子育て情報『生理前「かまってちゃん」になってしまう!もう嫌、自分が怖い【体験談】』

2021年2月7日 10:30

生理前「かまってちゃん」になってしまう!もう嫌、自分が怖い【体験談】

目次

・異常な食欲やむくみ 
・夫にキレる、物に当たる
・生きているのがつらい
・生活を見直してみた
・著者/わたなべみほ
生理中の症状に悩む女性のイメージ


学生時代には全然気にならなかった生理前の症状。私の場合、年齢が上がっていくにつれて、どんどん強くなっていきました。毎月生理14日前からじわじわといろいろな不調が出てきて、自分なのにまるで誰かに取り憑かれたように、怖い人間になっていってしまうんです。生理前はいつも自分に怯えていました。

異常な食欲やむくみ 

26歳くらいのころからです。生理14日前くらいから現れ始める異常な食欲に悩まされました。 普段はそんなに食べたいと思わないチョコレートを大量に食べてしまったり、ご飯を大盛り3杯食べてしまったり、ポテトチップス1袋を一気に食べてしまうことも……。

食べたあとにちょっと気分が悪くなってしまうこともしばしばで、後悔しながらもやめられなくなっていました。

また、そのせいか、むくみで脚がパンパンになったり、顔が丸くなってしまったり……。たくさん食べ過ぎた翌日は、仕事に行くのも嫌になってしまいました。

夫にキレる、物に当たる

私の場合、なぜか生理前は、いつもより“認められたい!”という気持ちが強くなるのか、無意識に夫が気にさわるようなことをしつこく言ってしまいます。いわゆる「かまってちゃん」になってしまうのです。そして、しまいには、喧嘩になってしまうというパターンに……。

今思うと、夫には申し訳ないという気持ちなのですが、そのときは私なりに必死で、“喧嘩になってもいいから誰か認めて! お願い!!”という気持ちでいっぱいになり、思いやりの気持ちがゼロになってしまうのです。その他にも、壁を蹴ったり、泣きわめいたり、叫んだり……。本当にひどいものでした。

生きているのがつらい

異常な食欲、夫への八つ当たりを繰り返すうちに「もう生きているのがつらい」と思い、うつのようになってしまうことも。月の半分はうつのような状態、半分は元気……ということの繰り返しだったので、婦人科へ相談に行きました。

そこでは診断されたのは、PMDD(月経前不快気分障害)。つまり、PMS(月経前症候群)よりも、かなり重いものでした。 

でも、診断されたことで、「これはなんなんだろう」という不安から解放され、少し安心することができました。

生活を見直してみた

PMDDと診断されたあと、なんとかして今の状況から抜け出したいと思い、いろいろな薬を飲んだりしましたが、私は薬よりも体を動かしたり、温かいものを食べたり、栄養をしっかり摂るほうが合っているように感じました。

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