子育て情報『約4kgの「ビッグベビー」誕生!大変なお産だった思われがちだけど実は…』

約4kgの「ビッグベビー」誕生!大変なお産だった思われがちだけど実は…

目次

・3,950gのビッグベビー誕生
・ビッグベビーのお産が一番ラクだった!?
・ビッグベビーだったが会陰切開なしで出産
・関連動画出産ドキュメンタリー
・著者:小西なつみ
出産のイメージ


私には現在3人の子どもがいるのですが、2番目の子は3,950gのビッグベビーでした。3,950gの赤ちゃんだったと言うと、壮絶な出産を思い浮かべて「大変だったね」と声をかけてくれる方が多いのですが、実は3人のなかで一番ラクな出産だったのです。今回は、ビッグベビーの出産秘話についてお話しします。

3,950gのビッグベビー誕生

今から約5年前、27歳のときに出産予定日から4日遅れて3,950gのビッグベビーを出産しました。実際に陣痛がきたのが、出産当日の午前0時ごろ。ほんのちょっと陣痛がきているなという感じだったのですが、すでに10分間隔。しかし陣痛が弱かったので結局朝イチに病院へ行き、そのまま入院しました。

昼以降も弱い陣痛が続いてたのですが、19時ごろに急激な痛みが襲ってきて、一瞬でピークに達し、分娩の準備が始まったのです。それから1時間もしないうちに、つるんと出産しました。

ビッグベビーのお産が一番ラクだった!?

実際の分娩時間は16時間ですが、陣痛のピークから出産までは1時間ほどでした。実は、妊婦健診ではビッグベビーと言われておらず、赤ちゃんの大きさは3,200gくらいとのことでした。

しかし出産前に助産師さんがおなかを触った際にパンパン具合を感じたらしく、「相当大きいかもね」と言われ、初めてビッグベビーかもしれないと知ることに。大変なお産になる覚悟をしたのですが、結果的には1人目や3人目のお産よりもスムーズでした。

一番上の子のときは子宮口が全開大にならないうえ、酸欠で酸素マスクを付けてのお産でしたし、3番目は子宮口が6cm開いてからの進みが遅く、全開大になるまで5時間くらいかかり体力は限界に……。ですから2番目はビッグベビーではあったけれど、3人のなかでは最もラクな出産だったのです。

ビッグベビーだったが会陰切開なしで出産

3,950gの赤ちゃんを自然分娩したので会陰は自然に裂けてしまっていると思っていたのですが、ほぼ裂けずに出産できました。膣の内側が2か所裂けていたのですが、縫う場所ではなかったとのことでした。 

自分でもびっくりしたので担当医に尋ねたところ、分娩時に会陰部分が柔らかく伸びるタイミングがあるそうです。うまいこと会陰が一番伸び切ったタイミングに合わせていきんだので、大きく裂けずに出産できたということでした。

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