子育て情報『【吉野家】超おいしいと話題!牛丼とどこが違うの?新商品を徹底比較!』

2021年3月17日 15:30

【吉野家】超おいしいと話題!牛丼とどこが違うの?新商品を徹底比較!

目次

・「牛焼肉丼」、牛丼と何が違うの?
・アタマの大盛ってどんなメニュー?
・並盛とアタマの大盛を徹底比較!
・具材の量はどれくらい違うの!?
・吉野家の「牛焼き肉丼」、激うまでした!
・著者:福島絵梨子
【吉野家】超おいしいと話題!牛丼とどこが違うの?新商品を徹底比較!


「牛丼」でお馴染みの吉野家から、甘辛い特製たれで焼き上げた「焼肉丼」シリーズが3月1日から新登場し、「おいしい!」と話題です。今回は吉野家厳選の貴重な部位を使った新作「牛焼肉丼」で、「並盛」「アタマの大盛」について徹底比較しました!

「牛焼肉丼」、牛丼と何が違うの?


【吉野家】超おいしいと話題!牛丼とどこが違うの?新商品を徹底比較!


「牛焼肉丼」並盛591円(税込)※テイクアウト価格

※写真は長ねぎ抜き

「牛焼肉丼」は「ショートプレート」と呼ばれる貴重な部位のカルビ肉を厚めにスライスし、甘辛い特製たれで焼き上げて、ほっかほかの白米にたっぷりのせた一品♪

通常の牛丼も同じ部位を使用しているそうですが、牛丼は「煮る」、牛焼肉は「焼く」のが大きな違いとのこと。甘辛い特製たれは、りんごとごま油が隠し味。フタを開けると食欲を誘う香りがふわっと広がります……!

アタマの大盛ってどんなメニュー?

【吉野家】超おいしいと話題!牛丼とどこが違うの?新商品を徹底比較!


「牛焼肉丼」アタマの大盛709円(税込)※テイクアウト価格

吉野家の丼には、「小盛」「並盛」「大盛」「特盛」「超特盛」などのサイズがあります。その中に「アタマの大盛」というサイズがあるのをご存知ですか?

「アタマの大盛」とは、ご飯は並盛と同じ量のまま、上に乗せられた具材が多めになっているメニューのこと。アタマとは、そのよみの通り「頭」を意味します。丼の一番上にあるので、「アタマ」と表現しているのです。つまり具材だけが多めの、満足感たっぷりのメニューなんです。


並盛とアタマの大盛を徹底比較!

【吉野家】超おいしいと話題!牛丼とどこが違うの?新商品を徹底比較!


それでは、並盛とアタマの大盛を比較していきましょう!

【吉野家】超おいしいと話題!牛丼とどこが違うの?新商品を徹底比較!


ご飯の量は並盛と同量の「アタマの大盛」ですが、容器のサイズも違います。左が「

並盛」で右が「アタマの大盛」。「アタマの大盛」のほうが、一回り大きいのがわかりますね。

具材の量はどれくらい違うの!?

それでは、肝心の具材の量について比較してみます!

【吉野家】超おいしいと話題!牛丼とどこが違うの?新商品を徹底比較!


まずは並盛の具材から。

具材だけを取り出して計ってみたところ、109.5g。
たれがたっぷりかかったご飯がとってもおいしそう!

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つぎに「アタマの大盛」。

長ねぎを抜いて同様に計ってみたところ、131.5g。

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