脂汗ダラダラ!電車内で襲来した大ピンチ!【生理痛を気合で我慢#4】
会社の健康診断で、卵巣に6㎝ののう胞が発見され、「子宮内膜症」「子宮腺筋症」と診断されたというキクチさん。子宮内膜症は、進行するとガンになることもあり、いろいろな検査をしながら、治療をされています。発覚から検査、治療のエピソードなどをマンガでお届けします!
キクチです。女性にとって、大事な話を描きます。
私の場合、これまで気合いで我慢してきた生理痛は、病気のサインだったようで…。今となっては「生理つらいみんな、我慢せんといて〜!!!」って伝えたいです。生理でしんどい思いをしている方に、そしてその方の周りにいる方にも、このマンガが届けば嬉しいです。
「生理痛で大変なことってなかったですか?」と医師に聞かれ、私の生理ヒストリーを振り返っています。
今回は、社会人時代のピンチなエピソード!生理初日って、油断しがち……。
トイレで起こる最悪の事態とは!? 次回、明らかに!
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/助産師REIKO
著者:イラストレーター キクチ
キクチです。右耳が聞こえない人です。Twitter、Instagramで片耳難聴の楽しい日々を描いてます。普段は、会社員デザイナーとして働いてます。
「年収2000万の旦那さん奪っちゃった♡」ママ友から略奪連絡⇒夫は事故で亡くなっているが一体…?