「だる…何もしたくない…」生理中の倦怠感、何とかしたーい!【体験談】
私には生理にまつわる悩みがありました。その1つが「どうしようもない倦怠感」。生理が始まると、やる気が起きず何もしたくない、何か始めても集中力が持たないなど、仕事に支障をきたす可能性すらありました。でも、それがほんの小さな習慣で生理中の厄介な倦怠感が緩和したのです。
生理中はとにかく何もしたくない!
学生のころは、生理中に起こる気持ちの浮き沈みとは無縁だった私。生理痛や貧血などの症状はありましたが気分を左右されることはなく、勝手に自分は「そういうタイプ」と認識していました。しかし社会人になってからは、それが大きく変わってしまったのです。
生理中はやる気が起きず、なんとか業務を始めても、集中力が続きません。
「これはおかしい」と感じていましたが、当時は知識がなく「気分を改善させる方法なんて、多分精神安定剤の服用しかないんでしょ?」と思っていました。
具体的な改善策を試みた
このやる気と集中力のなさを、はじめのころはコーヒーやエナジードリンクを飲むことで対処していました。しかしあまり効果も見られず、このままでは仕事にも支障をきたすかもしれないと、具体的な改善策を調べることに。
インターネットで調べた結果、改善が期待できる方法として、「食生活の改善」「運動」「睡眠」「入浴」が挙がっていました。
しかし食生活を見直しても、ウォーキングをしても、たっぷり寝ても一向に改善しません。私は、正直「やっぱり無理か……」と諦めてしまっていました。
私には、入浴とストレッチが最適だった!
諦めつつも、ダメでもともとという気持ちで始めたのが、入浴方法の見直しと入浴中や入浴後のストレッチ。なんとそれが、私の体にはぴったりだったよう! 徐々に生理中でもいつもどおり仕事ができるようになったのです。
具体的におこなったことは、次のようなことで、決して大掛かりなことではありません。
●普段は39〜40度の湯船に15〜20分ゆっくりと浸かる
●時間があるときは、いつもの入浴とは別に半身浴をする
●入浴中に肩を回す
●入浴後に骨盤周辺の筋肉を意識したヨガのポーズをする
入浴中のストレッチなどは今でも続けている私。倦怠感が薄くなっただけでなく、生理痛そのものも緩和されるといううれしいプラス効果もありました。また「絶対続けなきゃ!」というプレッシャーを感じない程度に、「できるだけやろう」という気構えで実行したことも、功を奏したのかもしれないなと思います。
監修/助産師REIKO
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文/Hime
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