の助けがやはり必要です。産後、腱鞘炎になるママは多いそう。なるべく無理はせずに、できる範囲で家事や子育てをしていきましょう。

産後はどうしても赤ちゃん優先で、ママは無理してしまい、気付かないうちに症状が悪化、重症化しやすくなります。つらいかもと思ったら、なるべく休息の時間を取るようにもしたいですね。

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