子育て情報『まさかの大洪水!油断が巻き起こしたデスクワーク中の失敗【生理体験談】』

まさかの大洪水!油断が巻き起こしたデスクワーク中の失敗【生理体験談】

目次

・いつもと同じ平和な朝
・仕事に集中! しかし小さな異変が…
・同僚の視線で気付いた大洪水!
・ひざかけを巻いてユニクロへ駆け込む
・著者:黒木あこ
デスクワーク中の大失敗


生理休暇がある会社もあるとは聞きますが、私が今まで勤めた会社はそういったものはなく、生理症状がつらくても出社する毎日を送っていました。生理で小さな失敗をすることもしばしばでしたが、今回は、私の人生で最も大きな生理の失敗談をお話ししたいと思います。

いつもと同じ平和な朝

当時25歳の私はデスクワークをしていました。通勤中の電車で、なんとなくあのイヤな感覚が。電車を降り、慌ててコンビニでナプキンを購入してトイレに駆け込んでみると、やはり生理が来ていました。

とはいえ、何度も経験している日常。いつも通り出社し、ごくごく普通に業務を開始しました。そう、このときまでは、まだ平和でした……。

仕事に集中! しかし小さな異変が…

その日は嵐のように電話が鳴り続ける超多忙日でした。電話を取っては作業をし、作業の途中で別件の問い合わせが入るという繰り返し。私も周りの同僚も集中モードで業務にあたっていました。

そしてデスクから動けない状態で2時間ほど過ぎたころでしょうか。股のあたりに、「ん?」と思うような少し湿った感覚がありました。

私は、この小さな異変を「今日生理だったしな。でも初日だし、少し下着が濡れたくらいで大きなことにはならないでしょ」と、軽く考えてしまったのです。これが間違いでした。

そのときの私は仕事に集中していたのです。白いパンツをはいてきたことを忘れるほどに……。

同僚の視線で気付いた大洪水!

忙しいまま、午前の業務が終了しようとしているとき、同僚が私への問い合わせメモを渡しにやってきてくれました。「この件に対応したらお昼休憩かな」と思いながらメモを受け取ったのですが、同僚の表情がなんとなく硬かったのです。

どこがどうとは具体的に言えないのですが、なんとなくいつもと違う気がしました。とはいえ、それも小さな違和感。それほど大きく考えることなく、メモに視線を向けたとき……メモ越しに真っ赤な大洪水が目に飛び込んできて、頭が真っ白になりました。 

ひざかけを巻いてユニクロへ駆け込む

いつからこんな状態だったのだろう? 何回席を立っただろうか? 誰かに見られてる? 一瞬で頭の中が、疑惑と恥ずかしさでグルグル大混乱。

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