ナプキンがない…!男ばかりの親戚宅で突然の生理!どうしたらいいの?
ある日、とてもかわいがってもらっている叔母と従兄弟に某テーマパークに連れて行ってもらうことになった中学生の私。ところがそんなときに限って生理が始まってしまい……。女の子のいない親戚宅で、まだ急な生理への知恵と経験のない私がどう乗り切ったか、その体験談をお話しします。
楽しみなテーマパークへのお誘い
私がまだ中学1年生だったころの夏休み、大好きな叔母と年の離れた従兄弟たちが千葉にある某テーマパークに連れて行ってくれることに!
ワクワクしていた私は、ひとりその親戚宅に前泊すべく、お泊まりの用意をしていました。そのころの私はまだ初潮がきてから日が浅く、生理周期の管理などの経験も薄い女の子でした。
突然生理がきてしまった!
親戚宅に到着し、従兄弟の部屋を借りて着替えをしていたところ、下半身に違和感が……。なんと、こんなときに限って生理が始まってしまったのです。気づいたのが早かったためベッドを汚すことはなかったのですが、予想していなかったことに動揺する私。
お守りがわりに2つだけポーチに入れていたナプキンでその夜を過ごすことにしましたが、明日は経血量も多い2日目。どうやって乗り切るか困ってしまいました。男兄弟だけのその家にナプキンのストックがあるはずもなく、同じ女性であるものの、年齢の高い叔母に相談するのは恥ずかしく……。その夜は言い出せずに終わりました。
思い切って叔母に告白
翌朝まず困ったのが、使用済のナプキンの処理です。サニタリーボックスのないこの家で、相談ができなかった私は、仕方なくたまたま持っていたコンビニのビニール袋に入れてギュッと持ち手をしばり、バッグに入れて持ち歩くことに。
テーマパークに着いてからも残りひとつのナプキンで乗り切れるはずもなく、経血モレが気になり、思いっきり楽しめずにいました。
ついに意を決して従兄弟が離れた隙に、叔母に「生理になったけどもうナプキンがないの……」と涙目で告白しました。
叔母は思いもよらぬことにびっくりしながらも、トイレに付き添ってくれて、自動販売機のナプキンを買ってくれ、事なきを得たのでした。
今となってはどうして叔母に早く相談しなかったのだろうと思いますが、当時の幼い私は生理のことを相談するのが恥ずかしいと思っていました。あのころの自分に、「何も恥ずかしいことじゃないんだよ!」と言ってあげたいです。
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監修/助産師REIKO
著者:虹原つぐみ
提供元の記事
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